【8】(3)への応援コメント
夢中で最後まで読みました。
2人がともに過ごした時間、チョークアートで重ねた色たち。
うつくしい、心に染みる作品でした。
(このうつくしい、は美しい、愛しい、どちらもかねています)
作者からの返信
原田さん!ご無沙汰しております。
こうしてまた原田さんとお話する機会をいただけて、とても嬉しいです。応援コメントをお寄せくださり、
ありがとうございます。
夢中で読んでもらえるような作品を残すことができて、ようやく大きく呼吸できるようになったような……原田さんから応援コメントをいただいて、やっとほっとすることができました。
原田さんの美しい言葉遣いに作品だけでなく、私の心まで救ってもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
【8】(3)への応援コメント
桜のような恋だと思いました。桜は咲いているときも美しさで人々の心を魅了しますが、風に乗って散るときも、散った花びらが地面に色がっているときも、裸の桜の木に来年の春を想うときも。心には桜の花びらの美しさがある。
織原くんとの別れは切ないし、声の記憶も薄れていく。けれど藤島さんの心には、織原くんと声を交わした記憶が存在し続ける。
「声を交わした」
それは、心の交流でもありますよね。黙っていてはわからない相手の心に、会話をすることで触れることができた。
藤島さんの未来、どうなっていくのかな? 自分の声は嫌いなままでも、世界と繋がることを恐れることなく、いろんな経験をしていってほしいなって、保護者目線で思ってしまいます。
海坂さんらしい透明感と切なさと儚さ、そして美しさにあふれた物語でした。
執筆お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
作者からの返信
いつも温かいお心遣いをありがとうございます。
完結した短編なので、もう誰かの目に触れる機会はないと思っていました。ですが、こうして遊井さんに手を伸ばしてもらえたことを心から感謝しています。
作者が作品の続きを書こうとしない限り、物語の登場人物と再会することはできません。でも、遊井さんが残してくれた言葉が、私と二人を引き合わせてくださったような気がして……とても心が温まると同時に、二人との再会に涙しそうになりました。
春を迎えることが叶わない人がいたからこそ、桜のような恋と言ってもらえたことは大きな喜びです。
遊井さんを始めとする読者さんたちのおかげで、藤島さんに訪れる明日も、明後日も、その先の未来にも、彼女の声が存在していると強く確信できました。
二人と出会ってくださったことに、心からの感謝を。
遊井さんと作品のご縁が結ばれたおかげで、たくさんの幸せをいただきました。
遊井さん、ありがとうございます。
【8】(2)への応援コメント
鯨が夢や希望を運ぶために草原を飛び回っている→なんてファンタジックなんでしょう!映像が目に浮かびます。鯨は哺乳類最大の生物。シロナガスクジラは200生きることもあるとか。夢や希望を運ぶ使者に「鯨」をチョイスする海坂さんは天才だと思いました。
作者からの返信
作品を書く際に、真っ先に降りてきた光景が『鯨が夢や希望を運ぶために草原を飛び回っている』というものでした。
あ、この光景を書くために、藤島さんと織原くんと出会うことができたんだなーと運命めいたものを感じた日のことを思い出します。
言葉のままになりますが、卒業生の夢や希望だけでなく。
うお座の運命に忠実な男さんの夢や希望も、鯨が運んでいってくれることを願っております。
【1】(2)への応援コメント
マスクつけるの、自由ですよって、言われてもねー。小学生が、誰とも接触しそうにない道をマスクつけて登下校するの、可哀想ですね。
作者からの返信
これといった宣伝活動もしていなかったので、こうしてクライングフリーマンさんに作品を発掘してもらえて凄く驚いています!
クライングフリーマンさんが感じていることを応援コメントに残してくれて、こちらに関しても本当にありがとうございます。
例の感染症が流行ったあとの物語に挑戦して、良かったなと。
クライングフリーマンさんからコメントをいただいて、そんなことを思いました。
このたびは作品の閲覧と、コメントへのお気遣いありがとうございました。
【4】(3)への応援コメント
高校が大好きすぎる織原くん。わたしは学校がつまらなかったのでうらやましくもあります。きっと語られていないストーリーで、たくさん良い経験をしたのでしょうね。その思い出のなかに藤島さんがいたのでしょうか。
タグのなかには不穏なものもありますが、この物語の結末がふたりにとって良いものであることを祈ります。
作者からの返信
限られた文字数で表現しなければいけない作品だったため、うお座の運命に忠実な男さんがおっしゃってくださった通り、語ることができない日常が二人にはたくさんあるんですよね。でも、文字数の関係で表現することはできなくて……。
『語ることができなかった日常』を感じてもらえるような作品になっていることを願って。
応援コメント、ありがとうございます。
【4】(1)への応援コメント
「言葉を交わし合うって、奇跡と奇跡の積み重ねだなって」名言ですね。
袖触れ合うも他生の縁といいますが、同じ電車に乗っただけの人と会話することはほとんどありません。仲良くなって会話するまでにはたくさんの時間が必要です。
一つひとつの言葉で信頼を築くから信頼し合って友人になったり、恋人になったり、それが奇跡なのですね。
作者からの返信
人との会話の内容を記憶に留めておくことはできないのと同じで、キャラクターの会話も記憶に留めておくことは難しい。
そう思っているからこそ、キャラクターの言葉を見つけてくれた方がいたことにただただ驚きました。それと同時に、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
【1】(2)への応援コメント
「声」というものは小説で表現するのは難しいものだと思っています。
でも海坂さんならきっと素晴らしい表現をしてくださるでしょうね。
海坂さんの作品の登場人物はいつも個性的なネーミングセンスですね。
とくに日本人のなまえは作品をまたいで共通点があるような響きをしていますね。
作者からの返信
聞き馴染みのありそうな苗字を探していたつもりなので、個性的なネーミングセンスと称されたことにとても驚いています。いつも新しい気づきをもたらしてくれて、ありがとうございます。
『藤島』さんと『織原』くんに込めた想いを感じてもらいながら、二人が過ごした最後の冬を体感してもらえたら幸いです。
【1】(1)への応援コメント
海坂様
ご無沙汰しております。
純粋に、先が読みたくなるお話でした。
すっと感情移入できて、読みやすいです!
作者からの返信
お久しぶりです、ご無沙汰しております。
今年は被災したこともあって創作をお休みしているので、このタイミングでカクヨムに掲載した作品を通して西奈さんと再会できたことに心から感謝しております。
また西奈さんとお話しできて、凄く凄く嬉しいです!
身体の不調が続いてしまうと、身体だけでなく心も弱ってきてしまうと思います。
どうか、西奈さんの身体と心を大切にされてください。できることなら、なるべく無理はなさらずに。
身体と心が落ち着いたら、また書き進めてくださいね。
私も環境的に落ち着いたら、また西奈さんの作品に会いに行きます!
「素人男子のメイク奇譚。」が市川沙央さんの目に留まったこと、私も大変嬉しく思います。最終選考選出、おめでとうございます。
【1】(1)への応援コメント
海坂さん、おひさしぶりです。海坂さんの作品がカクヨムで拝読できることを嬉しく思います。
タグに「余命」とか「病気」とかあるので不穏ではありますが、「切ない」「純愛」ともあるので物語の展開が予測できずに良い意味で楽しみです。
作者からの返信
お久しぶりです、いつもお世話になっております。
今年は被災したこともあって創作をお休みしているので、なかなかうお座の運命に忠実な男さんとの交流を持つ機会がなくて寂しい限りです……。
別の小説サイトに掲載した際、読者さんに凄く支えてもらった作品なので、カクヨムユーザーさんにも気に入ってもらえるかなと……勇気を出してカクヨムに運んできました。
うお座の運命に忠実な男さんの心に、何かを残すことができたら幸いです。
作品を気にかけてくれて、言葉を残してくれて、ありがとうございます。嬉しかったです!
【8】(3)への応援コメント
第一話から没頭して、途中涙を浮かべながら読み入ってしまいました。
藤島さんにとってのマスク、コミュニケーションツールである”声”を物理的に遮断するものであり、思春期特有の内に籠りたがる心情の表現アイテムとしてピタリとくるなぁと思っていたら……織原くんにとってのマスクは別の意味が……ハッとさせられました。
文章から、2人の”声”という聴覚、チョークアートの視覚、そして外気の寒さと2人の体温までも伝わってきて、全身の感覚が刺激される読書感覚です。
様々な社会的要素を含むヘビーな題材を扱われながらも、溌剌とした光射すようなラスト、本当に美しいです。素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
いつも多くの言葉を残してくださり、本当にありがとうございます。
普段の生活でも、人の感情を揺さぶるって凄く難しいことだと感じています。作品を通して読者の感情を揺らす日が訪れるなんて、まだまだ先のことかな。漠然とそんなことを思っていたときに、ましまるさんからのお言葉をいただきました。
あ、ましまるさんが私を泣かせにかかっているなと!
ましまるさんが残してくれた応援コメントに、救いを感じました。まだまだ書き続けてもいいのかなって、許可をもらえたような……。そんな大きな力を与える言葉の数々に、また涙が溢れてきそうになりました。
ましまるさんが二人の生きた時間と出会ってくださったおかげで、改めて作中の春の訪れと再会することができました。
こちらこそ『ありがとうございます』の言葉を、ましまるさんに。
本当に本当に、多くの優しさをありがとうございました!