第五十三話への応援コメント
助けたのはフジワラなのか、トーゴなのか。なんにせよ、友永の選んだ答えがどんな結果になるか、気になるところですね。
これから先、トーゴがフジワラだと誰かに告げる機会があるかもしれない。けどそこで実際に告げるかどうかは友永次第。
そんな分岐を、トーゴはこれまでたくさん経験してきたんだよ。間違えないよう、気をつけてね〜(* ̄▽ ̄)ノ~~
作者からの返信
友永は今まで散々分岐の中で生活していたでしょうけれど、トーゴのそれとは全然重みが違いますね。だから初めてこんなクッソ重たい分岐器を手渡されて価値観が随分変わったんじゃないかと思います。
彼にはトーゴがフジワラだと告げることはできないでしょうね。もう運命共同体になってしまったのだから。
墓場まで持って行くしかないでしょう。
最後まで応援ありがとうございました。
第五十三話への応援コメント
永友は無事で、トーゴともちゃんと親友のまま……で、良いのですよね?
これから大きな秘密を抱えて、生きていかなければなりませんね。
トーゴとの関係がこの先どうなっていくか、永友が秘密に耐えられるか、非常に気になります。
純粋無垢な少年が成長して、変わっていく物語、面白かったです。
ありがとうございました(*´▽`)
作者からの返信
親友でいるかどうかを友永に託した、その結果友永が下した決断によってトーゴは生きていく。恐ろしい分岐器を渡された友永は、これからずっとトーゴを見る度に親友を見る目と自分の警察官としての疑問を投げつけられることになるんでしょうね。
いつブラバされるかとヒヤヒヤしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
第三十七話への応援コメント
時間たつのはええw
あと丸太よく壊れないなw
作者からの返信
これ、丸太って呼んでるけど実は切り株(どっかで書いてる)で。昇龍が最初に抱き着いてスリスリするくらいなんでかなり太い切り株なんです。
あとはもう昔取った杵柄だけで書いてるので記憶がいいかげん……。
一章はのんびりまったりですが、二章からは急にクライムノベルになります。