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  • 編集済

    第三十七話への応援コメント

    時間たつのはええw
    あと丸太よく壊れないなw

    作者からの返信

    これ、丸太って呼んでるけど実は切り株(どっかで書いてる)で。昇龍が最初に抱き着いてスリスリするくらいなんでかなり太い切り株なんです。
    あとはもう昔取った杵柄だけで書いてるので記憶がいいかげん……。
    一章はのんびりまったりですが、二章からは急にクライムノベルになります。

    編集済
  • 第二十六話への応援コメント

    映画のロッキーみたいだw

    作者からの返信

    ロッキー……
    数十年前に見たような気がするが、全く覚えていない。
    スタローンだっけ?
    よしみん14歳だからわかんない。

  • 第二十四話への応援コメント

    すっかり武術小説になってきたなw

    作者からの返信

    だからアキラに見つかるのが恐怖だったんだよw

  • 第二十二話への応援コメント

    背が伸びない分、それが小回りのきく武器になりそうですね

    作者からの返信

    ターゲットの懐にするりと入り込んで仕留めた後は脇から抜けて出られますからね。
    ……ってなんちゅーことを言わすねん。

  • 第十三話への応援コメント

    180度開くまでやるのきっついなw

    作者からの返信

    入院中あんまりにも暇で毎日開脚してたら160度くらいまで開くようになって、足首持ったまま前屈したら床(つってもベッド)に鼻の頭が付くようになった。
    ヒマは偉大だw

  • 第十一話への応援コメント

    「マチェーテ? よくわかんないけどチェーンソーじゃないんですか?」
    「ありゃあ別の映画だ」

    久々によしみんの小説読んでここで腹筋使う羽目になったw
    そうだよ十三日の金曜日はテキサスチェーンソーとは違う映画なんだよ。。。!

    作者からの返信

    私はこの作品をアキラに読まれていることにものすごい恐怖を感じています。
    そりゃあもう、首筋に動いているチェーンソーあてられるくらいに。
    ヤベエ ホンショク ガ キテルゼ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第十話への応援コメント

    お菓子が出てきた!
    中国のお菓子は重たいので苦手意識ありますが、こう書かれると美味しそうに見えます。

    作者からの返信

    これマッジ美味しいんですよ、 中華街行ったら絶対買う、大人買いする、お取り寄せしてまで買う!

  • 第六話への応援コメント

    馴染んでますね。どんどん強くなりそうな気配さえします。

    作者からの返信

    もうこの村の一員くらいになってますね。
    ついでに老師の孫くらいのノリ。

  • 第五話への応援コメント

    順応性が高い!
    生きていくための能力ですよね。軽率にコメント失礼します。

    作者からの返信

    軽率コメント大歓迎です!
    子供って順応性やたらと高いですよね。
    それも中学生くらいまでかな。

  • 第四話への応援コメント

    分岐点。何かキーワードがきましたね。それにしても老師、なかなかのやり手のようですね。

    作者からの返信

    分岐点。とても大切なキーワードです。
    このキーワードで話が進んでいきますから。

  • 第五十三話への応援コメント

    なるほどー。こういう終わり方なんですかー。

    いやー、面白かったです。1日5話とか絶対ついていけねーよ、と思ったんですけど、意外と1日3話ぐらいはするっと読めましたね。

    最後の殺戮場面、とっても痺れました。

    作者からの返信

    おおお~ブラバされなかった!良かった!!
    殺戮って言うと随分なものを書いてるように見えますけど、実際のところ随分な殺戮シーン書いてますね💧
    でも殺戮シーンにしちゃあえらい静かな方だと思っております。
    最後までありがとうございました。
    (幼女いなくてごめんね)

  • 第五十一話への応援コメント

    警備員キターーーーー!!!!

    作者からの返信

    警備員キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    (こういうのが軽率なコメントの最高の例です。みなさんこれで行きましょう)

  • 第四十九話への応援コメント

    ん?

    >お手玉のナイフの入るタイミングピッタリに柄をこちらに向けて

    てことは、トーゴは刃の方を持って投げたってこと?

    お手玉のナイフの入るタイミングってのもよくわかんない。玉と玉の間に投げ返してきたのかな?

    あ、しまった、軽率さが足りないコメントしてしまった。

    作者からの返信

    軽率さが足りんぞ。
    フジワラ君は刃の方を持っても柄の方を持っても自在にその場所に恵を向けて到着するようにできると思うよ。ナイフの入るタイミングは玉と玉の間なんだけど、玉とは限らないんだよね。レモンとかオレンジとか投げてるし。これ、どう書いたら分かりやすいのかねぇ。
    てゆーか軽率さが足りん!

  • 第五十三話への応援コメント

    助けたのはフジワラなのか、トーゴなのか。なんにせよ、友永の選んだ答えがどんな結果になるか、気になるところですね。

    これから先、トーゴがフジワラだと誰かに告げる機会があるかもしれない。けどそこで実際に告げるかどうかは友永次第。
    そんな分岐を、トーゴはこれまでたくさん経験してきたんだよ。間違えないよう、気をつけてね〜(* ̄▽ ̄)ノ~~

    作者からの返信

    友永は今まで散々分岐の中で生活していたでしょうけれど、トーゴのそれとは全然重みが違いますね。だから初めてこんなクッソ重たい分岐器を手渡されて価値観が随分変わったんじゃないかと思います。
    彼にはトーゴがフジワラだと告げることはできないでしょうね。もう運命共同体になってしまったのだから。
    墓場まで持って行くしかないでしょう。
    最後まで応援ありがとうございました。

  • 第五十三話への応援コメント

    永友は無事で、トーゴともちゃんと親友のまま……で、良いのですよね?
    これから大きな秘密を抱えて、生きていかなければなりませんね。
    トーゴとの関係がこの先どうなっていくか、永友が秘密に耐えられるか、非常に気になります。

    純粋無垢な少年が成長して、変わっていく物語、面白かったです。
    ありがとうございました(*´▽`)

    作者からの返信

    親友でいるかどうかを友永に託した、その結果友永が下した決断によってトーゴは生きていく。恐ろしい分岐器を渡された友永は、これからずっとトーゴを見る度に親友を見る目と自分の警察官としての疑問を投げつけられることになるんでしょうね。
    いつブラバされるかとヒヤヒヤしました。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第五十二話への応援コメント

    薄々そんな気がしていましたけど、やはりトーゴが今のフジワラでしたか。
    あの少年がこんな成長を遂げるなんて。
    変わったしまった親友……いえ、もう友達ではありませんか。彼の真実を知って、永友は何を思うでしょう?

    作者からの返信

    彼はテセウスの舟に乗ってしまったんでしょうか。

  • 第五十話への応援コメント

    フジワラがまるで、ホラー映画の怪物のように思えます。
    絶対に勝てない、恐怖の存在。狙われる方からすれば、恐怖でしかありませんね。

    作者からの返信

    そうですね、確かに怪物だ。
    身長160cm痩せ型の怪物。


  • 編集済

    第五十話への応援コメント

    断ったアウレリアーノを怒るでも責めるでもなく、冷静にフジワラの強さを認めて金蛇帮の解散まで命じるとは。
    大きな組織の長をやっていただけあってしっかりとした貫禄と潔さを持っているようで、なかなかかっこいいです。

    作者からの返信

    作者的に尹大人大好きなんです。でも悪いやつです。

  • 第四十九話への応援コメント

    アウレリアーノも優秀なボディーガードなのかもしれませんが、フジワラは格が違いましたね。
    戦っても絶対に勝てないのなら、戦うことなく生き延びられたのは幸運だったかも。

    作者からの返信

    フジワラは無駄な殺生はしないらしい……

  • 第四十七話への応援コメント

    サイコパスキターーーーー!!!

    作者からの返信

    トーゴくんは、四色問題技能検定一級、ジグソーパズル検定一級、数独実技検定一級なので、サイコパスでは決してありません(目が泳ぐ作者)

  • 第四十五話への応援コメント

    前半にほのかに薮坂臭がしますねー

    作者からの返信

    そうですね。
    先に着いてチョコパフェ食ってたのが私です。

  • 第四十七話への応援コメント

    フジワラの進撃が止まりませんが、次に狙われそうな奴らの目星もつけられるようになってきましたね。
    狙われている側も察して、今頃警備を強化しているでしょうか。

    とはいえ、相手が相手。いくら警戒しても、安心はできそうにないですね。
    震えて眠るがいい。

    作者からの返信

    寧ろもう眠れないのでは……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第四十五話への応援コメント

    運命を左右する分岐点。トーゴにとってそれは何度も訪れ、しかも意識してそれを選んできていましたからね。覚悟が違います。

    わからないや見て見ぬふりなんて、トーゴにとってはありえないのでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね、確実に分岐・選択・観測を行ってきましたからね。

  • 第四十五話への応援コメント

    トロッコ問題。今度は永友が出されましたけど、いきなり言われてもそう簡単には決められませんよね。
    けどトーゴはもう、腹が決まっている様子。
    正しいかどうかは人によって意見が分かれるでしょうけど、トーゴの中ではこうするという、強い信念があるように思えました。
    その信念に従って、動いているのでしょうね。

    作者からの返信

    小学3年生で決意してましたからね。


  • 編集済

    第四十話への応援コメント

    みんなが殺された? 老師を含めて?
    老師のこと、無敵のように思っていたので、怒りや悲しみよりも、信じられない気持ちの方が強いです。

    これを知った東吾。彼自身の戦いが始まろうとしていますね。

    作者からの返信

    老師が予言していた通りですね。
    きっと予言通りライフルか何かでズドンでしょう。

  • 第三十九話への応援コメント

    昇龍から中野東吾へ。大学に入ると決め、老師に攻撃を加えることができ、これまでとは一気に状況が変わっていきそうですね。

    そして、告げられた重大なこと。
    昇龍としてフジワラの名を言うことはできませんでしたが、東吾にとって自分のお父さんのことなら、気にならないわけがありませんね。

    作者からの返信

    恐怖に狼狽え、オドオドとしていたあのお父さんの息子がこんなふうに育っているとは、お父さん(フジワラさん)も思っていなかったでしょうね。

  • 第四十話への応援コメント

    え、老師たちが殺られた……?

    その場にいたわけでなく結果だけを伝えられて、東吾はどんな気持ちでしょう?
    確かなのは、やるべき事が決まったということ。
    進もうとしているのは険しい道ですけど、どうか無事に本壊を遂げられますように。

    作者からの返信

    まあ、素直にやられる人じゃないでしょうから、飛び道具でしょうね。
    誰にやられたと思います?

  • 第三十八話への応援コメント

    授業をはじめてから何年も経ちますけど、未だに老師は遥か先にいますね。
    時が経ったのなら、老師にも老いがやってこないかと思っていましたけど、まだまだ元気じゃないですか!

    本人はいつまでも動けると思うなと言っていますけど、老師が動けなくなる未来が、イメージできません(^_^;)

    作者からの返信

    本人老いてるつもりらしいです。本人だけね!

  • 第三十七話への応援コメント

    あれから八年。昇龍も成長しましたね。
    まだ老師に攻撃できてないとはいえ、これまでものすごく頑張ってきたのでしょうね。
    殴られ丸太も、きっとよく頑張った(^◇^;)

    老師の方は、何やら不穏な気配が漂ってきていますが、大丈夫でしょうか。
    あの老師が簡単にやられるとは思えませんが、それでも少し不安になってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    殴られ丸太君、老師で終わりだと安心していただろうに、まさかこのガキにまでやられることになろうとは思っていなかったでしょう。可哀想な殴られ丸太。

  • 第三十六話への応援コメント

    シュレディンガーの猫もテセウスの船も、普通なら九歳の子供が話題にできることではありませんね。
    シュレディンガーの猫は字面な発音が難しく、何度も見ているのに未だに名前をちゃんとは覚えられていません(;^_^A

    武術に関してもそうですが、学ぶことに貪欲な昇龍のこと、大学の教科書の内容もどんどん吸収していきそうです(#^^#)

    作者からの返信

    しかも昇龍、実はまだ8歳です。早生まれなので。
    しかも本人、これ大学の教科書だと思ってません。

  • 第三十三話への応援コメント

    トロッコ問題。倫理観のジレンマを問う問題ではありますが、老師ならトロッコを壊して解決くらい平気でやりそうな気がします(^◇^;)

    作者からの返信

    分岐器より手前で、蹴りの一発で壊してますね……💦

  • 第三十話への応援コメント

    「絶対動くなよ、動いたら死ぬぞ」
    寸止めしてくれるとわかっていても、この言葉がめちゃめちゃ怖いです:(´◦ω◦`):

    殴られ丸太は、これ以上の恐怖を何度も味わっていたのですね。

    殴られ丸太「タ……ス……ケ……テ…………」

    作者からの返信

    はい、誰も助けてくれません。南無~~~~

  • 第三十話への応援コメント

    今さらですけど、老師が使ってるのって暗殺券なのですよね。
    ルールのある武術と違って、何でもあり。相手が武器を持ってる事も想定しなければいけないので、やらなきゃいけないことが多いですね。

    殴られ丸太にもしも意思があるなら、毎回震え上がっているかも?
    修行に付き合ってくれてありがとー!

    作者からの返信

    毎回震えあがってたけど、おかげでお肌スベスベ(になるまで殴られた)

  • 第二十四話への応援コメント

    『殴っていいのは殴られる覚悟のあるやつだけだ』
    元ネタはハードボイルドな探偵小説のセリフで、翻訳の際大胆なアレンジが加えられ、某ロボットアニメで使われた結果そちらが原点と勘違いされるという数奇な運命をたどっていますね( ̄▽ ̄)

    足踏み勝負でもやはり老師は強かった。
    けどそこで諦めるのではなく張り切るのが、昇龍の強みですね。
    老師に音を上げさせたのですから、大したものです(≧▽≦)

    作者からの返信

    それ聞かれてキリスト出してくる昇龍もどうよ?
    まあ白川東吾君はカトリックの小学校だったんで仕方ないっすね。
    昇龍はどうしても足踏みたかっただろうなぁ。アイツ負けず嫌いだから。

  • 第二十二話への応援コメント

    二か月前より体が軽い。毎日やっていると気づきにくいですけど、確実に成果は出ていますね。
    いつか老師に吹っ飛ばされないような立ち方も、自然とできるようになるのでしょうか?

    作者からの返信

    当分かかりそうだけど、大きくなったら耐えられる……か……な?

  • 第二十一話 への応援コメント

    老師とは別の方面で、春蘭さんもすごい人のようですね。
    ボディーガードの相手は中華マフィアですし、老師の周りは他にもとんでもない人がゴロゴロいそうですね。

    そんな中でも、フジワラは特別なのでしょうか。
    名前を言うことはなくても、昇龍はずっと覚えていそうです。

    作者からの返信

    春蘭さんに目をつけるとはお目が高い。
    あの人は凄いんですよ。
    フジワラはただの麻薬買い付け担当だったんですが……

  • 第十八話への応援コメント

    老師の動き、やはりとんでもないですね。
    しかも、これでも全然本気を出してない様子。全力を出したら、どれだけ凄いのでしょう。

    昇龍のことを、ちょっと教えるとすぐモノにすると言っていますが、それでも老師の域に達するには、どれだけかかるかわかりませんね(^◇^;)

    作者からの返信

    老師の域に達する事なんてあるのかなぁ?
    ほとんど化け物だからなぁ。

  • 第三十四話への応援コメント

    劉さん、車運転できるんだ。なんか意外だなあ

    作者からの返信

    劉さん、いつも町まで買い物に行って老師の分もいろいろ買って来てくれますから。
    軽トラみたいなのをイメージしてます。

  • 第十三話への応援コメント

    武術や武道といえば攻撃技をイメージしがちですが、最初に覚えるのは受け身なのですよね。

    まずはケガをしないこと。
    この先ピンチの場面が待っていたとしても、ここで学んだ技術を活かして、無事に切り抜けていけますように。

    作者からの返信

    ほんとのところはわかりません(おい作者)
    少なくとも私は軽~く中国武術を齧ったというか舐めた程度なので。

  • 第十一話への応援コメント

    チェーンソーを使うのは別のやつ! ホッケーマスクのあの人は、鉈でズバッと殺っちゃいますね!(ノ≧▽≦)ノ

    国や地域毎に当たり前は違うので、慣れないうちは戸惑うこともあるかもしれませんが、そんな中でもどんどん良いところを見つけていけるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    ホッケーマスクにはみんなが反応しますねぇ。誰とは言いませんけどねぇ。

  • 第十八話への応援コメント

    功夫に截拳道に合気道に古武術。幅広く習得していますね。
    これだけ学んだから達人になれたのか、それとも達人だからこれだけ習得できたのか。
    どちらにせよ、遥かな高みにいることがよーくわかります。

    作者からの返信

    遥か高いところにいて見えませーん!!

  • 第十四話への応援コメント

    立てなくなるほど練習。きっと昇龍は根が真面目で、どんな事も根気強く続けられるのでしょうね。
    何より、修行を楽しいと思えるのは才能です。
    彼は今後、きっと強くなりますね!(^^)!

    作者からの返信

    好きこそものの上手なれってやつですね!

  • 第五十三話への応援コメント

    ホワッと、答えが分からなくなったよ。君はフジワラなのか、トーゴなのか? 友永が助けたのはどっち? いや、どちらでも無い可能性もあったりするのか?

    作者からの返信

    さあ、友永。君はこの先墓場まで持って行く秘密を抱えたまま、隣の外事や朝倉さんたちと仕事をするんだな。
    それが小学校の頃に君が求めていた「非日常」だろう?

  • 第五十二話への応援コメント

    て、次で答えキターッ!
    やはり、トーゴがフジワラ、隠すことも無い。てか、友永くん大丈夫か?

    作者からの返信

    おやすみ、友永。_( _ ˘ω˘)_スヤァ…

  • 第五十一話への応援コメント

    ん?……このフジワラは、いや、よそう。最後まで読めば分かるのだろう。

    作者からの返信

    こんばんは。フジワラです。

  • 第一話への応援コメント

    ノールの方、テイルズに常時アクセスしていなくて途中ですが、こちらにお邪魔しました。応援したい!
    出だしからの引きが!すごいですね、何が起こっているのか、記憶違いではないのにと思いながらのまさかの死者蘇り?
    仕事の方が少し落ち着いたらガッと読みたいです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    よしみんのは大抵一気読みの方が面白く読めるように書いてるので、落ち着いて時間ができてからをお勧めします~♪

  • 第十一話への応援コメント

    ジェイソンさんと言えば、チェーンソーじゃなくて鉈ですよね(≧▽≦)

    日本で生まれ育っていたら、最初はこの土地で暮らしていけるのかって心配になりますけど、住めば都と言いますし。少しずつ、良さがわかってくるものですね。
    いいところと思えたのは、大きな進歩です(*´▽`)

    作者からの返信

    誰とは言いませんが誰かを彷彿とさせますね。

  • 第十話への応援コメント

    日々の水汲みも修行に繋がっていて、ベスト・キッドみたいになっていますね。
    今はまだ老師に攻撃を当てることもできませんが、この積み重ねが、いつか力になるでしょうか。
    もちろん、修行だけでなく、楽しいことだってたくさん見つけてほしいです。
    過酷で数奇な運命をたどっていますが、そんな中でも笑顔になれることは見つかるはず。

    遅くなりましたが、これから少しずつ読ませていただきます(#^^#)

    作者からの返信

    実はよしみんベスト・キッド見てないの。

  • 第八話への応援コメント

    遅くなりましたけど、これから読ませていただきます。

    両親を失い、知らない土地で生きていくことを余儀なくされるなんて。
    苦しいことばかりで、それを現実として受け入れることも無意識に避けていたのですね。
    きっとこれからも、辛いことはたくさんあるでしょう。だけど生き抜いて、いつか幸せを手にしてほしいです。

    作者からの返信

    よしみんのは大抵最初3話くらいは地獄ですね。

  • 第五十話への応援コメント

    ちょっと大人がカッコよく見えてしまった。次回は生きてるかな?

    作者からの返信

    尹大人はカッコよく描きたかったんですよ。
    だからカッコよく見えたってのはすんごく嬉しいです。
    ほら、よしみんジジイフェチでおっさんフェチだから♡

  • 第四十九話への応援コメント

    フジワラには……勝てない。

    作者からの返信

    王九龍とアウレリアーノとフジワラが仲良く烏龍茶飲んでたら平和だ。

  • 第四十八話への応援コメント

    三人を3秒?

    すげぇすぎて意味が分からねえのら。

    作者からの返信

    でもそれを解説してるトーゴは可愛くココア飲んでるのだ♡

  • 第四十七話への応援コメント

    友永くん、黒帯よりもすごいんですよ。

    作者からの返信

    よしみんジグソーパズル検定1級持ってます。

  • 第四十六話への応援コメント

    フジワラもヤバそうなやつだよ。これで複数犯じゃなく単独犯なら老師クラスの超人ね。

    作者からの返信

    藤原と老師を戦わせたらどうなるんだろう?

  • 第四十二話への応援コメント

    なんかあらすじで色々分かってるから、胸熱展開だぜ。
    わしも打ち返す派だな。

    作者からの返信

    ワシも無言でストレートパンチだな。(おい、威力上がってないか?)

  • 第四十話への応援コメント

    うおおおおお、燃えてきたー!!!!!

    作者からの返信

    落ち着け、ここからが一気に伏線回収&琴子の好きなパートだぜ。
    血圧計を用意しろ。

  • 第三十九話への応援コメント

    中野東吾の顔が…某東吾さんの顔でしか再生されないw

    作者からの返信

    某東吾さんの中でもできる限り乙女東吾の顔を選んでください。

  • 第三十七話への応援コメント

    いつの間にか八年経ってた!
    無駄がなくて中だるみしない時間経過好きだぜ。

    作者からの返信

    何入れても腹がたるんでみっともない体形になっちまうんで、バッサリぜい肉を落としたぜ。

  • 第三十三話への応援コメント

    こういう「ひとによって答えが分かれる」問題、平和に考えの違いを認め合えたらいいのにな。
    正解はないはずなのに、どっち選んでも叩かれる現代やでしかし。(やすし師匠)

    作者からの返信

    サナエ選んでもスンズロー選んでも叩かれる時代やでしかし。
    (と、これをアップしていた当時の時事ネタを入れておいてあとで懐かしむ)

  • 第二十六話への応援コメント

    Nolaで読んでたんだけどなんか表示されなくなっちゃったので、カクヨムに引っ越してきたぜ。
    そんで「胸キュン」を押しまくってな、「陳さんと徐さんの二人暮らしに対する胸キュンだ(笑´∀`)」ってふざけたコメントを入れてたすまんw

    作者からの返信

    陳さんと徐さんの二人暮らしは誰が見ても胸キュンだろう!(真顔)


  • 編集済

    第三十三話への応援コメント

    幼女五人とサブ一人だったら、迷わず幼女を助けるなあ。
    サブ五人と幼女一人だったら、少し迷って幼女を助けるなあ。 
    幼女五人と幼女一人だったら、迷わずサブをブレーキがわりにするなあ。
    サブ五人とサブ一人だったら、これはどうするかなあ。
    (軽率なコメント)

    作者からの返信

    サブ一人とゆうすけ一人だったら、迷わずサブ助けるなあ。
    だってよしみん、ジジイとガキとハゲ好きだもん。
    (軽率なコメント返し)

  • 第四十五話への応援コメント

    ※拳法も習えよ。
    うん、もう実は近いものは習得してるんだよね。て言ったら友永はどんな顔をするだろうか。

    作者からの返信

    よし、俺の空手と勝負だ!とか明るく言いそう。
    トーゴのスイッチを入れられるところにいないから、きっとトーゴがやられる(ふりをする)んだろうなぁ。
    老師のスイッチを入れられるのがアウレリアーノしかいなかったように。

  • 第四十四話への応援コメント

    フジワラは勝手にひとりかと思ってたけど、複数人の可能性もあるのか。

    作者からの返信

    グループの可能性は十分にありますね。なにしろ日程が無茶杉謙信。

  • 第四十二話への応援コメント

    いきなりビンタされるとビックリだけど、老師との修行と生活がいきてるなぁ。

    作者からの返信

    トーゴの方はいきなりビンタしてもスッと避けられるだろうというつもりでビンタしてたかも。

  • 第四十一話への応援コメント

    そういや東吾が名前なのか苗字なのか記憶曖昧だったな友永くん。

    作者からの返信

    東郷だったかな、とか言ってやがった。
    親友と豪語してるくせにw


  • 編集済

    第三十一話への応援コメント

    一回寝落ちすると、大量に未読が溜まって大変だわ。(軽率なコメント)

    作者からの返信

    こういう軽率なコメント心底待ってたわ!

  • 第四十話への応援コメント

    春蘭、ミステリアスガール。

    ふむ、物語が動き出しちまう音が聞こえるぜ。

    作者からの返信

    春蘭、いったい何者なんだろうな(←おい、作者!)

  • 第三十九話への応援コメント

    馬拉糕は好きだね、一個を朝に食べて二個目はお昼のおやつに食べるんだ。

    おお、昇龍から東吾に戻る日が来るとは。て、お父さんがフジワラだったのかっッ!?

    作者からの返信

    きっと劉さんのことだから大量の馬拉糕作ったんだろうなぁとか想像しちゃう。
    そんなに飛行機に持ち込めねーよってくらい。母の愛みたいなやつ。
    もう昇龍はずっと名乗れないと思うとちょっと寂しい。

  • 第三十八話への応援コメント

    ※わしは今七十三だぞ。いつまでも動けると思うな。

    いや、老師……その年齢で動けてるのも凄杉なんですが?

    作者からの返信

    きっと悪魔に魂を売ったんだ。

  • 第三十七話への応援コメント

    昇龍は勤勉で努力家だから殴られ丸太君も大変だなぁ。きっと、武術家として凄く成長するぞ――と思ったらもう十六歳!??
    時が未来に進みおったわい。

    作者からの返信

    このストーリーで一番かわいそうなのはたぶん殴られ丸太君です。

  • 第三十六話への応援コメント

    スワンプマン、キャプテン・スカーレットだな。

    菊花酥餅、想像しても美味しそう。

    作者からの返信

    菊花酥餅、美味しいです。中華街で買えます!

  • 第三十五話への応援コメント

    大人あつかいされてるから、早くそれに見合った人間にならなくちゃと決意するのも分かるが、無茶は程々にね。
    お仕事も、頑張ってね!

    作者からの返信

    こいつすぐ無茶するし。
    しかもそれを無茶だと思ってないし。
    楽しいとか言ってるし。
    手に負えない……。

  • 第三十四話への応援コメント

    友人と言ってくれるの、嬉しいですね。死ぬのは嫌な大切な存在だね。

    作者からの返信

    そんなに言葉を交わしていなくても、一緒にいただけで友人だと思ってくれてたのは嬉しいでしょうね。

  • 第三十三話への応援コメント

    トロッコ問題、仲良くなればなるほど選ぶのが難しくなりそう。

    作者からの返信

    世界中の悪いやつ並べて轢いちゃえ。(暴論)

  • 第三十二話への応援コメント

    いいお友達が、できたんだなぁ。

    作者からの返信

    30代、20代、10代にそれぞれ二人ずつできました( ´◡` )
    劉さんたちも入れると40代に50代、大人に囲まれて凄い環境です。
    10代の二人も昇龍の倍も生きてますからね。

  • 第三十一話への応援コメント

    トロッコは操作大変そうだけど、ちょっと楽しそうだなと思っちゃう。

    作者からの返信

    私も押すのは嫌だけど下りで乗りたい!

  • 第三十話への応援コメント

    暗殺拳、そう言うと裏社会なのだなと感じますね老師の関わっている世界は。
    殴られ丸太君にちょっと同情しちゃう昇龍君。まあ、そのうち恐怖を与える側になるのだろうけど。

    作者からの返信

    殴られ丸太君、スベスベで大好きだから同情しちゃったのだと思われます。
    自分でも殴ってんじゃん。寸止めしてやれよ。

  • 第二十九話への応援コメント

    おお、遂に蹴り修行の解禁か。
    劉さんは色んなお菓子を作ってきてくれるから楽しいですね。

    作者からの返信

    劉さん、うちの近所にもほしい!

  • 第二十八話への応援コメント

    子供の集中と体力、恐るべし。

    作者からの返信

    子供って自分の疲れに気づかないで遊びまくるから、あとでどっと来るんですよね。
    子供のころ歩けなくなるまで海で泳ぎまくって、さあ、帰るぞという時にまるで足が動かなくて大変な思いをしました。
    今の昇龍、そんな感じ。

  • 第二十七話への応援コメント

    小柄には小柄なりのやり方があるわけか。まぁ、老師は運動エネルギーとか超越した気力(パワー)をぶつけて来そうだが。

    作者からの返信

    老師にこの理屈って通用するのかなぁ?
    昇龍だからこそこれ必要なんちゃう?

  • 第二十六話への応援コメント

    いやぁ〜、老師の叉焼は絶対に美味ぇだろうなぁ。

    作者からの返信

    絶対旨いと思う!!
    理由はないけど!!

  • 第二十五話への応援コメント

    いや、やっぱ超人だよ老師(笑)
    昇龍も将来はこの域に達するようになるのか。

    作者からの返信

    大きくなる前に、老師の寸止めに殺されてるかも。
    老師、加減して!!!

  • 第二十四話への応援コメント

    老師は相変わらず超人だなぁ。脱いだら「60過ぎた爺の身体じゃねぇッ!?」てくらいに若そうだ。

    作者からの返信

    老師は多分スーパー〇イヤ人なんですよ(んなわけない)。

  • 第二十三話への応援コメント

    八宝飯。字面だけみると中華丼なイメージが湧いてきますけど、フルーツやナッツの入ったケーキみたいな菓子なんですね。もち米と餡子もあるからおはぎにも似てそうだな。

    作者からの返信

    実物見ると「なんじゃこりゃ」ってくらい派手ですよ。
    でもこれ、日本人が見たら「ケー……キ?」って感じかも。

  • 第二十二話への応援コメント

    魚の解体も見れたし筋肉も付いた。後は老師の一撃を踏ん張れれば……どのくらい掛かるんだろう?

    作者からの返信

    一生無理な気がしてきた。

  • 第二十一話 への応援コメント

    オイラの中華マフィアのイメージは痩せぎす糸目で髪を後ろ縛りにしてカタカナぽい日本語話す感じだな。

    老師がここまで言うんだ、首を突っ込まない方がよさそうだぜ昇龍。

    作者からの返信

    昇龍はきっとイタリアマフィアの映画しか見たことないんですね。
    マホガニーのデスクのとこでぶっとい葉巻咥えて黒猫を抱いてるよーな。
    まあ、首突っ込んだら殺されますね。はい。

  • 第二十話への応援コメント

    老師のボディガード相手は中華マフィアか。これは、何か嫌な予感がしてしまう。外れるとよいが、こういう時は当たりやすい。

    作者からの返信

    如月作品には必ず「しんどいゾーン」と呼ばれるエピソードがございます。

  • 第十九話への応援コメント

    パーツは違えど、オイラは同じ舟だと思っちまうかも知れない。仕事で使う道具を新しくても手に馴染ませたらもうそれは同じ道具だと思っちまうんだ。テセウスの船とは違うかも知らんけど。

    作者からの返信

    これは賛否両論分かれそうですね。
    職種や道具によっても意見が分かれそう。
    ゆうすけさんはとりあえず幼女でも与えておきましょう。

  • 第十八話への応援コメント

    気のおけない爺さま達の会話は好きやなぁ。
    やはり老師は凄い人何だと再認識した昇龍。次の日から更に気合が入ってそうだな。

    作者からの返信

    ついうっかり「爺フェチ」が顔を出してしまいました、げへへへ。
    昇龍君、こないだまで日本の小学生だったのにね。

  • 第十七話への応援コメント

    オールで漕ぐのは小学生の時に体験しましたけど、三人がかりでも大変だったから、ひとりで漕ぐのは更に大変そうだ。

    作者からの返信

    私も小学生の時に妹と一緒に漕ぎました。
    途中から妹が放棄して死ぬかと思いました。
    楽俊なら泳げそう~~

  • 第十六話への応援コメント

    モーグイフンをモーグフィンて言いたくなってしまう。
    玄武、青龍、白虎、朱雀、麒麟は知ってるけど、知らないこともまだまだいっぱいあるんだなぁ。
    昇竜はきっと名に誇りを持てる大きな大きな男になりますな。

    作者からの返信

    最終的に身長160cmまで伸びます(どうでもいい情報)

  • 第十九話への応援コメント

    テセウスの船を中国語でどう書くのかなと興味が湧いたので調べてみたら忒修斯之船だそうです。

    ちなみに俺は幼女が全部服を着替えても幼女だと思います。当たり前です。

    作者からの返信

    「お前は何を言ってるんだ」by 徐

  • 第十五話への応援コメント

    知らず身体の基礎は日本で出来上がっていたのか、これは本人の努力もあって武術力の成長早そうだぞ。

    作者からの返信

    本人が努力だと思ってないとこがまた怖い。

  • 第十四話への応援コメント

    昇竜は努力家だし、老師は心が優しいね。楽しいと言えるの、スゴいデカい男になりそうやん。

    老師のご飯美味そう、ご飯食べたのにお腹空いちゃん。

    作者からの返信

    昇龍は基本おもしろがってますね。
    修行だってわかってんのかなこいつ?
    老師のご飯は、書いてるときに食べたいものを書いてます。

  • 第十三話への応援コメント

    ずっとこのまま修行でもいいかなと思っちゃうくらいに修行パート面白いけど、急に何か起こりそうでグッと身構えちゃうね。

    作者からの返信

    いつか起こるよ……へへへ

  • 第十二話への応援コメント

    知らない中国のお菓子を検索してこれを食べてるのかぁてなるのもまた楽しい。

    作者からの返信

    中華街に売ってますよ!
    おいしいんだこれが。

  • 第十五話への応援コメント

    麒麟なんですね

    作者からの返信

    そーすね!

  • 第十一話への応援コメント

    いや、もりくぼさん、そんな俺に遠慮していただかなくても。恥ずかしいことこの上ないっす。

    作者からの返信

    ゆうすけ待ちがいようとは。
    さすが天下のエターナル35。

  • 第十一話への応援コメント

    軽い宇部さんネタにはピクリと反応せざるを得ない(笑)
    このお二人の修行な日常を眺めていたいと感じられる程に今はホワリとした時の流れが進んでいる。でも、いつかはやってくるだろうバイオレンスにオイラの心は震えている(一発目のコメはゆうすけさんあたりだろうとちょっとコメを控えていた人)

    作者からの返信

    誰にも反応してもらえなかったら泣きます。
    ゆうすけさんは必ず来るので順番は考えずに軽率にコメントしてください。

  • 第四話への応援コメント

    ほう。老師はよしみんと同い年なんですか(すっとぼける)

    作者からの返信

    そんな若者じゃないでs……よしみんは14歳です!

    (記念すべき最初のコメントがこれかい!w)

    編集済