投資のリアルレポート、わたしにはできません。
儲けても儲けなくても、カドが立ちそうで笑
その点、競馬は娯楽的要素もあるので笑
でも、流石に最後、コレくらい儲けたとか、ちょっとえげつなさがありそうであの終わり方で良かったです。

そういう意味でも、リアルな投資報告はやりません。

競馬は機械的投資法をしてましたが、面倒くさく、入力する数値を最後は連続して間違えて、ダメにして、結果、自前の予想で元を取り返すなんて、デキすぎくんかと思いました笑

ところで、株にも機械的投資法があります。
儲かります。
わたしはやりませんが、そういうやり方をしてるプロ達もいます。

株とか、実際に買う時、ちょっと考えたらわかるとは思うのですが、だいたいで買う人、多すぎませんか？
今、だいたい底値であろうからとか、今、上がりそうだからとか。

どのタイミングでどれだけ買うのか、あるいは売るのか、そこが一番重要なのに。
そして、どのタイミングで決済するか、これもとても重要なんだけど、だいたい高くなってるからとか、だいたい安くなったとかで決めるなんて、大切なお金なのにぞんざいな扱いすぎません？

そういう売り買いに躍起になるのが株式売買だと思うのです。

まあ、いろいろな投資の仕方がありますから一概には言えませんが、売る買うの値段には神経質になるのは当たり前だと思うのです。

まずは自分でやってみて、そんなのどう判断したらいいのかって雲をも掴む状態から、売買の定石というのを自分で調べ研究する事から投資は始まると思うのです。

そんな努力もせずに儲けようと思う人が信じられないくらい多いと、NISAを喧伝するNHKや政府のキャンペーンくらいの時期から多量に発生したように思います笑