応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 先ずは企画へのご参加ありがとうございました。

    とっても素敵な「小説」でした。少年少女の小さいけれど大きい冒険譚というのでしょうか、子供の頃ファンタジー小説を読んでいた頃の気持ちを思い出しました。

    「血の交わり」が血縁ではなくて物理的にというところがびっくりでしたが……本当に両家が戦争突入していたら交じりまくりだったのではと焦ってしまいました

    作者からの返信

     コメント及びレビュー、誠にありがとうございます。
     海外の児童ファンタジーを中心に読んできたので、世界観としては完全にそっち系です。
     童心に帰って楽しんでいただけたならなによりです。

  • このエピローグは実は予感済でした。
    いえ、予感と言うより、かく結ぶべし、それ以外の結び方には絶対して欲しくないという、強い願いでした。まさに我が意を得たり、否、それ以上の見事なフィナーレです。そう、簡潔で、詩的な余韻も一杯です!終ってほしくなくなりました。
    これこそ、まさに波乱万丈の王道ジュヴナイル。
    素晴らしい作品を発掘させて頂けて有難うございます。簡単ですが次回「ストックブック」の「童話、児童文学と児童詩、子供詩歌の里 6月編」のページでひと言ご紹介させて頂きます。

    作者からの返信

     『それ以外の結び方には絶対して欲しくないという、強い願いでした。』

     そこまで思ってもらえる読者と出会えるとは、なんとも幸運な物語です。物語自身も生まれてきて良かったと思っていることでしょう。
     
     こちらこそ、ご愛読ありがとうございました。
     

  • 感動的な結末でした。
    前章ですんなりエーバントニアが呼び出されてしまっていたら、いかにもあっさり拍子抜けしてしまったはずなのに、ひとひねりあるだけで、こんなにも劇的に盛り上げることができるのですね‼

    作者からの返信

     最後まで満足していただけたようで、安心しました。
     
     いったん安心させて、どん底に落として、そこからどんでん返しのハッピーエンド、は物語の基本ですから。

     ご愛読ありがとうございました。真剣さのわかるコメントの数々、本当に嬉しかったです。

  • バロアの天体図はやはりゾディアックの街そのものでした。ね⁉ ← 作者に自慢してどうする😄
    それに天狼の瞳が三〇〇年の間、ただの一度も絶たやされたことのなかったあのエピソードまで回収されていて懐かしいというか、感慨深いものがありました。
    ですが、この土壇場で一体、これはどういうことなのか …
    エルは充分出血しているので、自分の指を食いちぎる必要はなかったかも。

    作者からの返信

     バロアの天体図を予想できていたとはお見事です。本当にしっかり読んでくださっていて、うれしい限りです。
     指を食いちぎったのは『その場のノリ』と言うやつですね。ふたりとも必死なので、肩の傷のことは忘れてますし(ぶっちゃけ、忘れていたのは作者自身ですね。すみません(汗))。

    編集済
  • 三一章 飛べ、飛行機!への応援コメント

    飛行機!
    実は、ここまで飛行機レースのエピソードはあのまま置き去りにされてしまうのだろうかと心のどこかに引っ掛かっていたのですが、無事この大切な所で見事に回収されたのが嬉しくて、溜飲の下がる思いでした。
    > この街にはもう動くことのできるおとなはいないのだ。動くことができるのは自分たちだけ。エルを助けることができるのは自分しかいないのだ。動かせなくても動かさなくてはならないのだ!
    必死さが熱く伝わって来ました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     この飛行機、最初からの予定だったかどうかもう覚えていないのですが、最後の大一番で役に立っていて自分でも一安心な展開です。

    編集済
  • 三〇章 エルをはなせ!への応援コメント

    迫真の戦闘シーンですが、これって、もしかして、エルたちに上空から迷路を見降ろさせるための設定でもあるのでしょうか?だとすればニクイです。

    作者からの返信

    『エルたちに上空から迷路を見降ろさせるための設定でもあるのでしょうか?』

     この時点でそこまで察することができるとは。その読解力のほうがすごいです。

     コメントありがとうございました。

  • 遺伝の法則に従えば、バロアと人の血を半分ずつ持つ両親から生まれて来る子の割合は、100%バロアの血を持つ子が1.バロアと人の血を半分ずつ持つ子が2.100%人の血を持つ子が1.の、1:2:1になりそうな気がします。それとも、バロアの血は人の血を押しのけて子孫に伝わって行く設定なのでしょうか。ですが、だとすれば「ふたりの体に流れる血も長い年月の間に多くの人の血が交り、薄れ、力を弱めていく」ことにはならないはずだと思うのですが。

    作者からの返信

     真剣に読んでくださり感謝します。とても、嬉しいです。

     まず、バロアは超自然の存在なので、本人にしても、子供にしても、生物の法則には当てはまりません。
     また、双子が生まれたのは魔法による干渉の結果なので、こちらも生物学は通用しません。
     
     『血が交わる』ことで『新しいバロアが生まれる』というのは、遺伝子の二重螺旋だと思ってください(実際には『血に宿る魂』とでも言うべきですが、あくまでもイメージとして)。
     二重螺旋を紐解き、片方ずつ受け継いだのが始祖のふたり。血が交わることで二重螺旋が復活し『バロアの遺伝子』が誕生します。
     バロアの遺伝子をもつ受精卵が『新しいバロア』として生まれてくるわけです。
     始祖のふたりやエルが、バロアの力を使いながらも人間でいられたのは『人間として生まれてきたから』です。
     
     『バロアの血が薄れる』というのは、半分にわけられた遺伝子は自己増殖できないために、交配のたびに量が減っていくからです。
     『力を弱めていく』というのも、あくまでも『その人間のもつ』力が弱まるという意味で、バロアの遺伝子をもって生まれてくる新しいバロアには当てはまりません。
     
     説明は以上となりますがやはり、他者からの指摘は勉強になります。数々のご指摘は今後の設定作りの際の参考にさせていただきます。

    編集済
  • 誤字報告:そのためにこそ両家はこのゾディアックの|街かまちにありつづけたというのに

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     修正しました。

  • これは、確かに大人の目から見ればバレバレですよね。かえって愉しめました。なのに、これは一体 …

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     しょせん、世間知らずの子供のやることですからねぇ。

  • 二一章 血の交わりへの応援コメント

    えっ⁉本当です … こんな形で血が交わろうとは!一本とられました。

    作者からの返信

     この時点で『血の交わり』に驚かれるとは。本当にしっかりと読み込んでくださっているのですね。とても嬉しいです。
     ありがとうございます。

  • 二〇章 戦争がはじまるへの応援コメント

    藍条さま。この魔法世界では邪眼のバロア同様、妖精もまた現実味のある伝承として人々に受け止められている世界観ではないかと思っていましたので、二人の手紙がなぜ「子供だましのおとぎばなし」として誰からも一顧だにされなかったのかと、首を傾げました。両家が憎み合っているとはいえ、やや強引では?

    作者からの返信

     友未 哲俊さま。
     そのような疑問を抱くほど真摯に読んでくださっていて、とても嬉しいです。
     このあとは若干、ネタバレ気味になりますので、それを嫌うならつづきを読むのは『二六章 ダナ家とミレシア家、その秘密』まで読んでからにしてください。

     では、若干のネタバレ情報。
     くわしくは『二五章 ゾディアック正史』にて書いていますが、この世界では、とある理由により三〇〇年の過去に魔法が失われています。そのため、妖精国などは『失われた黄金時代の出来事』として認識されており、『現代に存在する』とは思われていません。
     では、なぜ、バロアの伝承だけが現実味をもって語られているのかというと、過去にそれだけのことがあったからです。

     また、これは裏設定に属することなので、本編でも匂わせ程度ですが、この世界には『あるひとつの思い』が存在しており、その思いが人々に影響を与えています。不自然と思える状況があるのはそのためです。

     この裏設定に関しては本来、続編で書くべきことなのですがその機会もなさそうなので、ご希望とあればお伝えします。最終話のコメントにてお伝えください。

     とは言え、読んでいて『強引』と思うのは、構成のミスですね。読者視点が足りなかったようです。精進します。
     ご指摘、ありがとうございました。

    編集済
  • ホントに「カケオチ」だ(笑)!
    誤字報告:「何百年も前の詩の読み方なら」「路地《》裏」「生きていけなくてはならない」

    作者からの返信

     本当、数多くのご指摘ありがとうございます。チェックを強めます。

  • 言うべきことをしっかり言い切ったエルが爽快でした。負けるな!
    「両親そろってこっぴどく叱られたのだ」これでは文法的に両親が叱られたことになるのでは?

    作者からの返信

     度胸と行動力では、誰にも負けないエルですから。

     コメントありがとうございます!

  • うまいなぁ …

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 誤字報告:「おれたちが手をめば無敵だぜ」自分の作品なんて、発表してしまえば滅多に点検することなどありませんし、他人の方がミスに気付きやすいのはお互い様です(笑)。
    ツリーサークルの設定がいかにももっともらしくて笑いました。

    作者からの返信

     『ツリーサークル』は、実在する概念です。
     参考にした本が行方不明になってしまったので、くわしく説明はできませんが、ケルト民族の伝統だそうです。守護木の説明も本に載っていたとおりです。
     ただし『ケルト民族 ツリーサークル』で検索しても『つながりなし』と言われたので、この本、怪しいかも……。

  • 九章 邪眼のバロアだぞ!への応援コメント

    心の動きの描写が巧みで、ついにふたりそろって泣き出すシーンも説得力満点です。

    誤字報告:「自分の足で歩いてくだるのははじめた」
    「と、どういうことよ?」
    「身をちぢこませ」は「ちぢこまらせ」では?

    作者からの返信

     コメント及び多くのご指摘、誠に感謝します。
     誤字の多さには恥じ入るばかりです。修正しました。
     今後ともよろしくお願いします。

  • 八章 《バロアの丘》への応援コメント

    いよいよ冒険の始まりですね!
    それにしても、❤ゼロって一体 …
    確かに❤や☆目当てで書かれた訳ではないでしょうし、魅力的な作品が殆ど読まれていないケースもよく目にしますが、じれったいことこの上ありません。
    ですが、非常にしっかり書かれた文芸エンタメ作品だと感じます。
    今月か9月にUP予定の「ストックブック」でひとことご紹介させて頂きます。

    作者からの返信

     本作は、Web小説界で活動するようになるずっと前に書いたものですから。Web小説界の主要読者にアピールするものがないということですね。
     本格児童文学を好む人も意外にいるようなので公開しましたが、その人たちの目にも届かなかったようで(泣)。
     それだけに、紹介していただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。

  • 悪口の応酬が可笑しいです!

    作者からの返信

     勝ち気で行動力抜群の子供ふたり。会えばいつでもこの調子です。

  • 六章 超越者の伝説への応援コメント

    この章で語られるドルイム・ナ・テインの歴史はロールプレイングゲームのような面白さが特に強い感じでした。物語全体がそういう雰囲気の世界観のようですね。
    ところで、なぜエルとニーニョなんでしょう?エルニーニョと何か関連があるのですか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     アイルランドの民話『邪眼のバロア』をもとにした作品ですから、世界観もそっち系です。

     『エルニーニョ』は、スペイン語で『神の子』。つまり『ふたり合わせて神の子』を意味する命名です。
     なぜ、そうなるのかというと……それは、読んでのお楽しみ、というやつです。

     

    編集済
  • 五章 《天狼の瞳》への応援コメント

    相方の登場がまだですので大変心残りですが、とりあえずはここまで拝読させて頂きました。何せ、6月分だけでもあと68作、宿題が待っていますのでお赦し下さい。時間があればまた伺わせて頂くつもりです。

    作者からの返信

     68作……。
     大変ですね。殺戮猛暑の真っ只中です。くれぐれも体調に気をつけ、無理なさらずにお過ごしください。

  • 「懸念カ」の「力」に少し引っ掛かりました。

    作者からの返信

     申し訳ありません。単なる誤字です。『懸念《》』とすべきところを『か』を一文字多く入れてしまい、そのことに気がつかなかったのだと思います。
     チェックはしているのですが、どうにも誤字の多さがなくならず……。
     読者の方からご指摘いただくたびに、恥ずかしい思いをしています。
     ともあれ、ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 二章 エル冒険隊出発!への応援コメント

    えっ、❤1???信じられません。
    テンポの良さと、ゾディアックと下界の様子の描写の視覚イメージの鮮明さに感心させられました。
    「神さまかなにかになったかのよう」が少し読みづらかったので、こだわりがなければ「なに」を漢字にされては如何?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     私の漢字の使い方は独特な面がありますので、違和感を感じるのもごもっともと思います。
     実際、漢字の使い方は、いつまでたっても安定しません。本作を書いたときと現在ではやはり、かなりのちがいがありますし。
     多分、漢字の使い方に関しては一生、迷いつづけると思います。

  • 一章 空の街ゾディアックへの応援コメント

    えっ、この作品が☆0?この章が❤3⁇
    長編は本当に読まれないのですね。もったいない。まぁ、かく言う友未も長編を読むのは苦手なのですが …
    藍条森也さま、はじめまして。6月にご参加頂いた自主企画「童話、児童文学と児童詩、子供詩歌の里」の友未(ともみ)と申します。諸事情から、今日はじめて拝読致しました。
     読み易く紛れのない文章で描かれる底抜けに元気な解放感に一目でひかれました。次章以降も楽しみに読み継がせて頂きます。
    誤字報告:「失礼をことを言った」「屋のような勢いで」

    作者からの返信

     ご丁寧な挨拶、痛み入ります。
     読まれていないのは、単純にタイトルやキャッチコピーに読者を惹きつける要素がない、ということですね。中身は読むまでわからないわけですから、それ以前の段階で惹きつける要素がなければ当然、誰にも読まれません。
     この点は作者の力不足なので致し方ありません。
     ともあれ、褒めていただき嬉しいです。ありがとうございました。

    ※誤字報告ありがとうございます。修正しました。