朝の傘

昨日、通勤中に大きな傘が視界に入った。


やけに低いところに傘があるな、と思って見ていると大きな傘から小さな少女がひょっこりと顔を出した。


「大きな傘と小さな少女のアンバランスさが、何とも可愛らしかった」


もし誰かに説明するとしたら、そんな風に言うかもしれない。


でも、それはたぶん嘘だ。


実際のところ、僕はどう思っていただろうか。


かわいいなぁ。


まぁ、たぶんそれだけだ。


感性が豊かな人たちは、いったいどんな文章にするのだろう。

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