選択

人は1日に35,000回の選択をしているという。


目覚まし時計をどちらの手で止めるのか。

起きるのか、それとも、また眠るのか。

どうやって起き上がり、どちらの足から歩き始めるのか。


そんな感じで数えるのだろうか?

それにしても、35,000回とは驚きだ。

しかし、偉い人がいうのだから、まぁそういうことなのだろう。


脳の省エネのために、簡単な選択は自動化されるのだという。

スマホをどちらの手で取るのかも、靴をどちらの足から履くのかも、確かに選択には違いない。

しかし、僕はそれを選択だと思ったことが無かった。

選ぶという行為は、僕が思う以上に頻繁に、無自覚に行われているようだ。


日常の些細な選択が積み重なって1つの人生を形作っていく。


どんな小さな選択でも、何かのきっかけになるのかもしれないし、なってしまうのかもしれない。

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