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  • 第7話への応援コメント

     孫策と周瑜が結婚。
     いまさらながらですが、異次元に迷い込んだ気分です。
     この分だと周瑜の出産シーンもあるのでしょうか。そんな場面に遭遇したら、いよいよ世界がねじくれそうですがw
     
     しかし、考えてみれば、ウマだろうが、戦艦だろうが美少女化してしまうこの国にあって、美周郎ともあろうものが美少女化されてこなかったことが不思議というものですからね。
     当然の描写がなされているだけなのかも知れませんねw
     
     孫権の描写には七海さんの私情が出ているようで、不穏さを感じてしまうのですが……。
     なにはともあれ、

     ご結婚、おめでとうございます!


    ※追伸
     さて、虞翻の件ですが、私の受けた印象は『誰にでも噛み付くヤンキー野郎』でしたね。
     宴の席で酔いつぶれた振りをして主である孫権の盃を拒否するとか、ただの嫌がらせでしょう。まともな大人のすることじゃないですよ。そりゃ斬られそうになりますって。
     于禁に対する態度を見ても『身内の掟にこだわる暴走族の兄ちゃん』という感じですからね。
     
     孫策に対しては、孫策が早世したために対立する機会が少なかっただけ、ではないかと思えます。
     孫権相手だと付き合いが長くなった分、意見の対立が重なり、それが高じて『嫌がらせしてやるぜ、ヒャッハー!』になったのではないかと。
     ともあれ、
     
     『誰が相手でも喧嘩を売りまくり、最後にはぶっ飛ばされるヤンキー野郎』

     それが、『虞翻伝』を読んでの、虞翻に対する印象です。
     孫策とも付き合いが長くなっていれば、どこかの段階で怒らせ、ぶった斬られていたのではないかと思います。
     

    作者からの返信

    藍条さん、コメントありがとうございます!
    私の虞翻のイメージは「立ち入り禁止の屋上で煙草吸ってる生徒会長」って感じだったので、要するに9割優秀で1割心底不良なんですよ。
    ちょっとだけ藍条さんの「ヤンキー」と似たニュアンスがあって吹き出してしまいました。

    優秀な文官なのにあいつやっぱちょっと不良入ってますよね?

    わかる……!!

    孫権と虞翻は本当に相反してる感じします。孫権は君主という立場上外面を非常に気にしますが、虞翻は外面一切気にしません。
    孫権は国の金庫から小銭をちょろまかすとかしょーもない悪さをするやつですが、虞翻は金とかしょーもない悪さには全く興味がない。

    非常に自分にも厳しいですが、他人にも厳しい、一本気な人という感じですね。

    私も虞翻が自由人孫策に色々とごちゃごちゃ言って嫌がられそうな感じはしていたのですが、虞翻が孫策に色々言った時の孫策の反応が、「笑っちゃってる」んですよ。
    なんやかんや理屈を言って孫策に独り歩きを止めさせようとしたり、孫権には虞翻は「やめるべき」とかはっきり言ってるのですが、孫権は諫められると拗ねて結構根に持つんですよね。

    虞翻は裏表無いので、孫策も諫めてるのだけれど、虞翻に諫められると「俺はジッとしてたら死んじゃうんだよ😊」とか孫策は「お前が言ってるの分かるけどごめんな!」みたいな返し方するので、虞翻はそういう時「それなら私を連れて行って下さい」とか、なんやかんやと孫策を本当に心配してんだなあこの人って伝わって来るんですよね。

    私が思うに……虞翻は自分自身を揺るぎなく信じている人ですから、相当孫策の【江東平定】の戦いぶりに度肝を抜かれていたのではないか? と思ったりしています。
    虞翻は大抵のことに驚いたりしませんが、尚更彼を驚かせる相手には敬意を持つのではないかなと思います。

    確かに虞翻って誰彼にも喧嘩売るんですが、
    孫策に対しては敬意を抱いており、君主らしからぬその身の軽さを心配しつつも、自分では止められない人だ、というようなものを感じていたような雰囲気があります。

    虞翻はもしかしたら、
    誰よりも、
    孫策に仕えたかったのかも、と私は感じたりするのです。


    実は三国志の中で、私は自分自身が一番自分に似てるなぁと思うのが【虞翻】なんですよ。
    于禁の話に触れて頂けていますが、あれは「于禁可哀想。なにも虞翻そこまで言わなくても」と思う人もかなりいるようなのですが、

    私は無茶苦茶あの時于禁の言動にイラついた虞翻の心境が分かってしまうのです😇 確かに私も心の中に不良を飼ってんなと自分で思うことがあり、一本調子で「あんなでよく長生きした」と言われるグフィなのですが、妙にあの融通の利かない性格に親しみを感じてしまって好きなキャラなのです。

    なので、妙に私の三国志ではそういう理由でグフィさんを優遇してしまって、やたら出て来ることがあるのですが、どうぞ悪しからず✨


    ちなみにあんな付き合いづらそうな虞翻さんですが、陸遜の従兄弟(っぽい)陸績君とは親交があったみたいで、うちの陸遜と虞翻が妙に仲が良かったり波長が合うように書かれているのはこの辺りのニュアンスが入っています。

    私は割と孫策と虞翻の波長合う気がするんですよ。
    彼らが長く付き合っていたらどうなっていたか、本当に興味深いですが、私は案外、孫策の元なら虞翻のかなり丸い部分が見れた気がするのです。

    孫策の側には自然と周瑜という存在がいますからね……。

    重要なのが虞翻が「正論や筋の通らないことは言わない」という部分かもしれません。

    孫権は時折筋の通らないことをしたりする人柄をしています。
    そういう部分を虞翻に突かれると、非常に嫌な顔をする素直さがあるので、虞翻と合わないのはそこなんだと思います。

    孫策は虞翻が正論しか言って来ないのをもう分かってるような所があり、言われた時に笑っちゃってるんですよね。
    もしかしたらですが、周瑜にも孫策は、そういう叱られ方をしていたのでは?✨と私は思うんですよ。

    「お前の言うこといつも正しいな~」とか孫策言いそうだもん。

    周瑜や虞翻からすると「正しいと思うなら話を聞けい!😇」なんですが、孫策は周瑜のおかげで割と理屈で叱られるの慣れ親しんでたのかもしれません。

    「周瑜にもおんなじこと言われた」

    とか、誰もが眉を寄せたり嫌な顔をする自分の説教を、面白そうに笑って受け止める孫策に、虞翻はかなり心を寄せていた気が私にはしますね。

    私も大概の人間の言うこと聞かない人間なんですが、
    こういう人間って一度自分の目で【誰か】を選ぶと、その誰かを心の深い所まで信頼し、決してその人から心を離さなかったりするんですよ。

    ちょっと虞翻って自分に似てんな~と思う私ゆえの感覚なのかもしれませんが。

    虞翻は孫策に会った時、この人に生涯仕えたいともう彼の中で「決めていた」のかもなって思ったりします。


    長くなってしまってすみません💦
    呉書読んで下さる方って本当に珍しいので!
    嬉しくて話し込んでしまいました! 構って下さってありがとうございます!🍀