1話完結:1000字への応援コメント
あ。バイトの時間だ‼️とか。笑笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
あ、それいいですね。
結局、『お腹が痛い』と言って逃げたのですが
『ああ、お腹が痛いから食事中もテンション低かったのね、納得したわ』と、勝手に納得されてしまいました。
(^^)
1話完結:1000字への応援コメント
ニフラムを唱えたくなりますね😅
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
もしかして
あの消費ポイントの大きい呪文ですか?笑
あれは中ボスかラスボスですね。
とにかく手強かったです。
あの人を調子に乗せた元彼の責任は大きいですね。
(^^)
1話完結:1000字への応援コメント
自分からそんな事言うなんて〜‼️
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「なんで、そんなにテンション低いの? 私よ、私と食事が出来たのよ、もっと喜びなさいよ」
↑
こんなこと言った人、さすがに人生でこの人だけです笑
まず顔、そしてスタイル
↑
元彼が調子に乗らせたのでしょうか? だったら元彼の罪ですね。
(^^)
編集済
1話完結:1000字への応援コメント
いいんじゃないんです?
真っ暗なお部屋でなら(笑)。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうですね。
暗闇の中のお姫様ですね。
光のある所ではお姫様でなくなってしまいますが笑
あんなに楽しくない食事も珍しかったです。
(^^)
1話完結:1000字への応援コメント
タイトル見てフィクションかと思ったら違った。
驚きました。自己肯定力が高過ぎる女性ですね。「私と食事が出来たのよ、もっと喜びなさいよ」これ、現実に言う人いるんだ……。周りからちやほやされて生きてきたのですかねぇ?
窮地に追い込まれたあとが気になります。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
自己肯定感の低い僕から見れば、羨ましくて仕方が無いです。
窮地に追い込まれて……
たしか“お腹が痛い”と言って逃げたような記憶が……
一応、女性なのでプライドを傷つけないように気を遣いました。
(^^)
1話完結:1000字への応援コメント
顔以外は姫だからカネ出した男がいたんでしょうな。
ご無事で何よりです
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
わがままな姫ですね。
彼女を調子に乗らせた元彼の責任が大ですね。
いくらナイスバディーでも、あの顔と性格では姫とは呼べません。
その後、連絡は何度かありましたが、全て無視しました。
(^^)