編集済
第98話への応援コメント
様々な伏線が急速に回収されていって、いよいよ大団円が見えてきたというところでしょうか。正直、私は第百話が近づいていることの方が気になるんですけれども ^^。終わり方は成長物語らしくビターな感じになるのかなと思っていたら、タグに「ハッピーエンド」とあるのに今更気付きました。一抹の寂しさを感じつつ、話の終着点にたどり着くのを楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
100話で終わらせようとしてきた物語ですが、少々オーバーランしそうです。
書き始めた時はハッピーエンドの予定でした。今もそのつもりですが、100%のハッピーではなくなりそうです。
最後まで、よろしくお付き合いください。
第78話への応援コメント
赤い煮魚? 何それ? と検索してしまいました 笑。
そういう魚の名前があるんですねー。私も、スーパーの商品をすべて網羅しているわけではありませんけれど、キンキ地方だとあまり聞かない名前かも。
一ヶ所、小さな変換違いが。
>我々は禁忌と認識して折るが、
「しておるが」
いつもの明日乃さんの長編だと、とっくに完結していそうな話数まで延びてきましたね。設定上はディストピアファンタジーっぽいんですが、そこはかとない緩い空気がたまりません ^^。あ、もう一作の方もぼちぼち読み進めていきますんで。
作者からの返信
コメント、並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
魚の名前は地方によって違っているものがあって面白いですね。特に出世魚はそうです。全国的な交通発展より早く、地域ごとに魚文化が根付いていたからだと思います。正に魚の歴史がなせる業です。
この物語、あと二つのステップで終わります。
迷い込んだ世界の成り立ちに触れてしまったので収拾がつかなくなったのです。(^_^;)
最後までお付き合いいただけたら幸いです。<m(__)m>
第42話への応援コメント
どこかで聞いたような神の名前はとりあえずスルーするとして 笑、「ドクター」が神というところからして、なんとなくこの世界の成り立ちがほの見えてきたような……まあ、ドクターにも色々いますからねえ……どのタイプでしょうかね?
些細なことですが、気になった語句について報告いたします。
>「……ユララシアの華国の旧人、ジョウホー・陸道!」
「ユララシアの華国」と傍点をつけるおつもりだったかと思いますが(ですよね?)、華の字までで止まってます。
>音楽に寄っているふりをしながらテラスに近づく。
「酔っている」かと。
さらに、以下はずっと前のエピソードの箇所なんですけれど、お伝えしそびれたままになってたので、この機会にまとめて書きます。
第二十七話
>ブラウスの前がはだけてポロリと方乳が飛び出した。
たぶん「豊乳」
第三十二話
>眼も前の霧が晴れたような気持がした。
「眼の前の」
作者からの返信
コメント、並びに誤字等の指摘、ありがとうございます。
ドクターといえば、思いついたのがスランプや中松でした。今回は敬意を込めまして中松氏の名前をもじらせていただきました。
ファンタジーなのに、どうしても私の思考はSFの方に引きずられていってしまいます。きっと頭が固いのでしょう。
最後まで、とはいっても、今のところ何話で終わるのか今のところ見当もつかないのですが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
第26話への応援コメント
これはまさかのポロリというやつですか w。
明日乃さんの作品でこんなシーンが出てくるとは……いや、前にも似たようなのあったかな?
とりあえずサラシというか、長い布もらって巻いとけばと思うんですが。包帯とか。ボタンもだめっぽいし、この機に思い切って衣替えするしかないですね 笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
性描写はないことになっているので、何処まで書けるのか手探り(笑)で書いています。まぁ、これはこれでレベルアップのひとつなので許していただこう。
あぁでも、この状態で帝国に乗り込んだら皇帝とあれやこれやと猥褻な関係に(;^ω^)……などと妄想しながら、自制する方向で検討中です。
今後もよろしくお付き合いください。(#^.^#)
第17話への応援コメント
おはようございます。
マメさんたちは、魔王を知らない……。
これは、村長のほうが、いろいろ知っていそうです。
「ヴッカヴール!(バカ、ジル)」
ブタ語がすごい。たしかに、バカ、ジル、と言っているような……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ブタ語については利用頻度の高い単語は定め、基本、主語+述語+目的語といった構文にしています。基本、ブヴが中心の言葉なので、単語が作りがたい状況です。
もっとも、ブタの世界ですから単語数は少なくていいと思うのですが、ブタが人間の抽象的な思考、行動、独特な物品をどう呼ぶのか、……多くの場合、分からないものばかりだと思うのですが、晴夏がブタになっている以上、何らかの言葉になるのは必然で、発音上、通常ブタには発生が難しそうな「ル」も使っています。……と、グダグダ書きましたが、ファンタジーなので難しく考えるのは止めましょう。と自分に言い聞かせています。(;^ω^)
第15話への応援コメント
おっと、旧人と帝国の狭間で揺れているカエルの村 w。
ただ「転校生」と「紅の豚」を足して異世界に飛んだだけの小説ではないと思っていましたが……元の世界ではただの食材という圧倒的底辺にいる主人公が、この世界をどう観てどう動くのか、気になるところです。でもそういえば、カエルも基本「ただの食材」ですよね。アオダイショウ人が襲ってきたりはしないんでしょうか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今回のテーマは、自然と命が異界という環境下で紡がれるか、といったところです。とはいえ、リアルな現代世界と対比していきたいと考えています。
うまく書けるかどうか、全く自信はありませんが……。(;^ω^)
第12話への応援コメント
気がついたら新シリーズが結構進展していたので、急ぎまとめ読みいたしました。
のんびり系だけれども、そこそこサバイバル展開も混じる、先行きが楽しみな物語ですね。しかしクラスメートで性が入れ替わるのはもはや王道ですが、ブタと少女の組み合わせとは。それも、飛べるブタ w。
今のところ、浮遊エンチャがあって虫と会話ができること以外、強みが全然ない非力なブタですが、これもだんだんスキルを身につけたり進化したりするんでしょうか。なんとか焼き肉にならない方向で生き抜いてもらいたいものです。
ここまでの分で気になった箇所などを、以下に。
第8話
>十メートルほど先で空中に制止した。
→「静止した」
第11話
>トルガルは時々飛んで、彼をマジかで励ました。
→「間近で」
第12話
>ここで彼女と手元を分かったら、
→多分「袂を分かったら」
作者からの返信
コメント、ならびに誤字の指摘ありがとうございます。
異世界ファンタジー物にありがちな、終わりの見えない冗長な物語になりそうです。個人的には現世に戻したいと思うのですが、そうなると仔ブタは食肉にされてしまうので……
今回ばかりは最後までお付き合いくださいとは言い難い。自分自身、終われるかどうか分かりません。(苦笑)
第103話への応援コメント
長期間の連載、お疲れさまでした!
なんだか残された未来地図そのものが空白だらけで、これは希望ある未来を示唆しているのかしてないのか曖昧な印象もあるんですが、そこはあえて白紙委任状を読者に投げ出しての「あんたたちも晴夏とこの先を考えてくれ」との作者からのメッセージかなと思いました。そう考えると、最後のトルガル、かっこいいですね。まさに「紅の豚」へのオマージュ。無事、食肉化の運命を回避できてよかったです w。
等身大の十代の若者を主人公に、異世界転生譚のテンプレを色々くすぐりつつ、世界の謎へと挑戦する冒険物語、存分に楽しませていただきました。改めて考えるとけっこうこの二人(と一匹)は次々ととんでもないことをしでかしていたんですが、緩めのタッチでしたので、読む方も結構緩く読み流せるというか 笑、気軽な姿勢でキャラたちのあれやこれやの悪戦苦闘ぶりを鑑賞し続けられました。まあ未来社会そのものが消滅したのかもしれない、という結末は、本作の雰囲気だとそこだけ異様に重たいオチのような気もしますが……それもまた、作者からの読者への宿題的な問いかけでもあるでしょうか。
意外性と楽天的な空気のストーリーとが調和した、なかなかに読ませる物語でしたが、最後までやや気になったのが、序盤のセフィロスと晴夏との入れ替わり展開です。おそらく書いてこられたご本人もそれとなく感じておいでかと想像しますが、食べられそうになっている豚と、飼い主の少女の心の入れ替わり、という、それだけでいくらでも膨らませられそうな哲学的命題が、しかしその後数話で急速に元々の晴夏視点に収斂してそのまま終わってしまい、そこはさすがに物足りなさを感じざるを得ませんでした。というか、人間の女子学生の精神とクロスしたはずなのに、トルガルの、どうみてもただの豚でしかない振る舞いはいったい 笑。
正直、これだと入れ替わりそのものをカットするか、せめてつかの間の精神交感体験ぐらいでいいのでは、とも。まあ命の危機を迎えた切羽詰まった意識があってこその時空間跳躍でしょうし、序盤のつかみとしてはあの形はとてもインパクトがありますから、それを棄てるのは惜しいなとも思うんですが。
身ごもったマメが胎内に宿したものの正体と言い、明日乃さんご自身は、この「食べる・食べられる関係にある生命体同士」というテーマをそれなりに掘っていくおつもりだったんではないかと推測します。あるいは、いつかこのテーマに振り切った形でシリアスサスペンスなりハイファンタジーなりを読ませていただくこともあるでしょうか、などと申し上げるのは、調子が良すぎますかね w。とまれ、意欲的なテーマに明日乃さんらしいアングルの入った、ユニークな物語でした。まずはゆっくり休養なさってください。
作者からの返信
丁寧な感想、ありがとうございます。
〝そこだけ異様に重たいオチ〟……それこそが本作のテーマです。
ファンタジーですから何でもあり、アハハと笑って終わる作品でいいと思いながら投稿し始めたのですが、書いているとムズムズと腹の虫が動くのです。そうして重いものを持ち込みました。
アハハと笑っているうちに、科学や政治がコントロールできないところに向かって行って、人類や地球は滅んでしまうかもしれないぞ、と。
自分が直接的に手を罪で染めることはなくても、傍観は、誰かの罪をスルーさせる罪なのだ、と。
そうして書いたこの作品、ファンタジーとしては失敗作です。
さて、少女と仔ブタの入れ替わり……。ご指摘通り、ファンタジーとしては仔ブタに入った晴夏が抗うところですが、そこはさらりと流しました。当初から内面にはあまり突っ込まないようにしようと考えていたこと。スタートは仔ブタで、それが晴夏に入ってからもその人格ならぬ豚格を主人公にしたかったから。そうして人格が心の動きと記憶によって成り立っているとしたなら、仔ブタの記憶・知識の上に立つ晴夏の心は多くを語らないだろうという推理からです。
仔ブタに移転した晴夏の心が人間性を失って野生化していく……。そんなことも考えたのですが、慣れないファンタジー、楽しさ優先のファンタジーの中で、心のコンフリクトを描くのはあまりふさわしくないかな、と考えて止めました。で、人間とブタの人格と豚格の葛藤の記述はとても少なめです。
食べる・食べられる関係……おっしゃる通り、私の作品では何度も取り上げています。今の世界、生体ピラミッドの優位者である人類が〝食べられる〟ことを意識した時、あるいはそういう状況を受け入れるとき、世界が変わってくると感じています。
それは経済面でも同じです。富める者が落ちることを意識したとき、そこにしがみつくためにさらに悪辣になる者と、弱者に寄り添う者に二極化すると思います。それこそが〝徳〟や〝品〟〝仁〟といったものだと思っています。
そうしたものを物語にして、人やその社会が成熟するのに文学は貢献できるものだと、傲慢にも考えています。
と語ってしまいましたが、笑ってやりすごしてください。これからも御贔屓に、よろしくお願いします。