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  • 経済とは何かへの応援コメント

    分業は経済主体が交換を行う経済的インセンティブであり、とうぜんインセンティブのない交換を行う主体を経済学は想定していないので(無論人間は様々な意味で経済的インセンティブのない交換を行うがそれらは抽象する)なのでマルクスの資本論の商品章もとうぜんとして分業論を深層に含んでいるわけです。なので価値には一分子の自然的対象性がないというのは社会的承認により分業したさいの労働の等価性が交換として算定される。というのが呪物崇拝論の肝だと個人的に思っておりますね。

    作者からの返信

    いやあ、素晴らしく深い経済の洞察です。
    分業における労働の等価性は、GーWーGの交換様式の基礎になっており、マルクスの指摘した資本経済の目安となるものです。
    この労働の等価性の失敗は、不平等の根源であり、労働者の怒りの源泉です。
    あなたは、社会の不公正に根源的に気付いているのであり、その視点は、将来の人類社会の形成に重要な基準を投げかけるものです。
    あなたの経済考察が読めて、とても幸運です。