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    コメント失礼いたします。

    ビール缶の冷たさや枝豆のほの甘さが指先や唇に染み込むような、生活の匂いと静かな痛みが伝わります。
    過去の喪失と日常の疲弊、小さな安心に包まれる瞬間が、淡くも確かな筆致で紡がれていて、橋塚との思い出や教会でのひとときの描写は、記憶と信仰の交差点に立つ主人公の心情を繊細に映していて印象的です。
    日常の些細な行動に込められた意味や、ふとした光景で解ける心の重みが、まるで静謐な音楽のように胸に残ります。

    最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。

    作者からの返信

    桑葉様、拙作を読んでくださり、また応援コメントをくださりありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

    こちらこそ、他の方の小説を読みにいく機会をいただきありがとうございました。