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  • Guidelineへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ビール缶の冷たさや枝豆のほの甘さが指先や唇に染み込むような、生活の匂いと静かな痛みが伝わります。
    過去の喪失と日常の疲弊、小さな安心に包まれる瞬間が、淡くも確かな筆致で紡がれていて、橋塚との思い出や教会でのひとときの描写は、記憶と信仰の交差点に立つ主人公の心情を繊細に映していて印象的です。
    日常の些細な行動に込められた意味や、ふとした光景で解ける心の重みが、まるで静謐な音楽のように胸に残ります。

    最後になりましたが、自主企画へのご参加まことにありがとうございます。

    作者からの返信

    桑葉様、拙作を読んでくださり、また応援コメントをくださりありがとうございます。
    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

    こちらこそ、他の方の小説を読みにいく機会をいただきありがとうございました。

  • Guidelineへの応援コメント

    中尾よる様。はじめまして。玄嶺ともうします。御作感銘を受けました。私は仏教の方ですが、自らの生まれと慣習に従っているだけの信仰です。そもそも宗教というものは、その人個人が出会うものであり、宗教団体の教えに従うものではないと思っています。(学びは別ですが)このお話のように、一人一人がその人生を生きる中で教えに出会い、自らの道を選び取っていくという形が一番望ましいと思います。人は生きていくとき、常に「私は、なぜ生まれたのか、何をなすべきなのか」という根本的な問いに向き合わなければなりません。その答えは、一人一人がその人生で見つけていくものでしょう。人は一人では生きてゆけない。他者と共に生きることは、必ず、喜びとともに苦しみ、悲しみが避けられない。その中で、その人が見出したものが、きっと答えなのでしょうね。色々考えさせてもらいました。
    私、ペンネーム固い印象を与えると思いますが、本人いたってやらかいです。カクヨムは脳トレです。

    作者からの返信

    玄嶺様、拙作をお読みくださりありがとうございます!
    仏教の方からの感銘を受けたという言葉、とても嬉しいです。この作品を執筆しながら、私も宗教についてじっくり考える時間を持つことができました。小説は探求であり問題提起であると改めて感じました。
    カクヨムは脳トレ、素敵な考え方ですね! 最近脳トレちゃんとできてないのでもっとやらなきゃと思わされました。
    ありがとうございました!