第3話 失恋話は蜜の味?への応援コメント
初めまして。
強く強く賛成。
死をもって話を盛り上げようなど、
涙、涙で、心に大きなインパクト与えるのは当然で、
それに頼った創作は、、、なんか、とにかく嫌です。
それでも術中にはまって、
そんなストーリーの好きな映画とかもありますが、
自分ではまだやりたくないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
死という場面は、少なからず作品には出てくるかと思います。
その表現が安易なお涙頂戴になると、やはり安っぽいものになるので、作者の表現力が問われると思います。
第4話 どんな本を読んできたのかへの応援コメント
名作にたくさん触れろ、は本当にそうですね。
児童文学からシェイクスピアまで、さまざまなものを読んでいればその分、アウトプット量も増えますし
(でもウェルテルは未読です……ごめんなさい)
めぞん一刻も含め、何年たっても名作はずっと名作のままですよね…
作者からの返信
ありがとうございます。
挫折(長くて)も多いですが、ウェルテルは一気読みしました
第2話 恋愛小説は経験がものをいうのか?への応援コメント
恋に恋することはありますよね
付き合う前の切なさ、付き合っている時のあれこれ、別れたときのあれこれと。
確かに経験してれば想像というか、思い出しやすいというべきか
作者からの返信
ありがとうございます。はい、私は自分の失敗談や、付き合っていた彼女のセリフなどを盛り込んでいます。
実際にガールズトーク、ボーイズトークを混ざっていないと分からないことはたくさんあります。
男の子がいないところで、ケンカしていたり…
第7話 ルッキズムと学歴社会への応援コメント
「恋愛の根底には生存本能と子孫を残すことがあるのではと」
おっしゃる通りだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。まだまだ人間心理は分からないですね
医学がフィロソフィー(哲学)であるとされるので研究が待たれます。
性同一性の問題はメモリーに別のデータが書かれてしまったのか、後天的なものなのか?とか
第6話 身分社会への応援コメント
週刊誌やネットなどで、「不倫」の記事が出ても、私個人としては、その人への評価が下がるわけではありません(男女問わず)。人が人を好きになるのに理由も理屈もないからです。
それこそ、「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて・・・・」ってやつです。
戦前では民法に「姦通罪」がありました。既婚女性が夫以外の男性と関係を持つと犯罪、というものです。男性に「姦通罪」は適応されません。不平等な法律だと思いますが、結局男性も女性も、「一夫一婦制」はある程度の形だけで、本質はそうではないのだろう、と思っています。人間とて生物ですから、そんなものだろうと思います。
逆に「不倫している人を見ると、気持ち悪くてしょうがない」という人を見ますが、私自身はその感覚の方が、あまり腑に落ちません。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに姦通罪は女性に対しての犯罪ですから理不尽だと思います。
刑法は宗教観から、行政法は社会秩序を守るためという目的があり、なぜ姦通罪ができたかは簡単には解明できませんが、単に切り捨てるのは科学ではないですね
ご指摘の通り、不倫は犯罪ではありません。
民法上の不法行為として(背信や契約違反の法理)から発生しているので当事者間の問題でしかないのです。
端的に言えば、ヨソの家の中をのぞき見しているということで週刊誌記事にする方がプライバシーの問題だと思います。
まあ金子恵美さんのように宮崎元議員を許す(尻に敷く)ようにネタにしている人もいますがね(笑)
第5話 プラハ城の奥の錬金術師街への応援コメント
「階級差」、今の日本でもやはり存在しているように思います。
明確な定義はありませんが、私も妻もほぼ同じような「貧民階級」なので、結婚に際し、そのようなトラブルはありませんでしたが、別の階級の人と仮に結婚しようとしたら、「どこの馬の骨ともわからぬものが」と私は罵られていたのかもしれないなぁ、と思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は帰農してさらに没落した、という話なので大貧民です。
ただ昭和の時代は、勉強すれば良いくらしが出来る、という社会だったと思います。私も暮らし向きは少しは良い方になったと。昭和の時代ですね。
今は貧困と富裕が固定化するモノポリーの世界になってきていることに危惧を感じます
第4話 どんな本を読んできたのかへの応援コメント
ジョジョの連載第一話を覚えている世代です。確か私が小学校高学年の頃かと記憶しています。「不気味な漫画が始まった」と思ったことを覚えています。
「めぞん一刻」は名作だと思います。当初のドタバタコメディーから気づけば恋愛ドラマになっている、話の展開が上手いと思います。
「ウェルテル」も読みました。あのような「切ない」系の話、個人的にはハマってしまいます。武者小路実篤の「友情」とか、夏目漱石の「こころ」にも通じるような「恋する想い」の通奏低音が似ているように思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
続編を書こうと思いますので詳細はまた書きます。
お菓子メーカーの「ロッテ」が若きウェルテルの悩み、から来ているのを知っている人も少なくなったかもしれませんね
第4話 どんな本を読んできたのかへの応援コメント
みなさんおっしゃっている通り、
「めぞん一刻」は名作です。
「なかよし」といえば、私の恋愛物の原点は、
「キャンディ・キャンディ」かもしれません。
私の方がちょっと世代が上でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。キャンディキャンディは主にテレビでみた世代です。
あの時代は少女マンガも多くアニメ化されましたね