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  • 第354話 真田の父子への応援コメント

    まぁ義信スタイルであれば、武田は滅ぼされるまでは行かんかった気もする
    勝頼もある意味信玄が信義無用の無茶苦茶した後始末をさせられたわけで可哀想ではあるな

    しかし武田も毛利も宇喜多も謀将の息子は真逆に育つパターン多い気がするのは反面教師?

  • 第354話 真田の父子への応援コメント

    本編でも今川関係無く揉めてたなこの親子は。直情的過ぎるのかな。

    作者からの返信

    義信があまり信玄には似ていないのでしょうね。直情的で、軍略家とも言える信玄とはいくら父親であっても一言言わずにはいられないのかもしれません。


  • 編集済

    第354話 真田の父子への応援コメント

    史実のように信玄と義信の仲が悪化しているな。
    信玄の考えとしては南を目指すよりも内乱の影響で弱体化している上杉の北信濃や上野の方が影響力を伸ばしやすいと思っているのだろう。それに元々上杉と武田は犬猿の仲だから、いずれ破局は免れない。それならば好機を逃すべきではないという考えは道理だな。
    義信が反対しているのは一度組んだ盟を簡単に違えるべきではないという誠実さ故か、それとも弟である勝頼に対する対抗心があるのか。

    政孝がこれを知ったならば利用できるかもしれないな。この信玄と義信の仲をもっと悪化させるように甲斐や信濃に「信玄は義信を廃嫡して勝頼を跡継ぎにしようとしている」等の噂をばらまくという手もある。
    信玄が義信を廃嫡しようと思っていなくても、義信が疑心暗鬼になれば反旗を翻すように仕向けられるかもしれない。もし史実のように義信が粛清されるようなことがあれば武田家の弱体化を誘えるかもな。

    作者からの返信

    勝頼への嫉妬に関しては舐めた家臣らが勝手に言っているだけなので本当のところはわかりませんが、まぁ信頼を損ねる行為を重ねるべきでは無いという義信の主張も分からんでもないんですよね。
    ただあくまで義秋の仲介で成り立つ協力関係であるからこそ長続きしないことも事実で、信玄が上杉の隙を突いて信濃の平定に乗り出すこともまた理解できるわけで。

    政孝の耳にこの問題が入る頃に和睦協議がどこまで進んでいるのかによっては利用できそうですけどね。下手につついて藪から蛇なんて真似もしたくないでしょうし、情勢を見極めながらになるのかなと。

  • 今川家再興とは良い落とし所かも知れませんね。
    熊野水軍討伐となると、補給線が長くなりそうですね。

    作者からの返信

    再興の当主が義元みたいな性格であれば厄介ですが、争いごとを好まない氏真であればまだ両家のための統治をしてくれるような気はするんですがね。

    熊野の海賊をどうにかすることが出来れば、西への道を切り拓くことも出来るのでどうにか万全の準備をした上で叩いてほしいところです。


  • 編集済

    まさかの藍沢原に今川家を再興させようとはな。北条と一色のどちらが領有しても角が立つならどちらでもない第三者に統治させる。上手い手だと思うが、後は北条次第だな。
    氏康としても藍沢原については頭を悩ませていただろうから納得するだろう。それに氏真に対して義理も立つしな。
    問題は北条家中の藍沢原の領有を主張する連中を納得させられるかだな。これが一番良い解決法だと思うから何とか納得してほしいところだが。

    一色の進む道は西つまりこれからの主敵は北畠になるのか。まあ、武田よりは北畠の方が与しやすいし、信玄が存命な内は無闇に武田と戦うべきではないしな。それに下手に武田領に手を出すとせっかく北信濃に向いている武田の目が再びこちらに向きかねない。
    とはいえその前に武田との和睦、藍沢原の扱いについての北条との交渉、今回の戦における論功行賞、奥三河において武田に寝返ろうとしている者達への対処等もあるからしばらくは内政に注力しなければならないだろうが。

  • 第352話 和睦交渉開始への応援コメント

    この世界でも信親は手ごわい交渉人だな。

    作者からの返信

    あっちでは良い様に言いくるめられて幼妻を娶ることになりましたし、やはり信親は油断できない交渉人です。


  • 編集済

    第352話 和睦交渉開始への応援コメント

    武田は孤立して価値の無くなった藍沢原を放棄する見返りに政孝に譲歩させようとしているが、流石に奪われた奥三河の地の返還は難しいか。
    まあ、仮に今後の武田の進出先が尾張もしくは三河ならば奥三河に武田の勢力を残したままにしておくのはまずいが、ひとまず武田の目が上野もしくは北信濃に向いてくれるならばまだ良いか。奥三河の地は山間部で失っても打撃は少ないしな。それに武田はこれから全方位が敵となるため全ての方面に常に目を向けることは不可能だろうから、ひとまず和睦しておいて武田の目が奥三河から離れた離れた頃合いを見て奪い返せば良いしな。

    問題は藍沢原の取り扱いだな。一色が領有すれば北条との関係が悪化しかねず、逆に北条に譲ればもし同盟が破棄となった場合のデメリットが大きいが、どういう決着となるのかな。上野から北条が手を退く代わりに土産があると言っていたからもしかしたら藍沢原を北条に譲るのかな。
    まあ、北条としてもまずは北関東の反北条同盟の諸大名の対処が優先だろうからそれを後回しにしてまで上野に固執はしないと思うが。

    しかし、信玄は何を考えているのだろうな。ただでさえ北条、一色、浅井、織田と周囲を敵に囲まれているのにさらに上杉まで敵に回すようなことをするとは。上杉としては武田が北信濃に勢力を伸ばせば越後が危うくなるし、上野に勢力を伸ばせば関東進出への足掛かりを失うから武田との同盟破棄もやむを得ずとなるだろう。
    各方面に敵を作って得た対価が美濃一国ならまだしも得たのは東美濃という山が多い旨味があまりない土地だしな。西美濃を獲得できていれば耕作に適した豊かな地を得ると同時に畿内への道も開けただろうに。

    作者からの返信

    武田の四面楚歌についてはそろそろどうにかするために動かなければ手遅れになりそうですよね。
    たしかに西は日本アルプスが自然の要塞として国境を南北に守り、駿河・甲斐、遠江・信濃、三河・美濃もまた山間部や開けていない地であることで大軍の侵攻を防ぐことが出来るとは言え、周囲敵だらけですからね。
    信濃は甲斐の北側を守るためには絶対に必要だということはわかりますが、そのために上杉を敵に回すのか。ただ上杉が味方であるというのも制限時間付きですから、いずれは敵対することを考えると内に目が向いている内に少しでも弱らせておきたいというのも分かる気がして。

    藍沢原については本当にどうすべきか考えものです。北条がとっても一色がとっても間違いなく禍根が残るという異常なまでに取り扱いにくい地で、だからとって武田に持たせ続けるわけにもいかないわけで。
    何処に解決策があるのか。そろそろ信親との交渉もありましたし、そろそろ両家決断の時なのだと思います。

  • 第351話 足利義栄の死への応援コメント

    三好との関係があっちより悪いな。ここでは義助は将軍にならないかも知れないかも。

    作者からの返信

    あっちでの義助と三好の関係もまあまあ酷かったんですけどね。義栄が療養のために平島に戻る最中に襲撃され、挙句船から落ちて溺死。義助ブチギレて三好家の重臣らが随分と責任を取らされていますし。
    いったいあっちの世界とこっちの世界で何がそこまで違うのか。

  • 第351話 足利義栄の死への応援コメント

    この義助の方が義秋よりもずっと達観して正確に自分の状況や世の中を見れているな。
    彼の言う通り上杉など一部を除けば武田にせよ三好にせよ口では忠節を言いながら、その実自分の利益のために将軍家を利用しているに過ぎない。
    既に将軍家には諸大名に言うことを聞かせる力など無いことを理解している分だけ彼は義秋よりも将軍として相応しいな。
    彼が義秋の立場ならば政孝も彼を将軍に就けるのに協力していたかもしれない。それだけに彼が三好の影響下にあるのが惜しいな。

    作者からの返信

    本編でも一度目の将軍就任から紆余曲折あって織田家や今川家の後援を受けた義助ですからね。仮に平島に閉塞すれば政孝と縁を持つのはかなり先の話になるか、下手をすれば出会うことすらないという…。

    義秋と義助の将軍としての器については火を見るよりも明らか。表舞台に立つことが無いと寺に入れられていた義秋と、父と兄が揃って将軍の夢を見ていた義助。育ってきた環境がまるで違うからこその差かなと。

  • 第351話 足利義栄の死への応援コメント

    ここで将軍たる器の主が登場ですね。
    ※少なくともキングボンビーよりはね(笑)

    何とか主人公と遭遇して欲しいです。

    作者からの返信

    現状の義助は平島に引きこもるつもりですし、政孝の影響が四国にまで及ばないとなかなか難しそうですよね。それか本編のように表舞台に三好が引っ張り出してくるか。

  • 第350話 急報への応援コメント

    この世界の義昭はもっとアレだからなあ。一色浅井は武田と白紙講和しろくらい言いそう。

    作者からの返信

    白紙講和はかなり無茶苦茶ですね。ただ義秋なら言いそうなところが笑えないです…。


  • 編集済

    第350話 急報への応援コメント

    義栄が亡くなったとならば次の将軍は義秋となるが、三好がそれを認めるはずがない。もし義秋が将軍になることを認めてしまったら彼と敵対していた三好は立場を失い、どんな理不尽な命を下されるか分かったものではないからな。おそらく平島公方家から次期将軍を擁立しようとするだろう。
    だが、義秋もそれを黙って見ているはずが無い。六角や畠山、三好の分裂勢力といった三好包囲網を形成している勢力は勿論のこと前回のように武田にも上洛して三好を追い出すように要請するだろうが、前回と今回では状況が異なる。
    前回はまだ北条は同盟国だったし、一色と浅井も味方とは言わないが同じく義秋を支持する陣営だったから上洛しても攻められる可能性は低かった。しかし、今はこれらの大名と明確に敵対している。美濃方面で浅井、尾張方面で織田、三河方面で一色、上野方面で北条とほぼ四面楚歌状態だしな。しかも彼らは既に義秋と縁が切れているような状態だから、義秋が命を下しても聞くか分からない。上杉家も内乱の影響で頼りにならないしな。

    この状況ではとても武田の上洛など不可能だろう。もし上洛しようとすればがら空きになった領土を他の大名家に攻められるのは目に見えているし、そもそも西美濃を浅井に抑えられている状況では上洛のための道が無い。浅井に通行を認めさせたとしても、もし浅井が途中で裏切って帰路を失う可能性を考えれば無理だろう。

    作者からの返信

    義秋としてはただ待っているだけで思った以上に早く好機が転がり込んできたわけですが、やはり三好家としてはそんなこと許せないわけで。そもそも義栄が将軍職に就いていないので、自分たちは何一つとしてうまい汁をすすれていないんですよね。
    朝廷の権力者である近衛家と関係を結んだ三好家であるからこそ、もう一手二手打って自分たちの優位を確保しようと動くはず。
    そしてそれを良しとしない義秋らと、反三好包囲網。かつてのにらみ合い時に比べて播磨方面にも義秋は味方を増やしましたからあとは武田の参陣を待つだけですね。

    一方で武田はまさに四面楚歌の状況。加えて上杉の揚北鎮圧を好機と北信の平定に動いていますから、とてもではありませんが上洛戦への参加は見送りとなるでしょう。
    果たして将軍家の争いは再び起こるのか。それとも力不足とどちらかが手を引くのか。

  • 第350話 急報への応援コメント

    御館様との絡みがありそうで楽しみ。

    作者からの返信

    小田原で隠居中の御屋形様。北条家との縁も出来たことですし、両者が良ければどこかで顔を合わせる機会が設けられれば良いのですがね。

  • 第349話 許された男への応援コメント

    この絶妙のタイミングで初めての見舞いに。
    今後のキーパーソンになるということなのか。
    8人下の弟といえば一回りくらい年の差のある人物?
    この世界では生き残ってるということなんだろうけど彼のステータスをどの程度にするのか。
    いくら雰囲気が似ているからと魔王様準拠は無理だし今の織田家では有能すぎても、凡庸すぎても厳しい。
    ばかでいいなら筋目として信雄でいいわけだしそこそこの能力を求めるなら信孝という選択肢もある。
    彼らを除外するなら血筋は兄弟か子供(幼い子供は陣代がいるのでほぼ無理)で能力を示せる存在。
    信包もすわりの良さで候補だが長益など史実で生き残った弟たちは凡人評価だったこと考えればこの世界だから生き残った人物というのは創作なればこそ楽しみです。

    作者からの返信

    一応信照はWiki参照で1546年生まれとしています。10歳ほど信長と歳が離れていたのにも関わらずそういった役目を与えられていたのは、やけに信照の発育が良かったのか。あるいは信長の身長が現在の研究とは違って低かったのか。

    一応本編でもそれなりに存在感は見せたものの、信長という圧倒的太陽がいないからこそ輝く兄弟も出てきそうですよね。信照もその一人となるのか、ただの思わせぶりな人となるのか。


  • 編集済

    第349話 許された男への応援コメント

    信照で思い出したが前田利家や秀吉もまだ織田家に居たな。
    他にも佐々成政や池田恒興、森可成らもいるが彼等武闘派の内、信興亡き後誰が織田家に残り誰が織田家を離れることを望むかな。
    政孝としてはこれからも武田との戦いは続くだろうから腕の立つものは欲しいだろう。しかし、織田家も浅井が西美濃を平定したことで弱まったとはいえ武田の脅威は健在だし、長島の一向宗や北畠もいる以上はあまり弱体化しすぎても困るから難しい所だな。

    真っ先に一色に仕官しそうなのは秀吉だろうな。
    既に大恩ある信長はこの世にいないから織田家に未練はあまり無いだろうし、何よりも今の織田家ではあまり出世は見込めないから案外喜んで一色に仕官しそうだな。

    作者からの返信

    少なくとも武闘派は鞍替えしそうですね。佐々・森は特に。池田はちょっと信長との関係値などからも微妙なところではありますが。
    そもそもずっと人材不足に加えて駿河の広大な土地も手に入りましたし、この先も続くであろう武田や西の大名たちと戦っていく上ではやはり人は大いに越したことは無いですからね。

  • 第349話 許された男への応援コメント

    森家はこっちに残っていたのか。信照と一緒とは意外な組み合わせですね。

    作者からの返信

    森や前田なんかはかろうじて粛清を逃れて鞍替えした組ですね。元々は超武闘派の勝家に従っていましたが、粛清の不信感から信興派に転じました。

  • 第348話 織田信興の心残りへの応援コメント

    織田信正を後継者にして、正室に茶々(主人公の娘)、側室に織田信広の娘(史実の正室)を娶せて、立場と権威を確立かな?

    作者からの返信

    現在村井家に養子として入っている信正(村井重勝)。母親も塙家の娘なので悪くは無いはずなんですけど、どうして史実だとまるで信長の子ではないかのような扱いを受けていたのかが不思議なんですよね。
    とはいえ、若くして高位の官位を与えられ、なんだかんだと長生きした人物ではあるみたいですが。

    たしかに能力に疑問符の付く信雄を当主に据えるくらいなら、すでに元服してバリバリ織田家のために働いている信正を呼び戻すのもありかもしれないですね。

  • 第348話 織田信興の心残りへの応援コメント

    作者さんが信興大好きなのが本編からも異伝からも伝わってくる
    そして泣ける話

    そういえば原田信正は?
    正直今の状況で兄弟内輪揉めやるくらいなら彼に任せた方がよいのでは?

    作者からの返信

    短命の天才ってやはり惹かれるものがありますね。
    信興にしろ、重治にしろ。幕末期なんかもそういった存在が非常に好みです←聞いていない

    原田信正についてですが、現在は村井家に入って村井帯刀重勝と名乗っています。ただまぁ母親は信長の側近として名の知れた塙家の娘なので生駒の母を持つ信雄と比べても悪くはないんですよね。ただ信正自体が信長の子として扱われていないような存在というのが後継者として推すには弱いのかなと思ってみたり。

  • 第348話 織田信興の心残りへの応援コメント

    実際のところ本当に信興亡き後の織田家の跡継ぎを誰にするかは問題だよな。織田家の嫡流に戻すとなると信忠無き今、順当にいくと信雄となるがそうなったら織田家は終わりだろう。いくら信包らが補佐したところで当主が愚鈍ならばどうしようもないしな。

    作者からの返信

    そもそも御家騒動で織田一門もかなり弱体化していますからね。
    信包が奮闘したところでどこまで信雄を補佐できるのか。そもそも信雄に素質が無いと思われている中ですから余計に先が見えないです。

  • 第348話 織田信興の心残りへの応援コメント

    この世界でもやっぱり信雄は・・・なのか難儀だな。

    作者からの返信

    しかもすでに亡くなっているとはいえ、母親が正室に近い地位を有していた生駒の姫というのがまた。
    他の子らに比べて圧倒的に信雄の地位が高いんですよね。

  • 第347話 三当主会談への応援コメント

    もうこうなったら血筋と家名を残す以外全て駄目だった織田信雄(幼名 茶筅丸)を後継者にして、養育に帰蝶と織田信興、織田信包の三人が関わるしかないか。

    作者からの返信

    血脈を残す才っていうのも場合によってはとても重要なんですけどね。
    今求められている才はそれじゃないっていうのがまた。生まれた時代が悪いのか。

    仮に信雄が後継者として指名されたとして、後見人たちでどうにかなるのかが問題ですね。

  • 第347話 三当主会談への応援コメント

    東姫はやはり政孝に興味があるのか・・・。何を言い出すのか。

    作者からの返信

    ハーレムか、ハーレムなのか


  • 編集済

    第347話 三当主会談への応援コメント

    織田信興の体調が良くないのはあまり良くない話だな。もし信興が死去することがあれば、再び内紛とはいかないまでもやっと安定してきた織田家がまた混乱しかねない。その前に万が一の際には家督を誰が継承するかも決めておかなければならないかもな。

    武田との交渉はどの辺りが落としどころになるかな。
    武田のカードは奥三河で捕虜にした奥三河衆、それに対して一色のカードは稲葉山城で捕らえられた斎藤龍興の正室である武田の姫と斎藤家やその家臣の身内。斎藤家の捕虜に関しては直接武田には関係ないが信玄にとっては龍興は一応娘婿に当たるから無視はできないだろう。
    それに加えて一色には沼津や藍沢原にて孤立している信玄の実子や武田に付いた人間達というカードもある。彼等は放置すれば一色にせよ北条にせよ潰されるだけだから救うためには交渉して無事の退去を認めてもらうしかない。
    こう考えると交渉の手札は一色側の方が多いから上手くいけば奥三河衆の解放だけでなく奪われた奥三河の地の返還も叶うかもな。まあ、奥三河衆の中には武田と誼を通じようとしている人間もいるから彼等の身内を救わなければいけないのは複雑だが、見捨てれば政孝や三河のまとめ役である元康の株も下がってしまうから仕方ないか。

    作者からの返信

    現状信興が最も信頼している一門衆は信包ですが、信包も当主としてよりも誰かの参謀的役割を果たす方が似合っているという性格なので、本当にどうしたものかという状況です。
    こうなってくると、やはり御家騒動で勘九郎の身柄が奪われたことが響いてきますね。

    武田との交渉もなかなか難しいです。龍興や斎藤家のことはともかく、養女とはいえ自身の娘。しかも信頼している弟の子ですからね。助けてやりたいとは思うでしょうが、そうなると斎藤家の失態を武田で尻ぬぐいしないといけなくなるわけで。
    いくら娘婿のためとはいえ、信玄としても腹立たしいとは感じるでしょうね。

  • 第346話 美濃の国主への応援コメント

    今更土岐なんぞ担いでも武田との関係が悪化するだけで、美濃も取られるだけだろうにねえ。本編よりアレだなあ義秋。

    作者からの返信

    本編では武田や織田に先んじて美濃を土岐家に取らせようとしたんですよね。
    結果的に支援者諸共負けて義秋らも大痛手を被ったわけですが。果たして今回はどうなるのか。


  • 編集済

    第346話 美濃の国主への応援コメント

    こんな要請を武田が受ける訳が無いと少し考えれば分かりそうなものだがな。自分にとって最大の後ろ盾であった筈の武田さえも敵に回すとは正気かな。
    武田がこれを拒否すれば義秋との関係の悪化は避けられないが、信玄にとって既に義秋に利用価値など無いに等しいからな。

    武田と義秋の関係が悪化すれば上杉と武田も再び敵対関係に戻るかな。この両家は義秋を介して手を結んでいたに過ぎず、義秋と武田家の縁が切れれば手を結ぶ理由は無くなる。更に、信玄の思惑通りに北信濃を武田が領有することがあれば上杉としても放置できないしな。
    そういう意味では今回の件はもしかしたら一色にとっては良い方向に働くかもな。上手く行けば武田包囲網を作れるかもしれない。

    作者からの返信

    自分たちの利益も考えつつ、武田にとってもそれが良いに決まっているという思い込みも行動の原動力になっているような気がします。特に武田に対しては後ろ盾として上洛までさせてもらった恩というか一方的な連帯感を抱いているでしょうし、美濃が安定すれば武田が安心して一色や北条と戦うことが出来る上に、自分たちが擁立した義秋の幕政も安定して一石二鳥!みたいな。

    ただ信玄からすればもはや京のことはどうでもよい話ですし、出来れば領地はどんどん増やしていきたいでしょうから、「武田の影響下にある美濃」ではなく「武田の領地となった美濃」を求めているわけで。それが分からないから、あちこちで軋轢を生じさせまくっているのだと思います。

  • 第345話 雑賀衆頭領補佐への応援コメント

    武田としては、本願寺を通じて雑賀衆の年寄連中に「参戦不可」をねじ込ませるのかしら。一部のはみ出し者は参戦しても、規模の縮小があり得るし。

    作者からの返信

    年寄衆よりも信仰心のある雑賀の民が揺さぶられるかもしれませんね。そもそも浄土真宗で無い者や、信仰と金を天秤にかけて金を選べる者たちは一色家に協力していくでしょうが。


  • 編集済

    第345話 雑賀衆頭領補佐への応援コメント

    今までの戦いで鉄砲の威力は十分に証明されただろう。他の大名たちも数を揃えようとするかもしれないが、職人や火薬の調達、何よりも大量の金が必要だからしばらくはまだ火力の面で一色は優位に立てるだろう。
    だが、これからは武田を始め他の大名達も対策してくるだろうから抱え大筒を始め新しい火器の開発等のためにも雑賀衆との関係はこれからも重視していく必要があるな。
    とはいえ一色ほど金払いの良い上客をそう簡単に雑賀衆が裏切るとも思えないが。

    作者からの返信

    大量生産を行っている地域でも生産量には限界がありますし、国友や雑賀は一色や浅井といった共闘関係にある大名家の影響下にあるので、やはり他国の大名たちが潤沢に手にするにはそれなりの時間がかかりそうです。

    雑賀には新たな火器の研究や改良などに従事してもらいつつ、火薬の流通なども雑賀だよりなので重要度はますます高まっていく予感がします。
    問題はやはり本願寺勢力ですかね。今はまだそこまでですが、政孝が西に進もうとすれば必ずこの勢力とは何かしら起きるでしょうし。

  • 第345話 雑賀衆頭領補佐への応援コメント

    あれ?気づいたらいつの頃からかサブタイトルが増えてる?
    天下を統べた男の軌跡ってことは天下取ること自体は決まってるルートなんですね

    作者からの返信

    サブタイトルに関しては、この異伝当初からあったものです。
    まあ最終的にはそうなるという話なので、過程をぜひ楽しんでいただければと思います。

  • 第345話 雑賀衆頭領補佐への応援コメント

    尾張の平地で雑賀衆が大活躍してくれたのは素晴らしいけど、信玄も馬鹿ではないからまた策を講じるでしょうね。

    作者からの返信

    他国の、しかも防衛戦でお披露目することになったのはちょっと痛かったかもしれないです。ただ織田家の尾張防衛が最優先なので仕方ない部分ももちろんありますが。

  • 第343話 待ちわびる存在への応援コメント

    ・兵を引き上げなければ尾張の見えない膠着→終わりの見えない
    ・浅井は一揆に美濃で勢力を→一気に美濃で

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正入れておきます。

  • この姫の反応、気になってしまう。
    主人公に会おうとしてるような?
    一応、一色経由なら斎藤でなく武田に引き渡される確率が高くなり、もう斎藤に戻らなくてよくなる可能性がかなり高まるとは思うが。

    単に松平から来た嫁のような賢いだけなのか個人的な興味があるのか。
    展開次第ではこの縁が武田の今後にも影響しそうだが。
    とはいえ彼女の年齢はどれくらいなんだろう。
    信長と主人公が同世代、その義兄が義龍でその息子の龍興でその妻と考えると年上の妻でなければ結構年の差があるように思うが。

    単にモブなのかキーパーソンになるのか楽しみです。

    作者からの返信

    大名になった分だけ政孝の異様さは悪目立ちしていますからね。
    好奇心のある人物からすれば、変に気を引かれてしまうのかもしれません。東姫もその類なのか、あるいは別に意図があるのか。

    東姫の年齢については武田信廉をWIKIの1528年生年説を採用しているため、1540年代後半を考えております。ただし嫡子の誕生が1560年なのでちょっと間があることにはなってしまいますが…。1540年代の後半であれば龍興の年齢とまぁ近いくらいにはなる上にこの立ち振る舞いも出来るかなと。

  • 武田はいつ滅ぶのかな?この世界では跡継ぎがしっかりと生きてるから信玄が死んでも現実のような家臣の分裂はあまりないと思うけど、

    作者からの返信

    義信が史実同様に何かしらの原因で死ぬか失脚する。あるいは北信濃や上野の情勢変化による四面楚歌化。色々と考えられるわけですが、対一色においてはそこまで悪い結果では無いですし、上杉もしばらくは内側のことに目を向けなければならないので、すぐさまの脅威はやはり北条かもしれません。あと斎藤の介護もしないといけないような状況ではありますが。


  • 編集済

    稲葉山城の陥落により美濃国内における浅井の影響力は強くなるだろう。
    それに対して齋藤は半兵衛も察しているように本拠地の失陥によりただでさえ衰えていた力を更に落とすことになるだろう。正直武田にとって齋藤はもう同盟国としての価値は無いし乗っ取ろうと思えばできるだろうな。
    もっとも今回の敗戦により斎藤家の武田に対する依存はますます深まりだろうしそんなことをする必要は無いかもしれないが、斎藤龍興が暴走する危険を考えればいっそのこと押し込めてしまった方が良いかもしれないな。

    作者からの返信

    西美濃衆の浅い臣従を中立、あるいは斎藤寄りの立場から見ていた国人らの転機にはなりそうですね。一方で東美濃を獲って斎藤・武田の分断を狙っていた一色からすればちょっとばかり嫌な展開でもあるわけで。
    もちろん一色家は多方面の侵攻を防ぐきっかけになったので、先に出てくる言葉は感謝でしょうけど。

  • また十四人で乗っ取られたか、龍興・・・。しかし、東姫の反応はひょっとすると?

    作者からの返信

    いくら龍興が留守であったとはいえ、いったい斎藤の家臣たちは何をこれまで見てきたのかと言いたくなりますね。
    姫はいったいどういった心境であのようなことを半兵衛に問うたのか…。

  • 第343話 待ちわびる存在への応援コメント

    美濃から信濃、越後、上野まで
    なかなかにカオスな状況になってますね

    作者からの返信

    どこもかしこも史実とは違った展開や、史実とIFが混ざり合った結果とんでもないことになっております。これは本編以上に構成が難しくなる予感…。

  • 第343話 待ちわびる存在への応援コメント

    半兵衛がいるとはいえ、このタイミングでの稲葉山城陥落は敵味方に青天の霹靂ですね。

    作者からの返信

    信玄ブチギレ案件間違いなしですよ、これは。逆に政孝からすれば天からの恵み以外の何者でもないですね。
    しかしいったい何度半兵衛にこの城は落とされるのか。

  • 第343話 待ちわびる存在への応援コメント

    近江の御方までは予想してましたが、まさかの稲葉山城落城とは…
    浅井長政の死とは逆方向ですが同レベルの驚きです。種明かしが楽しみです。

    作者からの返信

    義秋も間違いなく介入機会を狙っていたと思いますが、機が熟すのを待っている間に大どんでん返しを浅井に持っていかれましたね。
    長政からすれば史実や本編とは違った大拡張が成功しているわけで、果たしてこの先どうなっていくのやら。


  • 編集済

    第343話 待ちわびる存在への応援コメント

    まさかの浅井勢が稲葉山城を攻略とは良い意味で期待を裏切ってくれたな。今の浅井陣営にはかつてわずかな手勢で稲葉山城を乗っ取った竹中半兵衛がいるから不思議ではないが。

    一方、斎藤家や武田家にとっては間違いなく凶報だな。
    斎藤龍興にとっては自分の出陣中に難攻不落と名高い本拠地の城を奪われてしまい、自分や家臣らの身内も大量に捕らわれてしまった。流石に見捨てることはできないから、彼等を取り返すためには浅井や一色との交渉で大幅な譲歩もやむを得ないだろう。
    武田としてもせっかく奥三河衆の身内を大量に捕虜にして一色との交渉を優位に進められると思った矢先にこれだからな。直接武田には関係なくとも、斎藤龍興から要請があればある程度受け入れざるを得ないだろう。斎藤龍興に輿入れした武田の姫が捕らわれているのもそうだが、いかに力を落としたとはいえ仮にも同盟国ひいては娘婿を見殺しにしたとあっては武田の信用は地に落ちるだろうしな。

    作者からの返信

    今回の戦いで一番の成果を得たのは間違いなく浅井でしょうね。大量の捕虜とこれといって傷跡の残る敗戦が無い。しかも堅城と名高い稲葉山城まで落として龍興の正室で信玄の養女まで手中にしたわけですからね。
    政孝としてもこれ以上の助け舟は無かったでしょうし、多少遅れがあったとはいえ浅井様様であることは間違いないでしょう。

    一方で龍興はともかく信玄からすればなんとも言えない結果で終わってしまったわけですね。尾張戦線も瓦解待ったなしですし、ほぼ被害なくして手中に収めた奥三河の人質たちの価値も半減しましたし。
    一色と武田だけで見れば両者痛み分けが妥当なのかなという結果です。

  • 第342話 木曽川の睨み合いへの応援コメント

    膠着状態になると何処ぞのお節介が来そうですな。

    作者からの返信

    むしろ待っていましたと言わんばかりに顔を出してくるかもしれません。
    もしかするとすでに近くから様子を窺っているかも…。

  • 第342話 木曽川の睨み合いへの応援コメント

    ここまで武田に主導権を取られて来たので、尾張戦線くらいは一矢報いたいですね。負けっ放しではまた、武田の調略が広がりそうですから。

    作者からの返信

    せっかくここまで順調に来たんでね。どうにか一矢報いておきたいところです。
    今後の一色家の為にも、かろうじてごぶごぶくらいの印象は世間にも家中にも残しておきたいですし。

  • 第342話 木曽川の睨み合いへの応援コメント

    斎藤龍興としても斎藤家が武田に乗っ取られつつあると分かっていても何もできない状況に対して苛立っているだろうから、尾張に侵攻し結果を出すことで見返してやろうと思ったのかもしれないな。しかし、結果として織田家の領地を切り取ることはできず、逆に西から侵攻した浅井によって領地を切り取られ稲葉山城周辺にまで攻め込まれている。
    これで斎藤家中における龍興の地位はますます落ち、逆に武田の存在感はますます大きくなるだろう。斎藤が完全に武田にとって代わるのも時間の問題かもな。

    作者からの返信

    武田としても家中の掌握に際して真っ先にやることは腐敗した側近らよりも先に残っている仕える人材の取り込みでしょうからね。頼りにならない人間ばっかりしか残っていないのであれば、一矢報いたくても何も上手くいかないでしょう。

    稲葉山城だって政孝が攻略に時間がかかったら意味が無いから捨て置けと要請しているから浅井が攻めないだけで、やろうと思えばやれてしまう状況なことを龍興は理解していないのか。

  • 第341話 奥平美作守貞昌への応援コメント

    貞昌さんは上手く育てれば、万能有能武将になりそうですね。

    作者からの返信

    奥平信昌をここまでピックアップするつもりはなかったんですけどね。
    なんかどこからかイメージが生まれてきたんですよね。これは将来有能部将待ったなしですよ。

  • 第341話 奥平美作守貞昌への応援コメント

    右往左往する国人衆とは違い、ぶれずに先を見据えることのできる人材がいてホッとします。安心して時期を待てます。

    作者からの返信

    あとは連鎖的な寝返りという暴走を止めつつ、良い時期まで現状維持で持ちこたえられるかどうかですね。

  • 第341話 奥平美作守貞昌への応援コメント

    戦国の習いとは言え、身内も敵味方で切り捨てないといけないというのは厳しい物ですね。

    作者からの返信

    しかもそれを20にもなっておらず、父や叔父ら近しい親族を亡くしたばかりの新当主がやろうとしているのだから凄まじい話です。


  • 編集済

    第341話 奥平美作守貞昌への応援コメント

    兵農分離政策の利点は多少の無理ができることもそうだがやはり時期に関係なく兵を動かせるところだよな。
    通常は兵の大半を占める足軽は普段農民のため、田植えや稲刈りなどの時期になれば帰さなければならない。これが春と秋のためその時期には戦をしないのが戦国時代の常識だった。無理にその時期に戦をすればその年の収穫がパーになるからな。

    しかし、兵農分離が成功すればその心配はしなくて良くなる。時期に関係なくどこにでも兵を出すことができ、場合によっては敵の収穫を減らすことも出来るしな。

    作者からの返信

    金さえちゃんと払えば兵たちはいつだって戦うという一種の雇用関係ですからね。しかもちゃんと忠誠心も育て、集団としての意識も植え付けることが出来る。しかもその出自は様々ですが、場合によっては家臣として取り立てられることもある。
    田畑のことなんて気にする必要なんてないわけですから、そりゃいつだって戦いますし、他の徴兵システムに比べて優れていて当然ですよ。

  • 第340話 奥三河 不穏への応援コメント

    そもそも自分たちが負けたことに責任は無いのだろうか?

    作者からの返信

    敗北をきっかけに寝返るのは、そういった自分たちの責任については度外視されているように思えますね。
    結局は強い方についた方が御家も安泰ですし。その寝返った先で出世できるかどうかはわかりませんが。

  • 第340話 奥三河 不穏への応援コメント

    中途半端な状況で残ったし、ここはまた手入れする必要がありそうですね。

    作者からの返信

    奥三河はある種最も政孝が手を付けられていない場所なんですよね。
    そのせいで忠誠心とかそういったものの意識が最も希薄な少し特殊な環境です。これを機会に奥三河の再編なりなんなり手を加えなければ、それこそ越後の揚北のような存在になりかねません。


  • 編集済

    第340話 奥三河 不穏への応援コメント

    奥三河は武田の強さを目の当たりにしたこともあり、武田に鞍替えしようとしている人間が多数いるな。しかし、奥平が一色に忠節を誓っていることは幸いだな。

    この者たちの始末をどうするかな。
    武田に通じようとしている以上は放置できないが、下手を打つと三河が不安定になる恐れがある。しかし、思い切った仕置きをする必要があるかもな。

    作者からの返信

    結局中途半端が一番よくないですからね。
    まぁ見逃していたら奥三河丸ごと土産に武田に寝返りかねないので、なあなあで終わらせて良い問題でもないかと思います。

  • 第339話 読み合いへの応援コメント

    領土も殆ど武田に拾わされたような物ですし、兵の損害や目的の達成を考えると判定負け位ですかね。浅井が居なければ完敗だったし手痛い勉強です。

    作者からの返信

    これ以上ないほどの敗北ですからね。
    駿河の地を得たとはいえ、見えないモノとして失ったものがあまりにも多いような…。今回の経験を糧にしてくれればよいのですが、二人ともが。


  • 編集済

    第339話 読み合いへの応援コメント

    奥三河の地をいくらか失った代わりに沼津と藍沢原を除く駿河の領地を手に入れた。領地の面で考えれば痛み分けだが、三河衆の損害を考えれば負けだな。
    とりあえず武田に捕らわれた三河衆に対しては葛山に入っている信玄の実子やそれに付き従った武田家臣等を甲斐に無事に帰すことを条件に解放ということになるのかな。既に武田は沼津と藍沢原を捨てるつもりだしな。
    政孝は今回信玄に良いようにやられてしまったな。やはりまだ信玄とやり合うには経験が足りないか。しかし、今回の件をきっかけにまた武将として成長することを願いたいな。

    武田は義信が存命だから信玄が死んでも史実のように家中の結束が乱れたりはあまり期待できないだろうな。史実では勝頼が信玄が滅ぼした諏訪家の姫との子だったことや当主ではなく信勝が元服するまでの陣代という存在だったために家臣達からの信を得られず武田家の分裂を招いたが、義信ならその心配はないしな。
    しかし、義信は信玄と比べるとやはり見劣りするだろうから武田の勢いを弱めることは叶うかもな。これは義信が愚鈍ではなく信玄が偉大過ぎるということだが。

    作者からの返信

    そうですね、領地的には全然いいんですけど三河衆の感情を考えるとやはり大敗なんですよね。元康の立場のこともありますし、早々に政孝が奥三河から手を引いたのもそうです。とはいえこれ以上の被害を出さないために手を引いたのは仕方がない部分もあるわけですが。
    この負けが一色家の将の成長に繋がることを願うばかりです。

    武田家に関しては本当に義信次第というところではありますね。今川家が崩壊し、婚姻による三国同盟の後始末がごちゃつかなかったことで未だ健在ですからね。織田家の信忠のように別に悪くないのに先代が良すぎて霞むなんてことはよくある話ですし、義信が仮にそのパターンだった場合は一色家にも挽回の機会が巡ってきそうなものではありますが…。

  • 第339話 読み合いへの応援コメント

    信玄が死んでもこの世界では後継が陣代じゃないから武田強いと思う。そんなにうまく行かないかな

    作者からの返信

    武田の勢いが信玄の死の前後で変化が出るとすれば、それはおそらく跡を継いだ人間と信玄の差だけでしょうからね。まぁその差は間違いなくあるとは思いますが、どの程度の影響が出るかによっては政孝一生東海から出られない可能性までありますね。

  • 第338話 戦略的撤退への応援コメント

    信玄が北信を固めたいというのは当然ともいえるが謙信も信玄がその信用のなさも手伝ってこの地を固めることを許容しないだろうな。
    地政学的に春日山から至近の距離になる北信は長尾の安全保障上絶対放置できない地、謙信の母がその地の国人高梨氏の出とされるのも父為景の時代から常に気を配ってきたということが読み取れる。
    川中島の戦いに類する消耗戦にはまっていくことになるんじゃないか。

    周囲を敵だらけにしたが美濃をとった。
    収支はどうなんだろう。
    国境への守備兵の配置などが増え、動きが取れずにっちもさっちもいかなくなってくように見えるんだが。

    作者からの返信

    上野の攻防すら出来ないほどの規模で発生した揚北衆の反乱騒動。仮に北信濃で動きが出たとしても、上杉としてはまずは国内と乱の鎮圧に動くと思います。
    もちろん北信濃の国人らが大人しくしていれば、武田も兵を向ける大義が無いのでどうにもなりませんが、上杉の言いなりで武田を支援していた彼らからしてみれば我慢の限界だって来ているでしょうし。何も無いわけがないとは思いますね。

    国境の守備や防衛設備に関しても、現状は手薄にしているでしょうけど、完全に上杉と手切れになればその辺りも厚くしないといけないわけで、これから金も人も各国境に続々と使われていくんでしょうね。

  • 第338話 戦略的撤退への応援コメント

    三河衆はかなり捕らえられたらしいが、元康軍にとっては打撃だなあ。

    作者からの返信

    設楽郡の諸勢力はかつて桶狭間後に元康の独立に便乗して今川から離れた者たちがそれなりにいますからね。元康からしてみれば家臣ではなかったものの、同じ敵に立ち向かおうとした同志のようなポジションなわけで。
    そんな彼らが元康とともに戦い、かろうじて逃げ延びた元康の一方で、討ち死にやら捕虜やらと悲惨な状況になっています。これ仮に政孝が見殺すような選択肢をとれば、元康の株も駄々下がりですからね。
    色々な意味で今回の大敗北は元康にとって最悪であるとしか言えません。


  • 編集済

    第338話 戦略的撤退への応援コメント

    北越後に撒いた種が上手く芽吹き、一色家の危機が逃れられそうで一安心です。
    それにしても信玄の思考が凄い。
    気になるのは、現状、北信のどのあたりまでが武田領なのか。川中島のあたりの領有状況が分かる資料があると嬉しいです。

    作者からの返信

    越後で芽が出なければ、わりと本気で危なかった一色家。
    やはり武田の力、信玄の力おそるべしです。

    北信の勢力図ですが、ストーリー内で触れるのか、あるいは近況ノートに書きだすのかちょっと考え中です。
    武田の北信濃絡みが生じるまでに何かしら分かるようにしておきます。


  • 編集済

    第338話 戦略的撤退への応援コメント

    この反乱を経て上杉輝虎は変わるかな。反乱の鎮圧に成功したとしても流石にこれまで通りとはいかないだろう。
    いくら上杉の重臣達が苦心してバランスを取ろうとしても、輝虎が今の方針を貫く限り何度でも同じことが繰り返されるのは目に見えているしな。
    それに今回の件が信玄の思惑通りに進めば武田が北信濃の領地を獲得し、北信濃方面は武田の影響力が強まることになる。そうなれば上杉としても武田を警戒せざるを得ないから、協力するのは一層難しくなるな。

    作者からの返信

    ここまでのことが起きても変わらないのであれば、上杉がこれ以上大きくなることは無いでしょうね。
    ただ人が変わることもそう簡単なことでは無いですし、そもそも輝虎自身信念をもってこれまでやってきたわけですからなかなか難しいのかなと。

    北信濃の国人たちは旧領復帰や武田に対する憎悪を募らせていますから、上杉の目が越後国内に向いた隙に何かしら動きが出てきそうです。

  • 第337話 策士への応援コメント

    越後で反乱が起きなかったら、尾張ごっそり持って行かれたのか・・・。間一髪だったな。

    作者からの返信

    本当に間一髪でした。
    そもそも頼りにしていた浅井も、奥三河の攻防で元康を破った武田の主力隊は最低限を残してこれの対処にあたっているわけですし、半兵衛次第みたいなところもありますが果たして尾張や美濃はどうなってしまうのか

  • 第337話 策士への応援コメント

    武田に繋がった大湊の角屋は…見せしめに完全に潰さないと、腹立たしく感じますね
    (個人の感想ですが 笑)

    作者からの返信

    角屋は自身の儲けの為なら手段を選ばないし、見境なく商いするタイプの人間ですからね。政孝と利害が完全に一致すればこれほどまでに頼りになる人間もいないんですけど…。ただ商人による自由な商いを推奨している政孝が角屋をどうこうすることは出来ないですから、角屋自身に何かあるとすればそれは一色家のあずかり知らぬところに限るんですよね。


  • 編集済

    第337話 策士への応援コメント

    奥三河に信玄が出てきているのならば普通に考えてそちらが本命だと思うが、まさかそれが囮だったとはな。確かに元康が散々やられたこともあるし、政孝としては武田が奥三河から撤退するのを確認するまでは尾張に兵を動かしづらいだろう。

    幸いなのは越後において政孝が蒔いた種がようやく芽を出してくれたことだな。上杉が上野から撤退したとなれば北条も本格的に上野の掌握に動くだろう。そうなれば武田としてもいつまでも大軍を西に貼りつけておくこともできないだろうから、尾張に侵攻している軍勢を戻す可能性が高い。
    斎藤も自ずと兵を退かざるを得ないだろうな。今の弱体化した斎藤家に浅井の侵攻に対処しながら、武田の援軍無しに尾張侵攻を続ける力は無いしな。

    作者からの返信

    当主がいる場所こそ本命と疑うことなく思ってしまいますからね。
    ましてや尾張戦線を預かっている義信は一度一色家に負けていますから、なおさらそちらが本命だとは思わないでしょうし。
    これ、本当に越後で騒動が起きなければ政孝はわりと本気で窮地に追いやられていたと思います。北条も上杉相手にどこまで本気でかかるかもわかりませんし、上杉なき上野ならさっさと掌握に動くでしょうから。

    問題は斎藤家に噛みついた浅井家ですよね。武田としても美濃を手放したくは無いでしょうし、だからと言って不安定な北信濃を長らく留守にも出来ないですし。

  • 第336話 不気味な動きへの応援コメント

    未だに信玄の打つ手が読めないというのが恐ろしいですね。それこそ三方ヶ原のようにやられかねない。

    作者からの返信

    三方ヶ原の再現なんてやらかした日には、武田の勢いが一気に強まりますからね。それに信玄には義秋の後ろ盾という肩書もあるわけで。
    ますます義秋が調子に乗る未来が見える、見えるぞ…。


  • 編集済

    第336話 不気味な動きへの応援コメント

    尾張方面は浅井が稲葉山城近くまで迫れば斎藤も流石に兵を戻すだろうし、武田も援軍に駆け付ける可能性がある。そうすれば何とか持ちこたえられるだろう。
    関東方面は越後の反乱分子の動き次第かな。揚北で未だに動きが無いのは彼らに動く気が無いのか、それとも輝虎が上野に入るのを待っていたのか。できれば後者であってほしいな。
    彼らが越後で蜂起すれば上杉も抑えの兵のみを残して越後に退かざるを得ず、その分余裕が生まれるであろう北条に上野から武田に圧を加えてもらうことも出来るのだが。

    だが、鍵はやはり三河方面だな。奥三河で一色に痛手を負わせたにも関わらず奥三河の侵攻の意図を見せない信玄の意図は何なのか。

    作者からの返信

    越後も三河も美濃も上野も尾張も、とにかく政孝のまいた種がどこまで目を出すかが勝負の分かれ目なような気がしますね。
    もしくはその蒔いた種ごと刈り取りまくる信玄が上回って来るのか。

    ただ上杉が仮に上野から兵を引き上げれば、当初の約束通りに北条が上野の掌握に動くでしょうし、そうなると武田もほとんどの戦力を西に置いておくなんてことは出来なくなるでしょうし、そうなると斎藤が一気に窮地に立たされるわけで。
    信玄としてはせめて浅井の足止めくらいはしろよと思うかもしれませんが、それが出来れば東西美濃衆を失うことも無かったわけですから、カギを握るのは斎藤や揚北衆などの小さな勢力かもしれません。

  • 第325話 府中南部の防衛への応援コメント

    戦国時代だとまだ清水港ではなく江尻港では?
    いまだにJR清水駅に江尻口がありますが

    作者からの返信

    コメント頂いて調べてみたのですが、なんか色々初出の情報が出て来てはっきりとは分からなかったです。
    ただ1560年3月に今川義元の発した文書の中に「清水湊」の名が出てきているようなので、今回はこのままでいかせていただきます。

    ちなみに諸説あるのか、そもそも自身の解釈が間違っているのかはわかりませんが、江尻津(港)もあったようなのですがやはり戦国期に名前が変わったのか、近い場所にあった清水湊が栄えた影響で世から消えたとのことです。

  • 第335話 二人の厄介商人への応援コメント

    いくら隠れ蓑を使ってるといっても一色にばれてないということがあるんだろうか。
    もちろんこの時代ならアナログの極致で帳簿もあってないようなものだけれど一色の場合堺に匹敵する商人集団を抱えてるので一般的な脳筋大名家なんかと違い情報は入ってくる。
    そして沼津で割高で購入されることで利益がいいといってもばれないように間に業者を入れるほど利益も減る。
    現代と違い日本中に戦があって相場も大きく変わる時代、自分の商圏だからならともかく別の商会として商売。ここまでリスクを負ってく意味があるのか。

    いっそ一色へ含むものがあって嫌がらせって設定の方がしっくりくるが。
    天下統一まで嫌がらせを続けるのか自分を高く売り込んで配下に落ち着くのか。

    作者からの返信

    アナログですが商人や諜報部隊を駆使した巨大な情報網が一色にはありますからね。沼津はたしかに手出し無用の地とされてはいますが、目と鼻の先で東海沿岸なんて一色家の庭先のようなものですし、どこの船がどこからどこに荷を入れたのか。逆に運び出しているのかなんてそれこそ筒抜けになっているような気はします。
    ただ商人の活動について政孝も一定の理解を示す側の人間なので、というか商人向けの式目にもその旨が書いてあるくらいなので下手なことは結局できないんですよね。
    何かしら直接的な実害が、証拠付きで出てこない限りは。

  • 第335話 二人の厄介商人への応援コメント

    北畠との和平も期限付きですし、それまでに武田に対して優位に立つ必要がありますね。

    作者からの返信

    伊勢方面はいつまでも静けさを保てるわけでは無いですからね。そりゃ人質を返さなければ…。公家も絡んでいるので朝廷の信用にまで関わりますから、やはり伊勢のことを思えば武田とはある程度の優位性を維持した状態で落としどころを見つけたいところ。
    さすがに一気に全土くらい尽くすのは不可能ですし。


  • 編集済

    第335話 二人の厄介商人への応援コメント

    今一番に注目が集まっているのは尾張・三河方面だろうが関東や越後の情勢も気になるところだな。
    北条は北関東の諸大名や里見、さらには上野から武田にも圧をかける予定となっている。武田としては北条の抑えを上杉にやらせるつもりだろうが、政孝の狙い通り越後で反乱が起きれば上杉としても関東に兵を出すどころではなくなる。浅井の美濃侵攻に加えて上野の北条の動きも怪しいとなれば奥三河に乱入した武田勢の動きも鈍らざるを得ないはず。

    作者からの返信

    武田からすればそりゃ北関東の諸大名が健在で北条に対して圧を加えてくれればよいですが、それよりも上野を上杉が守ってくれればそれだけで今は十分ですからね。
    上杉も北条も一色と武田の戦が起きると同時に動いているでしょうし、未だ動きのない揚北の件もありますし、まだまだこの戦いは大きく広がっていく予感がします。

  • 第334話 惨めな大将への応援コメント

    元康にとってこの世界での三方ヶ原になって大きなレベルアップの糧になるんだろうか。
    角屋、主人公の方針として又武家でないという意味で手を出しずらい厄介な存在として今後出番が増えてくのかな。
    ヘイト集める要素になりそうだ。

    作者からの返信

    圧倒的大敗北がもたらすのは学びか自信の喪失か。
    元康が前者であることを願うばかりです。今のところは想いっきり自責の念にかられまくっていますが。

    角屋、非常に厄介な存在です。これが大名家や武力を持つ存在であればどうにでも出来るんですけどね。商人であることが第一に面倒なことで、加えて大湊を拠点にしているというのがさらに厄介を加速させています。


  • 編集済

    第334話 惨めな大将への応援コメント

    元康はとりあえず生きているようで何よりだな。この敗戦は痛かったがこれにより元康は武将として史実のように成長することだろう。

    角屋は自ら動くと目を付けられてしまうから、堺の連中を動かすことで沼津の武田勢力に物資を売っているのか。これではせっかく沼津を孤立させても連中に易々と物資の補給を許してしまう。
    これを阻止するためには水軍を動かして沼津への補給路を遮断する必要があるな。角屋に対しても何らかの措置を取りたいところだが、角屋は武家ではないから関与している証拠が無いと下手に手出しできないしな。

    作者からの返信

    後は味方の城に無事にたどり着くことが出来れば良いのですが。
    ただ元康が生きていたというだけで、奥三河での大敗北で味方にも甚大な被害が出ていますし、この辺りも早く情報が欲しいところではあります。

    角屋元秀に関しては本当に裏で暗躍する商人って感じですね。損得勘定でしか動かないので、一色庇護下の商人と違って敵にもなれば味方にもなる。ある意味政孝からすれば最も厄介な存在となるかもしれません。政孝の立場上、迂闊に商人に手出しが出来ませんし。

  • 第334話 惨めな大将への応援コメント

    伊賀越え以上の苦境だった。平八郎無事に帰って来れると良いが・・・。

    作者からの返信

    命からがら逃げだす元康。これが何かを掴むきっかけになってくれればよいのですが。
    いくら忠勝でも迫りくる武田の軍勢相手に孤軍奮闘はきついでしょうから、どうにか頃合いよく引いてくれればよいのですが、敵前逃亡をしない男ですからね。

    生きて二人が再会できることを願うばかりです。

  • 第333話 駿河平定の区切りへの応援コメント

    奥三河かー。元康軍がどの程度残っているか、野戦としてどこがやりやすいか。

    作者からの返信

    あの辺、地図で見ましたがほとんど山ですからね。平野という平野もそうそう無いですし、野戦をするにしてもゲキ狭地形での少数戦力による衝突程度になりそうな気もします。

  • 第333話 駿河平定の区切りへの応援コメント

    信玄にとって初めて見る大量の鉄砲を運用した相手との戦
    さあどうなるか

    作者からの返信

    鳥羽の山中では三河衆が北畠相手に運用しましたが、先んじて敵を伏せているであろう武田との戦ではなかなか運用自体が難しそうですよね。
    それよりも地獄を見そうなのは実験運用だと抱え大筒を持ち込んでいる雑賀衆と対峙した武田の尾張方面軍な気がします。

  • 第308話 襲撃者への応援コメント

    別シリーズで読んだ内容ではあるけど相変わらず感動するなぁ
    そしてなのにこっちではあっさり裏切った政孝の鬼畜ぶりにワロタw

    とはいえ手をかけず北条に護送してるからどっちのストーリーでもこの事件がお互い(や家康、氏規)の固い絆に繋がったんだろうなぁ

    作者からの返信

    本編だとここで氏真に対して罪悪感を抱いた政孝が、誠心誠意仕え始める一つのターニングポイントになるんですけどね。
    裏切ったのはそれでもなお今川家を再興させる道筋が見いだせなかったからかもしれません。それでも今川館陥落後、生かすという選択をとったのはこの出来事があったからかもしれませんが。


  • 編集済

    第333話 駿河平定の区切りへの応援コメント

    信玄は武田勢の奥三河侵入の報を政孝が聞けば、駿河から兵を西に向けてくることもおそらく察しているだろうな。
    一色に打撃を与えることを優先しているのなら、奥三河で一色の援軍を待ち受けて野戦でこれを撃破しようとするかな。

    浅井が美濃に侵攻したのは良いとして、これにより周辺勢力がどう動くかな。義秋は自分の命を無視した浅井に何かしらの罰を与えようとするかもしれないが、その手段が無い。
    朝倉は既に義秋と距離を取っているし、そもそも彼らには浅井と敵対する余裕がない。義秋の命令を一番聞きそうなのは六角だが、彼等も決して余裕がある訳ではないしな。
    問題はむしろこれを好機として三好が六角や畠山等への圧を強めるかもしれないということだな。

    作者からの返信

    駿河方面を捨てたのはこの奥三河に信玄が賭けたのか、それとも面倒な敵が少ない三河方面から一色家の領地侵略を狙ったのか。
    いずれにしても現状の元康にはどうにも出来ぬ相手だったわけで、政孝もまんまと信玄にやられてしまったわけですね。

    浅井の行動に関しても義秋はそれはもう烈火のごとく怒り狂うでしょうが、義秋を囲っている六角・三好義継らの勢力は武田を抜きにした対三好包囲網を構築し始めているわけで、敵にならないのであればまぁある程度の好き勝手は許容されている浅井や朝倉については目を瞑るでしょう。下手なことをして三好三人衆方に接近されても困りますし。

  • 第300話 訳アリの花嫁への応援コメント

    PTSDにしても鬱にしても、医者でも対応難しいというのを仕事で経験してるだけにこれは一般人の一色の皆様にはキツいよなぁ…
    幸せになれるといいけど

    あ、後昨夜のコメントにご丁寧な返信ありがとうございました
    この世界線では規模的には当然違っても本能寺の変的なレベルの歴史のミステリーになるんでしょうね(信長討死の裏切りその他一連の流れ)

    書籍化か漫画化の機会があったらあのあたり加筆されるでしょうからそこでもう少し深掘りされるか、あるいはいっそ長島云々がのちの伏線にならないなら割り切って(裏切りとか抜きで)流れ矢に当たってノッブ討死からの織田家大混乱で崩壊、の流れの方が漫画的にはわかりやすいかも???

    作者からの返信

    書籍化はたしかに夢ですけど、そうでなくても何かそういった手直しする機会があればこの信長の死周辺は構成し直したいところではあります。書き方なのか、それともストーリー自体にメスを入れるのかはさておき。

    旭日姫の状況に関しては本当に時間が解決するのを待つしかないのかなとは思います。無理やりどうこうできるものでも無いでしょうし、そもそも知識のない人間にはなおさらのこと。

  • 第276話 平和の象徴への応援コメント

    なんか本編と違い異伝は途中まで非常に面白かったのに信長討死の美濃のストーリーのあたりから急激にいろんな設定というかストーリーの細かいところの雑さが目立ってきたのが残念
    そもそも半兵衛も西美濃三人衆もおらん時点で斎藤家にまともに指揮できる武将いるの???
    日根野備中とかも影も形もないけど…
    三人衆や不破さん裏切りでノッブ討ち取るまではまだわかる(それにしても裏切る必然性がほぼほぼ無くて文面読んでる限りでは理解不能)ものの、この章でいくら分裂して柴田殺された?とはいえ織田家に対して斎藤家が織田家が脅威に感じるほどの攻勢に出られるとはちょっと考え難い…

    辛口で申し訳ないけど、ノッブ討死の前までが面白かっただけに落差が凄まじい

    まぁ本編と同じようなストーリーになってしまうのを避けるって意味では大筋はわかりますがストーリーの設定に納得できる部分があまりないから読んでて???が凄い

    作者からの返信

    どんなことでもコメントを残してくださるのは非常にありがたいです。
    正直コメントを読ませていただいて、「たしかにそうやわ」と作者自身納得できてしまう部分も多くありました。
    最初に言い訳させていただくと、正直自分でも信長の死というとんでも展開を差し込んでしまったために物語の進行にだいぶ苦労しました。
    その上でいくつかのご指摘に対して返答させていただきます。


    ー美濃国内部の事情と信長亡き織田家との勢力争いについてー

    異伝は本編とは違い、極力視点を政孝に集めています。そのせいで他家の状況に関しては政孝やその周囲から知らされること以外は基本的にノータッチです。
    これは本編で群像劇のようだとコメントされた反省を活かそうと考えたからですが、その弊害として他勢力の政孝が知る由もない情報が凄く少なくなってしまっています。つまり読んでくださっている方にも伝わっていない情報が多くあるということで…。これについては要改善だと思っています。
    そして織田家に関してですが、そもそも信長が家督を継承するまでは斎藤家との戦いはとても順調であるとは言えませんでした。しかし信長が家督を継いで間もなく尾張の統一を成し遂げて斎藤家とも優位に戦えるようになっていきました。
    僕個人の思う織田家の強さはやはり信長の存在であり、亡き後では誰が当主になってもそこまでの勢いや脅威は無いのではないかと思っています。ですので信長が討ち死にした直後はかろうじて追撃のために打って出た斎藤家を追い払ってはいますが、その後の分裂以降一気に弱体化した。同様に多くの国人衆に見放された斎藤家ですらワンチャン行けるのではないかと思えるほどに。というのが織田家が斎藤家の攻勢すらも脅威に感じてしまう要因であると思っています。

    とはいえ、ストーリー上納得できない設定があるというのは以前にも似たような箇所でご指摘を頂いています。
    すでに現段階で70話以上の投稿があるのでその間の変更は難しいですが、本日以降の投稿ではそういった「ん?」を減らしていければと思います。

  • 第332話 近江出陣への応援コメント

    半兵衛は武田に対しどんな策を持っているのかこれからが気になる。

    作者からの返信

    半兵衛がここで武田の勢いを殺すだけの活躍を見せるのか。それとも信玄率いる武田家が策を看破してしまうのか。
    というよりも一色がこの状況から盛り返すことが出来るのか。
    色々動きが出てくると思います。

  • 第332話 近江出陣への応援コメント

    反撃の時は来ましたな!

    作者からの返信

    浅井の出陣でどこまで状況が好転するか。
    とはいえ浅井も西の三好を相手に全力で事にあたれないのがどうにも心配です。


  • 編集済

    第332話 近江出陣への応援コメント

    遂に浅井が動き出すか。普通に考えれば斎藤はともかく武田とやり合うのは厳しいだろうが、今の長政の側には竹中半兵衛がいるからな。この男がいる限りは武田相手にも互角に渡り合えるだろう。

    武田と一色の開戦と浅井による美濃への侵攻の報を聞いた義秋はどんな反応をするだろうな(笑)。

    作者からの返信

    浅井に遣わされていた側近はちゃんと現実を義秋に伝えているのかどうか。
    きっと義秋からすれば寝耳に水な出来事でしょうし、美濃国に侵攻を開始したなんて話が耳に届けばそりゃもう憤死する勢いで暴れまわるかもしれません。
    とはいえその予兆は以前からずっとあったはずなんですけどね。

  • 第331話 阿野の対峙への応援コメント

    若い。若いのう。

    作者からの返信

    政孝も元康も、まだ経験が圧倒的に足りないということでしょう。
    酸いも甘いも(?)を経験している信玄はそりゃ手ごわいですし、ここでどう立て直すかがやはり問題なのかなと。

  • 第330話 最悪の撤退への応援コメント

    汚物は消毒だ〜!

    作者からの返信

    幸いなのはその火炎が領民に向いていないことですね。とはいえ、惨いことです。手下と同じ末路を政孝が辿らなければ良いのですが。

  • 第331話 阿野の対峙への応援コメント

    まさか奥三河に信玄自ら来るとは。やはり対峙すると恐ろしい相手ですね。駿河は一旦ここまでですかね。

    作者からの返信

    弱体化している織田家より手ごわい一色を叩くために、あえて主力を動員出来ない奥三河に信玄がやってきた可能性は高いです。
    三河侵攻の足掛かりを得ることが出来れば、攻めにくい地を維持しつつ尾張にも兵を展開できるわけですし。

    駿河攻めもまぁ順調と言えば順調だった中でのこの報せ。興国寺城を当初の最終目標とはしていましたが、宗教家の恭順や武田勢力の掃討もある程度は出来たのでそこそこの成果にはなったかなとは思います。


  • 編集済

    第331話 阿野の対峙への応援コメント

    やはり元康ではまだ武田信玄の相手は荷が重かったか。信長の例もあるから何とか無事でいて欲しいものだな。

    駿河方面は後退しつつ守勢に専念し、西に急ぎ兵を回すべきかもな。駿河方面の敵は一色が進軍した道中の村から村人を軒並み連れていることで兵力こそ多いが、その分兵糧の消耗も早いはずだから時間をかければ自然と瓦解するはず。
    こうなったら東美濃の奪取は諦め、奥三河から武田を叩き出すことに専念しなければならないだろうな。
    浅井にも一刻も早く動いてほしい所だな。そうすれば武田としてもそちらにも兵力を割かざるを得ず、一色としては楽になるんだが。

    作者からの返信

    地形を活かす戦い方であったり、戦いの中の駆け引きなど。史実で家康が野戦最強と言われる所以は三方ヶ原の敗北があったからなんて言われるくらいですから、どれだけ信玄が強大な敵なのかという話ですよね。
    よりにもよって兵数の優劣がつきにくい奥三河の地で対峙した戦いで史実同様元康が敗北。果たして被害は如何ほどなのか、元康は無事なのか。
    もう少し先で触れていきたいと思います。

  • 第330話 最悪の撤退への応援コメント

    まあ、武田ならそれくらいやってもおかしくないか。織田家の因縁もあるしまた雌雄を決する必要がありそうですね。

    作者からの返信

    武田としても生きるか死ぬか、大国の余裕など見せられる相手では最早ありませんし、なんでもありな戦いでも勝てば正義ですからね。
    それに一色VS武田の戦いの行く末は三河・尾張・美濃方面でこそつきそうですし。

  • 第330話 最悪の撤退への応援コメント

    武田はやり過ぎでは?
    甲斐の常識ではないと思いたいね。

    もし武田が臣従しても
    気持ちを入れ替えるまで
    厚遇しないで欲しいかも……

    作者からの返信

    武田としては失地前提で動いていますからね。
    二度と戻らぬ地であるならば、いっそのことというある種思い切った戦術だったと思います。
    もちろん最悪人がとうぶん住めないような地と化す可能性もあったので、奪った一色方からすれば最悪としか言えない戦術だったわけですが。


  • 編集済

    第330話 最悪の撤退への応援コメント

    敵に奪われるぐらいならばその土地を使えないようにする。忌々しいが効果的な策だな。
    しかし、どうせなら村人を残しておけば良かったとも思う。物資を奪い村人を残しておけば政孝の性格上、彼らの保護のため足を止めざるを得ないだろうし、彼らに対して食料等を分けねばならなかっただろう。
    彼らを連れて行けば兵力は増えるかもしれないが、食い扶持も増えるだろうしな。

    作者からの返信

    所謂遅滞戦術と呼ばれるものなわけですが、結局駿河の孤立部隊は本国からの救援が絶望的な状況であるからこそ負担が増えてでも兵数差を補うしか無かったわけですね。
    まぁ文中にもありましたが、腑抜けてしまった駿河の諸将と民がどこまで戦力になるのかはわかりませんが。
    それに物資に関しても政孝が東海の海から特定の商人を締め出さなければ、沼津から入ってきますしね。

  • 第328話 蒲原での最終軍議への応援コメント

    麻 → 朝 かな?
    一瞬草の言い換えで最後の情報待ちかなーと思った自分にこそ草

    作者からの返信

    変換間違いはたしかによくあるんですけど、あさの返還優先度なんて絶対「朝」が来るべきなんですよ。
    「麻」なんてほとんど使わないですし。

    しかし何であれ笑ってもらえてよかった。

  • 第329話 多門坊来訪への応援コメント

    寺社対策もやらないといけない。うーん、やはり文官が・・・。

    作者からの返信

    仕事人間の昌友にも限界はあるでしょうし、やはり事務系の仕事が出来る人間が欲しい。
    これは本当に切実な問題です。


  • 編集済

    第329話 多門坊来訪への応援コメント

    駿河に残っている武田勢力は今川の中でも特に政孝を毛嫌いしていた人間達だから簡単には頭を下げないだろうな。しかし、今回の件で自分達が武田に見捨てられたことは分かっただろうから、彼らもいずれは決断を強いられるだろう。いかに一色も北条も藍沢原に手を出さないとはいえ、孤立した状況には変わりないし援軍も見込めない以上は意地を張るのにも限界がある。葛山には信玄の実子が養子として入っているが、自分達が助かるために彼を売り渡そうとしても不思議ではない。

    政孝としては戦にも出ずに後方で甘い汁を吸っていたにも関わらず今川を武田に売り渡そうとし、主君であった氏真の危機にも兵を出さず見捨てた連中に価値は見出さないだろうから頭を下げてきても鼻で笑いそうだな。命を奪うかどうかは分からないが、連中としても政孝に頭を下げても未来はないと分かっているだろう。
    それならばいっそ北条の傘下に入ろうとするかもしれないが、氏康にとっても彼らは自分の娘婿を裏切った人間達だから信用はしないだろうな。

    作者からの返信

    一色家の組織図で言えば、駿河の御屋形様側近衆が毛嫌いしていた人間ほど上位の存在として形成されていますからね。
    政孝と久の婚姻が取り決められたのは、今川統治における三河衆と新参の親類衆であった一色家を纏めて一定の発言力を持つ新派閥を結成することで蔑ろにされがちな双方を救おうとした義元の気遣いだったわけですし。
    桶狭間以降も対立してきた政孝と駿河衆ですから、そりゃ簡単に頭なんて下げませんよ。ただし戦うこともしませんが。

    政孝からすれば今川が泥船だったから仕方なく裏切ったという経緯であり、氏真に対しては兄のような存在だと生かす選択をしたくらいですからね。
    今川館に迫ったとき、兵すら出さずに氏真を見殺しにしようとした連中なんてたとえ降伏してきたとしても許されるものではありませんよ。氏康も娘が見殺しにされそうになったわけですから、逃れてきたとしても受け入れるかどうか…。

  • 第328話 蒲原での最終軍議への応援コメント

    この世界だと武田義信が健在という事は、もろもろの粛清や軋轢が生じず家中が盤石なのかな。

    作者からの返信

    義信も父親がわからないと思いながらも尊敬している面もありますからね。
    ただ抱える火種と言えばやはり今川絡み、北条絡み。信玄は己の野心のために身内すら切ることが出来る人間ですが、果たして義信にそこまでの覚悟があるのかどうか。

    家中が盤石か、それとも脆弱かはこの世界線でもやはりここが一つのキーポイントになるかと思います。

  • 第328話 蒲原での最終軍議への応援コメント

    駿河を固めた後は信濃でゲリラ戦が出来るとかなり楽になりそうですが。指揮官と部隊が足りないかな?

    作者からの返信

    北遠衆はたしかに戦力を余らせてはいますが、それでも山間部の多い地域で兵農分離で集めた兵の数も知れている状況。
    武田の主力が西へと向かい、南信が手薄だとしてもちょっと厳しいかもしれません。
    下手に秋葉街道の開通を知らせてしまうのももったいないですし、やるならやはり美濃・三河戦線を食い破って美濃入りですかね。


  • 編集済

    第328話 蒲原での最終軍議への応援コメント

    いよいよ武田との戦が始まるな。武田の主力が西に集まっている以上、主戦場は東美濃方面になるだろう。武田としても沼津や藍沢原を見捨てる形となった以上はどうにかして尾張を切り取ろうとしてくるだろうから間違いなく激戦になるな。
    一色としてはもちろん東美濃を切り取れれば良いが、駿河国内の武田の領地を奪うだけでも最低限の成果は得られるから無理は禁物だな。

    浅井にはできれば牽制だけでなく不破関から斎藤を攻めて欲しいところだな。そうすれば斎藤としては織田に攻め込むどころでは無くなり敵の数を減らすことが出来るんだが。

    作者からの返信

    浅井からしてみればこれ以上の好機は無いはずなんで、義秋が多少煩わしくとも間違いなく動いてくるでしょう。
    そうなったら西美濃広範囲にわたって浅井、東美濃を現状武田なので、近代史の中国の風刺画などでよく見た切り分けられた状態になっていくのかもしれません。
    斎藤としても武田としても、美濃をこれ以上他国に分捕られるわけにはいかないので、どこが戦場になったとしても激戦は間違いなしです。
    ただ一色としては奥三河からの侵入さえ防いでしまえば、東の戦場はほとんど間違いなく勝ち戦なので、ぜひ元康と織田家には踏ん張ってもらいたいところです。


  • 編集済

    第327話 三派閥による均衡への応援コメント

    お公家様につかわれっぱなしは嫌ですね。
    情報収集担当の草をお公家の家来っぽくして
    京の町を調べ回りましょう!
    ついでに仲間になりそうな浪人、坊主、忍び…
    片っ端から声かけましょう

    作者からの返信

    本当に人材不足は何時まで経っても解消されませんし、京に限らずそこらじゅうでスカウト仕掛けたいくらいです、本当に…。
    公家は本当にですね。献金している、してあげている関係であるはずなんですけどね。なぜかずっと献金以外でも苦労させられっぱなしっていう。

  • 第327話 三派閥による均衡への応援コメント

    朝廷についてはある程度の繋がりを持つのは必要だが、過度に深入りしても良いことは無いから一定の距離は保つ必要がある。間違っても彼らの派閥争いに巻き込まれるようなことはあってはならない。
    だが、政孝が距離を取りたがっていても勝手に公家達が近づいてくるのはどうしようもないな。まあ、東海という豊かな土地を支配しており、朝廷に多額の献金をしている一色と縁を持ちたがっている公家は多いだろうしな。
    九条を始めとする親義秋派の公家衆も頼みの綱である武田と関係が最悪な一色に対して思うところはあっても何もできないだろう。下手に一色を怒らせて献金が無くなったりすれば、他の公家衆から非難され立場が無くなるだろうからな。

    作者からの返信

    かつて上洛した際にも関白殿下からの義栄支持、三好派閥への転身要請を断っていますからね。あくまで帝のために献金をするスタンスの政孝は宮中の派閥争いにも出来るだけ関与しないよう上手く距離をとっていたはずなんですけど。
    なぜか宮中の権力者に目を付けられ、気が付けば周りをガッチガチに固められているという…。

    義栄を支持する公家を三好派と呼ぶのに対して、義秋派と呼ぶのは義栄に比べて義秋が自身を前面に出して活動しているからそう呼ばれているだけであって、結局九条家が頼りにしているのも義秋というよりは、その後ろ盾たる武田家なわけですよ。武田の上洛が期待できない。あるいは万が一にも一色が優勢に立ち回りだしたなんてことになれば、立ち振る舞いを考える日が来るのかもしれませんし、そうなると今はとてもではないですが下手なことは出来ませんね。

  • 第327話 三派閥による均衡への応援コメント

    義秋に見切りを付けたのだろうか?一色から公家に出来る事は献金と下向受け入れくらいだけど。

    作者からの返信

    政孝が旭日姫を迎え、北条と同盟を組んだ段階で上洛の意志ありと判断した公家は関係構築を狙って縁づくりの奔走するかなとは思いますね。
    現状において献金交渉は三条西家が担っていますし、権大納言である実澄からその座を奪い取ろうなんて思う公家はいないでしょうから。
    下向に関しても今川家の統治時代に下向していた公家は大勢いたみたいですから、情勢の安定だなんだと理由を付けて下向する公家も増えそうな。

  • 第326話 上杉の抱えるものへの応援コメント

    本伝に比べてもかなり不満がたまってそうな上杉。
    一応謙信が押さえてるうちは謀略の主力の信玄の味方であるうちは持つんだろうか?
    信玄との接近の陰で一色との距離感が出たため敵に塩を送ることになりかねないので貿易など利益供与は容易でなくなってるので国人の不満はたまる一方だろうし、もし空気読まないキャラでも近江の方からのストレスは体をむしばむ。
    想像以上早い脳溢血と北条からの工作がよく効くことでの後継者争い、大きな影響がありそうだ。

    そして武田。
    美濃吸収はうまくいきそうだけど戦力化ができるんだろうか?
    本拠からの距離、美濃国人と甲斐国人の領地分配と上下意識による対立など、旧来の守護大名の延長の信玄が大きなリスクを抱えても信長のように中央集権化など対応できるのか。
    美濃という実り大きい地を得た譜代の武将がこれまでと同じでいられるのか。

    作者からの返信

    本伝の方は義秋を支持した大名家にまんべんなく負担を強いていたわけですが、異伝の方では義秋の言うことをまともに聞いてくれるのが上杉だけという、上杉からしたらまさに地獄のような状況ですからね。
    しかも面倒事が都合よく上杉の周りにばかりあるという…。
    度重なる無茶な要求に加えて上杉家に助けを求める別方向からの声。輝虎含めて上杉家のストレスは間違いなく半端ないとは思います。これが彼らの寿命を縮めることに繋がらなければ良いのですが…。

    武田に関しては斎藤家どうこうよりも、広大な美濃という豊かな土地と京からほど近い立地。兵も大勢集められるようになりますから大幅な戦力強化は期待できると思います。もし吸収された斎藤家が目障りになれば働かない側近らを龍興から遠ざけてしまえばよいだけですからね。
    あとは信玄がどこまで武田家中を掌握して、ほとんど無血で手にした美濃という地を治められるかですね。

    あぁ、もちろん信玄が完全なる吸収に失敗する可能性だってあるわけですが。

  • 第326話 上杉の抱えるものへの応援コメント

    東美濃狙いですか。美濃全土を乗っ取りたい武田が黙って渡すとも思えませんし、戦いになりそうですね。

    作者からの返信

    武田としては東美濃が陥落すれば、美濃を乗っ取ったところで勢力としては分断状態ですからね。
    それこそ沼津や藍沢原と状況的には似たようなものになるだけで斎藤を乗っ取ったとしても満足できる結果ではないでしょう。間違いなく東美濃の攻防が両家にとって最重視されると思います。


  • 編集済

    第326話 上杉の抱えるものへの応援コメント

    上杉輝虎は義秋の命令に逆らわないから、良いように使われているな。このまま無数の戦線を抱え続けるのはいくら何でも限界があるから、このままだと上杉家は負担に耐え切れず内側から崩壊するだろう。だが、義に対して異常な執着を見せる輝虎が果たして今さら方針を変えられるかな。

    武田にとって駿河を諦めるということはせっかく手に入れた海沿いの土地を捨てることになるが、無理に守ろうと兵を出して大損害を受けたら目も当てられないからな。それならいっそ美濃の斎藤家に助力し、尾張平定を狙う可能性は確かにあるな。
    政孝は東美濃を狙うつもりらしいが、そうなると浅井はどうするんだろうな。彼らもまた東に目を向けているから一色が東美濃を獲得すれば進出先を失う。

    作者からの返信

    上杉が今から方針を変えようと思ったら、一度本気で痛い目を見るか、神がかった戦ぶりで越後を纏めてきた輝虎に領内統治の現状を誰かがちゃんと説明するかしか方法が無いと思います。
    とはいえ内部からの不満が爆発すれば嫌でもその事実を知ることにはなると思いますが。
    武田からすれば今川・北条との関係を悪化させてまで手に入れた沼津と、今川家が未だ大名だった時代よりコソコソと根回しした結果得た藍沢原を見捨てるということは、ここ10年の東海におけるすべてを無かったことにするのと同義ですから、見捨てるにしても何かしらはそれ以上のものを得ないと完敗と言わざるを得ないでしょう。
    主戦場はおそらく大軍を活かすことが出来る東美濃。果たしてどうなっていくのか。

  • 第325話 府中南部の防衛への応援コメント

    成功したら、名君
    失敗したら、ペテン師

    勇気と余裕があるから、試してみるのは、勇気があるからですよね

    作者からの返信

    戦いに明け暮れていては自国も疲弊する一方ですし、信仰にしろ娯楽にしろ、そういった分野も育てることが国を治める者の役目なのかなと思ってみたり。
    まぁある程度の余裕や、そういった方面に舵をとる勇気ももちろん必要だと思いますが。

  • 第325話 府中南部の防衛への応援コメント

    武田水軍は規模も小さく実戦経験の無い素人同然の連中の集まりだろうから、一色水軍の敵ではない。しかし、だからこそ敵が油断していると思い出てくる可能性もあるから、備えておくに越したことは無いな。

    作者からの返信

    武田も海を得た限りは奪われないように水軍衆は設立しているでしょうからやはり警戒するに越したことは無いですからね。それに旧今川家の現武田所属の領主らはノウハウ持っているでしょうし。

  • 第324話 本拠地移転の進捗への応援コメント

    やっぱり上級文官が足りないか。

    作者からの返信

    急激に大きくなったことで何もかも人手が足りませんね。
    重治や正信なんかはぜひとも手に入れておきたかったところですが、二人とも別の大名家に仕官してしまいましたし。
    まだどこぞに眠っているような気もしますが。

  • 第323話 誰が為に奔るへの応援コメント

    武田を頼りにしているようだけど、武田は周辺を広げたいのであってもう一度上洛する気は無いと思うんだよな。

    作者からの返信

    権威と名声は一度目の上洛で十分上げましたし、甲斐周辺の状況が大きく変わった今となっては、わざわざ自国を手薄にしてまで上洛する意味なんて無いわけですからね。
    公家たちの思い通りにはいかないでしょう。


  • 編集済

    第323話 誰が為に奔るへの応援コメント

    反近衛派つまり親義秋派の公家達にとってもやはり一番の頼りは武田なんだよな。
    上杉は京から遠すぎるし、浅井と朝倉の目は三好に向いていない。六角や畠山、三好の分裂勢力だけでは三好に対抗することはできても彼らを京から追い出すとなると難しい。精々局所的な勝利を収めるのが精一杯だろうな。
    だからこそ三好を京から追い出すためにも強兵で知られる武田の軍勢の再度の上洛を待ち望んでいるだろう。
    だが東国で武田と一色が決裂して武田の上洛が困難となれば、三好有利と見て反近衛派の公家達から近衛に寝返るものも出てくるだろう。そうなれば朝廷は近衛を筆頭とする三好派が掌握することになるな。

    そもそも公家達が気付いているか分からないが武田は上洛に興味を持っているか微妙なんだよな。前回も義秋を使って斎藤家との同盟や上杉との不可侵を締結したが、それも表向きは上洛のためだが実際には幕府での存在感の拡大や斎藤家の乗っ取りなどあくまで自分達の勢力拡大のためだしな。

    作者からの返信

    元々信玄が上洛したのも、絶対に三好を畿内からたたき出すというものが目的では無かったですからね。そりゃあっさり和睦を聞き入れて兵を退くわ、と。
    そして義秋派の大名たちはまったくもって一枚岩とは言えず、ちゃんと三好を見ているのが六角と畠山と三好義継の勢力くらい。あとはあっちを見、こっちを見ですからやっぱり頼りの綱は武田家なわけですが…。

    また公家らの中でも中立派だった公家たちが一色家に対して接近をしており、政孝もまた義秋に深入りしないと上洛した際に宣言していますから武田との決裂は親義秋派の勢いを完全に殺すことになるわけで。そうなると交渉カードに義秋も利用できず、武田の再上洛も期待薄。

    二条晴良が義秋に近づかないのはこの辺りを見抜いているからかもしれません。