第382話 動く正信への応援コメント
> とにもかくにも大義は必要である。
せやな。
三河を整理する大義名分をいただけそうで何より。
編集済
第382話 動く正信への応援コメント
正信が北畠にいるのは厄介だな。三河のことを熟知しているから領内を引っかき回そうとしてくるかもしれない。
とはいえ人質がいる以上は半年間は北畠が直接手を出してくることは無いだろうから、それまでに熊野海賊を駆逐し奥三河の不穏分子を処断して万全の態勢を整えなければな。
北畠としては武田と一色を潰し合わせその間に志摩を奪還するつもりだろうが、今の武田は北信濃や上野に目を向けており三河方面は現状維持を保ちたいだろうから、一色から手を出さない限り手を出すことはないと思うが。
一色としても今は西に全力を注ぎたいだろうからそう簡単に武田との戦端を開くことはしないだろう。
第381話 最期に遺したモノへの応援コメント
浅井と連携して
東美濃と奥三河から武田勢を駆逐出来るかな?
編集済
第381話 最期に遺したモノへの応援コメント
武田に通じた奥三河衆をできる限り早急に処断する必要が出てきたな。
この件で武田が出張ってくる心配は無いだろう。武田にしてみれば今の段階で一色と事を構える訳にはいかないだろうからな。
既に美濃東部の国人衆は齋藤家よりも武田家に従属しているような状態だったはず。まあ、現在の美濃は大部分が浅井の支配下になっているから、もしかしたら既に浅井に通じている者もいるかもしれないが。
そんな状態で土岐家を復活させるとしたら武田家の了承と後ろ盾は必須だろうが、武田家にとってみればそれは東美濃を手放すに等しいことだからな。
それに土岐家は既に美濃の支配者としての権勢を失っており、仮に復活しても浅井に飲み込まれるのがオチだろう。
第381話 最期に遺したモノへの応援コメント
逆にこの情報を武田家にブチ込んで「まさか休戦協定を破棄したのではありませんよね?」とか言ったうえに武田家の家臣も関わってるかもしれない疑念をブチ込んで武田家を渾沌にしても良いかな。(これを理由に武田家に対して宣戦布告すると脅してもいいし、伊勢の問題が片付いた後にこれを理由に開戦しても良き)
第381話 最期に遺したモノへの応援コメント
奥三河衆はある程度処断するしかなさそうですね。義秋ともそろそろ絶縁で良いかな。
第379話 領内における諸問題への応援コメント
熊野の問題はすぐにどうにかなる話ではないし、今後も頭が痛い話になりそう。
第378話 一色家の家臣としてへの応援コメント
猿と弟猿が居ないな。
第377話 織田家から一色家へへの応援コメント
津田信澄は優秀と名高い。
甥というだけじゃなく、優秀だからこそ信長の側近として蘭奢待切り取りにも参加した。
第378話 一色家の家臣としてへの応援コメント
もしかして慶次を含む滝川一派かな?
慶次が前田を継いでいるのか、滝川のままなのかはわかりませんが。
第378話 一色家の家臣としてへの応援コメント
一色家へ加入組、美濃での家臣化した人間はまだ少なかったことを考えると尾張出身者となるのだが有名人が多い。
一色からの援助もあったとはいえよく信忠派を抑え込めたものだ。
秀吉兄弟の去就。滝川一族、前田家を継いだはずの利家がこちらに来ているということは本家を利益が継いでる可能性もあるのか?
というか討ち死にしている人間も考えると家中の安定などのためいとはいえこれだけの人材が出てしまった一点においても今後の織田家は尾張を守ることが第一になりそうだ。
編集済
第378話 一色家の家臣としてへの応援コメント
一色家に来た面々は大方予想通りだったな。
利家や恒興、成政等は信興と敵対する信忠派に属していたこともあり織田家中における立場は微妙なものだっただろう。決して居心地は良くなかっただろうし、出世も見込めない以上は一色に士官するのはごく自然と言える。
とりあえず一色家に有用な人材が入ってきてくれたことは好ましいが、秀吉がいないのは気になるな。
あの誰よりも出世にこだわっている男が今の織田家に留まるのはあまり考えられない。自分を見出してくれた信長はこの世にいないから、もう義理も無いだろうに。
もしかして一色とは違う大名に士官したのかな。浅井といった一色と友好的な大名ならまだ良いが、武田や北畠といった敵対的な大名ならば面倒だな。
第378話 一色家の家臣としてへの応援コメント
織田家は上昇志向のある不穏分子を外に出して、一色家は即戦力の有力家臣を手に出来る。双方にとって損のない話ですね。
しかし、まさか方面指揮官も勤まるような人材が来るとは。すぐに出世するでしょうね。
第377話 織田家から一色家へへの応援コメント
七兵衛という事は津田信澄じゃないですか。なかなかの逸材ですよ。
織田家を出たのは槍働きだけでなく、やはり血筋も影響したのかも知れませんが一色家臣としてなら問題なく使って行けますよ。
編集済
第376話 上役承認の根回しへの応援コメント
人の心の内を他人が完全に理解するのは不可能だから油断は禁物だな。
もっともこの状況で武田に寝返ってもあまりメリットは無さそうだが。
政孝は武田に通じようとしている奥三河の者たちについてまだどうするか決めていないのかな。あるいは証拠が無いから動くに動けないのか。
作者からの返信
今の武田に寝返って、それが原因で武田の窮地を救い出したりなんてすれば、それはもう大出世間違いなしですがね。
そんな夢物語のために、色々手放してまで危地に足を踏み入れようとする人間なんてそうそういませんよ。
奥三河もそろそろどうにか手を打たないと。何か起きてからでは遅いですからね。
第373話 今川家再興への応援コメント
一色家が天下を獲るようなら駿河一国大名として復帰する目もあるかな。
まあ大名の立場が窮屈そうな御仁なんで、高家みたいな史実の流れが気楽でいいのかもしれないですね。
作者からの返信
戦いとは無縁の今ですら氏真にとっては枷になっているような気はします。
とは言ってもせっかく与えられた機会、多くが自分のために北条家に仕官している状況を見てこの最高の提案に乗ったりもしたのかなと想像してみたり。
駿河一国で今川家を元の姿に戻したいと政孝が提案しても、今の氏真であれば断るような気がしますね。
編集済
第375話 藤田氏邦の不満への応援コメント
北条は関東の反北条同盟の諸大名、上杉、武田と多くの敵がいるから一色との同盟は何よりも大切なもののはず。
それを考えず目先の利益のみを追求して大事な同盟相手との関係を壊しかねない発言をするとは氏邦はまだまだ未熟だな。
上に立つ者はたとえ内心で不満を持っていてもそれを人前で表に出してはならない。
作者からの返信
まだ20前後であるとはいえ、責任ある立場なので発言はちゃんと考えたうえでというのが必要だと思わされますね。
たしかに上野の平定と、旧山内上杉家勢力の殲滅が武蔵国北部の国人衆らに対して一定の成果と忠誠に変化を与えるとは思いますが、結局長い目で見たらそれも目先の話に過ぎないというのがまだわからないのだと思います。
いずれ氏政を支える弟の一人として成長してくれることを願うばかりです。
第375話 藤田氏邦の不満への応援コメント
家臣の声に耳を傾ける人物ではあるんだろうけど、将としての先読みが残念ですね氏邦。信じてくれれば裏切らないタイプだろうけど。
作者からの返信
まだ若いといえばそうですが、せめて場をわきまえて発言して欲しいとは思います。北条氏康・氏政を支える一人として今後の成長に期待です。
編集済
第374話 酒を酌み交わすへの応援コメント
氏邦は一色の介入により上野を取れなかったことに不満を抱いていたが、前にも氏康が言っていたように下手に上野全土を占領すれば武田と上杉の両家を敵に回すのは確実だろう。むしろ武田と上杉が手切れとなり、武田が上野の上杉領を狙っているのならばこのまま三竦みの状態を維持するのが良い。
武田と上杉を潰し合わせておいてその隙に関東の反北条同盟を叩くのが最善だろうな。
関東の諸大名は今回の騒動により今後上杉の助けを得るのが難しくなったことを理解しただろう。
輝虎も見殺しにはできないだろうが、流石に今の上杉に遠い関東まで大軍を派遣する余裕があるとは思えないからせいぜい気休め程度の兵で上野から圧力をかけるのが精一杯だろう。
佐竹や里見といった手強い大名は健在だが、少なくとも彼らの不安と動揺は増大しただろうから関東の情勢は北条有利に傾くかもな。
作者からの返信
上杉が色々抱えすぎた結果、義秋介入の上での自滅状態なので北関東の諸大名からすれば軽く絶望ですよね。
それでも北条が上野の問題に首を突っ込んでくれたらとか考えているとは思いますが、さすがはその辺り氏康もよく理解しているでしょう。
ただ武蔵の北部を預かるような形になっている氏邦がまだその辺り疎いために、ちゃんと誰かしらが理解させる必要がるとは思います。
第374話 酒を酌み交わすへの応援コメント
北条が上野を取るには、武田が弱って敵が上杉一本になっているのは大前提ですね。両家にとって武田を弱らせる事は、利害でもぶつからないですし。
作者からの返信
北条としても大国二つ相手どって戦う上に、多方面も見ないといけないのはさすがに厳しすぎますからね。
一色もずっと武田を見ているわけではありませんし、なんなら熊野詣とか言い出しているので時期をちゃんと見極めて戦ってもらわないと安心して背中が任せられません。
第373話 今川家再興への応援コメント
身勝手と言えば身勝手だが、氏真様が政孝に感謝しているのが唯一の救いだね。この三家の関係が今度こそ末永く続くと良いんだけど。
作者からの返信
おそらく政孝はこの気持ちを罪悪感から心の奥底にしまい込むでしょうし、氏真の気持ちを知る日はこないのかもしれません。
ただそれでも新しく始まったこの関係が末永くつづ事をの願うばかりです。
編集済
第373話 今川家再興への応援コメント
政孝は氏真の周りにいた人間達を嫌悪していたのであって、氏真本人には何ら思うところはなかった。ましてや幼い頃から兄弟同然に育った仲だしな。
だからこそ今川家を滅ぼしてしまったことに罪悪感を持っているのだろう。
どうか氏真の第二の人生が幸福なものになることを願いたいな。
作者からの返信
氏真諸共憎んでいるのであれば、今川館を包囲したところで討てばよかった話ですからね。
今の政孝があるのは氏真のおかげみたいなところもありますし、そりゃ複雑な感情だって抱きますよ。
色々と制約のある中ではありますが、氏真や春の第二の人生が幸せなものになることを願うばかりです。
第372話 寝耳に水への応援コメント
一色家としては
塩留だけでなく、長い山添の国境線を利用してゲリラ戦を展開しても良いかも。
相手は山の戦いは苦手だし
一色家は実戦演習兼面目回復が出来そう。
諏訪市、長野市辺りを目標にすれば
武田は大混乱になり甲斐が手薄になり…
作者からの返信
史実では家康に対して野戦の恐ろしさを教えた武田信玄なわけですが、山間部での戦いの怖さを逆に教えてあげるくらい圧倒的な戦いぶりが出来れば、三河での大敗も多少は印象を薄めることが出来そうです。
次の戦では潰していた山道から一気に信濃に流れ込み、ゲリラ戦や奇襲戦によって南信濃を一気に手に入れたいところではありますね。それこそ諏訪には諏訪勝頼もいますし、すぐ近くには海野信親もいますし、絶対に信濃方面に目を向けさせることはできると思います。
第372話 寝耳に水への応援コメント
浅井が一気に畿内を征するとも思えないし、一色もまだまだ東海の一勢力で義秋はあのざまだから乱世が収まる気配は見えませんね。
とりあえず武田と上杉が緊張状態になった事ですし、武田から弱らせて行きますか。
作者からの返信
一色家が本当の意味で名を上げたと言えるのは、武田に対して圧倒的優勢な状況を作るか。あるいは熊野海賊や北畠との戦を皮切りに畿内に対して一定の影響力を保持するかでしょうね。
浅井も西に勢力を伸ばすのであれば、まだまだ大きな勢力である三好をどうにかしないといけませんし、畿内の情勢は果たしてどうなっていくのか。
第372話 寝耳に水への応援コメント
おそらくは今作ではすでに故人となった信長の代わりを長政に担わせるための半兵衛加入と美濃制圧なんだろう。
実際本拠の位置を考えればなくはないのか。
ただ尾張と美濃の信長と北近江と美濃の長政、石高的にも運上の上り的にもそして人材もまだ差がある。
長政というイマイチパッとしなかった人物像をどうしていくのかも気になるところ。
半兵衛もどちらかというと政治より戦術よりイメージが強い。
北条ほどの質はともかく兄弟などの数に恵まれた信長に対して数も質も微妙な長政という視点もある。
浅井のこれからに注目ですね。
作者からの返信
浅井の活躍は今後モロに一色家に影響を及ぼすと考えています。織田や北条とは違い、確固たる同盟を締結しているわけではありませんが、これから先はしばらくの間利害が一致し続ける関係ですから、美濃に限らず躍進してくれることを願うばかりです。
そこで浅井家に関してですが、本編の方でも長政の死後に活躍した弟たちがこちらでも働いてくれると思います。また浅井の躍進には盟友朝倉の働きも重要になってきそうな…。まぁ朝倉は登場して以降、ずっと加賀の一向宗に悩まされ続けているわけですが。
編集済
第372話 寝耳に水への応援コメント
浅井はそう遠くないうちに東美濃に進出し、美濃の完全な平定に乗り出すだろう。東美濃の国人衆にはもう浅井の調略の手が伸びていそうだな。
その後はやはり西に目を向けるかな。東の信濃に手を出せばせっかく友好関係を築いている一色と関係が悪化するし、そもそも美濃と信濃の国境には日本アルプスがあるから進出は困難だしな。
西に目を向けたとして次の標的は南近江の六角かそれとも三好か。
武田は連戦続きにより消耗した兵や兵糧の回復もあるが、四方に敵を抱えることになったから今後は容易に出兵できなくなりそうだな。東西南北どこに兵を向けようともその隙に他の勢力に攻められる危険性が高い。
一色としては武田が動けない隙に今回の戦の後始末(論功行賞や奥三河にて武田に通じようとしている者達の処分等)を終わらせて次の戦に向けて万全の体制を整えたいところだな。
それと武田の弱点である海が無いことを利用して、北条や浅井とも連携しながら塩等の物資を遮断して武田領内を困窮させるなどの手も打たなければな。
作者からの返信
浅井の目は美濃平定後、はやり西に向くと思いますね。今のところ強大な勢力である武田に敢えて直接ちょっかいをかけにいくメリットもそうあるわけでは無いですし、何よりも一色家との関係を考えると悪手もいいところです。
武田としては四面楚歌の状況に自ら追い込まれてはいますが、何が厄介かといえば未だに義秋からの信頼は篤いんですよね。
それゆえに上杉との関係がどうなっていくのかは注目できる点かと思います。まぁ関係改善はあり得ない話ではありますが、輝虎が将軍家に対して篤すぎる義を持っているので何とも…。
第314話 自給作物の供給への応援コメント
現代品種の米が如何に作物として見ると優れているか、その大本となった亀の尾の性質が優れていたのかがわかりますねぇ。
静岡県の公式サイトによれば現代日本の水稲は500〜650kg/10a(=約5〜6.5t/ha)が
上位レンジの反収だそうで、これは現代品種が与えられた肥料に対してよく反応する(肥料の量によって収量が変化する)からというのもあるそうです。
1石 ≒ 150kg(玄米換算)でみると1反あたり約3.3〜4.3石が平均値とすれば江戸時代の平均反収が一反辺り1石から1.5石からすると当に夢のような話ですね。
特に非常に強い冷害耐性(平均気温15℃前後でも結実する)と温度変化耐性を持つななつぼしはコシヒカリ並の食味だけれど、おかずにも会うさっぱり系、でも甘みも感じられる米なのに収量がとても多い米(反収4.0~4.3石)上に台風にも強い米なので田舎の地域(西日本なので「にこまる」作ってます)が兼業米農家な私からするとあああっ!!室町期に現代品種持っていきてぇ!!ってなります(笑)。
ななつぼしは中食・外食業界には結構導入されていて誰もが知らぬ間に食べているお米でもあったりします。
作者からの返信
もうすでにあるかもしれませんが、現代品種を過去の日本に持って行って農業無双する話とかありそうなくらい優秀な米ですよね。もちろん農家や研究者の苦労の末に出来たものではあるんでしょうけども。
しかし米の収入が一種の豊かさ、国力の基準とされていた戦国時代から江戸時代にかけて、このレベルの米が普通に生産されていたと考えるととんでもないことです。なんか色々バランス崩壊しそうではありますが。
第312話 大湊の商人への応援コメント
角屋が消されるフラグにしか見えない。
自分の知らぬところで虎の尾を踏みつけていたなんてこともある。
作者からの返信
角屋は利を追及して、ずっと綱渡りを続けているんですよね。
ただ傲慢なだけならここまで成り上がることも出来なかったでしょうし、問題は世渡りの上手さがどこまであるのかという点くらいでしょうか。
承認との付き合いの深い政孝であれば、いずれ直に対峙する機会も出来るでしょうし、そのときに両者どのような反応を示すのかどうか。
第371話 第五次川中島の戦いへの応援コメント
家臣がそう思っていても、景虎が足利将軍家を見捨てるかというと多分無理な気がする。
作者からの返信
まぁ無理でしょうね。よほど愛想を尽かされるようなことをしたとしても、なんだかんだ寛大な心で許してしまうような気がします。
編集済
第371話 第五次川中島の戦いへの応援コメント
浅井と上杉が手を結んだか。問題はこの同盟がどこまで続くかだな。
両者は足利将軍家に対しての姿勢が大きく異なっている。浅井は既に足利将軍家に対して愛想を尽かしているのに対して、上杉は家臣はまだしも当主である輝虎は未だに足利将軍家に対して忠義を尽くすつもりでいる。それに上杉は以前に対武田で一色とも手を結んだことがあるが、義秋の要請で一方的にそれを破棄した。
そう考えるとこの同盟も長く続かないかもな。
上杉家の家臣の中にも内心で足利将軍家と縁を切るべきだと思っている者は多そうだが、輝虎が足利将軍家を見捨てるのはよほどのことが無い限りありえないだろう。しかし、半兵衛の言う通り足利将軍家は底なしの泥沼だから、このまま忠義を尽くしても報われるどころか上杉家まで道連れになりかねない。
作者からの返信
上杉の同盟推進派はとにかく武田の脅威を一時的にでも取り払いたく、浅井としては上杉を破って勢いになる武田を相手にしたくない。
一応利害の一致はしているわけで、正直ここに義秋の存在はさほど重要でないのかなとは思います。ただ今後、この関係を続けていくのであれば徐々に両家の将軍家に対する態度の違いが何かしらの変化を生んでくるとは思いますが。一色も利害の一致で共闘関係を結んだものの、後に将軍家絡みで両家は手切れとなっているわけですし。
第370話 三人衆と僧一人への応援コメント
この展開は少し無理があるかなぁ
作者からの返信
本願寺としては長島の解放は早急に成されるべきものだと考えているでしょうし、散々恩恵を受けてきたんだから助けるのが筋だと考えている節はあると思います。ただそれが現実的かどうかは度外視であるとは思いますが。
第22話 一色家と松平家への応援コメント
戦国物に出てくる人物はどうして周りが全部同盟でうちは平和という考えが出ず、デフォルトで拡張思考・天下統一思考なのか…
作者からの返信
隣は盟友でもいつ裏切られるか分からない。同盟に胡坐をかいているうちに周りが大きくなっていたらいずれ食われかねない。
それまで幕府や朝廷を中心に回っていた守護・国司・荘園による統治から、下剋上や戦国大名という概念が生まれたからだと推察します。
第370話 三人衆と僧一人への応援コメント
本願寺が藁にも縋る思いだとは言え、流石に長島解放を三好に直接やらせるのは成立しないと思うなあ。一色や北畠と戦うのに対しメリットが釣り合わない。
作者からの返信
三好が長慶の時代の頃のように日本の副王として、さらなる勢力拡大を目指すならまだしも。少なくとも将来的にはぶつかる可能性だってあるわけですが、現状の三好家に長島の救援のために兵や舟を出せは難しいでしょうね。
そもそも畿内の掌握すらままならない三好にメリットが無さ過ぎる。
編集済
第370話 三人衆と僧一人への応援コメント
三好は今まで義秋を支持する勢力に対抗するために本願寺を利用してきたがその代償を払わされようとしているな。
もし本願寺の要請を飲めば強大な一色水軍と真っ向からやり合うことになり、三好水軍も甚大な被害を受けるだろうからとても割に合わない。加えて三好は周囲に未だに敵が多いため、これ以上は下手に敵を増やしたくないだろう。一色は三好にとって今のところ味方でもないが敵でもないからな。
とはいえ拒否してしまえば本願寺との関係悪化は避けられず今後彼らの協力を得るのが難しくなる。孤立している三好にとって彼らの戦力は貴重だろうしな。
どちらを選んでも厄介なことになるな。
作者からの返信
日ノ本でも精強と言われている水軍衆同士の殴り合い。しかも海を制し続けなくてはならない三好家に対して、近いところでは熊野の海賊くらいしか脅威が無い一色家。
本願寺のために伊勢湾で衝突なんて三好家からすれば何の利も無いんですよね。
さらに一色家と三好家が戦う必要性など現状無い中で、果たして三好三人衆はどのように家中をまとめ上げて、どのような道を歩んでいくつもりなのか。
たしかにどちらを選んだところで…。ではあるんですけどね。
第369話 飛騨の黒幕への応援コメント
義秋を隠れ蓑に使えば、まさか本当に考えてやらせたのが浅井家だと見抜く所は多分無いだろうな。やはり半兵衛の鬼謀は恐ろしいね。
作者からの返信
なんていったって義秋、やりそうですからね。半兵衛は上手く隠れ蓑を見つけたと思います。
編集済
第369話 飛騨の黒幕への応援コメント
武田の勢力拡大を阻止するという点では飛騨の騒動は武田と敵対している浅井、一色、北条といった勢力にもメリットがある。しかも疑いを義秋に向けさせるようにして武田と義秋の仲を裂き、将来的に東美濃を浅井が手に入れるための布石にするとは半兵衛の知略は相変わらず冴えているな。
もしこれから半兵衛の思惑通りに事が進めば損をするのは義秋と武田だな。
義秋にしてみたら武田と上杉の戦を止められても、武田は義秋に対して飛騨の件で疑いを持っているから関係の悪化は避けられない。上杉も揚北の反乱を鎮圧できたとしても混乱しているであろう領国の立て直しもありしばらくは身動きが出来ないだろう。
結果として義秋は両家の支援を受けられない。
武田としても四方を敵に回し、あちこちに軍勢を動かして多くの兵と物資を消耗した成果が奥三河と北信濃の地をほんの少し切り取っただけで逆に駿河を手放し上野も北条にいくつかの城を奪われてしまった。このままでは家中から不満の声が上がるのは避けられないだろう。
不満を解消するために再び出兵する必要があるかもしれないが一色と和睦した以上は三河は勿論その同盟国である北条家の上野や織田家の尾張にはしばらく手は出せないしな。
作者からの返信
現在半兵衛無双状態が続いていますが、それでも各大名家が全て思い通りになるとはやはり思えないわけで。
重治の予想を超える動きが起きた時、果たしてそれがどのように想定に影響を与えるのかが見物ですかね。
しかし浅井を頼ったばっかりに浅井に乗せられて名前を貸した義秋と、そうとは知らず義秋のせいで邪魔をされたと勘違いする武田。武田としては今回は腹立たしいことだったかもしれませんが、将来的に考えると縁を切る口実が出来たのでまだましだったのかもしれません。もちろん次に信濃平定の機会が訪れるかどうかなんてわかりませんがね。
第369話 飛騨の黒幕への応援コメント
竹中半兵衛なら、真田幸隆をしのぐ智謀も発揮できそうで、納得の黒幕。
作者からの返信
今の武田は目の前の上杉、背後の北条と一色で手一杯状態ですからね。
一方の半兵衛は稲葉山城にて事実上の対武田戦線を預かっているような形。集中して物事に取りくむことが出来る分、いくらでも優位に立ち回れますよね。
第368話 飛騨と北信濃への応援コメント
やっぱり義秋に何か言われたのかなあ景虎。まあ、そうだとしたらまた越後国内に亀裂が入るけど。
作者からの返信
この義秋、自身さえよければ他はどうなってもいいっていう思考回路してますからね。上杉のことも都合の良い存在程度なものでしょうし、その影響で上杉がどうなったとしても自分には関係ないことくらいか、もしくはその可能性すら考えていないような気がします。
編集済
第368話 飛騨と北信濃への応援コメント
信玄は飛騨と北信濃どちらを優先させるかな。
しかし、飛騨の姉小路にせよ能登の畠山にせよ助けたところで恩を感じるどころか再び面倒ごとを起こす予感しかしないが、そんな連中にも迷いなく手を貸す辺りは輝虎の義に対する信念もしくは将軍家への忠誠心は筋金入りだな。もっとも今はそういう心を義秋や幕臣に良いように利用されている気もするが。
作者からの返信
能登は義秋絡みなので輝虎としても断る選択肢はないんでしょうけど、飛騨に関しては一度関与したとしても見捨てることも一つだとは思いますがね。
まぁ今回の場合は利用するという形で救援要請を受け入れたわけですが。
第367話 近衛家を奔走させる者への応援コメント
相変わらずですねえ義秋。足利の性とは言え、こうも無節操だとそろそろ奉じる大名自体が居なくなりそうだ。
作者からの返信
足利の名がある限りは大丈夫とか考えてそうですよね。
あるいは自身が将軍になればすべてが思い通り、とか。
編集済
第367話 近衛家を奔走させる者への応援コメント
もしこの飛騨の騒動が武田の初鹿野伝右衛門尉信昌が考えている通りに武田と上杉の衝突を回避させるために義秋が燃え上がらせたものだとするならば武田にとっては余計なこと以外の何物でもないな。
武田にしてみれば駿河の領地と北条に奪われた上野の領地を諦めてまで目指した北信への進出を義秋の身勝手な都合で邪魔された形だからな。しかし、義秋からの和睦の要請ならば無視できても朝廷が出てくれば武田としても無視はできないしな。
飛弾の騒動の件で義秋の関与について疑っているこの状況で武田に対して土岐家再興の助力の要請が来たらいよいよ武田も義秋と縁を切るかもな。
作者からの返信
前回の上洛では派手に義秋の後ろ盾に回って、自国領周辺以外でも名声を得ましたからね。幕府や朝廷が絡むと、さすがに下手なことは出来ないのが今の武田家の立場です。
とはいえ、戦国大名ですから領地を広げてなんぼの世界。しかも悲願の信濃平定まであと少しのところでの妨害活動。
何してんの?どころの騒ぎじゃないわけで。これは死ぬまで恨まれてもおかしくはない蛮行ですね。
第366話 孤児への応援コメント
実在がどうかわからないレベルの存在ということでほぼオリジナル武将が。
多くの場合、史実通り信長秀吉ルートで有名になった武将がどうしても多くなるが主人公がその枠外で天下統一を目指すならこういった地元からの生え抜きが増えるのは当然だし秀吉のような特殊例はともかく基本的には一定の教育があっただろう武家や商人の子弟というのは納得。
敗者側の係累で元服前後で教育をされるのはよほどでないと将来が期待できる。
それにしても駿遠三はなんだかんだ家康が拾い上げたりしてるから自害する前に助けたってのはリアルだ。
作者からの返信
この人物、実はどこかで登場させたくてずっとPCに情報を残していたんですよね。
まだ当人は知らないものの、一色家とはかなり深い糸でつながっている小野家の生き残り。朝比奈元長の養子として受け入れられることで、政孝との関係も今以上に太くなっていくでしょうから、ある意味注目するべき人物となるような気がします。
また境遇はさておき、このような有名どころではない人物が今後もたくさん登場してくるのかなとも思いますね。
編集済
第366話 孤児への応援コメント
沼津と藍沢原に残っていた旧今川家臣である武田諸将は退去して甲斐に向かうのかな。少なくとも一色やその同盟国に居場所は無いだろうし。
そうなると武田にとってみれば少なくない出費になりそうだな。そもそも彼等の過去の行いを考えれば忠誠心は期待できない上に何処まで役に立つか分からないしな。
しかし、彼等が危機的状況にありながら援軍を出せず見捨てるような形になってしまった以上、受け入れなければ武田に寝返っても守ってもらえないと風評が立ちかねないしな。そうなったら今後の調略等にも影響するだろう。
作者からの返信
武田としてはうまく陸地を繋げたかったところでしょうけど、一色・北条の同盟によって藍沢原が孤立化した現状だと、正直下手に犠牲を出すよりも交渉によって平和的な解決をするこれしか無かったのかなとは思います。ただそうなると色々負担も生じてしまうわけで。
人手は増えても果たしてどれだけ使える人材がその中にいるのか。
しかも今は一色を相手どっている場合では無いというのに、旧今川家臣団は一色を恨む者がおおいですからね。こりゃ大変ですよ。
第365話 後顧の憂いへの応援コメント
果たして川中島における上杉と武田の戦はこれからどういう展開を迎えるのか。
上杉陣営は飛騨の騒動を利用して武田に兵を退かせようとしているが、武田にそのつもりは無いようだしな。
この戦でもし武田が勝利し北信濃を大きく切り取るようなことがあれば、上杉領内の反乱の鎮圧は遅れるだろうし、関東の親上杉の諸大名を見捨てる形で兵を退いたこともあって上杉の声望と影響力は落ちるだろうな。
作者からの返信
武田からすれば「だから?」って話ですからね。むしろ水を差すなと思っていること間違いなし。
一方で上杉の思惑通りに事が進めば、乱の鎮圧と他家からの救援要請にリソースを割くことが出来ますし、そうなれば求心力・影響力ともにある程度の低下で済むでしょう。
第364話 川中島の対峙への応援コメント
上杉謙信と家臣たちのやりとりはなぜか心躍ります。読んでいて楽しいです。
それはそうと「親上杉派の姉小路良頼か、親上杉派の江間時盛」、これはどちらも親上杉で正しいのでしょうか?歴史的にそうであれば何も文句はないのですが、対立軸?として成り立つのだろうかと疑問に思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。江間家は武田に近しい御家なので、親武田派でした。
修正入れておきました。
しかし上杉輝虎に仕えている家臣たちも苦労はすると思います。一度戦場に出れば軍神と言われるほど大活躍しますが、政に関しては少しばかり弱いというか。
それを有能な側近らが上手く支えているような状況ですし、彼らがいなければもっと早く長尾・越後上杉家は崩壊していたように思えます。
編集済
第364話 川中島の対峙への応援コメント
できれば上杉と武田が派手にやり合ってお互いに消耗してくれた方が一色にとってはありがたいんだが。しかし、仮にお互い兵を退いたところでもう二度と両者が手を取り合うことは無いだろうがな。
上杉としては今回の件で武田がやはり信用できない相手だということは良く分かっただろうから今後は警戒せざるを得ないだろう。
しかし、信玄は周囲が敵だらけのこの状況を果たしてどう考えているのだろうな。今は停戦しているとはいえ一色、北条、浅井、織田とただでさえ敵が多いのに今回の件で上杉とも再び敵対関係になる可能性が高い。
勢力拡大に夢中になるあまりにその辺りが疎かになっていないかな。
信玄が存命の間はその名声によりまだ周辺の大名から攻められる可能性は低いかもしれないが、死後に義信が後を継いだ時が大変そうだな。どれかと関係を再構築しようにも信玄時代の裏切りのせいで難しそうだしな。
史実で武田が滅んだのも勝頼自身の問題もあるが信玄時代の負の遺産を背負い込まされたという点も大きいしな。
作者からの返信
元々輝虎は武田を信用していませんでしたし、武田も長く続く共闘関係であるとは思っていなかったでしょう。とはいえ続く可能性があったものをぶち壊しに行ったのは武田自らなわけですが。
四面楚歌の状況に関してはどうでしょうね。唯一味方の東美濃も浅井家相手に大負けしたばかりで立て直しが必要。強いて言うのであれば日本アルプスが天然の要害として、西からの信濃入りを防いでいるのがせめてもの救いでしょうか。
一方で一色・北条両家との関係は綱渡り。今は和睦で済んでいますが、奥三河の件もあってこのままというわけにもいかないような気はします。
第364話 川中島の対峙への応援コメント
まだ政孝が動いているとは気付かれていないか。飛騨は純粋な争乱かそれとも外部の手引きか。
作者からの返信
タイミング的には少々出来すぎですからね。
江間家がただ空気を読まなかっただけなのか、それとも…。
第363話 藍沢原への出立前夜への応援コメント
義昭と幕臣だからなあ。折れてくれる上杉に不利な裁定したりして。
作者からの返信
それがあり得るのが義秋さんなんですよね。あと側近らか。
しかし上杉もさすがに今回の件に関しては譲れない部分も多いと思うので、果たして折れるのかという前提部分から義秋の壁として立ちふさがりそうな。
編集済
第363話 藍沢原への出立前夜への応援コメント
上杉としては北信濃の親上杉派の国人衆のためもあるが本拠地である越後を守るためにも絶対に北信濃を武田に譲ることはできない。もし北信濃において武田の影響力が増大すればただでさえ今回の件で不安定になっている越後の更なる不安定化を招きかねないしな。
だが武田も駿河を捨てて一色と早々に和睦した以上、何の成果も得られずには引き下がれないだろうしな。
いずれにせよ義秋が両者の仲介を申し出ても纏めるのは困難だろうな。片方に肩入れすればもう片方の不興を買いかねない。
氏真は確かに誰かに頼まれると断れない性格かもしれないが、少なくとも今川家再興が許されたのは一色と北条の好意によるものだと分かっているだろうから恩を仇で返すようなことはしないだろう。
作者からの返信
武田としてはせっかく得ていた上杉との協力関係を破棄してまで行った北信平定。
これで何も成果を得られないなんてことになれば、それこそ家中の不満が高まっていくことになるでしょう。
実際四面楚歌の状態は今後も続いていくわけで。ならばたとえ義秋が出張ってきたとしても、無視して戦継続一択でしょう。
義秋としては早々に戦を収めて、両家ともに京を見て欲しいと思っているでしょうが…。まぁそんな自分においしい展開が続くわけも無いですからね。
第362話 存在価値への応援コメント
氏真に関しては残された逸話などからは、いい意味でのお坊ちゃまだったことが伺えますが、個人としての素養は高かったのではないかと思います。
もちろん当主として戦国乱世で生き残るには別の才能が必要だったのでしょうが、為人を悪く言う人がいないのは戦国乱世では逆に貴重なのでしょう。
作者からの返信
生まれた時代が悪かったの象徴的な人物の一人だと思っています、氏真に関しては特に。
実際その人となりからか、今川家滅亡後も永くその人生を生き抜いていますし。
第362話 存在価値への応援コメント
一色今川北条の三家による同盟が続けば、関東から東海道を使った交易が栄えますね。顔見せどうなるやら。
作者からの返信
東海道が栄えればそれだけ三家に大きな恩恵を生み出すはずですからね。
一色・北条の間を取り持つ今川家の役割もまた大きなもので、色々と権限を封じられているとはいえ今川の存在感も増していくことでしょう。
編集済
第362話 存在価値への応援コメント
氏真は今川を滅ぼしたことで無能と評されることも多い人物だが、信長より先に楽市政策を取り入れて商人の自由な商業活動を認めるなど決して無能ではないんだよな。ただ、父である義元が偉大だったためどうしても比べられてしまうからそう考えると不運な人だよな。
氏真の強みは戦ではなく内政だと思うから藍沢原や沼津も問題なく治められるだろう。
また、文化人であり朝廷にも顔が利くため、朝廷との交渉といった面でも活躍を期待できるかもな。
作者からの返信
藍沢原は本当に経済的に特化した地になる予定ですから、むしろ氏真の本領が発揮されると思っています。
それに残っている家臣らもそういう意味では実績もあり、さらに氏真に対して忠義を尽くしている者たちばかり。滅びゆく中で主と共に小田原へと逃れたわけですからね。
第二の人生が上手く言ことを願うばかりです。
編集済
第361話 名門復興の予兆への応援コメント
東美濃において土岐家を再興させようにも彼等には有力な後ろ盾がいない。仮に再興させても浅井辺りにあっさりと飲み込まれしまうだろう。義秋らはそのことを分かっているのだろうか。
信玄としても土岐家再興は受け入れがたいだろう。
藤孝も言っていたように信玄にとってみれば東美濃は養女とはいえ自分の娘をあの愚かな斎藤龍興に嫁がせてまで得た地だからな。それをただで手放すなどできる訳がない。
武田としては東美濃に武田に友好的な勢力が出来るよりも直接支配下に置いておきたいだろうし。
作者からの返信
仮に東美濃が親義秋派の土岐家の領地になれば、武田は事実上東美濃を失ったことになりますからね。
元々得ていない地であればまあまだ…。であったかもしれませんが、自身の右腕の娘を養女として送り出している以上到底認められるわけも無く。
義秋が武田の偽りの忠誠心をまったく見抜けていないせいで、そのツケが全部自分に帰ってくるという恐ろしい状態になっています。
とはいえ、武田の助力無くして土岐家の再興など不可能なわけですし、机上の空論もよいところです。
第361話 名門復興の予兆への応援コメント
旭日姫はまだまだのようですね、長く見守るしか。
斯波家は改変が起きてなければ、普通に縁者が残っているので注意した方が良いですね。
作者からの返信
織田家に対する恨みはあるでしょうし、仮に土岐家が上手くやれば自分もと積極的になる恐れはありますよね。
織田家は未だ再編期なので下手に付け込まれたら大変です。
第360話 織田家の家督への応援コメント
病死するなら織田家のために泥被ってでもビシッと当主決めて死んで欲しかったわ
作者からの返信
ここで仮に決めたとしても信雄も信孝も11歳とこの先どう成長するかも分からない段階ですからね。
信興は最初から当主代理としての立場を表明していたからこそ、無用な火種は無責任に残せなかったのかなと。
編集済
第360話 織田家の家督への応援コメント
氏康のべらんめえ口調が笑えました。
政孝は、自分の存在感をアピールできるか、認められるか、続きが楽しみです。
そう言えば、復活させられる今川氏真の心境は?どう描かれるか楽しみです。
作者からの返信
これ別に氏康に限った話では無くて、久しぶりに視点を持ってくるとどんな話し方だったか忘れるんですよね。まぁ江戸の言葉ですしええかなと。
氏真や政孝、北条の子どもたちとの絡みと丁寧に書いていければと思います。
第360話 織田家の家督への応援コメント
信孝が残っているなら、信雄の資質次第では史実と同じような事もあるかも知れませんね。
北条とはきちんと人となりを知った上で末永い関係にしたいですね。四方が敵では、八方塞がりになってしまいますから。
作者からの返信
将来を憂いている織田家中の人間ってかなり多いですからね。
それこそ奇妙丸を助けようとしていた帰蝶であったり、当主の座を一時的に預かる信包らは火種なき継承を目指して、今からでも教育をしていくとは思いますが…。
あとは茶筅丸次第ですね。
編集済
第360話 織田家の家督への応援コメント
ひとまず信包が当主代理になるのは良いが、信雄が将来織田家の家督を継ぐというのは不安が残るな。もし当主としての見込み無しと判断されれば廃嫡もやむを得ないだろう。できれば成長を見せてほしいものだがな。
当主が代替わりしたことによりその家の方針が変わることはよくある。現に北条も史実では氏康が亡くなった後、氏政は上杉との同盟を破棄して再び武田と盟を結んだ。
一色としては武田や北畠などに専念するためにもこれからも北条との縁は大切にするべきだと思う。氏康が存命な間は問題ないだろうが、氏康が亡くなった後のことも考えれば北条氏政ら兄弟たちとの顔合わせは必要だろう。
彼らに一色は厄介だから敵に回すべきでないと思わせねばな。
作者からの返信
一色と北条の関係が末永く続くためには、結局政孝と同年代の世代が手を取り合うしか道が無いわけで。
今のところ氏政や氏規は協力的ではあるものの、他の兄弟は縁すらないような状況ですし、側近とも言える家臣らの中に存在する藍沢原領有を主張している者たちも押さえないといけない。
氏康がいなくなった後のことを考えるのであれば、氏邦や氏照らも味方に出来ていればよいのですが。
編集済
第359話 上野からの撤退への応援コメント
越後北部における反乱は3ヶ月以上経ってもまだ収まらないか。揚北衆単体なら早期に鎮圧できたかもしれないが、他勢力の介入があるせいで軍神も手間取っているらしいな。
蘆名家辺りは海を獲得するために越後の地を狙っているだろうしな。
上杉の弱体化は一色にとって損は無く、むしろ同盟国である北条に対して上杉の介入が弱まるという点では得だな。それにこれを機に武田が方針を再び北進に転換すれば武田の南に対する圧も弱まるしな。
尾張からの急報とはもしや信興が亡くなったという知らせかな。ようやくひと段落着いたと思ったらまだ安心できなさそうだな。
作者からの返信
上杉より小勢力の国人がその地で独立してくれた方が、周辺の大名にとっても都合がよいでしょうからね。軍神を相手どるよりどれほど楽か。
一方で上杉からすれば北条が攻め寄せる上野と、今まさに攻められようとしている信濃を放置して揚北衆の反乱鎮圧に動かねばならぬもどかしさ。
上杉の今後にもかなり影響が出るような気がします。ちなみに上杉家、上杉憲政の他にも能登畠山家の親子まで匿っているような状況ですから、まだ忙しさ100%ではないという恐怖。
第358話 武田義信の心への応援コメント
また政孝が朝廷にイライラする時期が到来しそうだ。
作者からの返信
定期的にやってきますからね、イライラ期。今出川家のこの御方は果たして政孝の神経を逆なでする系の公家なのかどうか。
編集済
第358話 武田義信の心への応援コメント
義信の言う通り権大納言が仮に武田と一色の和睦に介入しようとしても政孝がこれに従う理由が無い。北畠の時は織田家で内乱が起き、また尾張に齋藤家が侵攻してきていたためその救援のために和睦を急ぐ必要があったからこそ政孝としても素直に朝廷の仲介を受け入れたのだと思う。
これからもこの権大納言のみならず義秋の側近や義秋を支持する公家の中には信玄よりも跡継ぎである義信を利用しようとする人間も出てくるかもしれないな。信玄よりも正直な義信の方が与しやすいだろうし。
もちろん武田の実権を信玄が握っている限り思惑通りにはいかないだろうが、もし義信がそれに乗せられるようなことがあれば親子間に深刻な対立を生じかねないな。
作者からの返信
状況があの時と今とでは全く違いますからね。
そもそも政孝としては信親を間に挟むことですでに円滑な和睦交渉が進んでいるにもかかわらず、全て無にしてから菊亭晴季の介入を受けたところで得が何一つありませんし、受け入れる義理も無いですから。
しかし義信はとりあえずとはいえ良く断りました。武田としてまずは一つの山を無事越えたと言ってもよいかと思います。まぁ一色としてはどうなんだって話なわけですが。
それでも今後も狙われることはわかりきっていますから、どれだけ義信が武田のことを考えた判断が出来るのか。注目ですね。
第357話 親長尾勢力の一掃への応援コメント
いよいよ親子仲が険悪化して来ましたね。ある程度武田が割れてくれれば一色としてありがたいのですが。
作者からの返信
史実のような展開でも一色家からすれば良いですし、本当に御家騒動に発展してくれれば万々歳です。
しかしそんなことをして武田家が得をしないことは当人たちが誰よりも分かっているでしょうから、間違いなくそれを回避したうえでの円満な解決策を見出そうとしてくるとは思います。
和睦交渉中の一色家は良い方に転ぶことを願うだけですね。
編集済
第357話 親長尾勢力の一掃への応援コメント
北条にとっても武田の北信濃平定は利がある。北信濃を武田が平定すれば本拠地である越後が危険にさらされるから上杉としても他方面に兵を展開しづらくなるだろう。そうなると越中や能登、加賀に加えて新たに上野の武田勢力にも警戒せざるを得ない以上、もはや上杉が遠い関東に介入することは難しくなるだろう。そうなれば北条は悠々と佐竹や里見ら関東の諸大名を叩くことができるからな。
とはいえ上野に北条の領地や城が残っている以上、いずれ北条と武田が上野を巡って再び衝突するかもしれないが。
作者からの返信
救援要請出されたらすぐにでも介入してこようとする上杉の蓋となってくれるのであれば、北条としてもこれほどありがたいことはないですよね。
武田としても本来の伸張予定だった北に兵を進められますし、北条としても太平洋沿いの北関東方面に伸張できるわけで。
北条が上野を諦めたら実は出来てしまうんですよね。利害の一致から成る新甲相駿三国同盟が…。
第357話 親長尾勢力の一掃への応援コメント
真田の親子でもコメントしましたが、こういうのをみてると、やはり戦国乱世とはいえども生き抜くためには最低限の義理は必要なんだなぁ、と改めて思わされますわ(いわゆるギリワン勢、戦国なら陶さんはともかく武田やボンバー、穴山や小山田あたりだし、三國志だと呂布とか)
まぁボンバーさんは三好長慶に殉じたという意味ではそこまで義理低くないのかもですが
勝者側からすれば義理低すぎて何やらかすかわからんやつ、いくら血筋があったり有能でもある程度以上勢力大きくなってきたら危険なだけで生かしとく価値ないもんなぁ
そういう意味では今川氏真や劉禅の生き方も実は後世に血を残す、という点では賢いのかもしれん
作者からの返信
ギリワンって久々に聞きましたね。そういえばそんな言葉もあったな、って。
ちなみに東海本編のボンバーさんはおそらく創作界隈で最も義理が高い将になっていると思っています。
まぁ実際義理は大事ですよね。どれだけ使える人間でも、何をきっかけに裏切るかも分からない人間なんて傍には置いておけないですし、だからといって遠くにも置いとけないですし。扱いが面倒くさすぎて、いない方がマシ。敵の手に渡るくらいなら…。なんて処断されるのがオチですからね。
編集済
第356話 三好家と六角家への応援コメント
足利義輝のようにひとまず義秋を征夷大将軍にしておいて、実質的には傀儡として実権を三好が掌握するというのは不可能ではないだろう。朝廷は今のところ近衛ら親三好派が掌握しているしな。
義秋ならば将軍の地位をチラつかせれば乗ってきそうだな。そうなると六角や畠山といった反三好勢力の心が義秋から離れることになりかねないが、既に彼等は前回の身勝手な和睦により義秋から心が離れているだろうから今更か。今の三好包囲網も義秋とは関係なく形成されたものだしな。
作者からの返信
仮に義秋が三好の影響下で将軍になることを認めれば、義秋を支持していた大名家もそうですが、義秋の側近らも力を間違いなく失っていくことになりそうな気がします。
なんせすでに幕府の中は三好寄りの勢力で固められていて、現状においては朝廷も親三好寄り。結果として義秋が傀儡として三好に奪い取られるだけという、義秋支持勢力からすれば何も面白くない結果しかまっていないわけで。
義秋に心を寄せているかどうかはともかく、打倒三好に燃える勢力からすれば三好の力が確固たるものになることだけは避けたいと思うでしょうから、義秋の身は手放さないような気もします。
編集済
第356話 三好家と六角家への応援コメント
日本戦国時代への転生モノや、転移モノの小説の連載を、
同時並行で6つ以上も毎日読んでる(読み聞かせを聞いてる)んですが
流石にそんなに読んでると、一つや二つは、読んでるとき多少は脳内で内容が混線する時があるw
で、不具合が出た時に混線しにくい作品に仕込まれてる
混戦しにくくする技法を組み込んで書いてる作品って
スゲーって思うんよ
作者からの返信
大衆受けする歴史ものってどうしても時代や周辺環境が似通ってくるように思えます。またファンタジーとは違って史実が存在するので、どうしても既視感のある展開っていうのは生じてしまうのかなと。
かくいう僕もかつて読んだ歴史系ラノベに引っ張られないよう展開を考えたりはしますが、やはりそういった声は頂いてしまいます。
どこまで独自の展開を生み出せるのかは技であったりキャラ設定など作者自身の個性だと思っているので今後磨いていけるよう頑張ります。
第356話 三好家と六角家への応援コメント
武田や北畠持ち出されるより、義昭と三好で潰し合ってくれた方が、一色には好都合そうですね。
船舶技術の底上げは、もっと遠くに行くとかかな?
作者からの返信
船舶技術は今後のことを考えても底上げしておくに越したことは無いですからね。まずは日ノ本一周をものともしない船舶を。すでに異国の船は入っていますし、やはり世界にも目を向けていかないとです。
第355話 第三の選択肢への応援コメント
政孝が広めている訳でも無い秘密を、西国から探り出すとは三好も流石ですね。バレて無さそうとは言え、海里にも今より警護付けないと危ないかも知れませんねこれは。
作者からの返信
かつて義秋が気にしまくっていましたからね。どこかしらから漏れたなんてことは十分にあり得ると思います。
ただ足利将軍家もまた男系継承なんで、足利潤童子様の娘から生まれた海里は一応この騒動には巻き込まれないはずなんですよね。問題は利用価値がある潤童子様の方ですが。
第355話 第三の選択肢への応援コメント
将軍家の争いなど関わっても碌なことにならないから適当にあしらうのが正解だろう。
三好が次の将軍を擁立できないままもし仮に義秋が将軍になったとしても幕府に先は無いだろう。本人の器量もそうだが義秋には有力な後ろ盾が無いからな。
武田は既に幕府に興味を失っているだろうし、上杉は京から遠すぎるしな。
作者からの返信
そもそも平島公方家はどんな裏があろうとも三好が支えようとしているのに対して、義秋を支持していた大名家はもはや隠そうともせずに私利私欲に走りまくってますし、なんなら自分たちで囲っておきながら存在フル無視で三好に対抗しようとしている六角なんて勢力までありますからね。
まぁ義秋は流れに従っているだけで将軍にはなれそうな雰囲気はありますが。三好がこのままでいけばですが。
第354話 真田の父子への応援コメント
まぁ義信スタイルであれば、武田は滅ぼされるまでは行かんかった気もする
勝頼もある意味信玄が信義無用の無茶苦茶した後始末をさせられたわけで可哀想ではあるな
しかし武田も毛利も宇喜多も謀将の息子は真逆に育つパターン多い気がするのは反面教師?
作者からの返信
嫡男が謀将の父に似ないのは、危なげない父のブレーキ役になろうとするからとかですかね。
誰にも理解されない域にいるがために暴走しかねない、家臣らを置いてけぼりにしかねない父親のストッパーになることで上手く家中のバランスをとっているみたいな心理的な何かがあるのではないかと思います。
第354話 真田の父子への応援コメント
本編でも今川関係無く揉めてたなこの親子は。直情的過ぎるのかな。
作者からの返信
義信があまり信玄には似ていないのでしょうね。直情的で、軍略家とも言える信玄とはいくら父親であっても一言言わずにはいられないのかもしれません。
編集済
第354話 真田の父子への応援コメント
史実のように信玄と義信の仲が悪化しているな。
信玄の考えとしては南を目指すよりも内乱の影響で弱体化している上杉の北信濃や上野の方が影響力を伸ばしやすいと思っているのだろう。それに元々上杉と武田は犬猿の仲だから、いずれ破局は免れない。それならば好機を逃すべきではないという考えは道理だな。
義信が反対しているのは一度組んだ盟を簡単に違えるべきではないという誠実さ故か、それとも弟である勝頼に対する対抗心があるのか。
政孝がこれを知ったならば利用できるかもしれないな。この信玄と義信の仲をもっと悪化させるように甲斐や信濃に「信玄は義信を廃嫡して勝頼を跡継ぎにしようとしている」等の噂をばらまくという手もある。
信玄が義信を廃嫡しようと思っていなくても、義信が疑心暗鬼になれば反旗を翻すように仕向けられるかもしれない。もし史実のように義信が粛清されるようなことがあれば武田家の弱体化を誘えるかもな。
作者からの返信
勝頼への嫉妬に関しては舐めた家臣らが勝手に言っているだけなので本当のところはわかりませんが、まぁ信頼を損ねる行為を重ねるべきでは無いという義信の主張も分からんでもないんですよね。
ただあくまで義秋の仲介で成り立つ協力関係であるからこそ長続きしないことも事実で、信玄が上杉の隙を突いて信濃の平定に乗り出すこともまた理解できるわけで。
政孝の耳にこの問題が入る頃に和睦協議がどこまで進んでいるのかによっては利用できそうですけどね。下手につついて藪から蛇なんて真似もしたくないでしょうし、情勢を見極めながらになるのかなと。
第353話 藍沢原の平和的解決案への応援コメント
今川家再興とは良い落とし所かも知れませんね。
熊野水軍討伐となると、補給線が長くなりそうですね。
作者からの返信
再興の当主が義元みたいな性格であれば厄介ですが、争いごとを好まない氏真であればまだ両家のための統治をしてくれるような気はするんですがね。
熊野の海賊をどうにかすることが出来れば、西への道を切り拓くことも出来るのでどうにか万全の準備をした上で叩いてほしいところです。
編集済
第353話 藍沢原の平和的解決案への応援コメント
まさかの藍沢原に今川家を再興させようとはな。北条と一色のどちらが領有しても角が立つならどちらでもない第三者に統治させる。上手い手だと思うが、後は北条次第だな。
氏康としても藍沢原については頭を悩ませていただろうから納得するだろう。それに氏真に対して義理も立つしな。
問題は北条家中の藍沢原の領有を主張する連中を納得させられるかだな。これが一番良い解決法だと思うから何とか納得してほしいところだが。
一色の進む道は西つまりこれからの主敵は北畠になるのか。まあ、武田よりは北畠の方が与しやすいし、信玄が存命な内は無闇に武田と戦うべきではないしな。それに下手に武田領に手を出すとせっかく北信濃に向いている武田の目が再びこちらに向きかねない。
とはいえその前に武田との和睦、藍沢原の扱いについての北条との交渉、今回の戦における論功行賞、奥三河において武田に寝返ろうとしている者達への対処等もあるからしばらくは内政に注力しなければならないだろうが。
編集済
第352話 和睦交渉開始への応援コメント
武田は孤立して価値の無くなった藍沢原を放棄する見返りに政孝に譲歩させようとしているが、流石に奪われた奥三河の地の返還は難しいか。
まあ、仮に今後の武田の進出先が尾張もしくは三河ならば奥三河に武田の勢力を残したままにしておくのはまずいが、ひとまず武田の目が上野もしくは北信濃に向いてくれるならばまだ良いか。奥三河の地は山間部で失っても打撃は少ないしな。それに武田はこれから全方位が敵となるため全ての方面に常に目を向けることは不可能だろうから、ひとまず和睦しておいて武田の目が奥三河から離れた離れた頃合いを見て奪い返せば良いしな。
問題は藍沢原の取り扱いだな。一色が領有すれば北条との関係が悪化しかねず、逆に北条に譲ればもし同盟が破棄となった場合のデメリットが大きいが、どういう決着となるのかな。上野から北条が手を退く代わりに土産があると言っていたからもしかしたら藍沢原を北条に譲るのかな。
まあ、北条としてもまずは北関東の反北条同盟の諸大名の対処が優先だろうからそれを後回しにしてまで上野に固執はしないと思うが。
しかし、信玄は何を考えているのだろうな。ただでさえ北条、一色、浅井、織田と周囲を敵に囲まれているのにさらに上杉まで敵に回すようなことをするとは。上杉としては武田が北信濃に勢力を伸ばせば越後が危うくなるし、上野に勢力を伸ばせば関東進出への足掛かりを失うから武田との同盟破棄もやむを得ずとなるだろう。
各方面に敵を作って得た対価が美濃一国ならまだしも得たのは東美濃という山が多い旨味があまりない土地だしな。西美濃を獲得できていれば耕作に適した豊かな地を得ると同時に畿内への道も開けただろうに。
作者からの返信
武田の四面楚歌についてはそろそろどうにかするために動かなければ手遅れになりそうですよね。
たしかに西は日本アルプスが自然の要塞として国境を南北に守り、駿河・甲斐、遠江・信濃、三河・美濃もまた山間部や開けていない地であることで大軍の侵攻を防ぐことが出来るとは言え、周囲敵だらけですからね。
信濃は甲斐の北側を守るためには絶対に必要だということはわかりますが、そのために上杉を敵に回すのか。ただ上杉が味方であるというのも制限時間付きですから、いずれは敵対することを考えると内に目が向いている内に少しでも弱らせておきたいというのも分かる気がして。
藍沢原については本当にどうすべきか考えものです。北条がとっても一色がとっても間違いなく禍根が残るという異常なまでに取り扱いにくい地で、だからとって武田に持たせ続けるわけにもいかないわけで。
何処に解決策があるのか。そろそろ信親との交渉もありましたし、そろそろ両家決断の時なのだと思います。
第351話 足利義栄の死への応援コメント
三好との関係があっちより悪いな。ここでは義助は将軍にならないかも知れないかも。
作者からの返信
あっちでの義助と三好の関係もまあまあ酷かったんですけどね。義栄が療養のために平島に戻る最中に襲撃され、挙句船から落ちて溺死。義助ブチギレて三好家の重臣らが随分と責任を取らされていますし。
いったいあっちの世界とこっちの世界で何がそこまで違うのか。
第351話 足利義栄の死への応援コメント
この義助の方が義秋よりもずっと達観して正確に自分の状況や世の中を見れているな。
彼の言う通り上杉など一部を除けば武田にせよ三好にせよ口では忠節を言いながら、その実自分の利益のために将軍家を利用しているに過ぎない。
既に将軍家には諸大名に言うことを聞かせる力など無いことを理解している分だけ彼は義秋よりも将軍として相応しいな。
彼が義秋の立場ならば政孝も彼を将軍に就けるのに協力していたかもしれない。それだけに彼が三好の影響下にあるのが惜しいな。
作者からの返信
本編でも一度目の将軍就任から紆余曲折あって織田家や今川家の後援を受けた義助ですからね。仮に平島に閉塞すれば政孝と縁を持つのはかなり先の話になるか、下手をすれば出会うことすらないという…。
義秋と義助の将軍としての器については火を見るよりも明らか。表舞台に立つことが無いと寺に入れられていた義秋と、父と兄が揃って将軍の夢を見ていた義助。育ってきた環境がまるで違うからこその差かなと。
第351話 足利義栄の死への応援コメント
ここで将軍たる器の主が登場ですね。
※少なくともキングボンビーよりはね(笑)
何とか主人公と遭遇して欲しいです。
作者からの返信
現状の義助は平島に引きこもるつもりですし、政孝の影響が四国にまで及ばないとなかなか難しそうですよね。それか本編のように表舞台に三好が引っ張り出してくるか。
編集済
第350話 急報への応援コメント
義栄が亡くなったとならば次の将軍は義秋となるが、三好がそれを認めるはずがない。もし義秋が将軍になることを認めてしまったら彼と敵対していた三好は立場を失い、どんな理不尽な命を下されるか分かったものではないからな。おそらく平島公方家から次期将軍を擁立しようとするだろう。
だが、義秋もそれを黙って見ているはずが無い。六角や畠山、三好の分裂勢力といった三好包囲網を形成している勢力は勿論のこと前回のように武田にも上洛して三好を追い出すように要請するだろうが、前回と今回では状況が異なる。
前回はまだ北条は同盟国だったし、一色と浅井も味方とは言わないが同じく義秋を支持する陣営だったから上洛しても攻められる可能性は低かった。しかし、今はこれらの大名と明確に敵対している。美濃方面で浅井、尾張方面で織田、三河方面で一色、上野方面で北条とほぼ四面楚歌状態だしな。しかも彼らは既に義秋と縁が切れているような状態だから、義秋が命を下しても聞くか分からない。上杉家も内乱の影響で頼りにならないしな。
この状況ではとても武田の上洛など不可能だろう。もし上洛しようとすればがら空きになった領土を他の大名家に攻められるのは目に見えているし、そもそも西美濃を浅井に抑えられている状況では上洛のための道が無い。浅井に通行を認めさせたとしても、もし浅井が途中で裏切って帰路を失う可能性を考えれば無理だろう。
作者からの返信
義秋としてはただ待っているだけで思った以上に早く好機が転がり込んできたわけですが、やはり三好家としてはそんなこと許せないわけで。そもそも義栄が将軍職に就いていないので、自分たちは何一つとしてうまい汁をすすれていないんですよね。
朝廷の権力者である近衛家と関係を結んだ三好家であるからこそ、もう一手二手打って自分たちの優位を確保しようと動くはず。
そしてそれを良しとしない義秋らと、反三好包囲網。かつてのにらみ合い時に比べて播磨方面にも義秋は味方を増やしましたからあとは武田の参陣を待つだけですね。
一方で武田はまさに四面楚歌の状況。加えて上杉の揚北鎮圧を好機と北信の平定に動いていますから、とてもではありませんが上洛戦への参加は見送りとなるでしょう。
果たして将軍家の争いは再び起こるのか。それとも力不足とどちらかが手を引くのか。
第349話 許された男への応援コメント
この絶妙のタイミングで初めての見舞いに。
今後のキーパーソンになるということなのか。
8人下の弟といえば一回りくらい年の差のある人物?
この世界では生き残ってるということなんだろうけど彼のステータスをどの程度にするのか。
いくら雰囲気が似ているからと魔王様準拠は無理だし今の織田家では有能すぎても、凡庸すぎても厳しい。
ばかでいいなら筋目として信雄でいいわけだしそこそこの能力を求めるなら信孝という選択肢もある。
彼らを除外するなら血筋は兄弟か子供(幼い子供は陣代がいるのでほぼ無理)で能力を示せる存在。
信包もすわりの良さで候補だが長益など史実で生き残った弟たちは凡人評価だったこと考えればこの世界だから生き残った人物というのは創作なればこそ楽しみです。
作者からの返信
一応信照はWiki参照で1546年生まれとしています。10歳ほど信長と歳が離れていたのにも関わらずそういった役目を与えられていたのは、やけに信照の発育が良かったのか。あるいは信長の身長が現在の研究とは違って低かったのか。
一応本編でもそれなりに存在感は見せたものの、信長という圧倒的太陽がいないからこそ輝く兄弟も出てきそうですよね。信照もその一人となるのか、ただの思わせぶりな人となるのか。
編集済
第349話 許された男への応援コメント
信照で思い出したが前田利家や秀吉もまだ織田家に居たな。
他にも佐々成政や池田恒興、森可成らもいるが彼等武闘派の内、信興亡き後誰が織田家に残り誰が織田家を離れることを望むかな。
政孝としてはこれからも武田との戦いは続くだろうから腕の立つものは欲しいだろう。しかし、織田家も浅井が西美濃を平定したことで弱まったとはいえ武田の脅威は健在だし、長島の一向宗や北畠もいる以上はあまり弱体化しすぎても困るから難しい所だな。
真っ先に一色に仕官しそうなのは秀吉だろうな。
既に大恩ある信長はこの世にいないから織田家に未練はあまり無いだろうし、何よりも今の織田家ではあまり出世は見込めないから案外喜んで一色に仕官しそうだな。
作者からの返信
少なくとも武闘派は鞍替えしそうですね。佐々・森は特に。池田はちょっと信長との関係値などからも微妙なところではありますが。
そもそもずっと人材不足に加えて駿河の広大な土地も手に入りましたし、この先も続くであろう武田や西の大名たちと戦っていく上ではやはり人は大いに越したことは無いですからね。
第349話 許された男への応援コメント
森家はこっちに残っていたのか。信照と一緒とは意外な組み合わせですね。
作者からの返信
森や前田なんかはかろうじて粛清を逃れて鞍替えした組ですね。元々は超武闘派の勝家に従っていましたが、粛清の不信感から信興派に転じました。
第348話 織田信興の心残りへの応援コメント
織田信正を後継者にして、正室に茶々(主人公の娘)、側室に織田信広の娘(史実の正室)を娶せて、立場と権威を確立かな?
作者からの返信
現在村井家に養子として入っている信正(村井重勝)。母親も塙家の娘なので悪くは無いはずなんですけど、どうして史実だとまるで信長の子ではないかのような扱いを受けていたのかが不思議なんですよね。
とはいえ、若くして高位の官位を与えられ、なんだかんだと長生きした人物ではあるみたいですが。
たしかに能力に疑問符の付く信雄を当主に据えるくらいなら、すでに元服してバリバリ織田家のために働いている信正を呼び戻すのもありかもしれないですね。
第348話 織田信興の心残りへの応援コメント
作者さんが信興大好きなのが本編からも異伝からも伝わってくる
そして泣ける話
そういえば原田信正は?
正直今の状況で兄弟内輪揉めやるくらいなら彼に任せた方がよいのでは?
作者からの返信
短命の天才ってやはり惹かれるものがありますね。
信興にしろ、重治にしろ。幕末期なんかもそういった存在が非常に好みです←聞いていない
原田信正についてですが、現在は村井家に入って村井帯刀重勝と名乗っています。ただまぁ母親は信長の側近として名の知れた塙家の娘なので生駒の母を持つ信雄と比べても悪くはないんですよね。ただ信正自体が信長の子として扱われていないような存在というのが後継者として推すには弱いのかなと思ってみたり。
第348話 織田信興の心残りへの応援コメント
実際のところ本当に信興亡き後の織田家の跡継ぎを誰にするかは問題だよな。織田家の嫡流に戻すとなると信忠無き今、順当にいくと信雄となるがそうなったら織田家は終わりだろう。いくら信包らが補佐したところで当主が愚鈍ならばどうしようもないしな。
作者からの返信
そもそも御家騒動で織田一門もかなり弱体化していますからね。
信包が奮闘したところでどこまで信雄を補佐できるのか。そもそも信雄に素質が無いと思われている中ですから余計に先が見えないです。
第348話 織田信興の心残りへの応援コメント
この世界でもやっぱり信雄は・・・なのか難儀だな。
作者からの返信
しかもすでに亡くなっているとはいえ、母親が正室に近い地位を有していた生駒の姫というのがまた。
他の子らに比べて圧倒的に信雄の地位が高いんですよね。
第347話 三当主会談への応援コメント
もうこうなったら血筋と家名を残す以外全て駄目だった織田信雄(幼名 茶筅丸)を後継者にして、養育に帰蝶と織田信興、織田信包の三人が関わるしかないか。
作者からの返信
血脈を残す才っていうのも場合によってはとても重要なんですけどね。
今求められている才はそれじゃないっていうのがまた。生まれた時代が悪いのか。
仮に信雄が後継者として指名されたとして、後見人たちでどうにかなるのかが問題ですね。
編集済
第347話 三当主会談への応援コメント
織田信興の体調が良くないのはあまり良くない話だな。もし信興が死去することがあれば、再び内紛とはいかないまでもやっと安定してきた織田家がまた混乱しかねない。その前に万が一の際には家督を誰が継承するかも決めておかなければならないかもな。
武田との交渉はどの辺りが落としどころになるかな。
武田のカードは奥三河で捕虜にした奥三河衆、それに対して一色のカードは稲葉山城で捕らえられた斎藤龍興の正室である武田の姫と斎藤家やその家臣の身内。斎藤家の捕虜に関しては直接武田には関係ないが信玄にとっては龍興は一応娘婿に当たるから無視はできないだろう。
それに加えて一色には沼津や藍沢原にて孤立している信玄の実子や武田に付いた人間達というカードもある。彼等は放置すれば一色にせよ北条にせよ潰されるだけだから救うためには交渉して無事の退去を認めてもらうしかない。
こう考えると交渉の手札は一色側の方が多いから上手くいけば奥三河衆の解放だけでなく奪われた奥三河の地の返還も叶うかもな。まあ、奥三河衆の中には武田と誼を通じようとしている人間もいるから彼等の身内を救わなければいけないのは複雑だが、見捨てれば政孝や三河のまとめ役である元康の株も下がってしまうから仕方ないか。
作者からの返信
現状信興が最も信頼している一門衆は信包ですが、信包も当主としてよりも誰かの参謀的役割を果たす方が似合っているという性格なので、本当にどうしたものかという状況です。
こうなってくると、やはり御家騒動で勘九郎の身柄が奪われたことが響いてきますね。
武田との交渉もなかなか難しいです。龍興や斎藤家のことはともかく、養女とはいえ自身の娘。しかも信頼している弟の子ですからね。助けてやりたいとは思うでしょうが、そうなると斎藤家の失態を武田で尻ぬぐいしないといけなくなるわけで。
いくら娘婿のためとはいえ、信玄としても腹立たしいとは感じるでしょうね。
第346話 美濃の国主への応援コメント
今更土岐なんぞ担いでも武田との関係が悪化するだけで、美濃も取られるだけだろうにねえ。本編よりアレだなあ義秋。
作者からの返信
本編では武田や織田に先んじて美濃を土岐家に取らせようとしたんですよね。
結果的に支援者諸共負けて義秋らも大痛手を被ったわけですが。果たして今回はどうなるのか。
編集済
第346話 美濃の国主への応援コメント
こんな要請を武田が受ける訳が無いと少し考えれば分かりそうなものだがな。自分にとって最大の後ろ盾であった筈の武田さえも敵に回すとは正気かな。
武田がこれを拒否すれば義秋との関係の悪化は避けられないが、信玄にとって既に義秋に利用価値など無いに等しいからな。
武田と義秋の関係が悪化すれば上杉と武田も再び敵対関係に戻るかな。この両家は義秋を介して手を結んでいたに過ぎず、義秋と武田家の縁が切れれば手を結ぶ理由は無くなる。更に、信玄の思惑通りに北信濃を武田が領有することがあれば上杉としても放置できないしな。
そういう意味では今回の件はもしかしたら一色にとっては良い方向に働くかもな。上手く行けば武田包囲網を作れるかもしれない。
作者からの返信
自分たちの利益も考えつつ、武田にとってもそれが良いに決まっているという思い込みも行動の原動力になっているような気がします。特に武田に対しては後ろ盾として上洛までさせてもらった恩というか一方的な連帯感を抱いているでしょうし、美濃が安定すれば武田が安心して一色や北条と戦うことが出来る上に、自分たちが擁立した義秋の幕政も安定して一石二鳥!みたいな。
ただ信玄からすればもはや京のことはどうでもよい話ですし、出来れば領地はどんどん増やしていきたいでしょうから、「武田の影響下にある美濃」ではなく「武田の領地となった美濃」を求めているわけで。それが分からないから、あちこちで軋轢を生じさせまくっているのだと思います。
第382話 動く正信への応援コメント
あと半年かあ。正信が直接介入したら、もっと早まるかも知れないが北だけでなく西も再燃とか厄介だな。義秋のお遊びなんぞ文字通り構ってる余裕がない。