第322話 越後の根回しへの応援コメント
今にして思うと、土地で報いれないから略奪で我慢させていた部分がありそうですね上杉。
編集済
第322話 越後の根回しへの応援コメント
上杉輝虎は戦には強いが政治能力は低いと言わざるを得ない。
毎年助けを求める声に応じて関東・越中・能登・加賀など多方向に軍を出しているから、当然付き従う国人衆や家臣は相当の経済的負担を負うだろう。にも関わらず輝虎は元の領主に土地を返してしまい彼らに土地などの恩賞を与えないからな。いわゆるタダ働きを強制されているようなものだから、これでは造反しようとする者が出るのは当然だな。彼らにも養うべき家臣や家族がいる以上、恩賞を与えない主君に忠誠を誓い続けるのは難しいだろう。
政孝は今川家臣でありながら主家である今川家を滅ぼしたいわゆる謀反人であるが、家臣には慕われている。これはキチンと彼らに功績に応じて恩賞を与え報いているからだしな。
越後は火薬庫のようなものだから一度火が付けば一気に燃え上がりそうだな。
第321話 駿河国内の武田勢力への応援コメント
上杉を止められるかも知れない一手とは何でしょうかね。武田は降りかかる火の粉は自衛しなければならないとはいえ、奪っても土地のうまみがあまりないですね。
作者からの返信
やっぱり信濃を奪うところからですかね。
甲斐国の扱いについてはなかなか難しいと考えているでしょうし、その難しさについては旧今川家臣団であった政孝らも十分理解しているでしょうし。
問題はあっちこっちに助太刀しまくる上杉をどう抑え込むか。現状だと介入してくる可能性があるので、政孝の一手が刺さるかどうかはかなり重要だと思います。
編集済
第321話 駿河国内の武田勢力への応援コメント
正直今の斎藤家はかなり力を落としているから、内紛により弱体化した織田家にすら苦戦すると思う。前回の尾張侵攻では織田家中が二つに割れていたからこそ上手くいっていたのであって、現に鉄砲ありきだったとはいえ一色の援軍には歯が立たず敗走していた。
それに加えて前回と異なり織田は家中が統一され伊勢の北畠も動かないから美濃方面に注力できる。対して斎藤は西の浅井にも備えなければならないだろうから割ける兵は限られるだろうし、そうなるとやはり武田の援軍は必須だろう。
武田としては北条や一色との戦いに備えて東に注力したいだろうが、せっかく斎藤家の乗っ取りに成功しても美濃を浅井に奪われては何の意味も無いから、信玄はこれからも斎藤家ひいては美濃を守るために西にも可能な限り兵を出さざるを得ないだろうな。
甲斐の地は山が多く平野は少ないし、水害も多く貧しい土地だから正直奪うメリットは少ないんだよな。信玄も甲斐が貧しいからこそ信濃への侵攻を積極的に行っていたのだし。
だからこの方面に関してはあくまで防衛に徹して、まず駿河国内の武田勢力を一掃し、次に信濃を狙うというのがやはり妥当かな。
作者からの返信
武闘派粛清済みの織田家か、内から腐り武田に乗っ取られかけた斎藤か。非常に興味深い戦いにはなりそうです。
ただ龍興は尾張への勢力拡大を狙っているんですよね。
勝つ見込みをどこかで見出せば、武田の援軍や工作が無くとも勝手に動くかもしれませんね。ただその中で不破関のことを気にすることが出来るのかは不明ですが。
武田としても斎藤が自発的に動いてくれるのであれば嬉しいでしょうけど、ただやる気だけでは勝てませんし、勝てるとも思っていないでしょう。さっさと斎藤家中を掌握して好き勝手動かせるようにはしたいと考えていると思います。
武田攻めは結局信濃という広大な土地を得るかどうかが重要ですね。本編でもそうでしたが、結局甲斐に閉じ込められたら武田も身動き取れなくなりますから、いかにその状態に持ち込めるかが勝負かなと。
第320話 子の誕生、名は未だへの応援コメント
茶々一択でしょ
作者からの返信
そうですね。
色々考えた末に茶々に決定しました。やはり後世に多大なる影響を与えた人物ですからね。この名前を付けないことはあり得ないかなと。
第319話 父親の面影への応援コメント
政孝は前回から随分と取り乱していましたね。さて子供はどうなのか。
作者からの返信
前世は女性との関わりが無く、二度目の人生にして初めての子どもですから。
そりゃもう取り乱しまくりですよ。
第317話 商人を頼るへの応援コメント
親一色の公家が増えて商人にも利益が出るようになれば、金の流れが大きくなりそうですね。
作者からの返信
自国中心の経済が形成されれば商人のみならず、多くの人々に恩恵が生まれる国づくりをしていますからね。
第316話 浅井家の立場への応援コメント
これ織田が臣従して浅井と東西分ける展開かな?
作者からの返信
東には北条もいますし、政孝からすれば北近江かあるいは近江一国で満足するのであれば浅井とも長い目で見れば同盟の価値があるのかもしれませんが、そうでないのであれば美濃だけ東西分割したら後は用なしになるかもしれませんね。
第316話 浅井家の立場への応援コメント
浅井はまず美濃、そして近江か。今は良いけどいずれ一色とどうなるかね。
作者からの返信
政孝も重治も、もちろん長政もその辺りはちゃんと考えているとは思いますが、まぁあんまり長い目で見た同盟っていうのは、少なくとも一色にはあまり利が無いように思えますね。
編集済
第316話 浅井家の立場への応援コメント
六角を滅ぼして南近江を平定しても三好という強敵が隣国に出来るだけだし、緩衝地帯として六角は残すのが今のところは良いだろう。
東に進んでも武田という強敵にぶつかるが、こちらは一色という味方と共同で当たれるからな。そうなるとやはり浅井が進むべきは東だろうな。
浅井が一色と盟を結び斎藤及び武田と明確に敵対すれば義秋は激怒するだろうな。自分の要請を無視されたばかりか、そうなったら浅井を六角や畠山とともに三好にぶつけることができなくなる上、前回のように武田が兵を率いて近江に入ることも困難になるからな。
反対に三好は気にしなければならない戦線が減って大喜びだろうな。
作者からの返信
そうなんですよね。結局どちらに進んでも大国が立ちふさがるわけですが、現状友好関係を築けそうな一色がいる東に進むしか浅井が大きくなるためには方法が無いんですよね。
一方で六角としては本心、共同戦線を張りたいとは思っているでしょうが浅井とは過去の因縁から敵にならないだけマシ。背中を狙われないのであればまぁ…。みたいな感じでしょうし、義秋からすればなんてことしてくれたんだと怒り狂うでしょう。
まぁ武田としては何度も何度も上洛できるわけでも無いですし、六角と三好で関係が悪化したからと義秋の要請に応じてすぐ馳せ参じるわけでもないので実際問題として浅井と斎藤の問題はそこまで義秋関係ないんですよね。恐ろしいことに。
第316話 浅井家の立場への応援コメント
浅井は美濃切り取って一色を武田上杉の壁にして六角潰して上洛って感じかね
作者からの返信
浅井としてはそれが理想でしょうけど、一色や武田にも拡大意欲はありますからね。果たしてうまくいくのかどうか。
編集済
第315話 三遠山への応援コメント
対斎藤において鍵を握るのはやはり浅井の存在だが、問題は信玄が斎藤を牽制するために一色が浅井と接近していることに気づいているかどうかだな。
気づいているのなら浅井を押さえるために何か手を打ってくるだろうか。
放置すれば最悪美濃が浅井に奪われかねないからな。
とはいえ浅井の周りには浅井を牽制できるような勢力は無い。朝倉は浅井と親しい上に加賀に全力を注いでいるから論外だし、六角は三好と相対している以上は浅井に兵を向ける余裕は無い。三好はそもそも武田とは敵同士だし、浅井とは明確に敵対していないからな。
義秋を使って浅井に斎藤を攻めないように警告させても、浅井が一色を切り捨ててまで義秋との関係を重視するとは思えないしな。
作者からの返信
接近の事実を知らなかったとしても一色と朝倉の関係は知っているでしょうから、時間の問題だとは考えているかもしれないですね。
となると義秋なり斎藤なりを利用して牽制かあるいは接近をしてくるかもで。
六角としてはそりゃともに三好を倒す間柄になれば心強いと思ってはいるでしょうが、過去の件もありますし、少なくとも敵にならなければ程度にしか考えていないと思います。無理強いはしないでしょうね。
第314話 自給作物の供給への応援コメント
新入りや、新参は、ああすればいい、こうすればいい、っていってたら
その内容がどんなに有用だったり、正しかったとしても、
口うるさい、小賢しいやつといわれて足を引っ張られるようになるのが
常道、ですものねw
作者からの返信
古参の苦労する点ですよね、まさしく。
とはいえみんな同じ苦労を抱えていたので、ぜひとも共有して欲しかったと誰もが思っていることではありそうですが…。
第313話 幕府内における実権掌握への応援コメント
堺公方が病気もしくは死去により将軍職が空位になれば義秋の将軍就任を阻止したい三好と義秋を支持する六角や畠山との間で再び戦となるだろう。だが、六角や畠山だけではいかに弱体化したとはいえ三好を京から追い出すには力不足だろう。
そうなるとやはり武田の力が必要になるだろうが、その前に武田が一色や北条と東海方面で戦となればもはや京に兵を向ける余裕は無い。義秋が間を取り持とうとしてもその頃には政孝は義昭と縁切りしている可能性が高いしな。
この作品では果たして義秋は将軍になれるのだろうか。
作者からの返信
三好が弱体化していたとしても、六角も弱体化していますからね。
畠山に関しては三好とはやってやられてを繰り返してはいますが、それはあくまで局所的な戦いにおいてであって、戦局をどうこうするに至っていないところを見ると、武田の助力を得るかもう少し味方を増やしたいところ。
しかし実質六角の目は若狭に向きつつあり、朝倉は加賀で浅井は美濃。北畠は伊勢の平定を目論んでいるような状況でまともに三好と敵対してくれそうなのが分裂三好とそれに従う勢力くらい。播磨・丹後・丹波方面は義秋を支持したとしても戦力としては微力なものですから、本気で三好が義栄の次の将軍をどうこうと言い出したら義秋結構厳しめですよね。
第313話 幕府内における実権掌握への応援コメント
東海だけが勢力の間は周りの事だけ考えれば良かったですが、一気に西に勢力圏が広がりましたからねえ。
作者からの返信
織田家の御家騒動と武闘派粛清による弱体化。
義秋のよいしょと武田の目を西に向けるための伊勢攻めによって得た志摩国全土と人質の存在。
そりゃ西や京の事情にも気を配らないといけなくなりますよね。
編集済
第312話 大湊の商人への応援コメント
よく出る話として商人だから利に聡い方が扱いやすい、少なくとも自家が上向きの間は裏切らない。
ある意味もっともな考えだがその商人が義理なり一定のマナーともいえる価値観を持つかが大きい。
利益の最大化を考えるなら一色ではさらに大きな販路をもとめるだろうしその対抗手段として今回のように割のいいアルバイトを重ねることも考えられる。
今回のように武田はだめだが斎藤ならって話を言い訳に今後も続けかねない。
たいていの作品世界で商人に限らず敵を迎え入れる際の利益の供与があれば裏切らないというものは際限ない利益供与を求める存在には適さない。
とはいえ問題とされるほどあからさまなことはしないだろうことは今回の商人同士の話でも明らか。
それだけに見えないところで。という不信がつきまとう。
一色に影響力を得ることができたことで一気におとなしくなるんだろうか。
いくら急成長中の一色といっても数年単位で見るならすでにある傘下商人の利益を奪うものになりそうだが。
とはいえ北条と結んだ一色、武田と斎藤は廻船業としてのお客としても今後の展望を見ればこの機会に自分を高く売りつけ乗り換えに使ったといえるのかな。
会合衆が基本的に組合所属の商家くらい協力的な存在がほとんどだっただけに角屋の存在が油断できない存在になるのかその他大勢になるのか、利を求め危険な橋を渡らるものになるのか。
気になる存在に。
作者からの返信
角屋は義理や恩に流されず、自身の利益を最大限求めるタイプですからね。
現状において販路を持っていない対一色領の商いよりも、沿岸部を持って日の浅い武田を相手に商いをした方が独占した利をむさぼることが出来ます。
一色領内で商いをしている商人は保護下の商人に加えて外部の商人がすでに大勢いるような状況ですからなおさらですね。
まぁ大湊の会合衆たちからすれば、過去に長島との商いを一色家に詰められた結果関係が悪化したこともありますから、下手に敵対勢力との商いに手を出しては欲しくないと思っているような気はしますが。
編集済
第312話 大湊の商人への応援コメント
商人とは利で動く存在だからな。利益を与えている間はそう簡単に裏切ることは無いが、角屋のように自分の利益のために平然と敵に与するような行為を行うものもいる。領国の繁栄のためには有益な存在である一方で敵に物資や自国の情報を売る厄介な存在でもあるんだよな。
経済力で言えば武田よりも東海三か国と志摩国を有する一色の方が有利だからその利点を生かして少しずつ武田の国力を削り取っていきたいところだな。
作者からの返信
たしかに一色の方が豊かではあるんですけど、自国で保護している商人に加えて他国の贔屓商人なども含めると各方面で商人飽和状態なんですよね。
ここに新規で参入しようとするとやっぱりちょっと厳しいのかなと。一方で飛び地で沿岸部を持つ武田はこの辺りの整備が足りていないのでかなり自由に商売が出来る状態。
大湊という自治組織で自由に商いをしていて、なおかつ一色領で商いする地盤や縁を持っていない角屋からすれば現状上客は武田の方と言うのが節操なく武田に接近した理由でしょうね。
まぁかつて長島と商いをしていることを政孝に詰められた結果、一時でも交流が途切れた大湊の会合衆からすれば勘弁してくれよ案件なんでしょうけど。
第311話 公家との距離感への応援コメント
待っていました。公家との付き合いも色々と厄介ですね。
作者からの返信
良くも悪くも彼らは接近してきますからね。好意や善意だけでないことだけは十分注意しておきませんと。
それと長らくお待たせいたしました!
第310話 古傷の思い出への応援コメント
北条も一枚岩ではないようですね。本編では今川が西に進み北条とぶつかった訳ですが、この世界では一色と北条が盟友のままでいられるのか。
作者からの返信
少なくともしばらくは互いに背中を預け合う仲にはなるでしょうね。
武田や上杉など、両家の近くには非常に厄介な大名たちがいるわけですし。
ただ織田家に任せていた西への拡大が期待できなくなった今、西の蓋は間違いなく外れましたからどうなっていくのか…。
第305話 河東地域と相駿同盟への応援コメント
気持ちの悪い視線w 今川家が沈むと分かっているからって、そういう所を遠慮しないから変人呼ばわりされるんだぞ政孝よ
作者からの返信
当時の政孝はいずれ離れるであろう今川家の中で、この時代に必要な力をつけるために太原雪斎に師事していたわけですからね。
一色家を継いだあかつきには今川を捨てて鞍替えする気満々ではあるものの、桶狭間以降に勢いをつけた織田家よりも長く生き永らえた北条の人間を品定めしようとした結果がこれですから。
よほどねっとり観察していたのだと思います。
第304話 朝比奈の世話役への応援コメント
本編以前の政孝視点が見れるとは。史実を知っているから醒めているとは言え、当時は変わり者扱いされるのも仕方ないか。
作者からの返信
実は本編投稿時に幼少期の番外編シリーズを別で書いたことがあります。
まぁまだ全然書き方とかも確立していない頃のものなので、かなり迷走はしていましたが。
ただそのシリーズの主体は当然政孝なので、氏規視点多めのこの章を楽しんでいただければと思います。
第300話 訳アリの花嫁への応援コメント
まあこの時代の価値観だと良い相手に送り出すことに悪意あるとは思わないな。
そもそもお家大事の考えだから、その中での最善を選ぶのが普通。
作者からの返信
一色家自体は非常に裕福ですからね。
一度夫を失っている娘を心配するのであれば、これ以上の好物件は無いわけですが。
ただ出戻りである点に加えて、三人も奥さんがいて未だに後継者がいない政孝という事情なども踏まえると、鬱気味の旭日姫の内面にどれだけ負担と北条側からの期待がかかるのかという点がやはり憐れというか。
第300話 訳アリの花嫁への応援コメント
この時代の常とはいえ、親の政略結婚に使われる女性は不憫ですね・・・。政孝はどうやって旭日姫を癒やして行くのだろうか。
作者からの返信
本人が結婚に前向きであればまだ救いはあるんですけどね。
そのつもりもない。気分が沈んでいるのにもかかわらず、政略の道具として送り込まれるなんて、そりゃたまったものじゃないですよ。
それに未だ後継者のいない政孝。しかし嫁はすでに三人もいて、自分は子がいないとはいえ出戻りですからね。
面倒な場所に入ったと気が滅入るのも仕方が無いのかなと。
第296話 長浜の当主会談への応援コメント
誤字報告です
上杉からすればとんでもないばっちりと言えるであろう。
↓
上杉からすればとんでもないとばっちりと言えるであろう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
第299話 望まぬ使者への応援コメント
義秋はわざとなのか偶然なのかもう・・・。まあ、とりあえず今は婚儀を無事に終わらせる事ですね。
作者からの返信
間違いなくわざとですね。
戦や政のことは分からなくても、人が嫌がることは分かっていますからね。
まぁそうさせている人物がいるのかもしれませんが。
編集済
第299話 望まぬ使者への応援コメント
武田は従属下にある美濃の斎藤、一色と敵対関係にあるという点で利害の一致する伊勢の北畠を動かし一色の兵力を分散させ、その隙に自分は駿河を攻め取ろうと考えているかもな。北条には関東管領という地位と義秋を利用して上杉を動かし両者で潰し合ってもらおうと考えているだろうな。
これらに対抗するためにはこちらも織田、浅井、北条と連携できるように準備を整えなければならないな。
その上で上杉に関しては周囲の敵対勢力や越後国内の不穏分子を動かせば容易に関東に出兵できないだろう。上杉が出張ってこなければ北条に上野から武田に圧をかけてもらい武田の兵力を分散させることも出来る。
朝倉は一色よりだとは思うが家臣の中には義秋を支持する人間もいるし、何よりも一向一揆のことで他に構っている余裕は無さそうだから中立かな。
作者からの返信
一色も武田も広い範囲で東西に影響力を保有しているので、結局自分以外の友好関係下にある勢力をどれだけ動員できるのかが勝負のカギを握りそうなところです。
一色家は経済的に非常に優れていますが、義秋との関係から次期将軍争いで義秋を支持した勢力との協力は難しい一方で、縁の無かった北条と関わりを得。
武田家は次期将軍争いで義秋を支持した勢力を義秋経由で動員することが出来るものの、最大の同盟国であった北条家が敵に回ることが決定的という状況。
鍵を握るのは武田と協力しそうな上杉と敵対関係にある北畠。一色側で言えば対上杉・斎藤に牽制をすることも出来そうな朝倉と浅井ですかね。朝倉は将軍絡みでも傍観決め込んでいたのでどうなるかは確かに分かりませんが。
第298話 何度目かのしてやられへの応援コメント
浅井と協力を結んだ上で、義秋と縁切りかな。まあ、斎藤も武田の半従属と思えばしばらくは対武田に専念できるか。
作者からの返信
基本的に対武田とその延長みたいな状況が、まさに今ですからね。
外れているのは北畠くらいのもので。
第297話 長浜の当主会談 二への応援コメント
>他家の苦しい統治体制へと寝返らねばならぬのか
そらこの時代の国人領主からしてみれば駿河一色家の統治体制はかなり緩いですからね。
言ってみればフランチャイズ制のようなものでありながら、本社の定める経営方針や人事体制から大きく外れたり背くような領地経営をしない限り「自己裁量権」は大きくしつつ得られた利益もそんなに多くは本社に支払わなくて良いってなったら他家の干渉なんて煩わしいだけでしょう。
どんな零細領主だとしても自分の懐が寂しくなり、自分の首に首輪と長い鎖が付くような支配体制の所には行きたくないでしょうからね、オマケに下手すれば暗殺されるとも成れば尚の事です。
作者からの返信
一色家の内政人力チートこと昌友がいますからね。
領内経営に関しては政孝のことをよく理解している上に、一色領内のことも把握しているという超人っぷり。政孝は方針だけ定めて、あとは上役→各領主へと丸投げしているような状況ではありますが、アドバイザー昌友がいるので各家臣答えやヒントを貰えるという。
自由な社風である一色家の蜜を吸ったら、よほどの不満でもない限りは自らはなれたりは出来ませんよね。
第297話 長浜の当主会談 二への応援コメント
政孝の考えている対上杉対策の一手とは何だろうな。北条が北の脅威を一時的にでも取り除くことができると言っているから上杉が動きたくても動けない状況を作り出すということかな。
まあ、越後は他と比べても国人衆などの独立心が強い地域だから少し煽ってやれば火がつきそうだが。それに毎年多方面に出兵を繰り返す上杉家に不満を持つ人間も多そうだし。
作者からの返信
これまで何度も触れているように、上杉は周囲に敵を作り過ぎてそもそも遠征するためには結構多方面に気を配る必要があるんですよね。
これまでであれば関東管領としての役目が大義として働いていましたが、武田との関係や越中・能登・加賀方面のこと。さらに国内のことにと問題山積みですから、正直どれかつつく程度で簡単に身動きはとれなくなりそうな。
第297話 長浜の当主会談 二への応援コメント
民を敵にせず武田に勝つという政孝の策は一体どんな物なのだろうか。
作者からの返信
現状における立地や両者の持つ外交関係からしても、じゃっかん政孝の方が有利ではあるんですよね。
ただそれだけだと純粋に精鋭ぞろいの武田に勝つのは難しいので、ここはとことん他の要因からこの差を埋めていってほしいところではありますが果たして…。
第296話 長浜の当主会談への応援コメント
義秋側から「解雇要請」が出てくれれば会社都合(笑)という事で円満に離れられるんですが、離れる前に何かしてきそうなのがこの公方モドキのやらしい所なんですよね・・・・。
作者からの返信
リストラ大歓迎ですからね、政孝からすれば。
しかしタダでは手放してやらないというのが社長の方針なので、早々に会社を止めたければ自分から行動を起こす必要があるわけですね。
非情に厄介。労基案件です。
第296話 長浜の当主会談への応援コメント
義秋から糾弾してくれるなら、縁切りのリスクが低くなりますな。
氏康との本題はやはり対武田戦略かな。
作者からの返信
そもそも義秋もムシがいいと言いますか。お互い様ではありますが、政孝のことをこれだけ蔑ろにしておきながらも支援はしてもらいたいという我儘っぷりですからね。
政孝が北畠を義秋派に組み込んだおかげで、三好・松永・畠山勢力が北の三好勢力だけを見ることが出来たというのに。
氏康にとって今最も気にすべきことは、縁を切った後の武田がどのような動きを見せるか。政孝にとっても目下最大の敵は武田になるわけですから、両家の当主が直で話し合いを設ける機会は相当に貴重だと思います。
編集済
第296話 長浜の当主会談への応援コメント
義秋の命は武田にとっては北の不安要素が消えかつ物資を手に入れられるからありがたい話だが、上杉にとっては武田によって領地を追われた北信濃の国人達を見捨てることになる。武田が今さら彼らに領地を返すはずがないだろうしな。しかし、上杉輝虎は義秋の命には逆らえないからな。
上杉は義秋に忠義を尽くしているが、義秋や幕臣達にはそれに応える気が全く無いんだよな。
上杉の家臣には自分の都合で上杉家を良いように振り回す義昭やそれに盲目的に従う輝虎に不満を覚えるものがいても可笑しくない。ただでさえ他国の救援要請に応じ、毎年のように出兵しているにも関わらず元の領主に土地を返してしまう輝虎には不満がたまっていそうだしな。現に史実でも多くの家臣が寝返っているしな。
作者からの返信
上杉の方針は政虎の感情が最優先とされているので、あくまで義秋に対する忠義が一番なんですよね。これを上手く調整しているのが側近たちなので、今回もきっと裏で色々手を回しているのだとは思いますが、元々多方面で色々抱えこみまくっている上杉は何かを切り捨てなければいずれパンクするとは思います。
それが北信濃の国人衆なのか、それとも将軍としての地位が将来的に現状約束されている義秋なのか、それとも上野の旧山内上杉家勢力なのか、北関東の諸大名なのか、越中の従属勢力である椎名家なのか。これが上杉の今後を決める大きな分岐点になりそうではありますが。
第295話 急ぎの会談への応援コメント
犬山鉄斎なぜここまで安全に斎藤に帰ることができると思ってるんだろう。
普通に捕虜になったが傷で亡くなったといくらでもいいわけができると思うのだが。
信長が義昭を殺そうと思えるほどめんどくさくても殺さなかったのと違い殺す価値は低いが新生織田にとって大人の事情で結束を高めるいけにえの一人としては一定の価値がある。
伏線として何か役割があるんだろうか。
作者からの返信
犬山鉄斎の余裕。やはり一番は信長亡き織田と、同盟国である一色の関係が変わりつつあることを見抜いているからかもしれませんね。
元々斎藤家に属していた人間は無条件で捕虜解放が約束されていますから、犬山鉄斎が特にそういった不調に苛まれていないことが証言される恐れもありますし、これが明るみになったときに困るのは信興で、約束を違えたと風評被害を被るのは政孝です。
元々死んだことにされていた人間ですから、いっそのことそのまま何も見なかったことにすることも一つなのかもしれません。
第295話 急ぎの会談への応援コメント
相模の獅子が政孝に強い興味を持ちましたか。対談でどのようなやり取りが交わされるのか。
作者からの返信
となりにこんな勢いで勢力広げる奴が現れたら、そりゃ嫌でも注目せざるを得ないですよね。
敵か味方か。この先利用することができるのか否か。お互いにその辺りを見極めながら言葉を交わしていくのでしょうか。
第295話 急ぎの会談への応援コメント
北条は上杉だけでなく佐竹や里見を始めとする関東の諸大名と敵が多い。更に同盟国であった武田とは関係が破綻寸前と来ている。
この状況で新たな同盟国となる一色を無下にはできないだろう。もし一色との関係が悪化すれば北条は西にも兵を置かなければならなくなり余計な戦線が増えることになるからな。
作者からの返信
北条も一色も周辺諸国は敵まみれですからね。
駿河東部、というよりも藍沢原が両家にとって唯一の不安点ではあるものの、それ以外に両家が争う理由も無いですし、この懸念さえどうにかしてしまえば一気に距離は縮まると思います。
まぁお互いに対等な同盟を結ぶことがお互いのためになる、比較的健全な関係とも言えますよね。
編集済
第294話 忠義心のある兄弟への応援コメント
真に義秋の身を案じて勘気に触れるのを覚悟の上で苦言を言う忠臣よりも耳障りの良い言葉ばかり言う人間の言うことを聞いていては上手く行く訳がない。果たしてこの兄弟はいつまで義秋に忠誠を誓い続けられるかな。
作者からの返信
我慢すれば仕え続けることはできないことも無いとは思いますが、ただ二人のためどころか一族のためには何一つならないんですよね。
まぁ義秋が将軍として心を入れ替えて頑張るというのであれば話は別ですが。
第294話 忠義心のある兄弟への応援コメント
この世界だと義秋が将軍になれるか分からないけど、その分の鬱憤は家臣に向けられるんだろうなあ・・・。
作者からの返信
まともな判断力と危機管理能力を有していたら、その前に正しく評価してくれる人の元に逃げるはずなんですけどね。
第292話 対三好包囲網への応援コメント
史実だとこのくらいの時期に信長が上洛しているのが、居なくなるとここまで群雄割拠が続くんですねえ。
堺公方の寿命はやはり短そうだけど、この世界だと平島家も引き下がらないで将軍争い続きそう。
作者からの返信
畿内にある一大勢力は未だ三好。次いで分裂した三好と、大和や河内の大半を治めている松永ですからね。他は現状においては一国かそれ未満の勢力が争い合っている状況ですからそりゃ群雄割拠の時代が続くわけですよね。
しかもかつてこれに介入した武田は国許に兵を退き上げてしまいましたし。
三好としては自分たちが保護している平島公方家を上手く利用したいと考えているでしょうけど、義栄の後は義秋だと朝廷が認めてしまっているために幕政の権力掌握に躍起になっています。義栄次第ではありますが、次期将軍を巡ってもうひと悶着かふた悶着くらい起こりそうですね。それこそ義秋に絶対的な後ろ盾が無ければ三好はまだ好き勝手出来るでしょうし。
編集済
第292話 対三好包囲網への応援コメント
おっしゃる通り朝倉は加賀の一向一揆の対処で余裕が無いし、浅井は不和関のことで今後斎藤と敵対関係になる可能性が高い以上、西に兵を向けることは無いだろう。
北畠はそもそも一色の伊勢への侵攻を止めさせるために義昭への支持を表明したのであって、三好とは元々敵対していないから包囲網に加わる理由が無い。それをするのなら織田家の北伊勢や一色家の志摩国の方が重要だろうからな。
毛利がどこまで対三好に介入するかが肝になりそうだな。まあ、西国から圧をかけるだけでも三好にとっては十分に脅威だろうが。
左馬頭として次期将軍が確定していると思っている義昭は畿内で騒乱が発生するのを良しとせず六角に苦言を言いそうだな。そうなると義昭のせいで自分達が苦境に陥っている六角は若狭の件もありますます義昭から心が離れるだろう。六角にとって義昭は今のところ三好に対する盾のような役割を果たしているから、追い出されることはないだろうがな。
作者からの返信
浅井も朝倉も将軍家争いの頃からずっと態度は変えていないですからね。
六角も承知のうえで両家を誘ったのだと思います。特に浅井に関しては近江の統一を巡って争っていた過去がありますから、包囲網に加入させることで北の脅威を排除できただけで十分だと思っているのではないかなと。また包囲網の結成により軍事通行権なども認められるはずなので、若狭に手を出すことができるようになったのも六角の中にある若狭武田勢力としては大きな成果なのかなと。
北畠はそもそも乗り気ではないでしょうが、まぁ日和見に徹するのであればそれでよいという感じでしょうか。
あくまで軍の主体となるのは三好・畠山ですから。
義秋はまぁ間違いなく不満に思うでしょうね。いくら将軍家争いとは関係の無い衝突だとしても、京の治安が悪化すれば朝廷がどう動くかなんて朝廷との縁がほとんどない義秋にはわかりようがありませんし。
六角としても追い出したくても追い出せない義秋をどのように扱うのかが今後の両勢力の鍵になりそうです。
第291話 北条と一色への応援コメント
>吉良六郎氏朝
一言二言三言多い、多すぎる上に後先考えないで発言してしまうというのは何かの発達障害持ちなのかな? 私も大人になってから発達障害が見つかったクチでまんまこの吉良六郎氏朝みたいな行動を取ったりするので社内で顰蹙を買ったりします。
自覚症状はあるんですが何と言うかポロリと出ちゃうんですよね・・・。
作者からの返信
氏朝が個人的に今川や、その後を奪った一色に対して思うところがあるのはまだ理解しますが、少なくとも恩を感じている北条氏康が同盟相手として組もうとしている相手を非難するのはさすがに周りが見えていないとしか言いようがありません。
ただそれはあくまで外部の人間である氏康だからそう感じるだけで、いくら氏康や北条家に恩があるからとはいえすべてを受け入れるほど出来た人間もそうそういないのかなとは思ってしまいますが…。
第291話 北条と一色への応援コメント
北条は地理的に義昭に声を掛けられないから、認識が温いですね。まあ上杉やら里見の方が目の前の問題だし。
作者からの返信
たらればにはなりますが、義秋が北条も口説き落とすことが出来ていれば上杉も北陸からの上洛に乗り出すことが出来ていたかもしれませんよね。
武田と上杉が同じ戦場と肩を並べるかはわかりませんが、いくつかの戦場で三好を押すことが出来れば義秋が将軍になれていたかもしれません。
まぁ氏康が頷くとも思えませんが。
実際仰る通りで、北条家からすれば北関東諸大名や房総の里見などが目障りな存在で、将軍家争いになんて関わっている暇は無かったと思います。
編集済
第291話 北条と一色への応援コメント
そういえば北条氏政の正室は武田信玄の娘だったな。史実では武田に送り返された後にすぐ亡くなってしまったらしいが、この作品でも同じ末路になるのかな。まあ、戦国の世では仕方のないことなんだよな。
北条と一色の同盟は果たしていつまで続くかな。少なくとも氏康が存命の間それに互いの利害が一致する限りは続くだろう。一色は北条と結ぶことで東を気にせずに済み、北条もまた西を気にせずに済む。何よりも武田と共同で当たれると言う点は大きい。上野と駿河から早く武田を追い出したいところだな。
作者からの返信
大名家間で婚姻を結んだ場合の姫の役割って結構色々ありますからね。
関係決裂後も相手国に残るっていうのは、置いておく側もなかなかリスクもあるわけで国に送り返されることは仕方が無いのですが、夫婦仲が良かったのであれば可哀想だとも思ってしまいます。そういう意味で言えば今川家に対して半ば裏切りのような真似をしていた武田は今川の姫を送り返してはいないんですけどね。その前に今川が滅亡しましたし。
第290話 同盟強化への応援コメント
同盟締結とその維持は大変ですけれど、少なくとも武田が面と向かって襲ってこなくなる(搦め手ではなんかしてくる)のは大事ですね。
駿河一色家として見れば経済力ではこちらの方に分があるわけですし、時間稼ぎしつつ国力・兵力の回復をしていくしかないですね。
作者からの返信
長期的に見れば圧倒的に一色家が有利ですからね。まぁそれも武田が沿岸部であったり、豊かな土地に進出しなければという前提条件はありますが。
それでも戦で奪った土地を一色家以上の経済能力まで引き上げるのは困難ですし、一色家としてはこれで十分ですかね。あとは武田・斎藤を絡めない他の地域や、尾張などの先が見通せない地域が政孝の想定通り動くかどうかだと思っています。
第290話 同盟強化への応援コメント
連戦で兵は疲弊していて、伊勢の方も統治が必要ですししばらくは同盟で時間得て内政ですかね。
作者からの返信
伊勢方面は力技で一時的な停戦。尾張方面は武田と斎藤を遠ざけたことでとりあえずの平穏。北条とは同盟締結によって関係強化。とりあえず短期的ではあるものの内政フェーズとみていいかと思います。
編集済
第290話 同盟強化への応援コメント
武田はこれから一色、北条との敵対は避けられない。問題はそんな中で上杉と武田との関係がどうなるかだな。
元々この両家は北信濃を巡って激しくぶつかり合ってきた。そんな両家が矛を収めたのは義昭の上洛という目的があったからで、それが無くなった以上は手を結ぶ理由が無い。
上杉としては北条と武田どちらか片方と和睦してもう片方に注力するという手もあるが難しいかもな。北条と手を結べば関東諸将を見捨てることになるし、前関東管領であった上杉憲政が越後にいるからな。かといって武田と手を結べば村上義清等の助けを求めてきた北信濃の諸将を見捨てることになるしな。やはり上杉は抱え過ぎだな。
作者からの返信
まさにその通りで、武田としては結局海を目指すためには南北どちらかに進まないといけない状況で、あえて北側に向かう必要があるのかという話ですからね。せっかく義秋を利用して上杉と協力関係のきっかけを得たのですから、これを利用しない手はない状況。
一方で上杉も戦線を各地に持ちまくっている状況で、仕方なしではあるものの義秋を介して武田問えた縁。信濃や上野、飛騨などで勢力争いこそしていましたが、それでも武田と北条を同時に相手取るなんて現実的に考えて不可能なわけで。
両家が手を組むことで、南の脅威に備えることが出来るわけです。
ただまぁ北信や上野で武田の圧から逃れるために上杉に助けを求めている国人らを切り捨てることが出来るのかどうかと。
第286話 弾正忠家の尾張統治への応援コメント
ワンマン経営の弊害よなぁ、カリスマ性のある経営者や統治者が消え後継者が育っていない状態だと途端に瓦解して有象無象の輩になってしまう。
独裁制の権威国家にも似た所がありますね。
作者からの返信
そういう意味でもちゃんと後継者を育ててこそ一流なのかもしれません。
ただ信長の場合は嫡子も幼すぎて、当主としての指導なんてこれからという年頃でしたし、兄弟たちを後継者として育てて無用な混乱を生む必要も無いわけで、やはりあまりにも早すぎた信長の死だったということですよね。
第289話 尾州動乱の終幕への応援コメント
勘九郎が行方知れず。
何だか含みのある一応の結末ですね。
混乱といっても犬山はほぼ平地の城、山城ほど逃げやすい城でもない、落ち目の中孤立無援状態での籠城、元服間もない目立つ少年が自力で逃げ切れるとは考えにくい。
斎藤はともかく武田にはその辺り、実は彼らが暗躍していて。という忍びたちがいる。
行方知れずということがそういうことなんだろう。
作者からの返信
とりあえず御家騒動自体は責任のある立場にあった信治や他の一門らがとった形になったわけですが、やはり信忠の行方、あるいは生死だけでも確認できていれば今後のためにはなると思うんですけどね。
どうやって犬山城から逃げたと言われているのか。そもそもどうして城が包囲されていながら逃げた可能性が浮上したのか。
斎藤はともかく、武田がこれを保護していたら間違いなく厄介なことになりますよね。
第289話 尾州動乱の終幕への応援コメント
やっぱり信興さん寿命短いかあ・・・。信忠はどこに連れ出されたかね。武田とかだと厄介だなあ。
作者からの返信
尾張進出の旗印になんてされたらたまったものでは無いですよね。
信忠は一応織田弾正忠家の嫡流ですから、仮に武田が尾張を奪えば統治に利用されることは目に見えていますし。
第289話 尾州動乱の終幕への応援コメント
いったい信忠はどうなったのだろうな。死んでいるのならまだ良いが、城から抜け出されて何者かに匿われていたら厄介だな。亡き信長の嫡子という立場上、信治のように彼を担ぎ出す人物がいないとも限らないからな。
作者からの返信
信忠のことを大切に思っていた人間からすれば、見つかってほしいような、このまま織田家とは縁のないところで暮らしてほしいような。
ただ下手な場所で保護されていたら、信忠の人生は周囲に振り回されるだけになりそうで、いったいどうなることが幸せなのか…。
第289話 尾州動乱の終幕への応援コメント
本編でもそうだけど1570年で織田信興さんが死ななくても糖尿病(それに関連する病気)で死んでるし(織田信長公もそれ関連で数年ぐらいしか生きなかったし)
やっぱり生きることがある意味自分の家を保つのに必要不可欠ですな。
作者からの返信
この時代だと本当に生きてこそって感じですよね。
家を背負うような立場にあるならなおのこと。
しかし無謀な戦で、とかではなく病ともなるとどうにもならないとは思いますが…。
第289話 尾州動乱の終幕への応援コメント
はい。当家は織田勘九郎の行方知れずと、最大の後見人であった織田勘九郎の死を以て此度の御家騒動が終わったと宣言するつもりでございます。
↑後見人の方は織田九郎じゃないかな?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正入れておきます。
第288話 犬山城攻めへの応援コメント
御家騒動も終わりかぁ、今後織田家はどうなっていくのかとしんみりしてる中にぶち込まれる「ふゆ。」で腹筋が割れた
作者からの返信
完結した本編も含め、数多の誤字脱字はやらかしてきましたが、定期的にお笑い的誤字が生まれるんですよね。
ちなみに未だに一番反応の良かった誤字は、本編の方で万里小路充房に嫁いだ信長の娘が、信長のことを「御乳上様」と誤字したところです。未だになんであんな変換が真っ先に出てきたのか謎ではありますが。
編集済
第288話 犬山城攻めへの応援コメント
信興の言う通りこの御家騒動に信忠を絡めなければ、織田家としてはそれが最良だったんだよな。亡き信長の嫡子が跡継ぎならば正当性としては十分だし、反発を覚えるものは少ないだろう。後は信忠が成長するまで信興や家臣らが補佐していけば良かった。そもそも最初から信興は自分が当主になるつもりは無かったのだしな。
しかし、信治一派が信忠を担ぎ出してしまったせいでそれも叶わなくなった。周囲に担ぎ上げられただけといっても、こうなった以上は信忠に家督を継がせるのは信興が納得しても流石に周囲が許さないだろう。信長の他の御子に継がせても尾張が不安定になるだけだろうし、とりあえず信興が家督を継承するしか今のところ選択肢は無いと思う。
作者からの返信
信治が信忠を引き込んだのは神輿としての正当性を得るためと、信長の仇討ち合戦の指揮を執るべき人物が嫡子である信忠であるべきだとこだわったためですからね。
そうすることで武闘派の調略も比較的容易だったわけで。
信興としては何としても信忠だけは騒動に巻き込みたくなかったと思いますが、そもそも家を割った段階で信治は自分の側に信忠を引き込む気満々だったので初手出遅れた分がそのまま今まで引きずられていると。
信忠としてはただただ可哀想な話です。元服した途端に分裂の片側勢力の総大将として担ぎ上げられ、大きすぎる責任まで背負わされているわけですから。
編集済
第288話 犬山城攻めへの応援コメント
信治一派も往生際が悪いですなぁ。
清洲会議の時の秀信よりは年上とは言え、10歳の信忠を担ぎ上げといて、最後は盾にする気なんでしょうかねぇ…
さてさて、誤字報告です。
〜この調子で攻め続ければ、尾張は殿の元になる。〜
元→もの
ではないでしょうか
〜「ふゆ。ではここまではあくまでお膳立てであると?」〜
ふゆ→ふむ
〜木全の力を結集させて安全な場所までお連れいたそう。〜
木全→目前
でしょうか?
(追記)
返信ありがとうございます。
やや!木全忠澄本人の会話でしたか。
確かに直後に又左衛門と呼び掛けているので、文脈から察するべきでしたね。
失礼いたしました。
IFの政孝・家臣団及び戦国の群雄達の活躍譚、これからも楽しみにしております。
作者からの返信
武闘派に飴を与えて従えていたら、最初から最後まで優勢でいられたかもしれないんですけどね。絶対に権力を手放したくない信治には、自分の意のままに動かない武闘派がそうとう邪魔だったようです。結果として自身の首を絞めたわけですが。
誤字報告ありがとうございます。直ちに修正入れておきます。
ただ最後のものについては、本文で紹介していなかったのがそもそも悪かったのですが、実は木全で合っているものです。
今回一益と会話をしていた男の名は木全又左衛門忠澄。史実だと元々赤母衣衆の一人であった浅井政貞に仕えていた人物で、後に一益に仕え直しました。ちなみに木全で”きまた”と呼ぶそうです。
第288話 犬山城攻めへの応援コメント
とりあえず信興が当主になるとして、その後はどうなるのかな。この世界でも多忙で寿命短かったら大変そう・・・。
作者からの返信
信忠を当主としておくことが出来ないのであれば、もはや信興が当主になるしかないんですよね。本人がどれだけそのつもりがないとはいえ。
ただ信長が当主時代より信の置かれた存在で、兄弟の中でも庶兄である信広と同等かそれ以上に伊勢方面で働いていた人物ですからね。
苦労人過ぎて色々心配になります。
第287話 再びの同盟への応援コメント
武田は西の戦線を一端整理してから、やっぱり斎藤を飲み込むのかな?
作者からの返信
すでに美濃の東西の国人衆らが斎藤に愛想をつかして武田や浅井、織田に付いたり独立しているような状況ですからね。
大敗を喫した斎藤龍興の求心力はさらに低下したでしょうし、美濃に目を付けている信玄がこのまま放置するとも思えません。このまま放っておいたら浅井が不破関以東に進出してくる恐れもありますし。
第286話 弾正忠家の尾張統治への応援コメント
信長の人間力でまとめてた家だから、居なくなると脆いよね織田家
"自ら"織田家の人間は安定した尾張統治を"自ら"ぶち壊そうとするのかという話である。
前の自らは要らなそう?
作者からの返信
信長が当主になるまではいくつかの織田の一族で覇権争いしていたくらいですからね。信長の時代になって一気に片が付いたことを考えると、やはり信長であったからこその尾張統一だったのかなと。
報告もありがとうございます。修正入れておきます。
編集済
第287話 再びの同盟への応援コメント
斎藤家は当分の間は戦力回復に専念せざるを得ないだろうが、時間が経てば再び尾張に手を出してくるだろう。斎藤家が尾張に侵攻すれば伊勢の北畠も織田家の北伊勢奪還を目指し侵攻してくる可能性が高い。そうなったら一色としても織田家に援軍を出さざるを得なくなり駿河方面が手薄になってしまう。その隙を信玄が見逃すとは思えないな。
これに対抗するためにはまず斎藤が戦力を回復するまでかつ北畠との停戦が有効である間に、同盟国である織田家の体制を整えさせ斎藤や北畠の侵攻にある程度自力で対抗できるようにしてもらわなければな。
更に浅井との関係構築も急ぐ必要がある。浅井と斎藤は不破関を巡って関係は最悪であり、義昭の上洛が無くなった以上ここを巡って衝突は避けられないだろう。浅井が斎藤を牽制してくれるならば斎藤もおいそれと尾張に手を出せないだろうしな。
作者からの返信
尾張の支配体制の構築はまさに急務です。ただ武田と斎藤が急激に接近している現状を考えると、武闘派粛清からの御家騒動後の織田家にどこまで出来るのか。
一度手を貸した限りは政孝が動くのが現実的であるとは思います。結局そうなるとどこかに穴が出来そうなものではありますが…。
浅井との関係については、重治経由で縁を持つことは出来ましたからあとは尾張と美濃を押さえている各大名家の動向次第といったところでしょうか。
一色は現状朝倉との関係も築いており、その朝倉は義秋の行動に関して好意的ではなかった点で浅井とも考えが一致している状況です。浅井との関係も構築できた場合北近江から北陸にかけて、広い範囲で一色に好意的な大名家が生まれることになるわけですが、果たしてうまくいくのか。
第286話 弾正忠家の尾張統治への応援コメント
信長が強かったからそうなっただけで信長のとこの織田より尾張を治める正統性がある家ってあるし湧いてきそう
作者からの返信
正当性と言えばやはり斯波でしょうか。現在当主の資格を有しているのは畠山に庇護されている義銀ですが、かつては吉良や今川、石橋らと共謀して信長の終わり追放を企てたような人物ですし、これぞ好機と舞い戻ってくるかもしれませんね。
他はどうでしょう。あるとすれば織田の弾正忠家以外の一族ですが、その多くは信長によって滅ぼされていますから、弾正忠家の別の身内か。ただこれだとおわりなき織田家の御家騒動が続きそうな…。
第286話 弾正忠家の尾張統治への応援コメント
信長という存在が居なくなると、この世界でも跡形もなく消し飛んでしまうのか織田家。対武田より尾張安定が先になりそうですねこれ。
作者からの返信
しかも北勢にまで進出しているものの、長島というとっておきの爆弾まで抱え込んでいますからね。
このまま順調に信興が尾張の再統一を果たしたとして、結局足場固めと内政強化と国内の安定は優先事項としてかなり上位に来ると思います。
第286話 弾正忠家の尾張統治への応援コメント
今回のお家騒動により織田家は柴田勝家や佐久間信盛ら多くの有力武将を失い、残った武闘派もたとえ許されたとしても発言力を失うことは避けられない。そうなると信興陣営に付いた文官らが織田家の主権を握ることになるのかな。
そうなると尾張の統治という点では安定するだろうが、これ以上の勢力拡大は望めないかな。まあ、尾張が安定するだけでも一色としてはありがたいだろう。斎藤家は今回の敗戦で当分の間身動きが取れないだろうし、織田家が信興の元一枚岩になれば志摩国と合わせ北畠に対して圧力を加えることもできるしな。
作者からの返信
たしかに尾張の安定は政孝にとって一つ望むものなわけですが、問題は美濃の主権が同盟を理由に斎藤から武田に移りつつあるという点ですね。
いくら文官が中心とはいえ、三河からの援軍があれば斎藤の南下を信興陣営は防げていたわけです。しかしこれに武田が加わればたちまち食われてしまう。
同じく織田を敵視している北畠もまだまだ北勢の奪取を諦めないでしょうし、信長亡き織田家の窮地はまだ当分続くと予想します。
政孝が本当に安心できるのはやはり文武のより強固な関係構築。内政で国力を底上げし、兵の数と練度を高いところで維持して周辺諸国から単独でも領地を守ることが出来てようやく一安心なのかなと。
第285話 帰蝶の秘め事への応援コメント
ああ、信長が本当のうつけなら寝首を掻けと道三に渡されたという、かの有名な短刀ですかね。
さて真意は如何に。
作者からの返信
物語自体はそこから引っ張ってきています。短刀は別物を想定していますが。
このストーリー、かつて僕が東海の覇者シリーズとは別で投稿した短編でも触れているのですが、結構好きな逸話と言いますか。だからこそこちらでも持ち出したわけですが。
第285話 帰蝶の秘め事への応援コメント
状況だけ見れば主人公が「国譲り」を受け入れたなら殺害しようと考えていたと思われるが。
(少なくとも世間的には殺害理由としての大義にはなる)
ただ、返答の関係なしに殺害を考えていた可能性もある。
とはいえ慣れてないというか反応の悪さ、誰かに(信忠の命で)強要されて、という可能性もあるのか。
作者からの返信
かつては信長を殺そうとした帰蝶ですが、何か躊躇う理由があったのか。
それとも短刀を隠し持っていた理由は何か別にあったのか。
いずれにしても信長の後継者が未だ決まっていない中で、織田家の正室として国を譲ると言い始めた帰蝶にも色々な苦悩があったことと思います。もちろんそんな勝手を両陣営は認めないでしょうが、それほどまでに尾張の国が客観的に見て弱っているということなのかもしれません。
第285話 帰蝶の秘め事への応援コメント
帰蝶は信忠派かと思ってたけど、中立だったとは。しかし、一体何をするつもりだったんだ?
作者からの返信
子が出来なくとも正室として信長は帰蝶を傍に置き続けていました。
吉乃から託された一人の子か、信長が遺していった大勢の妻子か。天秤にかけた結果、多くの命を取ったのでしょうね。
第285話 帰蝶の秘め事への応援コメント
この戦いが信興派の勝利で終われば信忠はどうなるのかな。後見人である信治は切腹以外あり得ないだろうが、信忠も一応敵陣営の大将という立場にあった訳だからな。命までは奪われないにしても廃嫡ぐらいにはせざるを得ないだろう。
作者からの返信
混乱に導いた大人たちは間違いなくその責任をとるべきですが、まだ元服をしたばかりで実権は後見人の信治が握っていた。
ただお飾りの陣営大将としての役割しか持たなかった信忠。しかしここまで大事にして成っている中で、敵方として祭り上げられた人間を統一後の当主というのはいくら信興がそれを推し進めたとしても納得できる家臣もまた少ないかなと。
廃嫡したとして、誰が織田家の当主となるのか。これもまた難しい問題だと思います。
第284話 衝突回避 二への応援コメント
一色としては信忠織田や斎藤でなく武田の存在を見て穏当な対応に決定したのか。
あとはそれを受けて彼らがどう動くのかという。
作者からの返信
連戦連勝とはいえ一色の兵は伊勢から尾張と間違いなく戦疲れしていますからね。同程度の規模に加えて高い練度を誇る武田を相手どるなど今は得策ではありませんし、それならばこの場凌ぎでも何かしら衝突が回避する方向で模索する方が、何かしら生じるやもしれない被害を軽減できる一手だと思います。
第284話 衝突回避 二への応援コメント
三国同盟が解消されたという事は、武田がそのまま斎藤を食っちゃうのかそれとも・・・?
作者からの返信
現状まだ解散には至っていませんが、武田が近江へ馳せ参じる必要が今後無いのであれば、この三国間の同盟は何の意味もなく、ただ武田の拡大政策に蓋をしているだけですからね。
武田としても何かしら動いてくるとは思います。
編集済
第283話 衝突回避への応援コメント
義昭を介すると政孝の想像通り面倒なことになりそうだから武田に斎藤と一色の間に入ってもらえば良いのではないか。斎藤龍興も武田の仲介ならば無視できないだろうし、たたでさえ散々な負け戦の後だからな。武田としても二万もの軍勢を維持するには莫大な兵糧を要するだろうから、今の段階で一色との戦は望まないだろう。それに今後周囲が敵だらけになる可能性があることを考えれば一刻も早く帰国したいだろうしな。
条件としては美濃国内にある織田領を手放す代わりに今後数年の不可侵といったところかな。斎藤としても美濃の織田領が手に入るのなら悪い条件ではない。彦七郎派としてもまず勘九郎派を倒し織田家統一が最優先な状況で、美濃に手を出す余裕は無いだろうから異論はないだろう。
作者からの返信
たしかに直接刃を交えたのは斎藤と織田信忠陣営だけですが、この南下政策を唆した疑惑のある武田にはさすがに仲介依頼は出せないかなと。
まぁまだその関与も疑惑の段階ですが、これまでも不破関やら織田信忠陣営との関係構築などで斎藤の意思に介入している疑いがありますからね。
ただ仰るように武田としても近江入りのために兵糧やら消耗品を消費し、滞在していた際の分と帰国の分などで、今から戦をする余裕もないでしょう。
完全中立かどうかはさておき、多少はやる気を出して要請に応えようとするような気もします。
第283話 衝突回避への応援コメント
意地を張らず武田に人を送った方がいいような・・・?
作者からの返信
この三国を仲介できる立場を有しているのは義秋だけですが、それをすると絶対に面倒なことになる。特にこれまで適当にあしらわれたことを恨めしく思っている義秋が、政孝に何を要求してくるかなんてわかりませんし、関わらないに越したことは無いんですね。
第282話 本当の狙いへの応援コメント
稲葉山城乗っ取るのかな?
作者からの返信
稲葉山を乗っ取ったところで物資的な消耗はそこそこしている武田が美濃を一気に奪えるのかと言えばまた微妙なところ。
ただ堅城と名高い稲葉山城ががら空きでもあるんですよね。
第281話 若狭奪還の反故への応援コメント
史実より酷いなあ義昭一味・・・。六角からも追い出されそう。
作者からの返信
義秋に何も無ければ即刻追い出したって周辺大名家から本気の非難なんて来ないとは思います。
ただ朝廷からも次期将軍として認められている義秋を領内に置いておかないと、三好の西国進出の防波堤的役割を担っている六角は常に三好の脅威にさらされ続けるので、追い出そうにも追い出せないというのが正しいのかもしれません。
編集済
第281話 若狭奪還の反故への応援コメント
もし自分が信豊の立場なら柳沢を義昭もろとも城から叩き出したい気分になるだろうな。
六角は将軍家のためにそれこそ義昭の前の義輝の代から三好と戦い続け忠義を尽くしてきたのにな。しかも約束を反故にした挙げ句に金を出せとは呆れてものも言えないな。
六角が今更になって三好と手を組むとは思えないが、もう義昭のために積極的に動くことも無いかもしれないな。
六角としては義昭が平島公方が将軍になることを認めてしまった以上、表だって三好に逆らうのは難しい。下手すると朝敵にされてしまうからな。それに北近江を支配する浅井も武田が兵を退いた以上、どう動くか分からない。義昭のせいで一転して厳しい状況に立たされたな。
作者からの返信
三好と長らく敵対してきた六角としては、次期将軍として平島公方家・三好家と和解した義秋は武田家撤退後戦力的に圧倒的劣勢となったこの状況で手出しさせないためにどうしても必要なんですよね。将軍家争いを抜きにして今後も三好と争っていくつもりでいるならば、せめてその下準備の期間の時間を稼がないといけないわけで。
どれだけ義秋やその側近らの行いを腹立たしいものであると感じても、今はまだ押さえなければならないというジレンマ。
編集済
第281話 若狭奪還の反故への応援コメント
大恐慌や
義昭株も、細川株も、谷底に転がり落ちるような急激な信用失墜w
で、権力権威の全面的な大規模信用失墜のあとにくるのは
乱、大乱ですな
作者からの返信
義秋株なんて正常な判断していたら最初からかなり下なはずなんですけどね。何がまずいかと言えばまともな側近諸共評価を落としているということ。
側近らも義秋の暴走を止められないので自業自得であると言えばそこまでですが。
そもそも義秋がどうこうの前に何代も前から足利将軍家は権威を失墜させ続けるような行為を続けており、この乱世もまた大乱の一部なのかなと考えてみたり。
第280話 武田の陣払いへの応援コメント
信玄からの贈り物の真意は如何に。
上洛という大義名分で何とか維持されてきた四面楚歌の武田、頼りない斎藤は同盟相手とすることはあり得ないので今後をどう考えていくのか。
信長のような家中の統治体制を持たない信玄にとって本城を稲葉山にとできるはずもなく美濃をとっても有効に利用できるんだろうか。
尾張との火種を抱える以上、奇妙丸織田の状況次第では火種を抱え続けることになる。
一色との関係といっても領土拡張の唯一の西部、武田が美濃を一色にという可能性は考えにくいだけに敵対以外の選択肢はなさそうに感じるが。
一色としても現状うまみはともかく勢力拡大となれば信濃しかない。
これからの武田の動きが楽しみ。
作者からの返信
そもそも斎藤の存在価値は上洛の道中の障害物排除なわけですから、国許に帰った後の信玄にとっては大した意味のない同盟なんですよね。
しかも周辺勢力の調略がたまたま絡み合って織田家を撃退、信長を討ち取ったことを勘違いして耳障りの良い言葉ばかりかけてくる側近らを引き連れて一色本隊に突撃したすえの撃沈。これを同盟国とみるのは、長らく北条や今川と組んできた信玄からしたら間違いなく物足りないでしょう。
斎藤はいらなくても現状西を除く他三方がいつ敵となってもおかしくない状況で、勢力を比較的容易に伸ばすことが出来そうな美濃というのは非常に貴重な存在ですから、ここらで何か一つ手が打ってあるのかなと。
政孝からしてもこの武田の動きは注視する必要があり、今後の拡大方針に間違いなく影響するでしょう。
編集済
第280話 武田の陣払いへの応援コメント
将軍舐めてるけどこいつは後ろ盾だろうが京を抑えてる勢力だろうが平然と勝ち目もなく裏切るからな
兄が殺されてもこれだし一切学んでないよ
諏訪みたいに歓待の場で皆殺しにでもするのかな
濃姫とか武田に献上されてたりしてね
作者からの返信
そもそも僧籍に入って、俗世から切り離された生活していた男が突然将軍候補に祭り上げられたわけですから、兄の死についてなんてまともに聞かされているはずもないんですよね。義秋派の幕臣らがそれを語ると、自分たちの無能っぷりを晒すことになるわけですからね。ただまぁもうちょっと義秋も考えてくれとは思いますが。
美濃での信玄の活動。果たしてどのように動くのか。今後の投稿をお待ちください
第280話 武田の陣払いへの応援コメント
信玄の考えている通り今回の和睦に対する六角の不満は大きいだろうな。当主を追放してまで義昭の上洛を実現させようとしたのにそれを次期将軍という地位に釣られ何の断りもなく勝手に止めてしまったのだからな。若狭奪還は叶わずしかも今後は武田の援軍無しに三好からの圧を受け止めなければならない。この状況で更に献金まで求められたらせっかく親義昭派で纏まっていた家中が再び荒れるかもな。
何故義昭や幕臣達はこうも味方を次々に敵に変えていくのだろうな。
信玄は一体何を考えているのだろう。当初の予定では斎藤龍興に娘を嫁がせてその間に生まれた子供を利用して斎藤家ひいては美濃を乗っ取るつもりだったと思ったが。もしかしてこのまま稲葉山城を乗っ取るつもりかな。斎藤家を焚きつけて尾張侵攻を促し、その隙に当主不在の稲葉山城を乗っ取るのが武田の策だったのだろうか。既に家臣や国衆も多くが龍興を見限っているだろうから彼らはすんなりと武田に従いそうだし。義昭も武田という後ろ盾を失わないためにもこの行動を黙認する可能性が高い。
一色も武田に対抗するために周辺勢力との関係構築を急がなければな。北条や浅井との同盟もそうだが上杉にも今一度使者を送っても良いかもしれない。上杉と武田が和睦したのは義昭の上洛を助けるためであり、それが立ち消えになった今武田との和睦を順守する必要は無いだろう。もちろん武田が義昭の後ろ盾であり続けるならば謙信がそれを攻撃する可能性は低いかもしれないが、上杉と武田の間に不和を生じさせ両家の関係を悪化させることはできるかもしれない。元々北信濃を巡って両家は因縁の仲だったわけだしな。
作者からの返信
六角の当主はともかく、親子喧嘩の末にせっかく息子よりも強大な一手を打つことに成功し、あとは武田と共に京で三好の相手をしながら浅井に若狭を奪還させるつもりだったのですがね。
まさかこうも簡単に諸々の約束や計画をひっくり返されるとは思ってもいなかったはずです。まだ義秋陣営は知らないことですが、三好は三好で今回の幕引きをあくまで時間稼ぎ程度にしか考えていないので、武田家撤退後の六角の負担は間違いなく凄まじいことになるでしょうし、本当に何やってんだという気持ちだけしか残らないような気がします。
信玄は信玄で多少の計画変更はありながらも、やはり目指すところはずっと変わっていないのかなと。東海が無理ならまずは美濃。果たしてどうやって三方敵まみれの状態を打開するのか。
第280話 武田の陣払いへの応援コメント
うーむ、一色が斎藤壊滅させた所で武田が稲葉山漁夫るのかな?
作者からの返信
武田は無傷で美濃入りするわけですから、正直痛めつけられた斎藤家から美濃の実権奪うことは簡単にやってしまいそう。
第279話 左馬頭への応援コメント
史実での義昭の唯我独尊な行動からも違和感のない行動。
とはいえ幼少時出家させられ諸王軍どころか武家としての教育もされていないだろう義昭に求めるのもどうかとも思う。
先代義輝の頃と変わらないことしてるという目で見れば幕臣が結局は問題なんだろう。
よく言えば忠義の臣、悪く言えば光秀や松平の服部など自力で立つことができなかった将軍家という威を借りた謀略に偏った存在がほとんど、まともな忠言をする人間は排除され、耳障りの言い人間しか残っていない結果ともいえそう。
最後は決断する人間の責任ではあるが武田などの動きはどうなるのかな。
一色も上様のおかげで斎藤や武田相手の戦端が開かれて物入りとか献金先延ばし理由に事欠かないがどうするのかな。
作者からの返信
結局義輝時代の幕臣がほとんどそのまま義秋についているのでやっていることが変わらないんですよね。肝心なことには口出ししない。義秋同様に大名家は足利将軍家に従って当然と思っている。あと朝廷との関係軽視なんかも義輝時代から軽く引き継いでいますからね。
義秋の側近の中でも明らかに序列が出来ており、忠言をする筆頭格の細川藤孝は明らかに蔑ろにされていますし、兄の三淵藤英もそれに近い態度を取られている。一方で妹を義秋の側室に送り込んでいる柳沢元様の他、一色藤長や進士晴舎、和田惟政などの義秋に気を遣いまくる側近は大切にされていますから、三淵兄弟が排除されたらますます状況は悪くなっていく一方です。
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第279話 左馬頭への応援コメント
義昭はまんまと三好の策略に嵌まったな。まあ、武田としては近江入りしたところで領地が繋がっていないから、どこまで本気で上洛するつもりがあったのか疑問だから案外この状況も想定済みだったかもな。
しかし、他の大名にしてみれば義昭の京入りを実現させるために動いてきたのにこうもあっさりと手のひらを返されてはたまったものではない。これはまた義昭から大名の心が離れそうだな。まあ、ほとんどの大名は自分達の利益のために義昭を利用しているだけだから大して変わらないか。
朝廷への献金は誰にたかるんだろうな。
武田、上杉、朝倉、斎藤はそこまで余裕が無いだろう。後は光秀が考えている通り六角、それか新しく義昭陣営に加わった北畠や浅井とかかな。政孝にもおそらく要請があるだろうが、理由をつけて突っぱねた方が良いだろう。もう義昭との縁が切れる日も近そうだし。
作者からの返信
叙任の話を持ち込んだ飛鳥井雅春が三好の名を出さなかったからこそ、長逸らの仕組んだことだと知らずにまんまと乗っかってしまいましたからね。
武田としても四方がいつ敵になるとも分からない状況で、自国とは関係ないところで兵を消耗しないですむなら歓迎することでしょうし、まったく乗り気でない朝倉や他に手が無かった北畠なんかも案外喜んでいるかもしれません。
この手のひら返しで苦しむ筆頭は間違いなく六角と、若狭奪還を掲げていた若狭武田くらいでしょうか。結局六角関係者ばかりですが…。
献金についてはそうですね。上杉が無理やり捻出してくるかもしれませんが、他で言えばやはり六角か。ただ先述した通り、義秋が戦をする前に手を引いたことで溝が生まれるかもしれませんし、北畠も熱心に義秋を推しているわけでも無いですし、なんなら一色との和睦では仲介依頼すら出していませんから意外とたかる相手もいなさそうなものです。
第278話 荷之上の戦いへの応援コメント
豊かな南信濃は武田の宣伝を鵜呑みにしすぎかとw
貧困に喘ぐ甲斐からみての豊かなので、あくまでも普通に石高が信用できる程度。
兵糧供給力では東海諸国と大差ないレベルかと思いますね。
この時期の武田は甲信二国が実質的な所領なのでそこからだと動員兵力は二万からの減算になるかと思いますね。
作者からの返信
たしかに東海三国を治める政孝から見れば、南信濃が豊かは言い過ぎました。
そりゃ甲斐の山に囲まれ、なかなか活用できる土地も無く、さらに海が無いことで塩なども届かない。ある程度制限のある土地に比べたら豊かかもしれませんが…。
ちょっとここは政孝の表現の仕方に修正を入れておきます。
兵力に関してですが、史実の武田の戦を参考に甲斐国・南信濃地域だけの計算であれば概ねその辺りだと思います。ただし現状の武田家は東海進出を取りやめて行った西上野侵攻や、織田家の美濃侵攻後に切り取ることに成功した東美濃や南飛騨、幕府を介して行った上杉との一時的な共闘によって大幅な動員が可能となった北信濃の武田領から引き抜いているので、政孝も数は不明なものの2万から3万と表現しました。
第278話 荷之上の戦いへの応援コメント
武田が本領から離れた畿内で孤立しかねない位置に居続けるとは思えないんですよね。本命は尾張か美濃と予想。
作者からの返信
そもそも武田がある程度の兵力を揃えて上洛を目指したのは、一色が北畠に向けて兵を動かしていたからなんですよね。
武田としてはもっと伊勢に釘付けになっていて欲しかったとすら思っていたかもしれません。ただ単純戦力から北畠が義秋を支持することは可能性の1つとして考えていたでしょうし、仮に武田が斎藤や織田の攻勢に関与しているのであれば一色の援軍もある程度は読んでいたでしょう。三好の腰が引けていることも重なり、武田にとってはよい風向きなのかもしれません。
編集済
第278話 荷之上の戦いへの応援コメント
政孝の考え通り斎藤家中の中で有能な者たちは竹中半兵衛のようにとっくに龍興を見限っているはずだから、今の斎藤家には碌な人間がいないだろう。一度崩れた軍勢を立て直せるとは思えないからこのまま美濃に逃げ帰ってくれれば良いんだが。
近江と尾張はそう離れていないはずだから藤孝がそう遠くないうちに到着するだろう。一色が和睦を飲むとすれば条件としては、
1.斎藤勢の尾張からの撤退及び今後数年の尾張への不介入
2.織田家の当主を織田信興と認める
といったところかな。
問題は斎藤家側がこれを認めるかだが、この戦でボロボロに敗れれば飲まざるを得ないだろう。勘九郎陣営も後ろ盾であった斎藤が撤退すればもはや勝ち目無しと見て降伏してくる可能性もある。後は武田の動きだな。
作者からの返信
優秀な人間、あるいはまともな人間はおそらく何度も龍興に苦言を呈してすでに追いやられているでしょうから、よほど時勢を見誤っていない限りはもう斎藤から離れているはずですよね。もしくはまだ改心してくれると希望を抱いているか。
どちらにしても今の斎藤家がここまで上手く攻め込めたのは、迎え撃つ織田方の守りが手薄であったことと、勘九郎陣営が同時に事を起こしたこと。また北畠と一色が戦をしたことで北勢の守りにも目を向ける必要があったからで、一度迎撃態勢さえ整えてしまえばどうとでもなっちゃいそうなのが今の斎藤家なんですよね。
藤孝の到着がそろそろであったとして、いったい戦況がどのように変わっているのか。また三好の策略なども動いていますから義秋陣営はもう一波か二波は起きそうです。
第277話 荷之上の服部党への応援コメント
武田かあ・・・。知恵者いっぱいいるけど真田とか?
作者からの返信
一門にも優秀な人間はいますし、譜代の中にも信濃の国人の中にも優秀な人間は多いですからね。真田幸隆もまた信玄にその実力を認められていますし、間違いなく同行しているであろう昌幸も片鱗を見せていますし。
いったいこの真相はなんであるのか。
第322話 越後の根回しへの応援コメント
奴隷市場が開かれる結果を招く、義、wwww