応援コメント

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  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    いやぁー、いいお話でした!

    それにピリスが出てきたのも、ビックリ&グッドでした!

    作者からの返信

    青山 翠雲様。お言葉ありがとうございます。そして素敵なレビューコメントまでありがとうございました。さっそく読んで下さった方があり、ビックリです。

  • 第2話  告白への応援コメント

    あらっ!イイ展開❣️

    いいなぁ、僕はモテなかったから、こんな展開羨ましすぎる。

    こちらの作品、あらためて、頭からあとでゆっくり読み直させていただきますね。


    ご丁寧にご返事ありがとうございました。
    私の他の作品も読んでいただけるとのこと、ありがとうございます😊。

    人の作品って、どれから読んだらいいのか分からないところもあろうかとも思いますので、どうせ、読んでいただくのなら、という感じで僭越ながら、お示ししたいと思います。

    まぁ、もし、今後もワタクシの作品を読んでいただけるのでしたら、是非、『量子と精神』(現在の一番人気)→ 『神が授けた悪手』→『王将戦』→『棋王戦』→『芥 Ⅰ』→『芥 Ⅱ』の順番で読んでみてください。『芥 Ⅱ』に辿り着いた時は腰を抜かしていると思います😆😁😅😇。
    ※とある理由で、この順を推奨しております😊

    私の最高傑作は『芥 Ⅱ』となっておりますが、こちらを120%楽しむためにも、この順でお越しくださいませ。もし、「ツマラねぇ」と思えば、LeaveしていただいてO.K.です。

    逆に、もし「面白い!」と思っていただけたのでしたら、是非、感想をお寄せください。

    昨今の物価高での私の最近の唯一の愉しみと言えば、たまに振り返る私の作品に寄せていただいた「レビューコメント」を振り返りながらニヤニヤして、日本酒をチビリとやることでございます♪

    『量子と精神』〜『棋王戦』はすべて短編となっておりますので、一つ5〜10分で読めると思います。

    あと、他には、公開するかどうか迷ったエッセイ『人生の感想戦』というのかありまして、私の人となりを知りたければこちらからでもいいかもしれません。1週間ほど前にアップしたものなのですが、読んだ方からは激賞いただいてまして、現在、エッセイ部門で週間10位をキープしている自分でも不思議な作品です😅。

    まぁ、お時間ある時に、ごゆっくり、どうぞ。

    今後ともご交誼のほど、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    青山 翠雲様。ありがとうございます。ここからどうぞ、と道を示していただけるのは有難いですね。将棋関連のお話し多いみたいですね。私は藤井君の地元なので、ときどきアベマで対戦見ています。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    はじめまして。

    先程は、拙作『神さまからの誕生日プレゼント』を読んでいただき、また、星までいただきありがとうございました。

    今、こちらの作品を読んでいたのですが、心の襞の奥まで洗い流すような細かな心情の筆致が素晴らしいですね。男性でも、女性でも、主人公の美山に感情移入すること、間違いなしです。なぜなら、こういう人多いし、かくいう私もその一人だから。

    こちらの作品、また後で、じっくりと読まさせていただきますね!

    今後とも、これを機会にご交誼のほど、よろしくお願い申し上げます😊♪

    作者からの返信

    わわわ…びっくりしました。はじめましてでありがとうございます。です。青山翠雲様の『神様からの誕生日プレゼント』とても素敵なお作でした。他のお作にも訪問させていただきます。

  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    いやあ、サナミさんではないですが、第三話に進んでも、あの衝撃の告白シーンを思い出しちゃいますね。そしてますます納富さんに興味がわいてしまうという……。

    星を見る会にお泊り込みで誘われたかと思うと、別荘ではお母さんが待っている。これは緊張につぐ緊張のシーンですが、お母さんの気さくな雰囲気、それに妹の事故の話がサナミさんに自分がすでに決意していたことを強く再認識させてくれたようですね。

    真っすぐで誠実な純愛ドラマでした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。ありがとうございます。「真っすぐで誠実な純愛ドラマ」こんなうれしいお言葉はありません。サナミはどうにでもなるタイプ。この誠実さは里崎光司のキャラからくるものかも。丁寧に読んで下さったこと、本当に感謝でございます。

  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    恋愛小説を読んだのは、いつだったのでしょう。

    たぶん、えーっと、記憶にありません、💦。
    えー、こんなふうになるんですか。
    へぇーーーーっ。
    知らなかった、、、。
    恋愛小説書けない、、、。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。なんか、ベタな展開だったかもしれないですね。書き始めた当初は、もっとアブノーマルなストーリーを考えていたのですが、登場人物の気持ちに沿わせている内に、このように治まってしまいました。ちょっとひねりだすと、やたら長くなってしまうので、それもどうかな…と思って。

  • 第2話  告白への応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    サナミさんの可愛らしい煩悶や納富さんのあやしげな行動にいろいろ感想を書き留めながら読んでいましたが、最後の最後ですべて吹っ飛びました(笑)! 

    里崎室長、なんていい味を! 納富さん、あねご、最高です!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。ありがとうございます。読んで下さるだけで、ほんとにうれしく思います。キャラは好きなタイプを書いています。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    玄嶺さま

    こんにちは。

    文章に引き込まれます。サナミさん、燃え盛らなくていいけれど恋はしてみたいの、というような気持ちでしょうか。この気持ちをどっちに転がそうかしら、と決めあぐねている感じ。

    「里崎光司独特の「透きとおってる感」」

    当人の謎めいた感と、そこにサナミさん自身の感情が加わっての「透き通ってる感」なのでしょうけれど、この表現で室長への興味がわきますね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。お読みくださりありがとうございます。一発でイカレてしまうではなくて、自分の気持ちを確かめながらだんだん好きになっていく、そんな恋もいいですよね。妄想全開でいってます。

  • 第3話  星降る夜にへの応援コメント

    素敵なお話でした……

    作者からの返信

    われもこう様。ありがとうございます。暑いですね。朝から町内のラジオ体操で汗かきました。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    サナミと室長の上司と部下の雰囲気から、徐々に異性として意識するようになる様子が自然でリアルだなと思いました…!!
    2人のこれからの関係性の変化が気になります!

    作者からの返信

    月音うみ様。ありがとうございます。はじめまして。OL イコール不倫、という展開にはなりません。純愛を描きたいと思っています。

  • 第1話  はじまりへの応援コメント

    里崎さん、謎めいていますね……女子の好きなポイントが揃っているように思います(笑)
    プラネタリウムに行きたくなりました。小学校の遠足以来、行っていません。

    作者からの返信

    われもこう様。ありがとうございます。あまりの暑さにへたり気味ですが、なんのプレッシャーもなく書けることは気楽で楽しいです。やっぱり私たちは、創ることが何より好きなんですね。