輝かしいものではない冒険譚
失踪し過ぎの者
作者によるネタバレを含む手帳
この作品の設定等をここに記す
作者がメモしたものである
Yātra-naraによる情報がほとんどである
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☆世界観の設定
魔法を使えるようになるのは基本的に11歳前後(個人差あり)
また、魔法以外の奇跡も存在はする(失われた、または消された)
魔法陣は魔法の補助的なもので本来はなくてもいい(魔法陣はマニュアルみたいなもの)
魔法陣なしの方が自由性は高いが、魔法に対する十分な知識量を必要とする(例えばだが、溶岩を出したかったら、どのようなもので構成されているか、その割合、温度、量など明確なレシピのようなものが必要とされる。光はイメージしやすいため、簡単とされる。また、魔法陣はそういったレシピの情報を保持している。また、主人公はこの魔法陣の情報を分析、理解しているため魔法を構成するレシピについては理解が浅くだがある)
世界は主人公の元いたものとほぼ同じ規模
中世ヨーロッパのような王政政治政治をしている
王はその国で一番強い(その必要がある。王を決める際、王族の者がそうでない場合は、その国で一番強いものが王、と変更される)
王族は特別なバフを受ける
主人公は王にはなれない
神はいる
悪魔はいるが、悪魔ではない。人の果てである
人はいる
魔法が発達しているので、科学が発達することは基本的にはない(物好きが研究しているくらい)
魔法陣の原本は神からの
ダンジョンはありはするが魔石はない
魔力は基本的にその世界の生物以外にはない
法則的なものは魔法に関するもの以外は他と同じである
魔法は魔力によってなり、魔力が実現したもの
魔法は全てができ、その先を出ることはない
魔法は不完全は存在できない
☆人物等
神について
神は複数いる(八百万の神みたく)
主人公について
転生者
魔法は使えない
魔法以外の何か(仮称 low)を扱う
仮称 クソ光
実体を持たない存在
自由意志がある
この一族は全てに存在する
神からは「 」として扱われている
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