第1話への応援コメント
二人の距離感、眠いのに何かを察知してついてきた先輩、地の文の情景描写、素晴らしかったです。
ほんのちょっとの理由で海に行くことにする。漂うクラゲのような感覚で、いつのまにか居なくなってしまうほうを選びそうな時期が私にもありまして、ほんのちょっとの偶然のような理由でそれも思いとどまるような、ふわふわとした感覚、ラストの「解決しているわけでもなく」揺蕩う感じがとても良かったです。
作者からの返信
揺蕩う二人の距離感を感じ取って頂けたこと、とても嬉しく思います。
最初は一人で海に行く話を考えていたのですが、もう一人ぐらいゆらゆらしてる人間がいてもいいかなーと思い、ゆるい先輩が出てきました。頂いたコメントにある「漂うクラゲ」、まさにそんな感じだなーと改めて思いました。
読んで頂き、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
どこか飄々とした感じの先輩と、淡々とした語り口の主人公の親しすぎず冷たすぎない、そんな関係性がとてもいいなーと思いながら読んでいました。
こういう小説、大好きです!