七月も本当におつかれさまでした！
今年はことさら暑さが酷くて、とても体にこたえる日々ですよね。
台所に立つのも大変ですよねえ😭
八月はさらに本格的な暑さになるかもしれませんね。
お互い気をつけて、元気に夏を乗り切りましょうね☀️💕

お邪魔してます。
綺麗な紅色です。サッパリしてて美味しいんだろうなー。ミョウガの安い時に挑戦してみます！

お邪魔します。
めっちゃかわいい❤️
食べるのもったいなくなっちゃいますね。
お義母さん、食べたかったのに食べられなかったのですね。歳をとるとそういうこともあります。

アレ、これ好きなの？　っていうのがたま～にありますよね笑

先日我が家も紅茶煮作りました。紅茶を代えたからかな、いつもより少々風味が違っていました('◇')ゞ

今月もお疲れ様でした。
危険な暑さに突然のスコール、一体どこの熱帯にいるのかと錯覚するような近年ですね。
夏野菜もバテて元気がなさそうですが、程々にやっていきましょう。

(ﾟ_ﾟ )午前中に



畑に水やりをした後の三十分位なら、気化熱で涼しいかなぁ………………(ﾟ_ﾟ )うーん

(ﾟ_ﾟ )さすがの『甘酢』さんww

今月もたくさんのレシピをありがとうございましたm(_ _)m
来月も楽しみにしております。酷暑の中、外での作業は気をつけてくださいm(_ _)m

ミョウガ大好きです。でも甘酢漬け作ったことないので、一度作ってみたいですね。

義母様、翌朝召しあがったのなら、★★★でも良いような気がしますが。
摘果したかぼちゃ、こんなに立派で甘そうなのですね〜。
ホクホクしてますよね。
この、シンデレラの馬車グラタン食べるの、憧れますよね〜。
うちの怪獣、シチューは食べないけど、グラタンやドリアは食べるんです。
今度作ってやろうと思いました。
私の胃がげんきになったらな(-_-)

今月も　ごちそうさまでした！
(*^^*)

つむぎ様。

梅雨が明けた途端に猛暑続きで大変な７月でしたが、今月もお疲れ様です。
今月も色んな料理を楽しませて頂きました。

あっという間に７月も最後で驚いています。
早いですね。
夏野菜もこの暑さでバテ気味でしょうね。
私も、畑の草など気になりますがこの暑さで草取りをする気にもなれません。
見て見ぬふりをしています。
お互い無理せずボチボチ行きましょうね。

つむぎ様。

ミョウガの甘酢漬け、美味しいですよね。
お義母様にも初物と言って喜んでいただき良かったですね。
７月の最後が★三つ、私も嬉しいです。

今月も楽しかったです〜(⁠^⁠^⁠)
来月は夏野菜が溢れて大変なことになるのかな！？？(笑)
楽しみにしています！

ミョウガ、買って食べようと思うと高くて…(泣)。
手を出すのに躊躇する食材のひとつですね。

茹でてから漬けて、あんなにきれいな色になるのですね〜。
あの色がまたご馳走ですね！
やった〜、お義母さんも星三つ！

あ！叩きキュウリ作りました！
胡麻和えより家族に好評でした(飽きてた？)ので、こちらにシフトしたいと思います(笑)。

7月も暑い中、よく頑張りました！💮
8月は、もっと暑くなるかも……
もう、とにかく熱中症には気をつけて！！

やっぱり初物は食べないと、ですよね。
ミョウガの甘酢漬け大好きです。
ミョウガ寿司も好きですが、父がよく作っていた、ネギの細切れとミョウガを刻んで、甘酢味噌で和えて、ご飯にのってたやつも好きでした。
この辺、ミョウガ、凄く高いです(泣)。

お義母さん★★★　やった👏
ミョウガはさっぱりしていて、食べやすいですものね！

〔小説　カクヨム源氏物語：妖魔の屋敷の巻〕
平安時代・・それは、人と妖魔が共存する時代であった。。。
つむぎ姫　「屁かる源氏よ。ここが、妖魔が住むという屋敷か？」
屁かる源氏「つむぎ姫、そうでござる。お気をつけめされい」
つむぎ姫　「おっ、屋敷の鍵が開いておるぞ。入ってみようぞ」
・・・
つむぎ姫　「おや、屁かる源氏よ。誰かが何か食べておるぞ」
屁かる源氏「そこにいるのは誰じゃ？」
妖魔　　　「おほほ。つむぎ姫じゃな。ワラワは妖魔の美津（みづ）じゃ」
つむぎ姫　「妖魔の美津よ。何を食べておるのじゃ？」
妖魔の美津「これは、ミョウガの甘酢漬けじゃ」
屁かる源氏「ミョウガの甘酢漬けじゃとぉ～」
妖魔の美津「お主たち、この屋敷の鍵をどのようにして開けたのじゃ？」
屁かる源氏「鍵？　はて、妖魔の美津よ。鍵は最初から開いておったぞ。そなたが開けたのであろう？」
妖魔の美津「ワラワは開けておらぬわ、ボケ！　ミョウガの甘酢漬けを食べておったからの」
つむぎ姫　「妖魔の美津よ。ミョウガの甘酢漬けを食べていたら、どうして、そなたが鍵を開けていないということになるのじゃ？」
妖魔の美津「おほほほほ。つむぎ姫、こうじゃ・・
　　　　　　ミョウガの甘酢漬け・・
　　　　　　み（よう）がのあまずづけ・・
　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　（よう）まのみづがあけず・・
　　　　　　妖魔の美津が開けず。。。」
つむぎ姫、屁かる源氏「ぎゃび～ん！」
〔小説　カクヨム源氏物語：妖魔の屋敷の巻　おしまい〕

三ツ星、おめでとう御座います。

ミョウガ大好きなのは私も同じです。

季節先取りの感じがしますが、美味しそうですね♪
野菜やフルーツを器にすると、一気にご馳走感が出ていいですね＾＾
せっかくのグラタン、お昼にはお義母様も食べてくださって良かったです♡

すごく美味しそうなのに！
でもこの暑さだと熱いものはきついというのは、ちょっと分かる気はします。とはいえ、こういうものをしっかり食べないとバテちゃいますね……💦
お義母さま、ちょっと心配ですね。

アッ！私も今日、キュウリたたいてました笑。
にんにくは入れないレシピだったのですが、入れるのもおいしそうですねえ🤤
冷麺って実はまだ一度も食べたことがなくて！
夏には美味しそうな気がします……！！

歩かなくなるとくわにゃんくらいの年齢でも、階段の昇り降りが不自由したりするから、朝、暑くない時に散歩に行くとかしないと、寝たきりになるよ？特にお年寄りは早いから注意(＞_＜)




………………………………………………………………


朝、朝飯ができるまでの間、旦那さんの散歩に付き合って貰う………………


あくまでも『旦那さんの散歩』の連れ

坊っちゃんかぼちゃで作ったことがありますが、器ごと食べられてごちそう感がありますよね！

あら〜、お義母さんは召し上がらなかったのですね。
暑い日が続いて、アツアツグラタンはちょっと…となってしまったでしょうか？
でもやっぱりグラタンはアツアツでないと…。難しいですねぇ(^_^;)

カボチャを器にした、カボチャグラタン・・・すごい！　こんなのどうして思いつかれるんですかぁ？？？
お義母さん☆☆☆　暑いから仕方ないですね。。

〔小説　怪談：恐怖の因習〕
お義母さん「つむぎさん。この村には古い因習があっての。夏は盆踊りの代わりにお神楽をするんじゃよ」
つむぎ様　「へえ～、知りませんでした」
お義母さん「今夜、お神楽の練習があるから、夕食を食べたら見に行くかね？」
つむぎ様　「はい。お義母さん、一緒に行きましょう」
お義母さん「ところで、夕食は何かいの？」
つむぎ様　「お義母さん、カボチャのグラタンですよ」
お義母さん「ぎゃあああ。カ、カボチャのグラタンッ！　た、祟りじゃ、お、恐ろしいことが起こるぞ！」
つむぎ様　「・・・」
（夕食後）
つむぎ様　「お義母さん、本当にここで、お神楽の練習をするんですか？」
お義母さん「そうじゃ、つむぎさん」
つむぎ様　「でも・・ここ、墓地ですよ」
お義母さん「つむぎさん、この村ではな・・カボチャのグラタンを食べたモンはな、墓地でお神楽をするんじゃよ。そういう因習なんじゃ」
つむぎ様　「まぁ、怖い💦　お義母さん、その怖い因習では・・どうして、カボチャのグラタンを食べた人は、墓地でお神楽をするんですか？」
お義母さん「それはな、つむぎさん。わしがさっき、カボチャのグラタンッ！って叫んだじゃろ・・
　　　　　　カボチャのグラタンッ・・
　　　　　　か（ぼち）やの（ぐら）（たん）っ・・
　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　（ぼち）のか（ぐら）やっ（たん）・・
　　　　　　墓地の神楽やったん。。。」
つむぎ様　「ぎゃび～ん！」
〔小説　怪談：恐怖の因習　おしまい〕

かぼちゃ好きにはたまらない、★が輝いていないのが不思議なくらいです。
お義母さまにはグラタンは見るだけでも暑さが増してしまうのでしょうか。
手の込んだごちそうなのに・・

写真を見てきましたが、とても美味しそうでした。あんなの私も作ってみたいですね(*´艸｀*)

つむぎ様、こんにちは😊

これは小ぶりのカボチャならではの丸ごとカボチャグラタンですね。
写真を見ましたが、もう、作る過程から美味しそうです。

えっ！
お義母様ったら、ご馳走だと言いながらも食欲がなかったのですね。
う～ん、残念。
残ったのなら私も頂きたいです。

エーッ！
お残しされたの食べに行っても良いですか〜！？😆🤤

やはりお母様には、猛暑の間は西洋風の料理よりも、味がこってりしていない和食なんでしょうか？

しばらく食べてませんが、カボチャの天ぷらが食べたくなりました。

お邪魔します。
うちも今日のお昼はこれにしよう！
煮卵が無いけど、ゆで卵で。タレ、かけちゃえばいいや。畑のトマトたっぷり乗せたらご馳走ですよね♡
たたききゅうりも美味しそう！

「ご馳走だねえ」と言われたら、嬉しくてたまらないでしょうね。
この言葉に、きっと読者の皆さんも嬉しくなると思います。

義母のお世話をしていた時、喜んでもらおうと思って、お猪口位の小さな器を8個並べて、少しづつおかずを入れてみました。
内容はないよー（洒落てみてますがｴﾍﾍ・・）的なものばかりでしたが、義母がすごく喜んでくれました。
「こ～んなにいっぱい、食べられるかしらほほほほほ・・」「ほ」が止まらない！！
小さくて可愛いものが大好きな義母のツボに「大はまり」でした。
量だって内容だって、いつものものなのに・・
でも喜ばれたことが忘れられません。
つむぎさんもきっと「ご馳走だねえ」とお義母さまが喜んでくださったことを、時々思い出されるんでしょう、と思いました。

「ご馳走だねえ」と言ってもらえたつむぎさんに、そして★３つにおめでとうございます。

きゅうり、私にも好評だと思います。

みんな大好き、カレー！
お義母さまも大好き、カレー！
いいですよねえ。うちもそろそろ作ろうかしら🍛
それにしてもタバスコとは、旦那様は本当にかなりの辛党なんですね！

『御馳走だねと完食』
これちょっとテンション上がりますね！！
暑いと冷たい麺のバリエーションで乗り切りたくなりますよね。

そういえば、きゅうりは最近胡麻和えばっかり作っていたので、ここらで叩きキュウリも作ってみま〜す(⁠^⁠^⁠)
ニンニク、ゴマ油で美味しそうです！

つむぎ様、こんにちは😊

冷麺でしたね。
暑い夏はさっぱりいただきたいですものね。
お義母様も叩きキュウリとともに喜んで食べて下さり良かったですね。

孫たちはこの冷麺もソーメンも、食べてくれないので残念です。
さっぱりして美味しいのにね。

やはり、暑い日が続くので、あっさりさっぱりした物が食べたいですよね～。
(うち、最高気温22℃らしいですが)
たたききゅうり、ごま油がポイントになるんですよね。クラゲ入れても美味しいですよ。クラゲ代わりに入れてたものがあるんだけど、きゅうり食べない奴のせいで忘れました(-_-;)……鶏むねか、ササミを茹でて割いたやつだったかな？パサパサにならないので美味しいですよ。

北海道には、ラーメンサラダといって、どう見ても冷やし中華の上に野菜とサラダチキンとかがたっぷりのった奴。に、ドレッシングをかけて食べる。という食べ物があります。意外と美味しいですよ。食欲が無いときにお役立ちです。

ごま油とあえたきゅうりは美味いの(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

Everyone loves curry!!

やっぱりカレーは最強ですね。金メダルです。
つむぎさん、ご感想を！！（フランスの女子アナ）

質問です。
味付けのタレ（レシピ掲載、ありがとうございます！）について。
酢や酒が入っていますので、肉を漬け込む前に煮きって（沸騰させて）おいたほうが良い気がしたのですが。
いかがでしょうか？
そのまま（混ぜただけ）でも良いのでしょうか？

カレーの勝利(//▽//)やったね



カレーなら食べてくれるんだねぇ………………(ﾟ_ﾟ )でも、毎日は無理だし

つむぎ様、こんにちは😊

残りもの一掃カレー、やりましたね。
おぉ～、お義母様、文句なく喜ばれました！
これは思わずガッツポーズですね。

おおー！
必勝料理はやっぱりカレー！！
昨日の豚さんもこれで浮かばれますね(笑)
野菜もたっぷりで美味しそうです。

わはは、永嶋様のオリンピックに負けないセクシーリレーが！！
この美様の知らないところで大変なことに…(笑)

凄い本格的なカレー。
義母様、喜んで召しあがったようで、紅茶豚も喜んだに違いありません(笑)。

最近、家でカレーを作らなくなりました。
十勝で一番美味しいとされているカレー屋のカレーが冷凍で手に入るようになりまして。
レトルトカレー嫌いの夫も、それなら食べるんですよ。

で、私のレシピ、紹介して頂いてありがとうございます。
私はこれしか作らないのですが、つむぎさんは、凄く応用されていて、よく考えつくなあと。
あ、紅茶豚からの角煮は美味しかったですよ。あっさりしますよね。豚の臭みも取れて。

うちのスキキライ星人、角煮好きなんだよなあ。
今、台所暑いから、煮込みたくないんだよなあ(^_^;)


追加】
↓永嶋様の仮装リレーが可笑しくて、大笑いしながら読みました。
のこさんがセクシー過ぎて♡(こすれて痛いとか)
つむぎさん安定の農作業着とか(笑)。
よく考えつきますよね〜。

お義母さん★★★　やったぁ👏　カレーは最強です！

〔小説　パリオリンピック中継〕
アナウンサー「さあ、パリオリンピックも３日目を迎えました。オリンピックの新競技、女子仮装リレーの決勝がこれから始まります」
解説者　　　「この女子仮装リレーは、仮装をした４人の走者がバトンリレーをするもので、リレーのタイムと仮装の総得点で順位が決まるんです。選手は仮装の上に黒いマントを被っています。第一走者は、スタートの合図で、その後の走者はバトンを受けてから、マントを取って、走りながら各々の仮装を披露します。楽しみですねぇ」
アナウンサー「日本はこの女子仮装リレーで金メダルが期待されています。日本のメンバーはカクヨムキャンディーズの３選手と小烏つむぎ選手です」
解説者　　　「日本の４選手は、さっき、残り物一掃カレーを食べていました。これは、レースが楽しみですねぇ」
アナウンサー「さあ、各国選手がスタートラインに並びました。日本の第一走者は星都ハナス選手です」
（よ～い・・パーン・・ワー、ワー）
アナウンサー「さぁ、スタートしました。ハナス選手がマントを脱いだぁ・・
お～、なんと、日本の伝統、フンドシ一丁です・・
ハナス選手、速い、速い・・
一位で、第２走者の楠瀬スミレ選手にバトンタッチ・・
スミレ選手がマントを脱いだぁ。お～、赤パンティ一丁だ・・
そのまま、スミレ選手から第３走者の、この美のこ選手にバトンタッチ・・
のこ選手がマントを脱いだぁ。お～、貝殻ビキニだ・・
のこ選手、ビキニが股間をこすって痛そう・・
しかし、のこ選手、一位を保って、最終の、つむぎ選手にバトンタッチ・・
つむぎ選手がマントを取ったぁ。お～、つなぎの上下に麦わら帽子、手袋、長靴・・
いつもの農作業の格好だぁ。ここで、仮装の得点が出ました。お～、日本が一位です。後はリレーだぁ・・
あっ、アメリカのOgehinzya（オゲヒンジャー）選手が迫ってきた・・
Ogehinzya選手はなんとスッポンポンです・・
つむぎ選手とOgehinzya選手の一騎打ちぃぃぃぃ・・
勝ったぁ。つむぎ選手が勝ったぁ。日本、金メダルでぇすぅ！」
（競技後のインタビュー）
アナウンサー「つむぎ選手。どうして、いつもの農作業の格好で走ったんですか？」
つむぎ様　　「それはですね。私たち、残り物一掃カレーを食べたので・・４人全員が、いつもしている格好で仮装をして走ることにしたんです」
アナウンサー「はぁ？　つむぎ選手、残り物一掃カレーで、どうしてそうなるんですかぁ？」
つむぎ様　　「はい・・それは・・
　　　　　　　残り物一掃カレー・・
　　　　　　　のこり（もの）（いつ）（そう）か（れー）・・
　　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　　このり（れー）（いつ）（もの）か（そう）・・　
　　　　　　　このリレー、いつもの仮装。。。」
アナウンサー、解説者、Ogehinzya「ぎゃび～ん！」
〔小説　パリオリンピック中継　おしまい〕

三つ星、おめでとうございます。

カレーに隠してピーマンを入れて見たらどうなるんでしょう？小切にしても見つかるのなら、もうブレンダーでペースト状にするとか。そこまでやる必要はないでしょうが、実験としてやって見たくなるのが私です。

こっそりガッツポーズが可愛いですね！
リメイクカレー、最高です。うちの家ならこれにSBのカレー粉足しますね。でもお義母さんいらっしゃるから、あまり香りが強いのもなんですかね(｡ŏ﹏ŏ)


追記
はい、赤い缶のやつですね。よく使います。

味噌の方は気に入られたのですね、お義母さま！
ししとうはまあ……そうですよね笑。
クルミ味噌、コクがあって美味しそうです🤤

とっても素敵なお料理ですねえ！！
花火大会、目の前なんですか！羨ましいです😊
どこも花火の季節ですねえ。
おもてなし、大変でしたね。でも本当にお見事です。
特にデザート、気持ちも涼しくなりそうて素敵😍✨
お疲れ様でした！

今回はご主人のせいという事で、対戦成績にはカウントしなくても良いのではなでしょうか？

紅茶煮って初めて聞きました💦
おいしそう☕👅
お義母さん、食べてよぉ～💦

〔小説　日本の宅急便事情〕
つむぎ様「もしもし」
緋雪様　「はい。しもしも」
つむぎ様「あっ、緋雪ちゃんね。こんにちは」
緋雪様　「あっ、つむぎちゃんね。はちにんこ」
つむぎ様「うちでね、緋雪ちゃんから教えてもらった紅茶煮を作ったのよ。それで、出来た紅茶煮を宅急便で緋雪ちゃんに送ったんだけど・・緋雪ちゃんのところにもう着いた？」
緋雪様　「えっ、紅茶煮を送ってくれたの？　でもぉ・・北海道の私の大農場には、まだ着いてないわよ」
つむぎ様「あれぇ。おかしいわねえ。もう、荷は北海道に着いてるはずなのに・・」
緋雪様　「つむぎちゃん。宅急便を送るときに荷物の中身は何て書いたの？」
つむぎ様「もちろん、紅茶煮って書いたわよ」
緋雪様　「じゃあ、荷物は北海道じゃなくって、四国に行ってるのよ」
つむぎ様「はぁ？　緋雪ちゃん、どうして、紅茶煮って書いたら、荷物が四国に行くのよ？」
緋雪様　「それはね、つむぎちゃん。
　　　　　紅茶煮・・
　　　　　（こうちや）に・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　に（こうちや）・・
　　　　　荷、高知や。。。」
つむぎ様「ぎゃび～ん！」
〔小説　日本の宅急便事情　おしまい〕

(＞_＜)くぅ、やっぱり食べないかぁ




ひき肉を紅茶に漬けて(煮ない)それを味付けしてかけダレにして何かで食べさせたり出来ないかなぁ



(ﾟ_ﾟ )塊じゃないと紅茶で煮たらガチガチになるよね？

『緋雪様とは何者ぞ？』にウケたら、ご本人が先にウケてらした(笑)。

あー！この間豚塊肉を買ってきたのに、コーラ煮にしちゃいました！
まあそれも小烏様に教わったのですけれども(笑)。

やっぱりお義母さんは「いらんいらんいらん！」でしたか…残念。
暑い中揚げたので、一欠片化でも！と言いたいところですが…(^_^;)

「緋雪様とは何者ぞ？」にウケております。
私は紅茶豚、紅茶で煮て、タレにつけて1日置く、っていうメニューしか作っておりませんが、つむぎさんは、そこから応用していろんなメニューにしていらっしゃいます！

ちなみに、タレは、豚塊1パックに対して

醤油　　大さじ4
砂糖　　大さじ2
酢　　　大さじ2
酒　　　大さじ2

で、全部ビニール袋(ジップなロックでも)に入れて振り混ぜておき、そこに紅茶で1時間茹でた豚肉を入れて、空気を抜き、粗熱がとれたら、一晩冷蔵庫で寝かせます。私は、これを割と薄切りにして盛り付けます。

私は豚ももで、これしか作らないのですが、
つむぎさんは、いろいろ応用していて凄いと思います。
タレにつけたのも、さっぱりして夏向きの料理だと思います。
(いや1時間茹でるのは暑かろう💧)
興味があればどうぞ♡　

ちなみに(2)、つむぎさんの義母様は、これを召しあがりません(笑)。

つむぎ様、こんにちは😊

いまだに紅茶煮を試したことがない私です。
そろそろ実行に移すべきですね(笑)

写真を見ましたがとっても美味しそうでした。
しかし、お母様は
いらんいらんいらん！
とは残念ですね。

お邪魔します。
買ってきたウナギを美味しく温める方法、ウナギのタレを取り除いてトースターかグリルでカリッと焼いてからタレを塗り直す…と、テレビでやってました。タレを拭き取るのはカリッとさせるためですか？
私もウナギは得意ではないのですが出し汁茶漬けは美味しそうです。

ゴーヤチャンプルにスパムを使ってみたいのですが、高価なのでなかなか思い切れません。うちはいつも豚バラです。あと、うちはお豆腐を入れます。本場のゴーヤチャンプルを食べたことがないので、合っているかは分かりませんが。

]_・)一回、入れ歯の具合が悪い時に皮が食べずらかったのかも？



ひつまぶし風にして、出汁を一緒に出したら、食べるかもね(//▽//)

緋雪さんへ

トマトに実がならないのは、

『日照不足(日陰とかでもなるかもしれない)』


『肥料の上げすぎ(伸びる方に使っちゃうんだね)』


『低温(最近は該当しないよね)』


『受粉不良(蜂さんや蝶とかが来てくれなかったかな？)』


等があるそうです

トマト、ご飯の食べすぎですくすく育ったのかもしれないですね





さて、ししとうから履いでまできゅうりにつけて食べたクルミ味噌

美味しかったんだろうな………………なんでししとうから剥ぐかな………………うーむ、手強い


でも、クルミ味噌は食べたなら、くるみの分の栄養は取れた………………



今度は、すり鉢ですって、伸ばして、きゅうりとトマトを合えちゃう？←ししとうは諦めてるらしいww

鰻は良いですね！うちは土用の丑の日には食べないようにしておりますが、好物なのでよく食べます。
白焼きなんかも美味しいですよね。うちも細かく切ってひつまぶし風にもします。結局薬味をたくさん乗せて出汁とワサビで半分は食べちゃいます（笑）

ゴーヤチャンプルーはランチョンミートかスパムが美味しいですね。こんがりカリッとは大正解。写真も涎が出そうなくらいに美味しそうでした。

ゴーヤを召し上がらなくても、我が家収穫かどうかを確かめるお義母さん、何だか可愛らしい(笑)。

あら〜、ウナギは喜ばれるかと思いましたが…。出汁茶漬けで召し上がるということは、脂でしょうか？
ともあれ三人揃って頂けたなら良かったですね(⁠^⁠^⁠)

つむぎ様、こんにちは😊

我が家のゴーヤも今年は伸び悩んでます。
昨年はたくさんなったので、ゴーヤの佃煮がたっぷり作れましたが、今年はそうはいきません。
残念です。
つむぎ様宅もそうなんですね。
でもゴーヤチャンプルー美味しそうです。
うな丼もウナギが立派ですね。

24日の土用の丑の日は仕事だったので職場でうな丼だったのですが、まだ食欲がなくて完食できず残念でした。
きゅうりの酢の物もついていましたが。アッサリしてそれが良かったです。

さてお義母様、うな丼の出汁茶漬けにすると食べられたようで良かったですね。

お義母さん　
ゴーヤチャンプルー☆☆☆　やっぱり！
うな丼の出汁茶漬け★★★　さすが、るしあん様！
緋雪お姉さまのコメントを知らせていただいて、ありがとうございましたぁ。
つむぎお姉さまと緋雪お姉さまへのお礼は近況ノートに。。
愛宕さんのお祭りの灯籠を見ると・・牡丹燈籠を思い出しますぅ♪

〔小説　カクヨム牡丹燈籠〕
怪談・牡丹燈籠あらすじ・・
　浪人の萩原新三郎は、美しい娘、お露と知り合う。二人は恋仲となり、お露は夜ごと牡丹灯籠を下げて新三郎の元を訪れ、逢瀬を重ねる。しかし、お露の正体は怨霊だった。 日ごとやつれていく新三郎。すると、修験者が現れ、新三郎にお札を授け、家中の戸にこれを貼って期限の日まで籠もり、夜が明けるまで決して出てはならないと告げる。言われたとおりに新三郎が閉じ籠もっていると、毎晩お露は家の周りを回りながら、中に入れず恨めしげに呼びかけてくる。 最終日、新三郎は、朝になったと勘違いさせられて、お札を剥がして・・

お義母さん「つむぎさん。お隣に越してきた、お露さんが挨拶に来たで」
お露　　　「隣に越して来ました、お露です。よろしくお願いします」
つむぎ様　「こちらこそよろしくお願いします。お露ちゃん。これが愛宕さんのお祭りで作った燈籠よ。この牡丹の絵柄がステキでしょう」
お露　　　「まあ、私が新さんと会うのに持って行った牡丹燈籠とそっくりですわ」
つむぎ様　「新さん？　まあ、お露ちゃんのカレ？」
お露　　　「えっ、ええ、まあ、そんなものです。・・つむぎお姉さま、この牡丹燈籠を貸してくださらない？　夜に使いたくて」
つむぎ様　「ええ、お露ちゃん、いいわよ」
（その夜・・）
お義母さん「つむぎさん。来ておくれ。こんな夜中に・・うちの田んぼで、燈籠の火が揺れとるんじゃ。怖いのう💦」
つむぎ様　「まあ、ホントですね。誰でしょうか？　お義母さん、行ってみましょう」
（田んぼで・・）
つむぎ様　「こんな真夜中に誰ですか？・・あっ、お露ちゃんじゃないの！」
お露　　　「あら、つむぎお姉さまとお義母さん」
つむぎ様　「お露ちゃん、こんな夜中に牡丹燈籠を持って何をしてるの？」
お露　　　「田んぼの虫を取ってるんです」
つむぎ様　「田んぼの虫を・・こんな夜中に、牡丹燈籠を持って？　まさか、お露ちゃんは、取った虫を食べてるの？」
お義母さん「ぎゃび～ん！」
お露　　　「いいえ、田んぼで虫を取って、牡丹燈籠で労働をしてるんです・・つまり・・　　　　　　
　　　　　　牡丹燈籠・・
　　　　　　ぼ（たん）（どう）（ろう）・・
　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　（たん）ぼ（ろう）（どう）・・
　　　　　　田んぼ、労働。。。」
つむぎ様、お義母さん「ぎゃび～ん！」
〔小説　カクヨム牡丹燈籠　おしまい〕

お母様、もう脂の多い食べ物はダメとか？出汁茶漬けを完食されたなら、あっさりとした方が好みなんでしょうか？

ゴーヤ＝苦いでだめなんですよね？私の妻と同じだった様に覚えています。

ゴーヤはともかく、ウナギもあまりお好きではありませんでしたか。
実は、うちのスキキライ星人もウナギは食べないんですよ。
なんでも、脂が乗りすぎているのが嫌いとのことでした。
義母様も、もしかしたらそういう理由かもしれませんね。
だから、出汁茶漬けにしたら召し上がったのかも。

それにしても、ウナギ。お高いですわねえ、奥様。
うちは、鶏肉の蒲焼(出来上がってるもの)を買ってきたら、それは食べてました。
スキキライ星人も、節約には貢献しています。

(ﾟ_ﾟ )いいな～座って見れる花火



うちからは隣の二階建てがあるから、立たないと見れない～隣の作業小屋の2階の屋根に登ればガッツリ見えるけど蚊がいるから出たくない←そうして窓から見てる←車で田んぼの方に行けば見られるけど、周り中、車でなんとも言えない感じになるからな～(ﾟ_ﾟ )

街の立地が河岸段丘なので、河原であげる花火は、離れていても場所を選べばよく見えるので、城跡の公園の下公園とか、道道の田んぼ道とか街の下り坂とか




車で止まって見てるから、すっげぇ邪魔になるので、パトカーが巡回して動かしてるww


そんな仲間にはなりたくないのでたまたま花火大会の時間帯に車に乗ってない限りは2階の窓から見てるww

お邪魔します。
胡桃味噌、絶対美味しい！
胡桃が今あるので、作ってみます！
なんで今まで思いつかなかったんだろう。味噌はピーナッツって決めつけてたわ！

くるみ味噌！　
五平餅にしたい！

……あれ？
同じコメントしている人がいらしたわ（笑）、

シシトウで星一つは大健闘ですね。胡桃味噌、ご飯の上でも美味しそうですね。

クルミ味噌、美味しそうですね！
旦那様がミックスナッツの袋を開けるのをこっそり覗いてみたいですが(笑)。

シシトウはなかったことになってますね、お義母さん！？
きゅうりにも合うのですね(笑)。

あっ……クルミ味噌はキュウリに……。
どうしても、ど〜うしてもシシトウはたべたくないと。では、あれは観賞用なのですね？
うちの母も、「トマトの苗植えたら、背丈ほど育ってるんやけど、実が一個もならへん」と言っていたので「観賞用ちゃうの」と言っておきました。
ナスの揚げ浸しも南蛮漬けも大好きです。小アジの南蛮漬けとかなら召し上がったかも知れませんね。

目を離したスキにシシトウと甘長がたわわに実っていたって、すごいですね！
クルミ味噌って食べたことありませんが、おいしそう！
お義母さんももっと食べてぇ～💦

〔小説　十勝の牧場〕
つむぎ様「緋雪ちゃん。緋雪ちゃんの牧場って広いわねえ」
緋雪様　「おほほほほ。つむぎちゃん、広いでしょう。でも、この牧場は東京都の10倍の広さしかないから、うちの牧場の中では狭い方なのよ」
つむぎ様「あっ、ヤギと牛がいるわ」
緋雪様　「つむぎちゃん。うちのヤギと牛は、〇クルト1000を飲んで、焼きシシトウのクルミ味噌を食べてるから、お乳がすごくたくさん出るのよ。ちょっと、お乳を搾ってみて」
つむぎ様「（ジャー、ジャー）ホント・・すごい！　ミルクがたくさん出るわね。あっ、ミルクが服にかかった」
緋雪様　「つむぎちゃん。服がシミになりそうね。すぐに洗った方がいいわ」
つむぎ様「緋雪ちゃん。緋雪ちゃんの牧場のヤギと牛のミルクは、どうしてシミになるの？」
緋雪様　「それはね。さっき言ったように、焼きシシトウのクルミ味噌を食べてるからよ」
つむぎ様「はぁ？　焼きシシトウのクルミ味噌ぉ？　緋雪ちゃん。あなた、いったい何を言ってくれちゃってるの？」
緋雪様　「それはね、つむぎちゃん・・
　　　　　焼きシシトウのクルミ味噌・・
　　　　　（やき）しし（とう）のくるみ（みそ）・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　（やき）（とう）しのみるくし（みそ）・・
　　　　　ヤギと牛のミルク、シミそ。。。」
つむぎ様「ぎゃび～ん！」
〔小説　十勝の牧場　おしまい〕

くるみ味噌、まだ作ったことがないですね。気持ちを込めて、作ってみたいですね（笑）

五平餅みたいにして食べてみたい(*´艸｀*)

お邪魔します。

そんなにししとうダメですかぁ
美味しいのにねぇ
好き嫌いしちゃだめですよ、お義母さん！

つむぎ様、こんにちは😊

クルミ味噌、めちゃ美味しそうですね。
栄養価も高い！
焼けたシシトウに贅沢なクルミ味噌、是非食べてみたいです。

茄子は揚げ浸しと南蛮漬けと二種類の味で攻めたのですね。
どっちの美味しいに決まってます！
いいなぁ。

おー。完食〜！！
冷たくて、好きな味のドレッシングがよかったんですかね。
豚肉は元気の素なので、沢山たべてほしいです。
あんまり火を使う料理じゃないので、台所的にもラクですしね。
win-winなメニューでした♪

お義母さま、またタンパク源をー！
暑い中お疲れ様でした。
最近本当につらいですよね、あつさがもう人間の限界を超えてきてる感じします。
ぶっかけうどん、最近うちでもよくやります。
天かすのせたりして！
サラダ風にして美味しそうですし、色んなタレもつかえますし、なかなかありがたい献立ですよね！

お邪魔します。
お家で打ち上げ花火が楽しめるって最高ですね。うらやましい〜♡
お義母さんのお友達に好評だったのがぜんざいとスイカフロート…女子はやっぱりスイーツ！なんですね。

つむぎ様、こんばんは😊

火の粉が我が家に降ってくる心配をするほどの至近距離での花火大会。
最高のロケーションですね。
これはみんなが家に集まるはずです。
これは憧れます。
お客様がいらしているから寝てみるわけにはいかないでしょうが、縁側に寝転んでみてみたい！
美味しいおもてなし料理で会話も弾み楽しい花火大会になりましたね。
お義母様、お客様とも大満足ですね。

わー！　やっぱりこれは、手抜きじゃないおもてなしですよー！
でも皆さんで食べて話して花火見て…楽しいでしょうね。
……片付けがなければ(笑)。
ご苦労様です！！

うわ～、花火大会って、こんなにご馳走を作るんですかぁ！
お義母さんが「火事になりゃせんか」と毎回心配されるって、大迫力ですね！

前回の『焼きサラダ』のコントが何故かアップできないので・・こちらに書きますよぅ。ごめんなちゃい！

〔小説　お江戸の居酒屋：キラキラ侍の巻〕
さゆり　「つむぎ女将さん。今年の夏は暑いですねえ」
つむぎ様「さゆりちゃん、暑いわねえ。お江戸の夏も毎年暑くなるわね。こんなときの居酒屋は大変なのよね。・・あらっ、キラキラの服を着たお侍がやってくるわ」
侍　　　「ごめん。これ、娘。冷酒を持ってこい」
さゆり　「お侍さん。お酒です。・・きゃっ、お尻を触らないで」
侍　　　「よいではないか。触っても尻は減りはせぬわ」
つむぎ様「ちょいと、お侍さん。うちのさゆりちゃんに何すんのサ。ここはそんな店じゃないんだよ」
侍　　　「女将、拙者に意見する気か。拙者は旗本の永痴魔良之進なるぞ」
つむぎ様「永痴魔だか何だか知らないが、アタイの店で乱暴は許さないよ」
永痴魔　「何ぃ！　許せん！・・（刀に手を掛ける）・・この名刀が目に入らぬか！」
つむぎ様「このすっとこドッコイめ。名刀だとぉ・・そんなキンキラの鞘なんか、ちっとも怖かないよ。キラキラしたキラ鞘だから、どうだってのサ、このボケ！」
永痴魔　「なんだとぉ！　手打ちにしてくれるわ！」
さゆり　「お侍さん。焼きサラダをお持ちしましたぁ」
永痴魔　「焼きサラダだとぉ？」
つむぎ様「さゆりちゃん、どうして、焼きサラダを持ってくるのよ。誰も注文してないでしょ」
さゆり　「いえ、つむぎ女将さんがおっしゃいましたよ・・
　　　　　キラ鞘だ・・
　　　　　きらさやだ・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　やきさらだ・・
　　　　　焼きサラダ。。。」
つむぎ様、永痴魔良之進「ぎゃび～ん！」
〔小説　お江戸の居酒屋：キラキラ侍の巻　おしまい〕

目眩がしそう。
花火の為とはいえ、これだけのおもてなし料理。
私も40歳くらいまでは作ってましたが、大抵叔母が手伝ってくれていました。
これを一人で作って、一人で片付けるんですか？
しんどすぎでしょう？
昔はお泊まりもあったとか……嫁が家出するわ。
こういうのあるから田舎のつきあいはしんどいんですよね(ホンネ)。

私は誰が来ても、お茶しか出しません。
昼時に来られても、そうめんすら出しません。
サイテーの嫁だと思いたければどうぞどうぞ。
私は貴方がたのせいで病人なんです。と。
お陰で法事とか、裏側は全部一人で回さなきゃなんないですけどね(笑)。
本当はやろうと思えばできる嫁だということは絶対に内緒です。

つむぎさんは偉いです。
ホントにいつもいつも頑張ってらして。
お義母様も自慢のお嫁様ですよ♡
休める時に、しっかり休んで下さいね。
ヤクなやつ、飲んで！(笑)。

近況ノートのお写真拝見しました。
つむぎさん、手抜きどころかどうしてどうして！
「お・も・て・・な・し」の「ま・ご・こ・ろ・づ・く・し」じゃありませんか。
お義母さまも鼻が高かったことでしょう。
お客様にも喜ばれた・・そでしょ、ですね。

義妹が花火を正面で見られるマンションに住んでいたことがあって、特等席気分で見物したことがありました。
ドーンと大輪の花火が目の前に迫って、まるで降ってくるようで大迫力でした。
つむぎさんも花火を堪能されていい時間を過ごされたことでしょう。
おもてなしへの立派なご褒美ですね。

写真見てきました。色々あって美味しそうでしたが、一番食べたかったのは南蛮ですかね。野菜ごとワッととって口に放り込みたいです（笑）

義母様、タンパク質召し上がりませんね〜。
暑さのせいでしょうか。
牛こまでササッとできてササッとたべられるもの……。
牛丼くらいでしょうか？
でも、野菜が残るんだなあ。
暑い時の料理って難しいですよね。

法事、お疲れ様でした。
田舎に嫁ぐと、「だれ？」って親戚が増えますな(笑)。

ぶっかけうどん、おいしそうです！！
実家みたいに、冷凍うどんを常備していないのですぐできませんが。
そして、スキキライ星人は、冷たい麺が嫌い(－"－ )ｼﾊﾞｸ
茹でて、冷たい水でひやして、冷たいつゆをかけて、食べたいんじゃあ、嫁は！！

家出してもいいですか？
あ、ソラチのタレは持って行きます。

うちは昨日、牛コマで牛ごぼうご飯を作りました。

写真見ました。とても鮮やかで夏らしくさっぱりといただけそうですね(*´艸｀*)きゅうりも美味しそうでした。

夏祭りは、季節を感じる風物詩ですね。
楽しそうで、羨ましいです。

お母様もお客様も三ツ星ですね。おめでとう御座います。

(ﾟ_ﾟ )甘酢漬けときゅうりの粕漬け?があれば満足しちゃうのか………………




………………………………………………………………

昔の人はそうだよね………………




でも、それじゃあ困るんだよね(＞_＜)

つむぎ様、こんにちは😊

牛こま肉と野菜を炒めて味付けは半端に残ったドレッシングでしたか？！
な～るほど！
ドレッシングって半端に残っちゃうんですよね。
野菜もドレッシングも一層整理できましたね。

残念。
そんな日もある。
きゅうり美味しいよね。
天ぷらのお惣菜についてきた梅塩をつけて食べると、1本まるまま食べられちゃいます。お腹いっぱいになるけど。🐷

なるほど〜、甘辛濃い味を期待していたら、あれ？となるかもしれませんね(笑)。
意外と半端に残ったドレッシングって、あえものや炒めものに使うと、目先が変わって美味しいですよね(⁠^⁠^⁠)

お邪魔します。
たった今、今日のお昼はこれにしようと決まりました！うちではここにツナマヨとワカメが乗っかります。某チェーンうどん店でサラダうどんとメニューに載っているものの真似っこです。
冷凍うどんバンザイ＼(^o^)／

お義母さん★☆☆　う～ん！　
お肉があったからですかね💦
野菜もおいしいのにぃ～。。

タレで決まるんですね。お母様、野菜と肉の味を楽しんでください。

きゅうりの漬物は、日本人ならノーとは言えないでしょうね。お母様も三つ星！

美味しそうだぁ〜！

飲んだので、シメに食べたいです。

つむぎ様、こんにちは😊

法事、お疲れ様でした。
暑い時はあちこち移動が大変ですね。

そして暑い時はぶっかけに限りますね。
私もうどん玉を二つ頂いていたので、最初は普通に温うどんにしましたが食べながら汗だくになったので今日のお昼は冷蔵庫にあるものをのっけてぶっかけにしました。
正解でした。

お義母様もお喜びで良かったです。
ちくわ？見なかったことにしましょう！