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  • 第5話 夕虹への応援コメント

    刹那さま

    こんにちは。

    臓器提供者として養育(なのか飼育なのか)される子供たちという設定はいつ読んでも陰鬱な気分になってしまいます。細胞、組織、器官……いったい許される線引きはどこなのでしょうね。

    KとLは自分たちの存在意義を理解してしまうものの、それでも迫りくる期限に追い立てられ、その絶望的境遇に打ちのめされる余裕はありませんでした。それが彼らには良い方に働いたのでしょうね。

    天泣への祈りは、K、L、アカショウビンの三者がそれぞれをいたわり合うものだったのでしょうか。そして水晶が消えてしまったふたりは、これからどのような人生を歩んでゆくのでしょうか。

    喜ばしい結末のというよりも、ふたりの人生の出発点に至るまでが描かれた、これから始まる物語と感じられました。

    この物語の雨は優しく清々しいイメージで迫ってきます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    最後までお読みくださり、お🌟さま、長文コメントまで頂戴しまして本当にありがとうございます。

    > 臓器提供者として養育(なのか飼育なのか)される子供たちという設定はいつ読んでも陰鬱な気分になってしまいます。細胞、組織、器官……いったい許される線引きはどこなのでしょうね。
    → 臓器売買、闇社会を垣間見る世界観を敢えて排除したため、かえってそのギャップが浮き彫りとなってしまったかなぁと反省しております。各国で、その線引きは様々ですが、実際は闇市など非社会勢力が絡む世界だと思います。詳しい言及は避けますね。

    > KとLは自分たちの存在意義を理解してしまうものの、それでも迫りくる期限に追い立てられ、その絶望的境遇に打ちのめされる余裕はありませんでした。それが彼らには良い方に働いたのでしょうね。
    → 優れた洞察力を感じます。前作のダーク感を配慮し、少しでも明るいイメージを与えたいがため、迫る時間を制限しております。結果的に良い方向へシフトできたかなと内心感じております。

     まぁ、正直なところ文字数制限に追いやられたのが事実です。実は色々書いていたら気づいた時には文字数が10000を超えてしまっていた経緯があり、私が一番絶望しましたね。(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    > 天泣への祈りは、K、L、アカショウビンの三者がそれぞれをいたわり合うものだったのでしょうか。そして水晶が消えてしまったふたりは、これからどのような人生を歩んでゆくのでしょうか。
    → はい。いたわりあうイメージですね。敢えて言及をぼかした表記にとどめていますので、読者様の想像に委ねる仕様となっております。
    水晶が消え、ドナーランドからの一時的な解放によって、小鳥と一緒にふたり仲良く幸せに未来を結んで……んー、まずは丘の麓の森を抜け、近くの村か何かに避難して欲しいと思います f^_^;

    素敵な雨のイメージコメント、本当にありがとうございました✨

  • 第3話 脱出への応援コメント

    刹那さま

    こんにちは。

    K、LそしてCの頭文字は塩化カリウムとしてここで結実してしまうのですね?

    勝手な妄想ですが、もしかして他の子供たちの頭文字も元素に対応していて、その子たちの頭文字(と場合によってはC)を組み合わせた毒となりうる物質が仕込まれていたりするのでしょうか。

    塩化カリウムのふりがな、彼ら三人の頭文字として示されるのはわかるのですが、Lが大文字なのが気になってしまいます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    早速、鋭いコメント本当に嬉しいです。
    → 素晴らしい妄想……ゲフンゲフン、想像力ですね^_^
    他の子供たちも頭文字を元素に当てて考えたりしたのですが、文字数6000の壁に砕け散りましたね ( ;∀;)

    > 塩化カリウムのふりがな、彼ら三人の頭文字として示されるのはわかるのですが、Lが大文字なのが気になってしまいます。
    → 塩化カリウムは化学式で示すと【 KCl 】で L は小文字表記ですね。
    主人公の【 L(レイ)】を意図してこれに当てており、便宜上、分かりやすく敢えて【 KCL 】表記としています。
    気にかけてくださり感謝です。
    ご指摘ありがとうございます。

    編集済