応援コメント

第二章 Ⅱ」への応援コメント

  • 九つの王の盾と聖遺物の設定が
    古めかしくて厳かで、とっても興味深いです。
    素敵な世界観にどっぷりです。うっとり。

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    お好きな要素がたくさんありますか?
    お好みに合えばなによりです。
    魔法界の年表を作ったら、この話、どのあたりにくるんでしょうね~。

  • 最後の台詞を聞くと、
    養父さんは、ユディットの出自を知っていて(敢えて秘して)、実子との結婚を企んでいるようにも思え……。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    ありがとうございます~。
    どうなんでしょう? そうなんでしょうか??
    何も知らないのはユディットばかりという感じがしますよね(;´∀`)
    早いもので物語ももう折り返しになってしまいました……。

  • 物語としておもしろく、また溺愛の芽がいつみられるのかと、とても気になります。よくこういう設定を考えつかれたものだなぁと頭を振っています。朝吹さんって、女性ですよね。なんか、男性の筆みたい。(源氏物語も、そう言われること、ありますよね)
    次はいつ。下を見たら、更新予告がありました。こういうことができるんだ、と感心しつつ、いっき読みしたいなぁと。性格上、待てないのよね、私は。感想も、終わりに書くなんて何回か言って、また書いてしまった。はい。待つことを学ばなければ。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    ありがとうございます~。
    男性の筆みたいですか? 男性が書くものを女性が書いていると間違えることはあまりなくても、女性が書くものは、読んでいるだけでは分からないことありますよね。カクヨムでも何回か「あ、この方、女性なんだ」とびっくりしたことがあります。
    他の女性がこの話を書くと、いったいどうなるんでしょうか。もっともっと甘~くなるのかな。きっともう少し「かわいい」感じになるんでしょうね。

    更新予告機能を使ってみたくて使ってみました。
    去年書いた、「あなたの許に嫁ぐとき」という一気読みできる同じ魔法世界のお話があるので、暇な時によろしければ。十六歳の魔女が三十代の魔法使いの許にお嫁に行く話です。