第1話 への応援コメント
原作がああいう筋なら、バリエーションとしてはこれも当然あり得る形ですね。
単純なバッドエンドで飽き足らず、多重夢展開、さらに"真実は藪の中"オチへと。その不確定なオチすら、苦労続きの半生を振り返っての軽い自嘲レベルなのか(つまり、落としたり刺したり、というのはあくまで悪夢の思い出)、心底頭がおかしくなってる状態での回想なのか、判然としない、というカオスな語りっぷりが奮っています。
最後のエピソードだけ何十年か飛んだ形になっているのは、あるいはその年まで何度となく夢の中で息子や夫を殺してきた、ということを暗に仄めかしているのかな、とも思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
これ、いつもなんですけど、湾多さんにコメントを頂くと、なんというか自分の書いた物の輪郭がはっきりしてくる気がします。
自分で書いておきながら変な言い方なんですけど。
この話は、『この企画だと、原作をぶっ壊すには遠慮があるだろうな』と考えたのがきっかけなんですが、書いているうちに自分の中にある何か変な感情を、勢いに任せてエピソード化してしまった感じです。
結局、どういうモノが書きたかったのか?
そこんところが自分でもよくわからないw
ですが、湾多さんのコメントで、ああそうなんだ、と。
薄ぼんやりした、滲みまくった水彩画に枠線を入れてもらって、描いた本人が初めて『ああ、リンゴの絵だったんだあ』と解るような。
本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
第1話 への応援コメント
どこまでが本当にあった話でどこまでが夢の話か曖昧にさせて読者の想像に委ねる落とし方ですね。
元作品とはかなり方向転換したベクトルの作品でユニークだなと思いました。
作者からの返信
企画に参加下さる方が『心温まる話』に縛られては申し訳ないと思い、自らぶっ壊してみましたw
とはいえ、手も目も離せない子供を育てていると、それ以外の身辺事情なども絡み、時として追い詰められる事も本当によくある事かと思います。
自分だけがダメな親ではないのだと自分を許せたら、少しは気持ちが軽くなるのでは、という思いも込めました。
コメント、ありがとうございました(o^―^o)