最新話まで読ませていただきました。
だいぶ前のエピソードに戻りますが……
個人的に、なぜ祈里ちゃんが計画に参加するならソラ君は協力せざるを得なかったのか?をもう少し明確に提示してほしいなと思いました。
ソラ君が祈里ちゃんを(恋愛感情とは限らず)気にかけていることは、7話までの描写から察することができますが、1ヶ月間のエピソードが省略されていますし、具体的な仲の深まりは読者には明らかにされていません。
祈里ちゃんを取り巻く環境も、くすぶる苦悩も、ソラ君が協力しなくても彼女たちが計画を実行するというのも、ソラ君の想像です。彼がなぜその想像に至ったのか?の説得力を持つエピソードは7話まででは描かれていないように思います。
「祈里が爆破計画を降りない限り~少なくとも有栖はそう考えたのだろう」は、ソラ君はそう思っていないという含みとも取れますが……実際には手を貸す流れになっていますね。
ただ、読者にこの時点では開示したくない情報があることや、ソラ君が自分の気持ちに気づいていく様子、物語の構成の都合などで、書けること・書けないことがあるというのはわかりますし、
7話に至るまでに加筆してしまうと、せっかくのストーリーのテンポ感が損なわれるというのもわかります。
もし、より明確にしようと思ったら、結構な労力を伴うのではないかと思います^^;
何度も長文のコメント、失礼いたしました!見当違いや不快にさせてしまった内容もあったかもしれません;
今回、自分の感じたことを逐一文字に起こして伝えることで、私自身、色々な気づきがありました。ありがとうございました^^
作者からの返信
『なぜ祈里ちゃんが計画に参加するならソラ君は協力せざるを得なかったのか?』を明確にしない理由は、おっしゃる通り、テンポが損なわれるからです。
人はたくさんの選択肢の中から自分のそれまでの人生で培った価値観をもとに一つの道を選択します。
その一つを選ぶ『明確な理由』は俺は不要だと判断しました。
ソラは優しい奴で少し祈里に自分を重ねている、という第6話の描写があれば成立していると思うのです。
なんなら『ソラは優しいからそうしたのね』くらいの認識でも良いと思います。
序盤で仲が深まり過ぎてもラブコメとして微妙、という事情もありますが。笑
ソラが何故そんな想像に至ったのか。シンプルに「ソラは常に最悪の状況を考える奴だから」になります。
ここも説得力は不要で「ソラはそういう人間」くらいの認識で良いです。説得力を追求するとキリがないですからね。
『キャラ性と矛盾がなければ成立』というのが俺の見解です。
「祈里が爆破計画を降りない限り~少なくとも有栖はそう考えたのだろう」は「必ずしもそう言える訳ではないが、状況を見る限り有栖はそう考えたのだろう」って感じのニュアンスです。
こちらこそ細かく何回も批評いただき、ありがとうございます!
致命的な指摘はもちろんのこと、「俺はそう思わないなぁ」という点も、改めて検討の機会を与えていただいたこと、また、「そう考える人もいる」という新しい視点を知れたこと、本当に勉強になりました!
ありがとうございました!
編集済
ところでテロリストなら拳銃の一丁や二丁必要だと思うんですよ。それで、拳銃を手に入れたらとりあえず試し撃ちしてみる必要があると思うんですね。さらにさらに、拳銃なんていざという時使う相手は人間くらいなんですから、人を的に練習するのも合理的だと思うんですよ。あとは誰を的に使うかですが……もうお分かりですよね。
作者からの返信
拳銃出て来たら物語のテイスト変わってくるわ!笑