いつもありがとうへの応援コメント
子供もいないアラフィフの自分には21歳という若さのお話は遠い世界の話です、すいません^p^
まー今苦労しとくと将来楽になるよ、という程苦労してた記憶もない(何もかも出来たからではなく、そもそも苦労する様な事があったらすぐ逃げていた)ですし
あ、とりあえず執筆活動に関しては別にゆったりでもいいのでは?
40後半まで何も書いてなかった自分でも、他の漫画や小説等を見てただけでそれなりには書けてますしね(質はアレだけど)
強いていえば体力は若いうちに付けといた方がいいかとー
鬱で何もやりたくなくて寝てても、足の曲げ伸ばしをするだけでも大分違いますわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝てる時の足の曲げ伸ばし! よくやってます!
体力は大事ですよね! 忙しいと怠りがちですが、散歩やランニングなど、なるべく鍛えてます!
執筆活動は、ゆったりせざるを得ないという状況ですね。
……今は様々な課題に立ち向かって乗り越えていくべき時だと思ってます。
たくさん失敗して成長して、いずれ普通の人みたいに、毎日大学に行きながら毎日執筆できると信じています!
いつもありがとうへの応援コメント
人生は長期戦なので、学生さんは「とりあえず学業優先」で良いように思います。(自分自身が学生時代に必死になって考えていたことも、振り返ってみると「未熟」なものが多々あります。)
機が熟したら、「書きたいこと」「書くべきこと」「今の自分にしか書けないこと」が、天から降ってくるのではないでしょうか。(プロデビューして締切に追われているのでない限り、若い人は「書いた量」よりも「質」や「素材の蓄積」を探求した方が、長期的な成功確率が高まるのではないかと、個人的には思っています。締切に追われるようになると、「充電」する暇もなくなりますよ。)
私が「お金を払って」著書を買いたくなるのは、毎月のように平凡な作品を出版する作家さんより、数年に一度でも(極端な場合、一生に一度でも)インパクトのある新境地を見せてくれる作家さんの方なのです。
作者からの返信
本当にそうですね。ありがとうございます。
私もそう思います。
私は他の人みたいにアイデアがどんどん沸かないし、毎日執筆はなかなか難しいですが。
「文章の質だけは落としたくない」と思っています。
私も量より質の作家です。
自分の納得できない作品を世に出すくらいなら、書かないほうがマシだと思えます。
私は流行ものが書けません。
タイトルや舞台だけは流行に寄せて書いていますが、中身はどうしても苦難あり挫折ありの人間ドラマになってしまいます。
でも、それで良いのだと最近は思っています。そんな私の作品を評価してくれる読者さんがいるので。
いつか「無名の人」さんにとっても、一生心に残るような文章を書きたいなと思います!