蚊の羽音 耳元掠め 跳ね起きる 闘争開始 午前二時半への応援コメント
帰ってきた！ 戦士たちが帰ってきた！
解説待ち焦がれてました。
そういえば羽音が大きいのはオスだけど、オスは刺さないらしいですね。
なのにオスの方がうるさいから人に叩かれやすいわけで。
孔雀の雄と同じ、ハンディキャップ理論じみた何かを感じますね。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
解説の走りというか、なんか書きたくなったんでしょうね、この時は。
共感を得たかったのかも。承認欲求、たまに膨れるので。
血を吸わないオスだったから、つぶしても、道理で血が出てこなかったのですね。
メスと番うためにオスは環境的に不利な体格になるということですね。
どこの世界もオスは大変ですねえ(´·×·`)
閑古鳥 コロナの時は 大合唱 今は聞かねど 病は尽きずへの応援コメント
百首のプロトタイプを発掘٩( 'ω' )و
解説がないほうが読んでて解釈の幅が広がりますが、あったほうが色々小ボケを拝読できるので情報量リッチですね
コロナ、何かもう随分過去のことに感じます。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
短歌だけだと寂しかったので、後の短歌作品はエッセイ風ｗな文章も付け加えてみたのですが、いまだにどっちが正解なのか、わかりません。
短歌の解釈は読んでいただいた方の裁量にゆだねるほうがいいのかもしれませんが、蛇足と分かっていてなお書き足したくなる病にでもかかっているのでしょう。難儀なことです。
最近コロナの話はめっきり聞かなくなりましたが、代わりにインフルエンザが猛威を振るっているそうです。
くれぐれもお気を付けください。
ここまで拝見しました。
茜さす～は現代版百人一首のようですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代版百人一首のようとお褒めいただき、嬉しいやら、気恥ずかしいやらで非常に舞い上がってしまいます。
ありがとうございます。
閑古鳥 コロナの時は 大合唱 今は聞かねど 病は尽きずへの応援コメント
閑古鳥が大合唱とは、めっちゃ面白い表現でめっちゃすきです。コロナってまた流行する時が来るのでしょうか…。いやはや恐ろしい。
作者様の句好きです！執筆活動応援してます！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作を気に入っていただき、一人にやけております。
コロナに限らず、病気に対する備えや心構えは持っておいて、損はないと思います。
野々宮様もご自愛くださいますよう。
引き出物 夫婦の絵皿 今時か 二人の笑顔 もげろと祝ふへの応援コメント
わかりみが深い。
なんなんでしょうねあれは。
もらう側の気持ちを考えないプレゼントは暴力だと思います。
作者からの返信
28様、コメントありがとうございます。
今時と言っても、十年も前の話ですが、それでもきつかったです。
聞いた話では周りから止められたそうですが、「押すなよ、絶対に押すなよ」というダチョウ倶楽部的な意味合いと勘違いしたらしく、強行したそうです。
かくして、甲一種級の禍具が世にばらまかれたわけです。