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第41話(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございました!
間違えないように、のラストですでに狂気を感じてゾワッとしました。
突きつけられる人の脆さ・醜さ・浅ましさといったものや、次々と事件が起きていろんなものが崩れていくようなストーリーに引き込まれました。
>自分の信じたいものしか信じない
神様や罰や母親。「信じる」にもいろんな形があって、時には客観的な正しさよりも、都合のいい解釈や見て見ぬふり、主観が優先されるのだということを思いました。
「自分を救えるのは、自分だけ」の言葉が印象的でした。
いちジャンルとしての因習村・限界集落だけでなく、本来の意味での風習や老い、時代の移り変わりといったものも描かれているように思え、そこも良いなと思いました。
面白かったです!
横溝大賞、良い結果となりますようお祈りしております。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初から最後まで、おいぬさまへの信仰を貫いた多希子の物語でした。端から見れば異様でも、多希子にとってはそれが「間違いではない」正しい姿なんですよね。
皆それぞれが客観的に意見を述べているようで、結局は自分の信じたいものを一番正しいものにしたい、正しくあってほしい、と願った結果、齎された結末でした。
私は田舎住まいでどちらかといえば限界集落の気持ちが分かる立場です。なので、田舎の抱える問題なんかを含めてもうちょっと集落側に寄り添った話にしたいと思っていたのですが、蓋を開けたら容赦ない話になってしまい、日頃の恨みが出たのか…?となっています。
楽しんでいただけて、光栄でした。
また応援の言葉もいただき、ありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第22話への応援コメント
拝読いたしました。
身内も親戚も、人間関係がドロドロしていますね。
お母さんは、はたして改心して、母娘の関係を取り戻せるのか?
警察に連行された訓史さんは、無事に帰ってこれるのか?
山の怪が、彼を操った可能性は、どれくらい確かなのか?
勝治さんたち、一部の居住者組は、おいぬさまを恨んでいるようだけど、それは背信
。
みなに広まれば、村が全滅することもあり得るのでは……。
……「小説を聞こう」の朗読アプリに読み上げさせつつ、ノートにもメモを取りながら、考察させていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身内も外も、柵で泥模様になっています…
訓史は帰ってこられたらいいんですが、不穏な言葉を残していきましたしね。
果たして集落が再びまとまる日は来るのか、それとも破滅してしまうのか…
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第41話(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
おいぬさまのかわいさにやられました……。とてもかわいいです……。
これは夢のトトロごっこが出来る……?と思ってしまいました(罰当たり!)
多希子さんが揺らがない強さで眩しかったです。過去の主人公とまた違う揺らがない強さでした……。
移住組だけではなく、村の人々についてはもう、行き着くところまで……という感じでした。多希子さんの母親にいたっては本当に……となんとも言えなかったです。
それでも最後、多希子さんにとってのハッピーエンドが訪れて良かったと思いました。
あわよくばおいぬさまの許可を得られたら、私ももふもふしたいです……!!!かわいいです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おいぬさま、かわいいですよねえ。夏毛だとスリムですが冬毛はもっふもふになる予定です。トトロごっこ、できるかもしれません…!
多希子はこれまでにない向きの強さを誇る主人公になりました。揺るぎない信仰と愛に裏打ちされた強さです。だんだん怖くなっていくの、書いてて楽しかったです。
ほんとはもうちょっと地元住民には優しいエンドにする予定だったんですが…容赦しない感じになってしまいましたね(すっきり)!
多希子にとっては望みどおりのハッピーエンドでしたね。これから幸せに暮らすであろうと思います。許されるなら、私ももふもふ…
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第41話(最終話)への応援コメント
ふああああ!!!the 狂気。でも大団円。うぅ多希子さん、狂気の塊じゃないですかぁ。お子さんはあれですか、おいぬさまに乗っ取られちゃう的な感じってことなんですかね…(考えすぎ?)いくつか読ませていただいた魚崎さん作品の中では最恐ヒロインかもしれない。゚(゚´Д`゚)゚。
間違えないように。それはいつまで続けられるものなのか。数十年後、数百年後、このような惨劇が再び起こらないようにと願うばかりです。
それはそれとして。おいぬさまは「犬」ではない何か違う形のものなのかとも思っていたので、想像以上にワンちゃん仕様でほっこりしました笑
ほぼ毎日、楽しみに追わせていただきました。面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
信仰(と愛)を突き詰めると狂気になる、という結末でした。確かに最凶かつ最恐ヒロインですねえ…
おいぬさまは多希子との間にダイレクトに子供を作れないので、多希子が器を準備したところにオスとして自分の要素を流し入れる、という感じですね。
どこまで間違えないように続けられるのか。多希子は人間なので寿命がありますが、遺されたおいぬさまはいつかまたつらい思いをなさるかもしれませんね…
おいぬさまはもっふもふにすると決めていたので、実体化したあとはウルフドッグ的な位置づけです。冬はもっふもふ…!
今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第41話(最終話)への応援コメント
遅くなりましたが、
完結おめでとうございます!
どういうラストを迎えるのだろうかと思いながら、ずっとじっとりとした人間の怖さを感じつつ、最後の狂気からの終わりまで読ませていただきました。
人間の自分勝手さが凄く詰まった作品で、
ラストを読んだ時になんというか、
自分勝手でも信念突き通したもん勝ちだなと思ってしまいました。
おいぬさまとの、ハッピーエンド(全体俯瞰したらメリーバッドエンドって感じでもありますが)凄く良かったです。
とても面白い作品ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じっとりと湿度を増していくお話、最終的に狂気の沙汰へと変わってしまいました。
時代を経ても人間の性は変わらないものですね…でも最後まで皆自我を貫いたのだから、彼らにとってはこれが最良の結果だったのではないでしょうか。
確かに、メリーバッドエンドでもありますね!多希子とおいぬさまは、きっとこれから幸せに暮らすことでしょう…
最後までお付き合い&素敵なレビューもいただきまして、本当にありがとうございました!