応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第192話 曇り空笑うへの応援コメント

    信じましょう。

    作者からの返信

    はい!信じましょう。

  • 第190話 黄昏時への応援コメント

    なんか怖いなあ。
    神社に行かれたんですか?

    作者からの返信

    帰り道、たまに横を通るんです。
    周囲をみっちり緑の葉に覆われて、ザワザワ揺れてるのを見ていたら、なんとなくホラーっぽいのを書きたくなりました!

  • 第189話 カーテンへの応援コメント

    好きです

    作者からの返信

    うほっ!ありがとうございます!

  • 第187話 遠い心をへの応援コメント

    悲しいけど、美しい詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 
    こういうせつない感じも好きなんです。

  • 第184話 都会の灯への応援コメント

    ゲームの大会頑張ってください。

  • 第174話 涙じゃないよへの応援コメント

    でも涙だとしてもかまわないんだよ。

    作者からの返信

    うふふ、ありがとうございます😊

  • 第170話 夕焼けへの応援コメント

    うーん、画像も見たいところでしたね。

    作者からの返信

    写真撮れなかったんですよ〜
    せめて言葉に残したくて。

  • 第168話 キミが好きへの応援コメント

    いい言葉ですね。
    私ももっとそう言えば良かった。

    作者からの返信

    なんとなくふわふわと浮かんだ言葉です。
    いさとなるとなかなか言えなくて、反省を込めて書いた感じです。

  • 第154話 おかえりへの応援コメント

    そんな季節になったんですねえ。

    作者からの返信

    本当に。早いものです。
    花粉以外はいい季節になりました。

    たくさん読んでくださってありがとうございました!


  • 編集済

    第146話 かき氷への応援コメント

    何でしょうね。そちらはあられかヒョウか何か降ったんでしょうか?

    作者からの返信

    本当にかき氷みたいなものが降ってたんですよね〜。小さいつぶつぶの雪かあられみたいなものと、かき氷みたいなものが混ざってました。

  • 第139話 現実逃避への応援コメント

    ないって、何がないんだろ。

    作者からの返信

    聞きたくないものも見たくないものも、聞きたいものも見たいものもすべて、というイメージです。

  • 第134話 寒波への応援コメント

    ほんと、子供の頃はそうだったんですけどねえ、いつの間にか雪をやっかいものと見るようになりました。
    で、雪はふったんでしょうか?

    作者からの返信

    雪は、ホコリと見間違う程度にしか降りませんでした。
    ほんと積もらないんですよね〜

  • 第126話 サイレンへの応援コメント

    サイレンの音は嫌なものですね。

    作者からの返信

    イヤですよね。
    昨日ずっと聞こえていた時があって、不安になりました。

  • 第124話 無為への応援コメント

    人生ってそんなものではないでしょうか。

    作者からの返信

    そんなものなんでしょうね。

  • 子供というのは、生きてるだけでいい。
    そう思って認めてやっています。
    そりゃいい方に行けば嬉しいのは確か。
    でもいつでも受け入れて、認めてやれるなら、私の場合どんな状態でもあまり変わりはない。
    戻ってきたら、また受け止めてやるだけです。

    作者からの返信

    確かにそうなんですよね。
    認めて受け入れて見守ってるつもりでも、いろいろ揺らいでしまうオカンです。

  • 第120話 認識方法への応援コメント

    それが詩というわけですね。

    作者からの返信

    そうなれば嬉しいです。

  • こころの雪ってなんだろ。

    作者からの返信

    「これ」とははっきり示せないようなものです。
    彼の記憶に雪の景色が残ればいいなあ、と。

  • 第115話 カーテンへの応援コメント

    そういう記憶は大切にしてあげてください。

    作者からの返信

    はい、大切にします!
    なぜあの光景だけ覚えているのかいまだに不思議です。

  • 第109話 月の夜への応援コメント

    この冬に負けないほど凛とした人でありたい
    →きっとそうあれるよ。

    作者からの返信

    うほー!
    ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
    がんばります

    編集済
  • 第107話 違和感への応援コメント

    このモヤモヤ、わたしも持ってきたし、今も持ってる気がしました。

    >非力は非力だけど打ちひしがれてる母じゃなく

    >繊細は繊細だけどヤツらは一人で立っている

    そうなんですよね。
    可哀想ってなんか違う。
    解けない方程式にどっぷり浸かりながらでも、生きている。

    的外れなこと書いてたら、ごめんなさい。
    でもすごく、この違和感に共感してしまって。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    つきのさんに共感していただけてうれしいです。
    懇談とかに行くといつもモヤモヤ違和感を感じていて、勢いで書いてしまったんです。
    なんかちゃうねんなぁ…という苛立ちよりの違和感です。

  • 第107話 違和感への応援コメント

    なんか、難しい詩ですね。
    よく分からないです。

    作者からの返信

    分かりにくくてごめんなさい。
    何年もモヤモヤしていたことの正体が何となく掴めた気がして、あまり考えもせず反射で書いてしまいました。

  • 第105話 雲への応援コメント

    これはいいですね。

    作者からの返信

    わーいヽ(=´▽`=)ノありがとうございます!

  • 第104話 痛みへの応援コメント

    何かが痛いのでしょうね。
    頑張って受け入れて耐えてください。
    それしか私には言えませんけど。

    作者からの返信

    なんとなく思いついてブワーっと書いたんで、そこまで自分を投影してるのかどうか謎なんですが。
    いろんなこと、爆発せず静かに受け止め受け入れることが大事なのかなー、と思います。

  • 第99話 ふわふわとへの応援コメント

    そういうことですよね。

    作者からの返信

    はい。
    ヤバいときは、考えもしませんから。

  • 第97話 雨の予感への応援コメント

    やっぱいいなあ!

    作者からの返信

    うほー!
    ありがとうございます😊
    なかなか言葉が出てこなかったんですが、書けてよかったです。

  • 第93話 こつこつへの応援コメント

    現実は儚いものです。
    でもコツコツと積み上げた、いいことだけじゃなくて、
    チマチマと積み上がった、悪いことも、バッシャーンって音を立てて崩れますよ,きっと。

    作者からの返信

    ああ、たしかにそうですね。
    知らん間に積み上がって澱んでるイヤなものも、バッシャーンいってしまうのもいいかもしれません。

  • 第91話 ライトアップへの応援コメント

    娘さんと夜の散歩が日課なんですね。
    カースケさんはお変わりないでしょうか。

    作者からの返信

    チーコさんの眠気覚ましのため(ほっとくと冬眠します)、ちょいちょい歩いてます。
    カースケさんも変わらず元気です!
    いつも気にかけていただきありがとうございますm(_ _)m
    なかなか更新できずですが…また書いてみたいとは思っております。

  • 第90話 夢のカケラへの応援コメント

    わたしも時折り、すごく懐かしい夢をみます。
    とても素敵な詩でした。

    作者からの返信

    われもこうさん、ありがとうございます。
    はっきり夢を覚えているわけではなくても、とても懐かしい空間にいたことだけは分かったりしますよね。


  • 編集済

    第76話 都会の夕景への応援コメント

    圧倒されてますね?
    写真はどこでしょうか?

    作者からの返信

    たまたま行った大阪の梅田です。
    大阪で一番の都会です。
    昔から地理的に苦手だったのに、開発がさらに進んで訳が分からんことになっております。

  • 笑ってるくらいなら、充分満足ですよね。
    欲を言ったらキリがない。
    素晴らしいですね。

  • 第68話 夏も終わるからへの応援コメント

    美しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第65話 赤い月が笑うからへの応援コメント

    きっと心の中の悪いものも写真に出しちゃったんですよ。
    大丈夫。月が笑うから。

    作者からの返信

    心のドロドロを撮ってしまうカメラ、ヤバいですね(笑)
    ま、確かに、大丈夫でしょう!

  • 第60話 夢の魚への応援コメント

    ステキな夢だなあ!

    作者からの返信

    残念ながらフィクションなんです…
    でも頭の中にはキレイな絵があります。


  • 編集済

    第58話 両手にあるものへの応援コメント

    あくまでも焦らず、のんびりゆったりと、親がデーンと構えていれば、何とかなるよと、別にこのままでも10年後にはまた別の展開があるかもしれないと、とにかく少し荷を下ろして、まあいいや、くらいの気持ちで行ってますが、フミさんはいかがでしょう。

    作者からの返信

    同じく、私がジタバタしたところでね〜と思ってどーんとしておりますよ。もちろん揺れる日もありますけど。

  • 第53話 笑うへの応援コメント

    その澄んだ空が必ずいつか見えると信じています。

    作者からの返信

    半信半疑ながら信じてます。
    やっぱり青く澄んだ空っていいですよね。

  • 第51話 待っているへの応援コメント

    待ちましょう。
    きっとその時は来ますよ。
    私も待っている1人です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    のんびり待ってみることにします。

  • 第48話 祈りへの応援コメント

    美しい詩ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

  • 第45話 やさしい夏への応援コメント

    そんな夏はもう永久に来ないんですかねえ。

  • 第43話 その扉を叩くのはへの応援コメント

    外というと,今は酷暑の世界しか思いつきません。
    心の外って、どんな世界のことなんだろ?

    作者からの返信

    んー、なんというか固定観念というか、自分自身を縛っているもの、みたいな感じですかねぇ。
    なんとでも、自由にとらえていただければ。
    確かに今の季節、普通に外に出る気力はないですね、暑すぎて。

  • 第17話 溶けかけへの応援コメント

    我慢の時こそ、心静かに風流を楽しみましょう。

    清風朗月(やがて風は涼しく清くなり、月もうららかに照らし出します)

    東大寺二月堂の看板に書いてありました。

    作者からの返信

    できるだけ心を穏やかにして、風が涼しくなるのを待ちたいと思います。
    秋が恋しいです…


  • 編集済

    第27話 生きる意味とか。への応援コメント

    人は幸せになるために生きているのでしょう。
    きっと幸せだと常に感じていられる時が来ますから、幸せは気持ちの持ちようで、気持ちの問題ですから、みんなで幸せになりましょう。
    きっと色んな状況が整って、そう思える時が来ますから。

    作者からの返信

    答えの出ない問い、というのを考えてみたら、やっぱり生きる意味とかかなー、と思ったんですよね。
    幸せになるために生きるというのは大切なことですね。

  • 第6話 うまくいかないへの応援コメント

    成功が三割 失敗が七割。

    星野仙一さんの言葉です。

    作者からの返信

    確かに、トップレベルの野球選手と呼ばれる3割バッターでも7割は失敗してるんですよね。

  • 第25話 覚えているへの応援コメント

    フミさんが育った街ですか?
    どこの町の記憶だろう。

    作者からの返信

    たまたま通りかかった道です。
    仕事からの帰り道、気になる曲がり角で行き当たりばったりで曲がったりしていたので、印象に残っていても行き方が分からない道が多々あります。
    でも、その一部分でも見たら思い出すんですよね。

  • 第20話 形への応援コメント

    私という容れ物ー面白い発送ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとなく人って、中身と外の容れ物に分けられる気がしています。

  • 第15話 願い事への応援コメント

    そうか、きょうは七夕なんですね。
    東京は白熱した都知事選挙です。

    作者からの返信

    都知事選挙、決着ついたようですね。
    ちょっとでもよりよい世の中になればいいんですが。

    編集済

  • 編集済

    第14話 覚悟への応援コメント

    穏やかだった春を薙ぎ倒す夏だ
    →夏がうまく表現されてますね。
    まさにそんな夏を迎え討たないとね。

    作者からの返信

    夏、昔から嫌いなんですよ〜
    なんとか気合いを入れないとなー、と思います。

  • 第13話 窓の空への応援コメント

    どこかに電車で出かけられたのでしょうか?

    作者からの返信

    車に乗っているときに妄想しました!

  • 第11話 葉と花束への応援コメント

    やっとフミさん的な作品が出てきましたね。
    メンタル上向いていますか?だといいのですが。

    作者からの返信

    レネさん、ありがとうございます。
    最近通勤手段を車に変えてたんですが、久しぶりに自転車でタラタラ走ってみたらポンッと言葉が生まれてきました!
    やっぱりちゃんと五感を使わないとダメですね

  • 第8話 無気力への応援コメント

    困りましたねこれは。
    おかんのメンタルは大丈夫なのでしょうか?
    ちょっと心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    体力か気力かで言うと気力に全振りなタイプなので、お休みから仕事復帰して体力のみならず気力もごっそり持っていかれた感じです(汗)

    と、自己分析できてるのでまだ大丈夫かと思います!

  • 第3話 動かない窓辺からへの応援コメント

    ベッドで詩を書かれていたんですね。
    情景が伝わってきます。

    作者からの返信

    そうなんですよ~ 
    窓の外見るくらいしかやることなかったんです。

  • 第1話 奇跡への応援コメント

    新詩集始まりましたね。
    何事もない日々の中の何でもない奇跡、これこそが私たちに生きる力を与えてくれるものだと思います。

    作者からの返信

    レネさん、
    コメントありがとうございます!
    ふと、なんてことない曇り空から覗く光が奇跡的にあたたかいものだなー、なんて思った次第です。

  • 第1話 奇跡への応援コメント

    新詩集、おめでとうございます!
    また楽しみに拝読させていただきます🍀*ˊᵕˋ*

    作者からの返信

    つきのさん、
    さっそくコメントいただきありがとうございます♪
    ちょっとダラダラしてましたが、書き始めてみることにしました。
    マイペースな更新となるかもですが、これからもお付き合いよろしくお願いします🌸