第17話 対岸の男 4への応援コメント
あぁ、やっぱり……。ラドゥを撃ったのはメメだったのですね。川に隔たれていてお互いがお互いに気づかなかった。でもメメは死体を検分しているうちに自分が殺したのがラドゥだと気づいてしまった。すごい感情の波が伝わってきます……。
そして儀式の途中でメメも撃たれてしまったのですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
二人が迎えるこの結末、このシーンはかなり最初から考えてきました。共に学んだ仲間が後に敵味方に分かれて戦うようになる悲劇のクライマックス的な位置付けとして考えました。
第16話 対岸の男 3への応援コメント
金で手に入れられる物なんて大した物じゃないんだ。この言葉が心に響きます。自分はアジェンナの妖人で貧しいのは当たり前だと思っていたメメの言葉だからこそ。どれだけお金があっても満たされないことだってありますよね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
年を取るにつれて、私自身そんな実感を強く抱いています。故郷は貧しくても美しい自然もありました。そして輝かしい子どもの頃の楽しい思い出もたくさんあって……。
第14話 対岸の男 1への応援コメント
人間と人間との争いで使われるのは主に平気ですが、ここで妖怪が出てくると厄介なのは兵士よりも妖怪を操る人間になりますね。妖怪の恐ろしさをよく知っているメメだからこそ、余計に恐怖を感じるのが伝わってきます。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
ファンタジー小説なのでここは妖怪対決です!
しかし現実を見渡せば、実際に呪術対決とかあったりするみたいで……。
事実は小説よりも奇なり、か……??
第13話 死神部隊 5への応援コメント
悲しいけれどもこれが戦争なんですよね……。敵を殺すということは自分たちもいつか敵に殺されることもあるかもしれない。でも死んだら妖怪になってしまうのは恐ろしいですね。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
妖人に殺されたら妖怪になる、という世界観はかなり怖いと私も思います!
偏見による迷信が広がったものでしょうが、信じる人間にとってはまさに恐怖そのもの。「女に殺されたら地獄に落ちる」と信じられている部族の話を読んだ事があるんですが、それも怖いですね……。
第12話 死神部隊 4への応援コメント
恋の味も知らないうちに……、それはメメもそうなんですよね。
家族も故郷も捨ててカサンの兵士になってしまったけども、年下の若者たちに生きのびてほしいって思うところがメメらしいですね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
一見非情に見えるメメですが、周りの人間を気遣う優しさは彼にもあるんですよね……。年下の兵士と触れ合い事で、マルや学校の仲間と過ごした懐かしい時間が思い起こされるのかもしれません。
第11話 死神部隊 3への応援コメント
ゲリラ兵の中にはナティが……。
カサンの兵士になってしまったメメも、ゲリラ側にいるラドゥもナティも、それぞれわかり合えない立場にいるんですよね……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
共に学んだ仲間が運命の悪戯が敵味方にに分かれてしまいました。共に真剣に自分の信じる道を進んだ結果……。皮肉なものです。
第9話 死神部隊 1への応援コメント
時系列がラドゥの後半の話と繋がっていく……!
スンバ村がなくなったしまったのに、ちょっと他人事のように話すメメが怖く感じます……。
作者からの返信
朝倉千冬様、ありがとうございます!
そうなんです!
ラドゥの後半の話と繋がっていきます。
メメの言葉は、ちょっと自分に言い聞かせている感じもありますね。自分の選んだ道は間違いないし、過去は振り返らないんだ! という……。
第1話 呪われた死体 1への応援コメント
ラドゥの話を読み終えて、正直まだショックを受けたままなのですが、でもラドゥはみんなの橋になったのだと受け止めて……。そして次はメメの話へと続くのですね。妖怪をすぐ近くに感じられたマルのときと違って、メメ視点だと妖怪がすごく不吉でおどろおどろしいものに感じてぞっとしました。
作者からの返信
朝倉千冬様、こちらも読みに来ていただき、ありがとうございます!
メメは死体を扱う仕事をしていて、死体の妖怪に取り憑かれると命を失う危険性があるので、こういう描き方になりました!
一方歌や物語で投げ銭をもらっていたマルにとって妖怪はこわいけど物語を彩る愉快な存在(!?)。
メメはいわゆるエッセンシャルワーカーで、誰かがやらねばならない危険な汚れ仕事をする人達への共感を込めて書きました。
第18話 対岸の男 5への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
殺伐とした戦場に、滔々といつも通り川の流れる音が悲しいですね。
ラドゥが撃たれた時になにがあったのか、撃たれたあとになにがあったのか、ふたりの心中を思うと悲しくなると同時になにか温かいものもこみ上げてきます。
この結末をマルが知ったら、そして先生が知ったらなにを思うか、、それでもふたりの最期を知らせてあげたくなりました。
こちらも素晴らしい物語でした!
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
幼馴染が時として敵味方に分かれて争わなければならなくなる……。歴史の中で繰り返されてきた悲劇を描きました!
しかし美しい場所で命を落とした二人は平穏な気持ちであの世へ旅立ったことでしょう。
マルやヒサリは共に多くの大切な人を失う、という悲劇を体験しますが、その過程で一体何を思うのか、これから書き進めて行く予定です。
第18話 対岸の男 5への応援コメント
死んでしまったメメ。
しかし、その最後の行為は弔い。
弔いの家に生まれ、弔いを為して死す。
その人生は何だったのか。
そういう、深い思いを抱きます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、最後までお読みいただきありがとうございます!
最後の瞬間に、本来の彼自身に戻って死んでしまいました。
学友同士が戦わねばならない非情な運命に巻き込まれたメメですが、歴史の中でこういう事が数限り無くあったんだなあ……と思いつつ書いた作品です。
第17話 対岸の男 4への応援コメント
ああ、やはり……。
ラドゥでしたか。
それに気づいてしまったメメも……。
先生がこれを知ったら、どう思うのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうです。ヒサリ先生の嘆きが聞こえてきそうです!
しかし最後にかつての友情を思い出したメメは、ラドゥと共に安らかな天国へと旅立った事でしょう。
第16話 対岸の男 3への応援コメント
川が美しいと感じたり、学校に思い出を感じたり……メメも大分、心がグラグラしている様子。
彼も生き残れるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
物語もいよいよ大詰めです。果たしてメメの運命は……??
最後まで見届けていただければ幸いです!
第15話 対岸の男 2への応援コメント
対岸の男。
もしや……。
手に汗握ります、メメがもし、戦う相手が彼や彼女だと知ったら……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです!
運命の時が、刻一刻と迫ってきています!
第14話 対岸の男 1への応援コメント
ここまで妖怪を使ってくるとは……。
もしや……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
戦争にまで妖怪が使われる、とんでもない事態になりました。ゲリラ側には妖怪を操れるナティ達がいるので……!!
第13話 死神部隊 5への応援コメント
死んだ、それだけでなく……。
妖怪と化するということは、その遺体からも離れなくてはならない。
……この現実が、メメたちに迫って来るとは。
今まで自分たちがやっていたことだけに、痛烈ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。自分達のした事が自分自身にも降りかかってくる……。そんな苦い現実を見せつけられる事になりました。しかし戦闘はまだまだ続きます。逃れる事は出来ません!
編集済
第12話 死神部隊 4への応援コメント
一方で敵の命を奪いながら、一方で味方の若者の生を願う……。
矛盾しているかもしれませんが、それが今のメメに残った人間性なのかもしれません。
面白かったです。
校正です。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、たびたびの校正、ありがとうございます!
戦場の死神と化したメメも、親しい者の生を願う優しさは残っています!
しかしそんなメメにも過酷な現実が追い打ちをかけます。
第11話 死神部隊 3への応援コメント
確実に戦場で心を硬く、されど強く成長していくメメの今後も期待しています!!
作者からの返信
6月流雨空様、ありがとうございます!
戦場の過酷で悲しい現実を目の当たりにしたメメの行く末を見届けていただければ幸いです!
第11話 死神部隊 3への応援コメント
「靴」を作ったのは靴屋の彼なのか。
弔い歌を恐れないよう教えたのは、彼女なのか。
もうすぐ、出会ってしまうんでしょうか……。
面白かったです。
校正です。
>かって妖人に殺された死体は、
かって→かつて
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ひとたび別れても、過去に登場した人物の運命が再び絡み出します!
果たして再会はあるのか??
最後まで見届けていただければ幸いです!
第2話 呪われた死体 2への応援コメント
ああ、なるほど! 死体の手足を縛っていたのはああやって復活すると動き出すからなんですね!
可視化できる幽体というか妖怪という設定が斬新で面白いです!
また続きも読みに来ます( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空様、ありがとうございます!
タイとか東南アジアにはいまだ妖怪や幽霊の存在が現実のものとして信じられていると聞き、そういう世界観をファンタジー小説で書いてみたいと思いました!
第1話 呪われた死体 1への応援コメント
死んだら妖怪になってしまう。魂は永遠に昏い森から出られない。
ダークな世界観がすごく序盤の事件の雰囲気とも合っていて素敵です!!!
タイトルの死神の歌というのが、何を意味するのか気になるので続きが楽しみです!(^^)!
作者からの返信
6月流雨空様、ありがとうございます!
ダークな世界観と言っていただき嬉しいです。
植民地支配を受けていた頃の東南アジア圏をイメージしていますが、カースト制度のあるインドの歴史等も参考にし、過酷な環境で生きる主人公を描こうとしています。引き続きお読みいただければ幸いです!
第10話 死神部隊 2への応援コメント
妖怪を使う戦い。
けっこうエグい戦いをしますね……^^;
台詞の中で出てきましたが、マルは今、どうしているのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
メメもですが、反カサンゲリラ側のナティも妖怪を使ってエグい闘いをします!
人々の記憶に残り続けるマル。果たして今は何をしているのか……!?
第8話 軍隊 2への応援コメント
さまざまな価値観がぶつかり始めた時代の大きな歴史流れの中を強く感じる作品ですね
歴史書ではなくそんな時代を生きる1人の少年からみた世界はどのようなものなのか、とても楽しくぐいぐいと引き込まれて最新話まで読み進めました
他の作品の関連作とのことですので、そちらも読ませていただきます!
作者からの返信
堂本三つ葉様、ありがとうございます!
本作は歴史書ではありませんが、東南アジアやインドといったの国々が植民地支配から脱して独立していった時代をモデルにしています。
『妖怪の村の小さな学校』という作品の、ヒサリ先生と少年マルが主人公の物語シリーズの登場人物の一人がメメです。
興味を持っていただけたら幸いです!
第9話 死神部隊 1への応援コメント
スンバ村が……。
もうみんな、帰るところが無くなってしまったんですね。
メメ、本当に懐かしくないんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。前作『橋を渡って』でラドゥの家族が殺された際、村人のほとんどが殺され、生き残りは森に逃げ込み、壊滅状態になりました。
メメは割とドライな性格で今を生きる男なので、あまり過去を振り返りません。
第1話 呪われた死体 1への応援コメント
>正しい事なのさ、彼らにとちゃあね
物凄く皮肉が効いてますねぇ。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
インドのカースト制度みたいな過酷な差別の現実を描こうと試みました。読みに来ていただき嬉しいです!
第1話 呪われた死体 1への応援コメント
こちらが、今回の本命ですか。
できれば、他と並行して読ませていただきます。
作者からの返信
わら けんたろう様、ありがとうございます!
カクヨムコンに出す予定ではないのですが、何か条件の合うコンテストには出すかもしれません。お読みいただければ嬉しいです!
第2話 呪われた死体 2への応援コメント
先生と出会う前は、こんな感じだったんですね。
しかし、学校で覚えたカサン語を、将来あんなかたちで使うことになるとは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうです。生徒それぞれの人生と悩みがあって、今回の作品ではそれに焦点を当てつつ、ヒサリ先生との出会いが彼の人生に何を及ぼしたかを描いていきます!
第1話 呪われた死体 1への応援コメント
怖い。
ひたすらに怖い。
この世界の、この地方の闇というか、妖怪というか、そういうものの、「濃い」部分をえぐり出してまざまざと見せつけるような、そんな迫力のあるオープニングでした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
マルの感覚では「妖怪もお友達!」ってな感じでしたが、結構エグい差別も存在する闇の深い社会で、それ故にヒサリ先生も「こんな世界は変えなければ!」と奮闘したんですね……。
第18話 対岸の男 5への応援コメント
ここでなにが起きていたのか。そしてラドゥのことなど知らないシャーネはショックを受けたでしょうね……。マルやヒサリ先生たちもいつか彼らの死を知ることになっても、かつて共に学んだ生徒同士が敵対して、こうして死んでいったことは知らないままになるのでしょうか……。
作者からの返信
ありがとうございます!
シャーネはショックを受けつつも、メメの最期の謎の行動について深く考え続ける事になるでしょう!
マルとヒサリはやがて二人の死を知る事になります。二人はそれぞれそれをきっかけに自分の人生の意味を問い直す事になりますが、それは「ヒサリ編」「マル編」で描こうと思っています!