子供の育て方に関するトラブルというのは、時代と共に多様化しているように思います。
時代のアップデートによって陳腐化したり、あるいは新たな知識が必要な状況に立たされたりで、従来通りの「親の背中を見て自然に学ぶ」というやり方が通用しなくなったのも大きいかと思います。
結果、子供の育て方がわからないまま親になり、その向き合い方を間違ってしまう親というものが増えてしまった……言ってしまえば、「子供のまま親になってしまった馬鹿」が増え、毒親化してしまうケースが増えたように思います。
それによる不利益を被るのは、他でもない子供達なわけなんですよね。
私なども、小学生に上がる前に阿呆の母親が不倫相手の下に飛んでしまい、結果的にまだ赤ん坊だった弟と共に祖父母の家庭に引き取られることになってしまいましたからね……。
正しい愛情を向けられることなく育てられれば、そりゃ親を見限りたくもなるというものです。
刺されないだけマシってなもんです。
これは、そんな毒親化社会の被害者である子供たちの、不条理にまみれた色のない「青」春の1ページです。
お子さんがいらっしゃる方は今一度子供との向き合い方を見つめ直すために、まだ親になってない方は親になるという責任と覚悟から逃げずに向き合うために、今一度お目通しいただきたいです。