アヤカシと生贄花嫁、ふたりを待つ未来は?

読了後のレビューです。
主人公の紬、彼女が出会うのは詩という名のアヤカシです。読みだした時には、生贄花嫁という不穏な響きにドキドキしましたが、詩の優しさや紬への想いに癒やされ、ふたりがどうなっていくのかなぁという気持ちで物語を読み進めることが出来ました。物語が進むにつれて明らかになっていく詩が秘め隠す秘密、それが導く真実を前に紬は……?


是非、ご一読ください!!

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