魔法に関して独自の解釈や設定が作り込まれててすごい思いました。一方で、魔法の説明などが多く読んでて少し疲れを感じてしまう部分もありました。ただ設定厨や魔法の理論とか大好きな人は大好物の作品なのかもしれません
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(72文字)
普通、転生物語なら、和〜洋何だけどこれは、和〜和しかも転生前から魔法が存在するそれがどうやら、物語に影響するような?まだ序盤しか読んでないが先が楽しみ。
転生前が大きく絡んでくる転生の作品で、すごい着眼点の作品だなと思いました。作品背景もかなり作り込まれてる。魔法とかの設定はなぁなぁで済ませがちなところをちゃんと言語化して、由来も前述に関わってくるものです。どんな展開になるかずっと読めないから、楽しく読めると思います!
0時から読み始めて気がついたら深夜2時でした(笑)続きが気になりすぎて夜しか眠れません()
読んでたらいつの間にか三十分位経ってましたね。