第6話 薔薇の木に薔薇の花咲くへの応援コメント
珈琲や薔薇園くらいは、VRMMO使わなくても五感を刺激して愛でられそうですね。
この時代の人間は、大規模集積回路の一部の記憶メモリーに過ぎないようです。
それでも救いを感じるのは、個性までは失われていないようです。
作者からの返信
そうじ職人さま
> この時代の人間は、大規模集積回路の一部の記憶メモリーに過ぎないようです。
本当にそうですね。この社会に「個」というものは、存在するのでしょうか。
コメントありがとうございます。
第5話 コトノハ教授の1日への応援コメント
あけおめ。ことよろ。
初読みに参りました。
おお! なるほど。
事故に遭った妹さんのために、特許を持ってた教授は、権利もお金も手放しちゃったんですね。
教授が適切に特許権を行使していたら、こんなディストピアは生まれなかったんでしょうね。
作者からの返信
そうじ職人さま
今年もよろしくお願い申し上げます。
教授が研究を手放さなかったら……社会はどうなっていたでしょうか。言葉は生き残れたのでしょうか。
コメントありがとうございます。
第4話 物語がある世界への応援コメント
文字が無いから、「物語」も無いのか。
ある意味自発的焚書、やっぱりディストピアな世界感なんですね。
そして、ディストピアの解釈が新しい。
何かに抑圧されるのではなくて、利便性を追求するあまりに、自らが文化そのものを捨て去ってしまうという構図が新鮮で怖いですね。
きっと記者さんも、いろは歌留多の世界で覚えた「ひらがな」でも記録してるのでしょうが、記録メディアに頼り切った記者さんにとっては苦行に違いありません(笑)
「昔はこうだった」
よく懐古主義として蔑まれる風潮を耳にしますが、その先にはディストピアの世界が静かに待ってるのかも知れません。
作者からの返信
そうじ職人様
コメントありがとうございます。
想像することがない世界では、物語も存在しなくなるのではないかと考え、書いていました。
続けて読んで下さり、ありがとうございます。
第3話 昔、子供達はへの応援コメント
おっと、いきなりVRMMOが「いろは歌留多」とは渋いチョイスですね。
そもそも、平仮名の歌留多なのに何故一枚だけ「京」とか。
あまり道徳教育すら無関係なことわざを並べてるとか、現代でも謎要素でいっぱいですよね。
一般的に江戸歌留多と京歌留多が代表的ですが、京歌留多の方が道徳的な内容を扱ってる気がします。
作者からの返信
そうじ職人様
言葉を楽しく覚えるのに、カルタは良さそうですよね。実際は意味もわからずに子供達はゲームとして、やっているのかもしれませんが(笑)。
コメントありがとうございます。
第2話 コトノハ教授と僕への応援コメント
え! まさかのコトノハ教授が念話技術の開発者なの?
うーむ。ここまで世界を一変させる成果を残してたら、『ノーベル生理学・医学賞』位受賞しててもおかしくないのに、今は古代言語学者なのか。
とは言うモノの、この近未来世界のアンチエイジング技術はわからないからなぁ。
いったい何年前に念話技術が確立して、普及して、更に文字が失伝する期間か。
コトノハ教授は御年二百歳くらいのご長寿なんでしょうね。
作者からの返信
そうじ職人様
続けて読んで下さり、ありがとうございます。
コトノハ教授は大きな研究をしましたが、今は理由があり、退いています。
便利な技術が普及するのは、早そうです。
コメントありがとうございます。
第1話 僕達の世界ではへの応援コメント
まずは「日本沈没」という古い映画を思い出しました。
近? 未来設定みたなので、最初にコトノハ教授ってネーミングを見た時にクスッっとなりました。
名前は個人識別のためのただの「音」となっている世界感。
当然のように紙文化が無くなり、表意文字である「漢字」も失伝されているようです。
ちょっとだけ、地球温暖化問題よりもキラキラ✨ネームの弊害が頭を過ぎりました。
作者からの返信
そうじ職人様
コメントありがとうございます。
このお話は、時間軸の異なる近未来です。
「終末」的な感じを受けとって頂けたら、嬉しいです。
♡をありがとうございます(^^)
*** あと(あ)がき ***への応援コメント
読了しました。春渡さんの柔らかい文体と不思議な世界観がとても好きです!
文字が不要の世界、物語のない世界…想像してみると正直「退屈しそうだな」と思いますね。
言葉がいらない暮らしをしてきたモンジくんを通して、日本語って難しいけど面白いなと感じることができました…!漢字、ひらがな、カタカナ…他の言語とは全然違うからこそ魅力的なのかな、とも。
とても面白かったです(*´ω`*)
作者からの返信
浅川様
> 柔らかい文体と不思議な世界観がとても好きです!
わー、とても嬉しいコメントをありがとうございます(//∇//)
物語の無い世界では、私は生きていけないと思っています。
日本語って、独特ですよね。そこが魅力的ですね。
★も♡もありがとうございました!
*** あと(あ)がき ***への応援コメント
立ち止まって何かを感じることの尊さ、美しさを、合理的な社会に生きる人類にも、思い出してほしいですね。人間と機械が違うのは、きっとその部分なのではないかと思います。
教授とチェルシーとモンジ君の未来に、豊かで美しい世界が訪れてくれるといいなと願います。
作者からの返信
鐘古様
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました😊
登場人物達の未来を願って下さり、とても嬉しく思います。
世界の美しさを感じる心を無くしたくないと思います。
コメントありがとうございます!
*** あと(あ)がき ***への応援コメント
完結お疲れさまでした!
ある日、突然、言葉の神様が降ってきました。
『「言葉なんて無くたって、一瞬で意思が通じるじゃない」
こんなふうに、ひとつのセリフを誰かが言っているところから、物語が動き出すことが多いです。』
まあ、そうなのですね!
チェルシーさんが目覚める時がやってくると良いなあ。
美しさ、を心のうちに知れたモンジくんの世界が、今後もっと、豊かになっていきますように。
作者からの返信
加須様
最後までお読み頂き、ありがとうございました😊
どの物語でも頭に浮かんだファーストシーンがあって(冒頭のセリフとは限らない)、そこから話をふくらませていきます。
チェルシーとモンジ君のために願って下さり、嬉しいです。
やはり、ハッピーエンドのお話にはなりませんでした。あぁ…(笑)。
*** あと(あ)がき ***への応援コメント
技術が発達して、様々なことが目まぐるしく変わっていく現代。人間の想像力は乏しくなったと聞きます。
でもやっぱり、どういう未来でも、人間はモンジ君のように立ち止まって、想像する力を完全には手放さないと思いたいですね。
完結おめでとうございます。
執筆お疲れさまでした。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
例えば10年後や20年後、この情報社会の変化に自分が果たしてついていけるのか、そう考えると心もとない気がします。
それでも、大切なものを無くしたくはないと思っています。
それは「想像力」であったり「美しいと感じる心」だったり。
応援コメントをたくさんありがとうございました。
とても励みになっていました!
第6話 薔薇の木に薔薇の花咲くへの応援コメント
『海辺のリゾートやウィンタースポーツを楽しむ施設』
こういう物が存在するということは、楽しいという感情は残っているのでしょうか。
それならば“美しい”という感覚も取り戻せそうな気もしますね。
作者からの返信
幸まる様
幸まる様のコメント……鋭い💦 あわあわ💦
何故こういう施設があるのか?
えーと、このあたりは結末に関わるので、ネタバレにならない範囲で、書いてみます。
まず、以前からの施設を維持しているということ、そして「楽しむ」のは、誰か?ということ、です。
楽しむことがわからなくても、利用するのは一種のステイタスだったりします。
有益なコメントありがとうございました!
第6話 薔薇の木に薔薇の花咲くへの応援コメント
こんにちは。
『「美しい」とは何だろう……よくわからない。』
なんと……!
美しさまで、わからなくなってしまった世界なんですね。それは、教授は嘆くでしょうね……。
作者からの返信
加須様
コメントありがとうございます😊
そうですね。何かを感じることのない世界なのでしょう。
事実をそのまま受け止めるだけで、何か想いを馳せることがない世界です。
第5話 コトノハ教授の1日への応援コメント
こんにちは。
「僕達の世界では、メモリが壊れて読み出せなくなった人材は、即、社会に不要だと見なされる。」
厳しい世界ですね……。
作者からの返信
加須様
コメントありがとうございます。
効率化、時短、低コストなどを求める厳しい社会です。切り捨てることに迷いがない社会とも言えます。
第4話 物語がある世界への応援コメント
言葉で紡がれる世界の豊かさ、大切さを再発見していくような、素敵な物語ですね。
通信速度がかつてなく高まった。現代に通じるものがあると感じます。
作者からの返信
鐘古様
言葉や文字、物語の無い世界とはどんなものだろう、と考えながら書いています。
コメントありがとうございます😊
第4話 物語がある世界への応援コメント
コメント失礼致します。
『創造された物語は、もう必要とされていない』
これは衝撃的ですね。
想像力が失われている、必要ないと思われているということですよね。
想像力が乏しくなったことで、若者の安易な事件が増えたと言われる昨今、この世界の未来が恐ろしいものに思えますね。
作者からの返信
幸まる様
コメントありがとうございます。
想像力を必要としていない世界……確かにそうなりますね。
考えや意思が相手に100%伝わるので、隠し事のできない世界です。
相手の気持ちを推しはかる、ということが無いから、「想像する」ということができなくなってしまったのだと思います。
モンジ君のように「物語」を知らない世代、必要としない人達が多い世界は、とても淋しいです。
「モモ」の物語の中の時間泥棒達に奪われてしまった街のようです。
第4話 物語がある世界への応援コメント
こんにちは。
「僕達の世界には、物語やフィクションは存在しなくなっている。
現実では起こりえない創造された物語は、もう必要とされていない。」
それは悲しい世界に思えます。
しかし、その世界に生きている世代は、それが悲しいとは気が付かないのでしょうね……。
作者からの返信
加須様
コメントありがとうございます!
そうですね。存在を知らずに、それがあたりまえになっていたら、何も感じないのでしょう。
物語の無い世界は淋しいですね。
第1話 僕達の世界ではへの応援コメント
こんばんは。
暗記や勉強をしなくて良い世界。
反面、感情の隠し事もできない世界なんですね……。
作者からの返信
加須様
こちらも読んで下さり、ありがとうございます😊
はい、もっと言うと、感情を感じない世界です。
コメントありがとうございます!
第1話 僕達の世界ではへの応援コメント
こんにちは。とても不思議な読み味の物語ですね。近況ノートには「SF(一応)ですが、細かい設定や背景などを決めていない小品」と書かれていました。SFなら設定をつくりこみそうなテーマであるにも関わらず、「決めていない小品」というのが興味深いです。この世界での日常が描かれて行くのでしょうか。そしてコトノハ教授とはどんな人物なのでしょうか……。これからゆっくり読ませて頂きますね。
作者からの返信
やなか様
コメントありがとうございます😊
さっそく読んで下さり、嬉しいです。
世界観は想像にお任せしようと思いまして、あまり作り込まずに書き始めています(笑)。
どうぞお付き合い下さいませ。
編集済
第7話 美しい、とはへの応援コメント
エンディングは綺麗にまとまっていますが、チョッとだけ惜しい。
「漢字」をこよなく愛するコトノハ教授の妹さんが金髪のチェルシーでは、絵的には映えるかも知れませんが、設定が生きない気がします。
状況を絵的に美しく彩るか、設定が生きる作品の美しさを取るか? 悩ましい選択ですよね。
ただ、日本人の黒髪は十分に美しいと思うのです。
作者からの返信
そうじ職人さま
引き続き読んで下さり、ありがとうございます。
髪の色については、読んだ方の受けとり方に委ねたいと思います。
★、♡、レビューも頂戴してありがとうございました。