応援コメント

祖父との思い出」への応援コメント

  • 若しやお爺様も所謂アマチュア小説家で、時代小説か何かを執筆成されていたのでは?

    作者からの返信

    あるまんさん、コメントありがとうございます。

    なにか執筆されてたのかもしれませんし、オタク的な趣味を持っていたのかもしれません。もちろんそれ以外の可能性もありえます。
    まあ、全てがオープンで終わるより幾つかミステリアスな部分を残す終わり方も素敵かもしれません。