『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】二十句部門』は、自然・季節・生き物・宇宙といったモチーフを通して、「時間」と「いのち」の手触りを静かにすくい上げた二十句の連作俳句集です 🐜🌌
一つひとつの句はとても短いのに、そこに描かれている情景は驚くほど立体的です 🔭🐞
小さな虫の動き、花の色や匂い、夕暮れの気配、夜空の深さ――そうした断片が、句を追うごとに少しずつ積み重なっていき、「ああ、世界ってこんなにも静かに、しかし確かに動いているんだな」と思わせてくれる感覚がありました 🌿✨
「俳句って、こんなふうに世界を切り取れるんだ」と改めて気づかされる作品でした 📜🌙