第44話 熱中時代

 暑すぎました。

 スイカを切って娘に出しましたが、あまり食べませんでしたね。

 お菓子もあげたのですが。

 私の分は私が食べました。

 息子は学校で勉強してきました。

 あのお人は、やればできるタイプだったようで、ママにはなんにも言いませんが、嘘みたいにいい成績。

 交通事故のときは仕方がなかったのですが、学年一位なんですね。

 普通に親子の間にジェネレーションギャップはありますが、それは知らないだけで、ひとつひとつ覚えていけば社会で役に立つでしょう。

 来春から就職です。

 寂しいなーと心に小雪が降っているのに、お外はハワイのバカンスですよ。

 窓全開のかなりの裸族の私は、扇風機の風なんて微風にしか感じられなくて、倒れた。

 バタンキュー。


 そんな訳で、主役が人さらいに遭うシーンだけを書きかけたぐらいの進捗です。

 かったるくて、上手く表現できなかったな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る