まさか双子だったとは
ちょっとショッキング
美代が亡くなったのも
ある意味戦争の犠牲者であった
戦争はどうして人と人が傷つけあわなければならないの
もう2度と嫌
経験してなくてもわかる
重いテーマだけど見過ごしてはいけないですね
いいお話をありがとｓん

僕も、国のために死んでこいとか意味わからん、といつも思います。
きっとあの時代に生まれていても反抗したと思う。
捕まる？消される？w

八千は生きていたけど、つらいですね…

幸彦さんは満州方面に出征されてたのね……
　
今も昔もソビエトというお国は裏切りが常套手段だから……。
　
　
なんて話ではなく。
　
ほんとに、紙切れ一枚で戦死の報告がされてた時代ですからね。
誤報なんて各地で発生していたことでしょう。
いや、今現在でも世界のどこかで起こり続けているのかもしれない。
　
生きて帰るという約束を守りあったふたり……散っていった方々の分まで生き続けてほしいと思います。

重たく切なく、まさか双子とは！
これぞ映像ではなく、ヨム醍醐味です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
命ある限り、十字架を背負い、まっすぐに生きて欲しいです(；ω；)ｳﾙｳﾙ

現実は、あまりにも残酷なんだと思います。
すべては戦争の悲劇だと片付けられないのが、より残酷ですね。

罪と罰、重い罪を背負いながら生きて行く二人は幸せになれないのが罰なんでしょうか……

誤って殺した妹と、戦争と言う悲劇。
この二つの不条理に、八千は自ら殺す。
だが死んだと思った婚約者の帰還、彼女は彼に死んで欲しくなくて約束の場所を訪れる。
生きると言う贖罪。
誰かの為に生きると言う事が明るい意味ではなく、重たい贖罪として背負わなければいけない戦後を感じました( ;∀;)