第3話への応援コメント
春先の気持ちのいい空気に窓を開けて、夏の暑さにクーラーをつけっ放しで窓が閉められて、また初秋のさわやかの空気に窓を開ける。春から秋への季節の移ろいと、ミドリさんの気持ちの動きが、かわいらしくて甘酸っぱい短編でした。距離感、とても大事ですよね。いい距離感の関係が失われたら、って思うと、なかなか次の一歩を踏み出すのは勇気の要ることだと思います。スパイスカレーに凝る奏君もステキでした。中世的な顔立ちというのは、私も惹かれるものがあります(笑)。そして、ラストシーンもとてもよかったです!
作者からの返信
@sakamonoさん
こんにちは。お読み下さりありがとうございます!
推しが素敵なお歌を披露してくれたので、ついつい妄想が捗り、手癖で出力されてしまいました。
登場人物の心と季節の移ろいがリンクするのは好きで、これもついつい多用してしまいますが、お楽しみ頂けたのなら嬉しいです! 関係性の変化に戸惑う気持ちは物語のトロですよね……。
推しが大変中世的な美しいお顔立ちなので奏くんに反映されております。最近のメンズはお化粧やお肌のお手入れなどの努力も見られて、頭が下がる思いです。
コメントありがとうございました!!
第3話への応援コメント
あまあまほっこりグイグイくる奏くん、「迷惑だったかな?」でぶるぶるしょんぼりしてる奏くんにメロメロですわぁ〜!!
お砂糖てんこ盛りなアオハルなんだけど、ミドリちゃんの人柄から醸し出される穏やかな空気感にすごく癒やされました。こういう子と一緒にいると落ち着きそうだなあ、こういうところにも奏くんは落ちちゃったんだろうな〜とか勝手に妄想。
でもラストは!なんですかあ、このけしからん感じは!!もっとくださぁい!!!( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
作者からの返信
tomoさん、ワァァアアァァアアイ!!!ありがとうございます!!!
お楽しみ頂けたようで嬉しいです!こんな感じのお話ならいくらでも書ける自信があります……常に、妄想してるので……震える……。
素敵過ぎるイケメンとちょっと抜けたヒロインのマリアージュは良いものですよね。奏くんは落ち着く子と幸せになって欲しい気持ちです。
ラストはあの……えーと。なんかこう、けしからん感じで甘くなると良いかなって。幸せなのがいちばんです!
コメントありがとうございました!!
第3話への応援コメント
はぁぁぁぁぁぁぁ…(デカいため息)最高かよ…(余韻に浸る)
お隣さんに餌付けされるというリアルでは起こらない憧れのシチュエーション!!!羨ましい…!!!!
奏くん、すごく可愛らしいですね。私は奏くんのお友達がとても気になります!!
野村さんの描く恋愛もの大好きです…最高にきゅんとしました(*´ω`*)
作者からの返信
浅川さん、こんにちは!
わーい!!お楽しみ頂けて嬉しいです!!
そう、パンがなければお菓子を、リアルに起こらないのなら創作すれば良いじゃない!?です!!
私はいつだって顔の良い料理と歌が上手い男にグイグイ詰め寄られたい夢女……これからもアオハルをたっぷり書いていきたいです!
コメントありがとうございました!!