春を待つ君への応援コメント
静かで美しい物語でした。最後の1行で世界が反転する、いわゆるフィニッシング・ストロークですね。こういう小説、わたしは大好きです。記憶と回想のあわいに、登場人物たちの救いがあることを願わずにはいられません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
長さの都合上、カットした場面があります。
最後に、主人公がノートの束を『球根』の傍らに置くと云う場面です。
それは、代々の主人公が授業で記したノートの一部です。
その辺に関しては、エッセイ『春はあけぼの・夏は夜』で解説したいと思います。
春を待つ君への応援コメント
コメント失礼します。
最後の一言がホラー見を感じて怖いと思いましたが、それはそれとして短編として読みやすかったです
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
最後の一行を入れるかどうか迷いましたが、結果は御覧の通りです。
入れることによって、次の『彼ら』が生まれることを示唆したかったので。
春を待つ君への応援コメント
優しい筆致で描かれた青春が、最後の一文で一気に『消費される命』へと転落する。その落差が鮮烈で、読後に長く残るタイプの作品です。
作者からの返信
こんばんは。
企画などには参加させていなかった作品ですので、お目に留まって嬉しいです!
こちらは主人公たちはBADを迎えましたが、別の形で命は受け継がれる――
それが希望か否か分かりませんが、未来は途切れないと思いたいです。