2025年8月2日 00:26
クレイジー小西への応援コメント
妙にリアリティのある回想に、つい引き込まれてしまいました。小学生あるある的な小ネタに共感してしまったのだと思います。話の着地点が全く見えなかったのですが、まさのオチに笑えてきました。じわじわと面白さが込み上げて来ますね。
2024年6月14日 10:49
言葉を選ばずに書けば、すごくおかしな語り手がすごくおかしなことをとうとうと喋りまくっている物語なわけですが、引き込まれてぐいぐいと読んでしまいました。ヘビーな問題を抱えているわけではありませんが、聞き手の彼の気持ちが理解できた気がします。面白かったです!
作者からの返信
やや!清秀さん!コメントありがとうございます…!!!めちゃくちゃ嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)❤︎
2024年6月2日 21:19
そこはかとなく漂う、無限に無意味な黙示録的思い出の果てに、茂◯健一郎が現れる幻を見てました。驚くほど滅茶苦茶な饒舌なのに、少しも淀みなく読ませる文章にびっくりしました。とにかく面白かったです。
茂◯健一郎wwコメントありがとうございます❤︎めちゃくちゃ嬉しいです!
2024年5月8日 07:47
狂気を祓うのは別の狂気、しかし、本人たちにとっては狂気ではなく真実であり、狂気と真実の境目ってどこだろう、と想像を巡らせてみて。楽しく拝読させていただきました。面白かったです!
カズさん!なんて嬉しいコメントなの〜!?ありがとうございます、ありがとうございます!!!
2024年5月4日 16:37
一気にまくし立てられる読み味が鮮やかでした!「動物にやさしい不良」の一類型かとも思えるけど、不条理感が満載なのも怖くてすごく良いです。バトえん、ドラキーとバブルスライムは確かに持っていたので謎に解像度の高さを感じました。〝私〟がクレイジー小西という可能性も完全には捨てきれない…と考えてみるのも不吉で好きです。
子鹿さんコメントありがとうございます!褒めてもらえて嬉しい嬉しい嬉しい!
クレイジー小西への応援コメント
妙にリアリティのある回想に、つい引き込まれてしまいました。小学生あるある的な小ネタに共感してしまったのだと思います。
話の着地点が全く見えなかったのですが、まさのオチに笑えてきました。
じわじわと面白さが込み上げて来ますね。