裸足だと思います！正解？

2番目の話、部屋の主としてはなんか影が写ってるのと誰かわからんやつが携帯持って動き回るのとどっちがいいんだろう…どっちも嫌ですけど。

一旦はおしまいという事ですが、これが書籍化されて人気爆発した場合また再開される流れだと信じております。
その日を待っておりますよ？

毎回会社のお昼休みに読んでいて、これからそれがなくなると思うと本当に寂しいです　また読みたいです。本当に書籍化して欲しい。
お疲れ様でした。

平常運転というか、その日入った新鮮なネタをお出しする寿司屋仕事で最終回。ベストはいつだってネクスト！ともあれ全117回おつかれさまでした！書籍化希望です。

これってこの人が夢で見るから行方不明になってる気がしますね。

あざなえるなんて
「禍福はあざなえる縄の如し」
以外では聞かない言葉ですが、本来の意味はより合わせた縄のような状態をさすのだとか。
いい事悪い事が交互にやってくるのが禍福はあざなえる縄の如し」なんだそうですが、禍の次もやっぱり禍なんよ、と思ってるので悪い事ばっかりですわ。

全部飲んだ。

それは少しづつではなく、夢から逃れるためにはこうすればと気がついて一気に？

マジかー…？

自分の家族がなんだか訳の分からない物になっていたとか厳しいですね。
え？いつから？
ってなっちゃいそう。

なんでてこなんだろう…。

三親等の文字順番が入れ替わった間違いとしての「さんとうしん」という誤誘導の後で明かされる真実がひどく怖い話でした。

こういう言葉の入れ替わり間違いは確か名前のついた病気だったような…？(そこじゃない

なんとかうまく逃げ延びる事ができた人の話でしたが、おそらく足音で近付いていたのを気付かれたのに咳払いで注意喚起してくれたのはもしや仲の良かった女子だったのでしょうか。


いや、多分そんないい話ではないな。

>今回は夢の中に限った話なので　そんなに怖くないと思います

やっぱり嘘だった！
この夢を見始めた時と家が更地になったのが同じ頃だったら嫌かなあと思ってたら、多井さんがもっと酷いものをぶち込んできて地獄でした。

先輩はその言われた名前を覚えているのは良くない気がします。

おねしょの話とか、タイトルで油断させる気満々じゃないですかやだー！

終わってしまうの本当に悲しいです。労働のお昼休みの貴重な癒しだったのに…また次回も楽しみにしています。

さらっと最終回予告をされてしまい、この心の動揺をどうしていいかわかりません！

ところでこの女の人って、自分の赤ちゃんを首のなんらかの事故で亡くした人なのでしょうかね？

多井さん安定の多い感じです。

消費者金融といえば北海道で借りていたお部屋、前の入居者がやらかしたのか知らん宛先の督促状が入って嫌な気持ちに。

レミングは本当は集団自殺をしない、というのを知ったのはtwitterでしたか、それとも某ツイキャスでしたでしょうか…。

それはともかくH君はやはり自殺だったのかなあ、と思いました。

ヤンキーから気弱学生にジョブチェンジした同級生のその後が少し気になりました。

それはさておき、黒く見える何かというとウルトラセブンのペガッサ星人を思い出してしまうのですが
https://youtu.be/z-hdivKy7KE?si=PCgK2k0tr6kEHxMU
これですら怖いのに怖い何かとか、怖すぎです。

この空き地って「馬鹿な子」を引き寄せる罠だったような感じがします。
お姉さんか秘密基地のどちらかが本体でどちらかが撒き餌なのかな？とも思えました。
本を読んでるお姉さんが本体なのか、秘密基地が本体なのかわかりませんけど。

誰かが言ってくれたって、そりゃもう当の言ってくれた女の人では？と思いました。

こういう、どう考えても君が読んだせいやで？っていうのを自分のところに来るまで自分のせいじゃないかも…って思っちゃうもんなのかなあ。

白いシャツというどこにでもあるありふれたものに魅入られそうになった甘味さん危うしです。っていうか最後引っ越しまでしてようやく逃げた…逃げられたのかな？

甘味さんのファンなのでとっても嬉しいです。甘味さんの体験談…サイコー！！！

99回なのに100話おめでとうございます。
見返してみれば47回に47話と48話があったんですね。

どこかで「.5話」を作って調整すればよかったのかも？

それはともかく感想メールで怖さを追加してくるのはよくないですね。

カルタをずっと漢字で書いてあるのがなんらかの伏線だと思って最後まで構えていました。

まあ彼も最後に本物に出会えて連れ帰るという快挙を成し遂げたので本望でしょう。

別れの時にハンカチを振る風習がいつ頃のものだったかなあ、とふと考えていました。
最近は見ませんね。

うなされるという漢字って、これだけで禍々しい感じがしますよね。なんでこんな字にしたのか。

深夜のコンビニは良くない。
破壊すべき。

特にわけ知りのバイトのいるコンビニは最悪なので、日中も避けるべし。

氷菓的な何かを期待してたら人生狂っちゃった系の嫌な怪談だった…。

私は叫ぶ。

ロメロ御大、キング師匠、サヴィーニ兄貴といえばホラーファンの9割が大好きなトリオです。

ニコテロさんは死霊のえじきの首だけゾンビで有名ですが、あの人はベッドにあの首を仕込んで母親を呼んで驚かせた後
「小さい頃はあんなにいい子だったのに」
と嘆かれたと聞きました。

Cさんの話。そうか、男の人はバイトで女の人は店員だったのか…（多分そうじゃない

TVのホラー番組のホストというか案内人が出るのはヒッチコック劇場からでしょうか？
日本では世にも奇妙なのタモリさんがトップかな…と思った所で若干形は変わりますがウルトラQの石坂浩二さん(当時大学生)を思い出しました。全話をやっているわけではないのでダメかな？

画像を貼り付けられるなら、
「これは詳細を省くが結論だけ言うとお前は死ぬ」
の画像を貼らざるを得ない話ですね。
この前の急遽スペースに移行したお話に関連してだと思いますが、語ってはならぬ話やはり怖いですね。

もう最初はいいのにザザザ…って誰がしゃべってるかもわからなくなって、これは禍Pかなり怒ってる？
って思っていました。
話もいい感じに怖くて最悪だ！

蛙嫌いの上司から、深夜の帰宅途中、一本道にびっしりと蛙が蠢いていたという話を聞いたことがあります。上司は車で後退と前進を繰り返しかなりの数を轢死させたようです。「◯ねー！」って叫びながらねぇ、やってやったよ！と誇らしげに語る上司に、嫌いという感情のみで命を奪う行動に当時戦慄を感じました。息子さんを大層溺愛する優秀な女性だったため衝撃も大きかったです。かぁなっきさんのお話を拝見してその道を通る小学生がいなければいいなと思いました。

小柄な犬なら危険はない…というのは子供と大人の体格差を忘れていると思います。
炎天下に狂犬病の犬に襲われて車に逃げ込む時の犬くらいデカかったはず。

猫についてはもう自慢ですよね？
今年の正月休みに帰省して、一切猫が懐かなかったんですわ。来年は無関心をよそおいたいと思います。

蛙の礫死体については北海道でも時折大量に見かけましたので、北海道ー九州、つまり日本全土においてみられるのではないかと愚考します。

ｺｯ

なぜ昨日ちょっぴり延長してでもこの話をしてくれなかったのですか…。

次々とあげられていた映像作品とかコミックは意外と持ってたり読んでたりしていたのですが、引っ越しでかなり失われていて今では記憶もあやふやだったりなのが辛いですね。（特にVHSはほぼなくなりました）

押し入れに招き入れたおそらく最後の一人が誰だったかというのが分からなかったというのが刺さりました。

話している怪談に怖くないというリアクションを取るやつは本当にあるあるで、どこにでもいるのだなあと。

オセロ？挟まれたらいけない的な…？

この前の禍話でも寝る事に関して次々と潰されてみんな嫌な思いをしましたが、もう布団をすぐに焼き捨てるしかない…。

ハサミの話はハサミが物騒なだけで、本当は良いオバケだったかもしれん、と無理矢理考える事にしました。安眠できるなら効果ありですよ！(そうかな

アクション映画の皮かぶったホラー&スプラッタ映画は大好物です。
ですが時折人体損壊になぜそこまで気合いが入ってるのだろうか…と思わない事もありません。
エクスタミネーター、あそこまでやる必要あったかなあ…。

全部嫌な話だ！
ありがとうございます！

「いつもいつも」ありがとうございます
ならいいけど
「いつもいつも」やりやがって
なら嫌かなあ。

続いた？！(…んですよね？)

違反かあ。
だから窓ガラスに挟んでいたのかな？(違

こめくわぬよめさん、タイトル読んで二口女だな…とまんまとひっかかってしまった！まだまだ甘ちゃんって事ですかねえ。

あと、「化け物だったのに元に戻ってなんかの間違いだったのかな？パターン」は死霊のはらわたにも採用されたほどの最悪の手にして卑怯。

タイトルにもなっている橋が嫌な話で素敵です。寝ていたはずなのに気がつくと…というのは自分ではコントロールできない強制イベントなので怖いです。徘徊老人の何人かは実はこういうのだったりして。

ホームズはクトゥルフTTRPGのネタにもなってたし、ホラーとは相性がいい…。
クリーピーパスタは対戦物が多いとなればやはり日本向きな気はするので、うまいこと紹介されれば当たりそうではあります。

部屋一面のブルーシート…というあたりで多分「ぼーだー案件またはそれに近い物」なんだろうなあ…と思いつつ、碌でもないでっち上げをやろうとした人がどうなろうとまあいいかなあという諦め的な気持ちになります。

私信の5タイトルが全てタイトルだけで嫌な気持ちになったので、投稿者にはこの責任をとってほしいところです。

今も無事なら。

クリーピーパスタ(なんか美味しそう！)は本文中にも出てきたハヤカワのやつしか読んでないんですが、英語で読むのはやっぱり無理なので和訳出ねえかなあと思ってます。
SCPが根付いた国なので、もっと紹介されればワンチャンあると思ってます。

塾長！お久しぶりです！
まさか文字の世界でまたお会いできるとは！

ハチ公前の異世界笑ってしまいましたが。

素晴らしい、防波堤の話全く意味がわからない…。
弟さんの正気を疑うべきなんだろうか。

口に生の魚を入れられる話、昔こんなおかしな事件がありました的な本で
「口に生の魚を突っ込んで死んだ男の話」を読んだ記憶があります。あれを思い出してうげっとなりました。

エルム街の悪夢は当時LD買って見まくったので作られる前のあれがなぜ誰もが怖くないし絶対に失敗すると言われ続けたのかがわかりません…。
もしかしてウェス・クレイブンが絶望的に説明が下手だったのかも？

家族や知人がおかしくなったり、どう考えても別人になってしまうのって怖いです。
ホラーやSFでは度々取り上げられるネタですが、入れ替わりネタで元の人が今どこでどうしてるのか？ってのも怖いです。

インターホンとかチャイムは油断しちゃうんですよね。夜中に窓の外やドア越しに声かけられるよりは多少マシな感じでついうっかり対応しちゃうというか。
まあ夜中に呼ばれてる事に変わりはないんですが、科学(？)のワンクッションがあるからというか。

かぁなっきさんがよく仰る「特にオチとかはない」ですとか「尻切れとんぼ」な話って、言い方を変えると「現在進行形の話」なんですよね……。
ケリがつくのかつかないのかは別として、ほとんどの体験者の方々はおそらくその状態を維持したままで生きていくしかないというのが一番怖いなって思いました。やだー！

Hさんは何かに守られて脳が解答を出さないようにコントロールされているかのようですが、次も大丈夫かな？

Jさんは怪異が話を聞いて寄せてきた感。
あんまり適当な話はしない方がいいなあ。

三話とも嫌な話！
ありがとうございます！

同僚の人も「ちょっと練習すればできる」じゃないんだワ。

Aさんの爺ちゃんは本当に怪文書を書いていたのか、怪文書コレクターだった可能性はないのか？（ない
Bさんは友達に見ていたのを気が付かれてしまったので、もう縁を切って遠くに行くしか！
Cさんは切り札を自ら捨ててしまったのでバッドエンドまっしぐらですか？

猫はいい…。
今回の年末年始に帰省したら猫がいたんですが、なかなか仲良くなれずようやく帰る日の前日に体スリスリしてきたりしたんですが、また年末に帰ったらリセットされてそうな予感。

覚えがあんまりないのですが、この辺のコンビニ売り心霊ムック(DVD付き)は意外と買ってたので、読んでいるのもあるはず。まあ2回の引っ越しで全て失われてしまいましたが。

あらあ。という事はこれはなんらかの目的を持って続けられていたって事なんですねえ。何にせよ終わってよかったのかな。

あけましておめでとうございます。

嫌な話だったのは神社での待ち合わせとその結末ですかね。神社にお参りする化け物とかいたらとても嫌だなあ。
そして知人はなにをやらかしてしまったのか。

今年最後の更新、全部ヤバいんですがどうなってるんでしょうか。
個人的にはたくやくんのお年玉と凧上げビデオの話が心臓に来たんですが両方ともお正月の話じゃないか！
っていうか全部年末年始の話だ！年末年始が台無し！

来年もよろしくお願いします。

ぬう、見てるのもあるはずなのにナレーションが出てこない…自分だと監死カメラのナレーションが好きなのでそれくらいしか咄嗟に出てこない…これはDVD探すしかないですわ。

実際に妹のいる身ですが、闘争の歴史は自分の就職と共に終了し、それ以降はとても友好的な関係です。
妹を殴って逆襲された人、妹の握り拳の中に石があったのを忘れていたのですかね…。

ポー博士(文字通り)の面目躍如といった回ですね。何が収録されているだけではなく、誰の訳がいいという紹介は英語サッパリ人間にはありがたい限りです。

ありがちで、なんなら展開もオチも予想できるような導入なのにあさっての方向に突き進むのですねえ。

ナースシューズだったらヤダなぁ…

なんでこの程度の文量で、こんなに不安になる話が4つも5つも出てくるんですか。これがタイパ時代ですか。

時計の話、こんな小学生のイタズラを我慢できずにやっちゃう怪異がお茶目ですね。

お茶目だからいいというものではない！

自転車の話、正反対の2人が出会って惹かれあう……と考えると少しロマンチックですね。お似合いなので大人しく幸せになってもらえれば。

香典袋わざと忘れた説、かぁなっきさんの水晶玉が余計に心配になる話では……？

香典袋おばさん、わざと忘れていった匂いがしますし、受け取っていたらその一枚では済んでいなかった気もしますので、香典袋会社の社員の販促だったのかも。(なぜそうなる

電気をつけてくれた女の人、もしかして親切？と思ってしまうほどには話を他人事として読んでいる自分。
結果はアレですけどね！

退勤疲労の中浴びる禍い話…最高です。いつもありがとうございます。香典袋のお客さん諦め悪いところが怖かったです。

ゴム毬を捨てないって言ってるのが内藤くんではなく、お母さんとおばあちゃんというのが。逆でしょう？普通！
海で迂闊に物を拾うのは良くない。

自分お仕事で施設をまわって計器の記録取ってるんですが、その時似たような鍵のいっぱい付いた鍵束を持ってまわってるんですよ。
で、おそらく鍵を開ける時にこの話思い出しちゃうんですよ。
訴訟まったなし。

荷札の住所に行きまーす。
行くな！

はまさにその通りでして…。馬鹿なの？

「ちがっていたらごめんなんだけど」
ってオフ会の参加者が、初対面の参加者にかける言葉じゃないですか。
どんなオフ会だったんでしょうか。

この程度でわからせに来る例の女さん律儀だなあ。

足袋が思い浮かびました

もしかしておばあちゃんが爪先立ちになる話と繋がってる…？

履き物は大穴でスリッパ！

コミカライズ（コミカライズ？）＆活字化＆映像化の裏話、ありがとうございます。

他の作品において色々展開をした時に、与えていないはずの情報が何故か一致するという話は何度か聞いたことありましたが、禍話でそれをやられると良くないですね。
更にコミックではフィードバックもやられてると。怪異も読んでるんだろうか。

ドラマは本当に円盤化してほしいです…。誰の弱みを握れば作ってくれるんですかね？

会話の中にひっそり紛れ込む怪異好きなので嬉しかったです。ありがとうございました！

あっちのものとは出来るだけ関わらない方がいい、という大変ありがたいお話でしたね。

あっちはこっちの反応を正式な作法と思って真似てくるという、ある意味犠牲者の声を真似てくる怪異的な行動しがち！

うっかり普通に読んでしまっていたので慌ててページを遡りました。
書いてる！
人に言われないと気が付かない怪異怖い。

自分のアパートの大家さんは不干渉なので、大家さん親切な人だなあKさんが怖いの好きなの知ってるのかなと思って読んじゃいました！笑　今回も面白かったです！次回も楽しみにしてます！

あ、Kさんの話だったんだ。
こうやってコックリさん募集について緩やかに圧をかけられているんだ。

あと執拗に色々と確認させてこようとする大家さんなんなの。

野口さんの最後の一言が最高ですね！今回も面白かったです！毎週の更新楽しみにしてます！

2本連続で、とは聞いていたんですが本当に2本連続だった件。

悪皿、思った以上に超大作になりそう。
どうするんだこれ…。

2本目は話者の野口さんが怪異になってるというか、かぁなっきさんが
「多井さんになった話」
だったんですな！これは多い！

確定している死んでしまった二人との違いは紙切れを怖がったかどうか？なのか。
正しく怖がったから死なずに済んだのか、それとも多井さんの想定したであろう事が理由なのか？考えると怖いので考えない！

何事も深く首を突っ込むのは良くない、という教訓を得た気がします！

なんと！

単なる当て字と思われた悪皿にそんな隠された意味があったとは…。
本当かな？

今回も面白かったです！次も楽しみにしてます！応援してます！

あー。伸びるね。あー。
そりゃあ伸びるんですよあれは。
観察日記つけてんじゃないよ…。

巨頭オ、元の話千年ぶりに読み返したらこんなに短いのか！ってくらい短かったので驚きました。
あそこから話を一本作るのは大変でしたね…。

微かにぼーだーの匂いがしますが、死んでないっぽいのでセーフセーフ！
(本当に？

昨日の今日で裏拍手をきっちりやってくるとは、さすがです。

悪皿って読み直すと一発キャラ勝負的なところあるので、どんな解釈が来るか楽しみです。

これが今日のYoutubeと連動してるってわけですね。
よくわからない資格はよくない。

読むにあたって裏S区久々に読んでみましたが、確かに話者の頭がどうにかなってるんじゃあ？とは思いました。すぐに人殴る！バイオレンス！GTAの世界かなんかなの？

なんでAさん家の写真立ては向かい合っておかれていたのかな？
元の話だと全て一方向に向けておいてあったぽいのに。
後編を読まなきゃだなあ。

第28夜の「赤い靴」から今回の「イジンさん」となると…やっぱりあの童謡がカギなんですかねえ。
あの歌も怖いですよね。「異人さんに連れられて行っちゃった」からって「今では青い目になっちゃって」いることはないだろ普通…と思ったことを思い出しました。

しかし、Fくんはなんで似ても似つかないその人を教頭先生だと認識したんでしょう。
「私が教頭です」とでも自己紹介されたのかな…。
話のところどころに存在する繋がりそうで繋がらない歪さに心が掻き立てられてざわつくこの感じ、実に良いですねぇ（温泉に浸かっているような笑顔）

異人さんは外国人…ってわけでは無くて、「異人」さんって事なんでしょうか。
こんなになっちゃってても、とりあえず生活はできてるっぽいのが怖いです。