応援コメント

第三話 魔術オタクは偉大な祖母と邂逅す」への応援コメント

  • >前世では、「理屈の分からない不思議な技」を「魔法」と呼び、学問であり技術でもある「魔術」とは区別していたのだよ。

    あら?
    魔法も魔術もない世界が前世じゃなかったでしたかね?
    ないものに対して術理の有無で区別しても無意味だと思うけれど
    まあ魔術マニアってそういうものかもしれないな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通りで、魔術オタクであるからこそ魔法と一緒にして欲しくないという主人公の拘りですね。前世はあくまでマニア止まりで、結社に入ったりはしていなかった、プロ(というのもおかしいですが)ではなかったということです。