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  • 第1話への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     そうでした、「君」の中の洞のお話でした!
     個人的には、今回のように短編として読んだ方が、より「君」へ目線が向けやすい気がしますー。
     「なけなしの恋情がひとつぶ、洞に落ちた」に、洞の深さを感じるのです。

     拝読するたびに、様々なことを考えます。そんなお話と出会えることは幸運です。幸運をありがとうございますー!

    作者からの返信

    遠部右喬さま

    こんにちは。こちらもお読みくださって……本当に感謝です m(_ _)m
    本作、「君」の「ふつうじゃなさ」を現わすのにどうすべきかと考えて、二人称小説にしてみた作品です。『ハシボソガラス』の最後にくっつけたのは、本当に蛇足です。以前のコメント返信でも書いたかもしれませんが、ほの暗い終わりの雰囲気を何とか払拭したくて、この本編とはぜんぜん別のお話をくっつけたのですが……くっつけたのがこれだから、ますます暗くなり (^^;)
    でも、「君」については思うところがいろいろあったので、こういう形で内面を語れたのは良かったです。また、短編として独立させるとより「君」目線が向けやすいとおっしゃっていただけると、本当にこうしたかいがあったなあと、胸がいっぱいになります。
    私の作品、改めて見直してみると、子供のころの家庭環境に何らかの問題を抱えた人ばかりですね。
    コメントをありがとうございました。いつも、とても励まされております!

  • 第1話への応援コメント

    …さっき、読了した時に「これは単独で…」
    とかコメ🌾を置いて来ましたが。
    矢野の心が穏やかならん事を…何せ、彼も又
    人の親になるのですから。
    裕佳子たち一家と、そのうちキャンプとか
    行ってワイワイやって欲しいです…。
    彼らとの交流なら安心して虚の外へと
    意識を解放出来るのではないでしょうか。

    作者からの返信

    小野塚さま

    こんにちは。こ、こちらもお読みくださり、ありがとうございます。
    「これは単独で…」のお言葉、嬉しかったです! はい、短編としてお読みいただけるよう、独立させてみました。
    何でしょうね、矢野くんのお話は、もちろん苦しい過去をいまだに引きずったやるせない物語なのですが、川野や竹史の苦しみとは一線を画しているように思えるのです。彼が、生きるための解を見つけ出し、常識におもねることなく自分の信じる道を突っ走っているところに、それを感じるのかもしれません。
    コメントをありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    こちらも二人称表記なのですね。ダークで独特な雰囲気を感じましたが、恋情を織り交ぜることである種の春めいた印象をうまくブレンドされていますね。闇や洞は黒系の同系色かつネガティブ要素を纏ったエレメント。これらも合わせ方も溶け合うように引き立ちますね。巧いです。

    > 『成り余れるところをもって成り合わざるところをさし塞ぐ』――うっとりとした。
    → 個人的に一番好きなフレーズです。

    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    刹那さま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。

    コメントをいただけるのも嬉しいですし、さらに、なんとまた美しいレビューまで書いてくださったのですね。作品を美しく紹介しつつ流れるような評を紡ぎ出す刹那さまの手腕にためいきが出ます。うらやましい限りです。いえいえ、まずは、ありがとうございましたと申し上げるべきですね。今日一日中、浮かれてました。

    本作少しだけ解説(言い訳?)をします。

    作品の説明に記しましたように、これはイソヒヨドリ三部作(『イソヒヨドリの町で』『ハクセキレイ』『ハシボソガラス』)の最終部『ハシボソガラス』の最終話を抜粋したものです。私の作品は長編ばかりで、自己紹介的な短編を増やしたかったので、短編としてかろうじて話が通じる二話をこのような形で取り出しております。目にお留めいただき、大変光栄です。

    一部話が見えづらいところがあったのではないでしょうか。唐突に出てきた「川野」……ダレソレ?……ですが、川野章(男)、シリーズ第一部第二部の主人公のひとりです。

    そもそも、「君」と呼ばれてるおまえは誰だよ? ですが、これはここでは言わないことにしておきます。

    『山の端の月』は『佐砂井の郷』に先んじて、初めて書いた二人称小説なのですが、これはシリーズ第三部の中の最終話に、第一部と第二部にしか登場しないキャラの話を持ってきたかったからです。つまり、主人公の名前を出さなくても自然に進行させられる二人称が都合よかったのです。なぜそんな話を挿入したかというと、第三部の暗い印象の払拭と次作長編への布石です。前者は払拭どころか駄目押しになってしまいましたが (^^;)

    なお、『成り余れるところを……』は古事記の引用です。本来の意味は性交で、その意味を残しつつ、ここでは闇を洞に収めるという意味をこめています。ここを取り上げてくださる方はいらっしゃらなかったので、これもまた嬉しく思いました (*´꒳`*)

    刹那さまにお読みいただけたこと、コメントとレビューをいただけたこと、そしてお褒めいただいたこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    恋愛の定義などありませんから、この様な大胆な恋愛も有りですよね(^^♪

    私の小説読んでいただきありがとうございました。
    私「あのね!」になりました。もうtamaちゃんに戻れません。ありがとうございました

    作者からの返信

    あのね!さま

    こんにちは! 拙作へお越しくださり、どうもありがとうございます。

    恋愛には定義はない、実際、そうだと思います。ただ、このばあい「きみ」には恋愛の意識すらないかもしれません。

    あのね!さんになったのですね。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。