第24話 作品を目に止めてもらう15の努力とは?!への応援コメント
僕はX(旧ツイッター)でほぼ毎日投稿しています。作品の宣伝がメインですけど。効果があるのかと言われると無いこともないと言う程度ですかね。2万名のフォロワーさんがいますけど、読者になってくださる方は1日2,3名くらいでしょう。でも熱烈に応援してくださる方もいらっしゃいます。小説というか歴史小説ですね。描き始めたのは4年ほど前で、X(旧ツイッター)も同じくらいに始めました。カクヨムさんはつい最近ですが、他の方との交流をさせて頂き、毎日楽しいです。もっと前にカクヨムさんをメインにしておけば良かったと後悔していますが、こればかりは仕方ないです。海乃さんや数名の作家さんと応援コメントで交流できるのは本当に有り難いと思っています。熱中するたちなので、嫌われることもありますが、もうええわと思われたら削除して下さい。ではまた。
作者からの返信
ひまえびさん
コメントありがとうございます!
色々読んで下さってありがたいです。
でも、このエッセイ読んでいただくのかなり恥ずかしいかも…笑笑
あまりよくわかってないくせに、何を書いてるんでしょうか、と自分に対して思ってしまいます😅
笑い飛ばしてやってください。
エックスで毎日投稿されているんですね!すごいです!
そして、フォロワー2万人もすごいです!
熱中できるのって、それもすごいことだと思います。
(すごいすごいって語彙力小学生レベルですね…💧)
でも本当に継続は力なりだし、継続するためには情熱という燃料が必要なんだと思います。
そんな…削除なんてしないですよ。交流させていただいて、私も楽しいです。
いつもありがとうございます😊
第7話 読まれない悩みへの応援コメント
いきなり達観した仙人みたいな境地ですね。
まぁ、私もそう思おう!という時はあります😊😇😉。
作者からの返信
うわぁ…
自分の文章を読み返すのが怖いです。
でも、どの辺が「仙人」なんだろうと思い、さらっと読み返してみました。
もう読み返すの無理かも…と思いました笑
沢山コメントをいただき嬉しいです😄
ありがとうございました!
第6話 小説の一部を非公開にしますへの応援コメント
まぁ、人の心は揺れますわな。非公開にしようかなと思う、そういう時もある。
作者からの返信
これは私にとって大問題なんですよ笑
これ以外にも結構色々非公開にしています💧
もっと完成度が高いものを書きたいものです……
第5話 書き終わった瞬間のキモチへの応援コメント
いや、これ、まさにそうでしょう!
もっと言うなら、「どうだッ!」ぐらいのモンじゃないですかね。
でも、たまには、「これは公開すると後悔するんじゃないかなぁ?でも、ここまで書いたしなぁ。」みたいな感じで、その労働に従事した気持ちに応えるように、公開ボタンを推してしまう、ということもありますよね?
でも、公開してみないことには、世間さまの反応は分からない。最高傑作だ!と思っているのに、タイトルがあまりに分かりづらいがために手に取られないものもあるだろうし、これは公開すべきでなかったか!?と思ったらものが、意外にも大ウケだったりする。
まぁ、だから、面白いのかもしれませんが。。。😅😊😇
作者からの返信
共感いただき嬉しいです!😄
このエッセイは一年前に書いたものなので、以前はこう考えてたんだなぁ、と思い出しました。この話は今でもそう変わらないですね😊
そうですね。公開しないと反応はわからないし、タイトルで読まれるものと読まれないものもあるかもしれませんね。
私の場合は、すぐ公開したくなって、あとからおかしい…となりますが、本来は公開する前にもっと推敲する必要があるんだろうな、と思います💧💧
編集済
第4話 プロットについてへの応援コメント
おぉ!似てる!
私も、一括公開派なんです。連載はムリ。
基本、私、ゲージュツ家なんで、執筆も一気なんですよね。まだまだ読むのが先になると思われる『芥 Ⅰ &Ⅱ』ですら、それぞれ、3日ずつぐらいで書き上げましたから。まぁ、さすがに誤字脱字あるんで、その修正はちょこちょこはしましたが。
先に誰かに発表されてしまうのも怖いので、アイディアが浮かんだら、一気が基本です。
『芥シリーズ』は、それはそれは、破天荒なストーリーなんですが、自分でもよくぞこんな話を思いついたな、と有森裕子ではないですが、「自分で自分を褒めてあげたくなります」(と、同時に、どうしてあんなものを書いてしまったんだ!と同時の自分の胸倉を掴んで捻りあげたい気分にもなりますが😅)。
さて、音楽の話を少しさせてください。私のピアノのレパートリーは、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど基本、クラシック音楽なのですが、昨日、お伝えした曲はポップスです。
いい曲なので、ご存知なければ、一度聴いてみてください。デュエット版をご紹介しますが、これがもはや、一幕の一大抒情詩を観ているかのよう。
https://youtu.be/ByfFurjQDb0?si=ZnzTR6i8N2lJDhfC
マスターして、街ピアノで弾きたいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分で書いた話を読み返しました。忘れてます←しつこい笑
ダウンロードしたものを一気にアップロードする…なるほど!笑
青山さんも一気に執筆されるんですね。そして、自分で自分を褒めてあげたいような話が書けたなんて理想的ですね😄
最後まで読み終わるの遅くなるかもしれないけど、楽しみに読ませていただきますね。
Calum Scott--You Are The Reason
デュエット版
聴かせていただきました。
こういうきっかけがないとこの歌にも出会えなかったと思います。
素敵ですね✨️
街ピアノ、ぜひぜひチャレンジされてください!!😆
第3話 書いてみて思ったことへの応援コメント
100%同意!激しく点頭!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あははは(((^_^;)
結構前に書いたもので、このエッセイの内容がすっかり頭から抜けてしまってまして、こうして時間を経てから読んでいただけるというのも、別の恥ずかしさがあります笑
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
私も『No』です。
海乃マリーさまにお願いがあります。
私の近況ノートで、第8話『心の中にあったストーリー』を紹介させてもらっても良いでしょうか?
作者からの返信
かりんとさん、こんばんは!
もちろん良いですよ(^^)
ありがとうございます。
以前に共感コメント下さったのですが、どんな部分に共感されたのだろうとちょっと気になってました☆
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
小生の作品は簡単に言うと「旅行の想い出話」なので、旅行仲間に
無理なお願いをして、カクヨムにも登録してもらって、少し読んで
貰ったことがあります。
小説など読むタイプじゃないのに~とは言ってましたが・・・
読んでもらって、旅行の思い出話をしていると、少しずつですが
過去の旅行のことが思い出せて、次の話を書くきっかけとなるので、
ストックが無い時には、本当に助けられましたね。
通常は旅行で写した写真を観ながら、思い出そうと努力するのです。
でも旅行仲間と行った旅行であれば、一人の記憶より、複数人の
記憶の方が、正しく書けているかなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅行の想い出話を書かれていたのですね。お仲間とカクヨムで共有。良いですね(^^)
旅行の出来事も時間が経つににつれて忘れてしまうので記録に残しておくのはいいですね。私は旅行の写真ですら、データのままで埋もれてしまっているものも多数です。。
第32話 完☆引き際も大事への応援コメント
完結、お疲れ様でございました。
これまでこういったエッセイはあまり読んでいなかったのですが、
(日々の出来事を綴ったエッセイは読ませていただいております)
最近、色々なモノを見失いがちでしたので、様々な考え方や執筆方法に触れる良い機会になりました。
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
このエッセイを始めて一番最初にコメントを下さったのが下東さんでした。とても勇気付けられました。読んで下さりコメントも下さり嬉しかったです。
ありがとうございました(^^)
第32話 完☆引き際も大事への応援コメント
お疲れ様でした。
こちらのエッセイを拝読させて頂いて、前を向けたり、気付かされる事がたくさんありました。
今回で最終回と思うと寂しいですが、先ずは感謝を述べさせてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
嬉しいお言葉をありがとうございます(^^)
嬉しいです。
そうな風に言っていただけると、書いてみて良かったなーと思います。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
逆に私は書き始めの頃、一人の友人に一年ほど送り付けてました。
今思うと大変迷惑してたと思いますが、律儀に感想を毎回教えてくれました。
他にも仲間内で作るゲームのシナリオを誰が書く?っていう事になってサンプルを仲間内に見せたりと、結構リア友に読まれてます。(ちなみにシナリオは私より話作りの上手い友人に任せました)
リアルの知り合いに読まれるのは、ネットとはまた違ったモゾモゾした感じがして随分とくすぐったくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年友人に送っていたとは、すごいですね。信頼のおける親友なのですね。読んで感想をくれるなんて、ありがたいですね。
同じ趣味を持つ仲間とシナリオを書くのも楽しそうですね。
確かに、リアルの人に読まれるのは、普段の自分を知られているだけあって、反応にドキドキしますね。
私はリアルの人にシェアしたのは18、19話に書いたノベルセラピーぐらいです。
物語は自分の癖や心の奥底に留めていた何かが形を変えて表れている気がして、間接的な自己開示をしているようで、くすぐったく感じますね。
第25話 嫌われる勇気への応援コメント
『嫌われる勇気』
本音を出す事、それは本当に怖いことです。
嫌われたくないし、傷つけたくない。
でも、打ち破っていかないといけない。
『自分らしくいる生きる』
ことの難しさを感じていましたので、
今回のお話で少し前進してみようかな、
と思えました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただき、コメントをありがとうございます!
本音で生きる。頭ではわかっていても実際にやるのは難しいですーー。
人からどうこう思われるのを怖いと感じてしまいますが、実は自分が自分を受け入れて認めて愛していれば、人からどう思われるかなど気にならなくなるのかもしれないと思いました。
私も道半ばですけど、楽しんでいきましょー!!
第24話 作品を目に止めてもらう15の努力とは?!への応援コメント
カクヨムあるある?
「フォロワーさん」いきなり消えることが割とある。
どこまでいいか十年近く手探り状態です←面倒くさがり
作者からの返信
フォロワーさんは退会したのでしょうか……。もしくは、そのフォロワーさんの中でフォローする数が多くなりすぎて定期的に整理してるんですかね(¯―¯٥)
十年の歴史があるのですね。
編集済
第23話 ヒット作の裏にあるものへの応援コメント
ギバーとテーカーみたいな考え方ありますよね?
どちらが正しいとか良し悪しじゃなくて捉え方。
頂き女子ちゃん制作のマニュアル出来いいらしいしw
※追記(申し訳ございません)
なんとなく違うなぁと思いながらコメントでした。
川村元気氏を絶賛する空気感みたいなアレが苦手で。
「流行を作る(演出する)みたいなプロデュース」
作者からの返信
頂き女子のことは知らなかったので、検索してみました。りりちゃん、ですかね。その類稀な人を騙す心理テクニックや才能、別の使い方すればよかったね、って感じに思いました。
ギバーとテイカーの話も聞いたことあります。ギバー(与える人)とテイカー(クレクレ君)のような分類のことですかね。
先に与えることで受け取れるからギバーで在れとよく言われている。クレクレ君はもらってももらっても、いつも欠乏感をかかえている。
物事には、良い悪いはなく、全て捉え方の問題。これはわかります。
しかし、今回の私の話と上記がどのように結びつくのかがわかりませんでした。
せっかくコメントくれたのにすみません……謎解きみたいで色々考えさせられました(^^)
※追記
>川村元気氏を絶賛する空気感が苦手
そうなんですね。
私は全然川村元気氏も知らなくて(無知ですみません)、へーそうなんだという感じで書いてしまいました。流行をどうやって作るんだろうと興味あります。
第22話 気楽にお酒でも飲みながらへの応援コメント
「書くことを習慣化する」
これが作家を目指すなら逃げ場のない近道ですw
※嫌でもスランプでも継続すること
作者からの返信
ありがとうございます!
習慣化ですね! 確かに。気分があるので、嫌なときもスランプに陥ることも絶対ありますよね。
第21話 ノベルセラピー原稿への応援コメント
次のステージに進んだローズ。
この先、運命の人とどんな物語が紡がれていくんでしょうね。
>リアル友人を目の前にして、自分の中から出てきた
>ストーリーを発表するという稀な事態
そんな事態でもここまで書けるのはスゴいと思います!
作者からの返信
下東さん
お褒めの言葉をありがとうございます!
嬉しいです(^^)
ローズも運命の人と何かしらの共同創造ができるとよいなと思います。
第21話 ノベルセラピー原稿への応援コメント
迷って迷って、ついに買い求められましたね。
やはり不思議な力で、お互いに引かれあっていたんですね。
まりあさん、この石をどうするのかな。
綺麗な座布団に座らせてあげて、毎日眺めるのかな。
指輪に? それともキラキラと胸元で輝くのかな?
マルが一つ多い石。特別なものになるのね、きっと。
作者からの返信
@88chamaさん
お読みいただき、コメントをありがとうございます!
運命。言葉では説明できないけど惹かれるもの。考えるな、感じろ!
みたいな感じでしょうかね(^^)
第19話 言霊の実験への応援コメント
私も言葉には魂が宿ると考えていましたが、
『書き言葉にも宿る』には考えが及びませんでした。素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう考えると言葉って奥が深くて不思議だな、と思います。
編集済
第19話 言霊の実験への応援コメント
「八百万の神々おわすところ」やからねぇ
追記
ファンタジーな表現なら「精霊」みたいな?
作者からの返信
八百万の神々とは、日本古来の神道の考えですね。水に、万物に、言葉に神が宿っているのでしょうか?
第18話 人と比較しなくていいをもっと詳しく書いてみたへの応援コメント
落ち込んだ時のことを振り返ると、確かに他者と比べてしまっていることが多いです。
―「あ、今比較してるな」と気付く―
なるほどなぁ。
そうやって俯瞰して見て、比べる必要なんて無いんだ。
そう思えば心が軽くなる気がします。
まずは気づけることが大切ですね。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
頭では分かってても、無意識にやってしまうことも多いですが、最近は復活も早いです(^^)
第17話 人と比較しなくていいへの応援コメント
頑張れ!
(結局のところ自己満足で終わるか
そのはるか先を目指すか?
作者からの返信
神無月ナナメさん
応援のお言葉ありがとうございます!
そうですね。
何にしても、おぼろげに見える理想に向かって、背伸びしすぎず、今やりたいと思うことを自分と相談しながら進んでいくしかないのかなーと思っています(^^)
第16話 エッセイを書いてみた感想への応援コメント
私も投稿始めた頃は、童話とか「小説の様なもの」で、エッセーは書いていませんでした。
ちょっとしたことがきっかけで書くようになると、今まで気づかなかったことに関心が湧いたり、書くことによって色々な事が思い出されるようにもなりました。
超高齢者の私にとって、脳の活性化にも一役かってくれているな、と感謝の気持ちまででてきました。
私にはエッセーは自分を見つめる、良いきっかけになるものと思っています。
作者からの返信
@88chamaさん
お読みいただきありがとうございます!
本当にその通りだと思います(^^)
自分を客観的に見つめることができたり、内面を見つめることで気付きがありますね。
そして、こうしてコメントをいただけたりすることも大変励みになります!
ありがとうございます。
第15話 継続は力なりですへの応援コメント
仰る通りだと思います。
バイオリズムの波はあっても、いつか、
『やり切った』と思える日がくるまで私も頑張ろうと思えました。
継続していれば、いいことはある。
マリーさんの言葉に力をもらえました。
ありがとうございます(*´∇`*)
作者からの返信
@zara-ryuさん
コメント嬉しいです。
ありがとうございます。
やりたいことをやり続けることができたらいいですよね(^^)
第14話 継続は力なりなんですか?への応援コメント
「継続は力なり」は、小さな努力でも続けることで成功につながる、ということだと思いますが、こうして新しいエピソードを公開していること自体が「継続」にあたるかと思います。
仮に公開に至らなくても、百文字だけ書いてみるとか、読むことに集中するとか、それも「継続」かと。
「小さな努力でも続けることで成功につながる」のかもしれませんが、『小さな無理を重ねたことで破綻につながった』ようなことになれば本末転倒です。無理せず出来る努力をするのも「継続は力なり」ではないかなと私は思います。力を抜いていきましょう!
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます。
勇気づけられました(^^)
ある程度明確な目標を持っている場合、
小さな継続はやっぱり力になるかな、と思いますが、確かに「無理」は良くないですね。
肩の力を抜いて無理せずマイペースにやっていきます。
第14話 継続は力なりなんですか?への応援コメント
むちゃくちゃわかります。
ちょうど私も、堕ちてましたから。
書く意味について悩みますよね。
昨晩からちょっと落ち込むことがあって、開き直ったり、やっぱり無理だと悩んだり。
今朝からは切り替えようと思って、楽しそうなお話を読んで癒されてましたが、
夕方になってまたモヤモヤして、詩とも何ともつかないものをアップして吐き出してしまいました。
そんな自分がまた嫌になって。
すみません。長々とネガティブな自分語りしてしまって。。
でも、同じ様に悩んでる人もいるんだって、少し楽になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
沢山共感してもらい、楽になったと言ってもらえて嬉しいです(^^)
ずっとメンタル絶好調な人なんていないですよね。アップダウンは誰でもあるものの、いかにダウン気味な時間から早く浮上してくるかが大事なんだろーなと思います☆
第13話 コメントの返信への応援コメント
海乃さんの熱い思い、文章から伝わってきました。
>なんか熱く語りすぎましたね。
そういう熱が読者様の心の琴線に触れるのだと思います。
お互いにそんな熱が冷めないように書いていきましょう!
作者からの返信
下東さん
コメントを使わさせていただきありがとうございました。はい。冷めないようにしていきたいですね!
第12話 小説を書くということへの応援コメント
>皆さまの貴重な時間を割いてでも読んでもらえるような作品
私もそういう気持ちで書いております。
『自分の作品を読んでいただくこと = 貴重な時間を頂戴すること』ですので
この気持ちって、とても大切だと思います。
作者からの返信
下東さん
コメント、ありがとうございます!
本当にそう思います。
コメントの返信を考えていたら長くなってしまったので、今日の投稿に続きを書きますね。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
投稿しようと決心した時、読んでくれる人がいないと困るだろうから、自分の沢山いる友達に頼んでやろうか、と次男が言ってくれました。
10人に満たなかったらお願いね、と言っておきましたが、お蔭さまで助けは不要となれました。
それで誰も読んで貰ってはいません。
(童話の何篇かは読んでもらったことはありましたが)
作者からの返信
@88chamaさん
コメントをありがとうございます!
次男さんの助けが不要なくらいスムーズに進まれたのですね(^^)
そして、次男さんなどご家族に投稿を応援してもらえていて、素晴らしいです!
第2話 小説を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
マリーさん 初めまして。
私が小説「のようなもの」を書いたのは、仲間たちとの活動を記録しておきたいと思ったからでした。
洒落で作った会なもので、面白おかしい人達が集まり、面白おかしい出来事がいっぱいあったので、記録と言うよりはユーモア小説?というものになりました。
書き方も何も全く分からず書いたので、仲間達に見てもらて終わりになるものでした。
それから15年ほど経って、投稿サイトを知り誰かに読んでもらいたいと、変な欲が出てしまいました。
手直しもせず、そのまま勢いに任せてのことでした。
有りがたいことに僅かですが、読んで下さる方もいらっしゃって、書いて良かったなと思っております。
作者からの返信
@88chamaさん、はじめまして!
コメントの返信の順番が逆になってしまいました。失礼しました。
お仲間さん達の記録として書かれたものを15年後に投稿されたのですね。15年前に書いたものは、きっとその時にしか書けない文章なのかもしれないと思いました。
仲間達も楽しかった出来事を思い返すことができますし、投稿して多くの人と共有できることも素敵ですね(^^)
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
私も見せたことないです:;(∩´﹏`∩);:
たくさんの人に読んでもらいたいはずなのになぜか友人にだけは私も無理です(笑)
気軽に感想を言い合えるような創作仲間、創作友達が欲しい😖
作者からの返信
にぃさん
コメントをありがとうございます!
にぃさんも友人に読んでもらっていないのですね。
友人には普段見られている面と違う部分を見られることによる反応がちょっとこわいです。
意外性と言えばよいでしょうか。
逆に最初から創作を通して出会えた人は、最初からこういう文章を書く人だ、と思われているので、大丈夫だったりします(^^)
第4話 プロットについてへの応援コメント
コメント失礼します。
共感しながら読ませていただいてます!
プロットは私も悩んだところです。最初は何も決めずに書いていました。でも、行き詰まることが多くなって、書き上げたのですが大変だったんです。
それで、メモで箇条書きに、世界観と、どういう話にするか。この話にするならこういう話をいれた方がいいかなとざっくりの流れを書くようになりました。
短編とかだと始まりと終わりだけ決めて書くことが多いです。
作者からの返信
ゆる弥さん
お読みいただき、コメントや評価までありがとうございます!
また、共感いただけて嬉しいです☆
プロットでざっくりの流れを書かれているのですね。
確かに、何か人前で話す時も大まかに話を決めて話した方が上手くいくように、書く前にもある程度膨らませてから書くと良さそうですよね(^^)
第11話 封印された黒歴史への応援コメント
むちゃくちゃ共感しました。
私の場合は、ライトノベルでしたけど。
当時の私はラノベを読んでる自分を他人に見せたくありませんでした。
今思えば、コソコソせずに好きな物を読めば良かっただけですし、作者の方に対しても失礼ですよね。
大好きなのに、後ろめたい気持ちに苛まれたあの頃。
当時の私は色んな意味で未熟でした。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
共感してもらえて嬉しいです!
好きなものを素直に好きと言えること。当たり前のようで、それが難しいこともありますね。多感な時期でした。
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
いえ、読んでもらっておりません。
私が小説を書いていることを知っているヒトがいませんので……
秘密の趣味ですね。
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます!
私も基本秘密です。小説を書いていること自体言いづらいですよね。
でも、これだけ沢山の人が書いているのだから、もしかしたら隣の人も書いてるかも……?
第10話 リアルの友人知人に小説見せた?への応援コメント
絶対無理です(^^;)
若い頃でも…無理ですね、きっと。
メンタル弱々なもので。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
コメントありがとうございます!
私も若い頃も無理ですねー(+_+)
あ、でも中学生の時友達と一緒に漫画書いたことありました。ストーリーとかヤバかったです(笑)
編集済
第4話 プロットについてへの応援コメント
すみません。
5話までは、先日から読ませて頂いていて、❤️をつけていなかった事にさっき気づいたので、今慌ててつけています。
驚かせてしまったらごめんなさい。
私はプロットと言えるほど大したものでは無いですが、けっこう綿密にお話を考えるタイプです。
そんなに長い話しじゃないんですけど、何も無いと頭がこんがらがって、まとまらなくなります。
しかし、先月KACというものに参加させて頂いて、どんどんお題が出てくるので、とてもじゃ無いけどプロットなんか書いてられない!
となって、勢いだけで書き上げた事もありました。
長編となると、やはりある程度はまとめておかないと、後々整合性が取れなくなる気はしますね。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
♡を遡っていただけてとても嬉しいです(^^)
プロットは綿密に考えられているのですね。確かに長編だと前提条件が混乱することもありそうですよね。それに、プロットの時点で話を練っておけば後から大幅書き直しが少しは防げるようにも思いました。
何気なく何も調べないで書いた投稿でしたが、改めてプロットについて調べてみたら奥が深いです。
編集済
第9話 他の投稿サイトを利用してみた結果への応援コメント
初めまして。
私はカクヨムに投稿しだして、まだ4か月の新参者ですが、最近ふと他所のサイトってどんな感じなのかな?と思うことがありましたので、こちらのエッセイは非常に参考になりました。
他にも、投稿してみたけどちょっと恥ずかしいな。と思うところなど、すごく共感しながら読ませて頂きました。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
@zawa-ryuさん
お読みいただき、コメントをありがとうございました(^^)
私もまあまあ気持ちの上では新参者なのですが、参考になったと言っていただき嬉しいです!!
次回も……見ていただけたら有り難いです。どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第9話 他の投稿サイトを利用してみた結果への応援コメント
私も昨夏から今春にかけて、色々な投稿サイトに自作を掲載してみました。
さして読まれなかったですし、メンテナンスの手間や不正アクセスのあったサイト等もありましたので(一日で一万以上のPV!)、結局カクヨム様に注力するようになりました。
ちなみに、一番PVが多いのが唯一の長編作品になるのですが、カクヨム様と某なろう様とではダブルスコアに近いくらいカクヨム様の方が多いです(珍しいと言われることが多いです)
今は経験を積むために、カクヨム様で色々なジャンルの短編を書かせていただいていますが、作品によってPVの動向や読み専様の動きなども異なるので、とても勉強になっております。
作者からの返信
下東さん
コメントありがとうございます!!
色々な投稿サイトに掲載されてみたのですね。たしかにメンテナンスは重複して手間がかかりそうです。そして、不正アクセスとはどんな状態なんだろうと、思いました。。
当然、他社比較もされている方多いですよね。私が書いてみるまでもなく。
私はそこまで研究熱心でもなく、無理なくなので、データ比較や分析まではできそうもないです(〃∇〃)
色々教えていたたきありがとうございました。
第4話 プロットについてへの応援コメント
こんにちは。
ずっと読み続けているシリーズの、
かなり有名な推理小説家さんなのですが。
「自分が展開を楽しみたいのでプロットは書きません」
と何かのインタビューで応えていらっしゃいました。
犯人すら決めずに推理小説を書き始め、の神業です。
さすがにその真似は出来ませんが、自分が楽しみたい、
は共感出来たので自分もプロット無しになりました。
作者からの返信
カズサノスケさん
コメントありがとうございます!
推理小説でプロットを書かないとは、スゴいとしか言えませんね。
自分も楽しみながら書くという考え方、いいですね(^^)☆
第7話 読まれない悩みへの応援コメント
初めまして!
エッセイ興味深く拝見させて頂きました。
読んでいて、私も初めて小説を書いた日のことを思い出しました✨
『ただ書いていて楽しい』から『誰かに見てもらいたい』欲求が強まって、めちゃくちゃビビりながら投稿するのボタンを押したことを鮮明に覚えています。
読んでもらうことも大切ですが、やっぱり自分も楽しんでこそですよね!
読まれない苦しみで最近もやもやしていたのですが、おかげで胸が軽くなった気がします!
お互い頑張りましょう💪
作者からの返信
にぃさん
読んでいただき、コメントをありがとうございます!
ビビりながら投稿ボタン……ドキドキしますよね。
そして、もやもやから胸が軽く……嬉しいです。
楽しんでいきましょう(^^)!!
第6話 小説の一部を非公開にしますへの応援コメント
共感することが多く、応援したくなるエッセイですね( ˊᵕˋ*)
私も公開後の完結作を何度も修正したくなるタイプなんです。場合によっては【改訂版】として新規にすることもあります。あと私も基本は完結→公開型ですのでとても親近感が湧きました!!
またお邪魔いたします(ㅅ´꒳` )
作者からの返信
小桃さん
コメントありがとうございます!
共感していただけてとても嬉しいです(^^)
改訂版として新規にすることもあるんですね☆
以前に書いたものは、今同じように書けないだろうと思いますが、気になってしまう部分をクリアにして、より良いものになればいいな、と思いました。
またぜひともよろしくお願いします(*^^*)
第4話 プロットについてへの応援コメント
連続書き込みすいません。
私の場合、プロットは極論、テトリスみたいな感じです。
「あー、あれ書きたいな。じゃあ、どういう終わり方にしよう? そこまでの道筋は? キャラクター配置は? きっかけは? 文章はどんな形?」などなど。
これらをパズルのように組み立てます。
今でもあまりうまく組みたてられませんが、たまぁあに、「っしゃあーあああ!」な時があり、その時は快感ですね。
作者からの返信
連続書き込み嬉しいです!
ありがとうございます。
テトリスのようなんですね。
たしかに、書きたいシーンがいくつかあって、概ね上手く繋がりができた時は、キセキ☆って思いますね(^^)
第3話 書いてみて思ったことへの応援コメント
私もそうでした。
昔は色々あって自分をよく見せようとしましたが、今、カクヨムにおいては自分の意見や考えを書いています。(小説だと、そこに少しキャラや世界観などで再構築が必要ですが)
まあ、私の場合、「読みたいものがないから自分で書く」が出発点にあるのである意味では自給自足ですね。
作者からの返信
隅田さん
コメントありがとうございました!!
読みたいものを自分で書く感覚すごくわかります。
私も初めて書いた小説はなんとなく自給自足の感覚だったかもです(^^)
第5話 書き終わった瞬間のキモチへの応援コメント
私はセンシティブな内容のモノも多いので、誰かを傷付ける表現・描写になっていないか、こちらが伝えたいこと・訴えたいことが伝わるか、毎回ドキドキしながら公開しております。。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
確かに。伝えたいことが伝えたいように伝わってほしいですね。
下東さんのは上手く伝わっていると思いますよ(^^)
第4話 プロットについてへの応援コメント
興味深く読ませていただきました。私と同じ感覚を持たれているので驚きました。続きを楽しみにいたしております。
作者からの返信
登夢さん、コメントをありがとうございます(^^)嬉しいです。
オオ!同じ感覚!!
感覚的にやっていたプロセスを言葉にしてみるのもいいですね。
第4話 プロットについてへの応援コメント
A4コピー用紙に走り書きでしたが、それっぽいモノを書きました。
「すげぇ、何か作家みたいだ!」と、ひとりで悦に入っていた記憶が……(笑
書いたのは、全体のストーリー感とキャラクターの大まかな設定です。
後は、キャラクターたちが勝手に動いていきましたので、
ストーリーが破綻しないように誘導しながら物語を書いていきました。
また長編に挑戦したくなってきました…… ^^;
作者からの返信
下東さん、コメントや評価まで本当にありがとうございますm(_ _)m
感謝しかありません。
走り書きですね!
キャラクターが勝手に動く感じ、なんとなくわかります。
長編!!
がんばってくださいね(^^)
第2話 小説を書こうと思ったきっかけへの応援コメント
どんなに小さくてもいいからこの世に爪痕を残したいと思ったことがきっかけで、22年2月頃に「PCもあるし、とりあえず書いてみるか」で書き始めました。
本が好きだったわけではなく、小説なんてほぼ読んでいませんでしたので、お作法なんてまったく知りませんでした。もちろん好きな作家さんも、影響を受けた作品もなかったので、全部我流です。
正直、書くことにすぐ飽きるかと思いましたが、何気に続いております(笑
(海乃さんの作品、中々読み進められなくて、申し訳ございません……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下東さんはもっと昔から小説を書かれていたのかと思っていました。しかも、小説を読んでなかったのですね!
作品を色々と読ませていただいてますが、笑える場面あり、泣かせる場面ありなバラエティー豊かに小説を書かれているので、意外です!!
私も我流です(笑)
私の作品、気遣って頂けるだけで嬉しいです。気が向いた時にでも思い出して頂ければ幸いです。
第4話 プロットについてへの応援コメント
参考になるか?
私の場合。アイデアノートから始めています。
何せもう歳なので、覚えようと思ってもドンドン忘れる。忘れる前にメモが基本。
作品ごとにエクセルファイル作って、シートを思いつくまま分けて、都度書き込みしています。
シート別で前作『ボクバレ』の場合、『登場人物』『ストーリー』『バレエ用語』『諸データー』『有名演目』『リンク』※後で動画チェックする為
セリフやシーンも思いつくまま書き込み、使ったり・使わなかったり。
私的には、まずエクセルなしでは、出来ないです。
それからワードで、あらすじの骨格から勢いに任せて書いていきます。どうしても入れたいセリフはカッコ付けたり、重要部分は色付や太字にして。
その後に出来た骨格に肉付けしながら、剪定したり、接ぎ木したり。
例としてバレエのシーンなどは、その動画観ながら動きを文字起こしして、見直しながら動きに説明入れて、その後に一人称文体に修正・心情入れたり回りの状況入れたり、その後で第三者の視点などを割り込ませるとかするから、そのシーンだけの為に最低10回は手を入れています。
完結させて、やっとカクヨムにコピペと文字数で話別に編集して、日別に公開設定しますが、それでもギリギリまで修正は入れていきます。どの漢字を使うか、使わないか、ルビ打ちするかは、大体この時。
でも意外とこのギリギリでアイデア浮かんだり、話を挿入したりはあるので、気が抜けないです。とりあえず完結と思っても、公開直前に序章入れたくなったりする事も。
私的にそうだというだけで、正直誰にも勧めるつもりありませんが、参考に……なるのかな?
作者からの返信
かもラインさま
丁寧なアドバイスをありがとうございます!
やっぱり手をかけて、目をかけて、何度も修正しながら、緻密に作り込むということが出来ればいいのだろうな、と思いました。
私は全然まだまだですが、色々と参考にさせていただきたいと思います!