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  • まとめ②への応援コメント

    願わくば桜の咲く頃死にたいと
    笑う君は向日葵が似合う
    冬の病床を思い浮かべました。
    もう一度冬は越せない。
    秋までなんてわがままは言わない。
    せめて春まで、せめて夏まで。
    四季と死期をぎゅっと抱きしめた。
    いい歌だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人の四季も読み取っていただいて嬉しいです。
    余命的な意味と、あと単純に「君は桜なんて殊勝なこと言うけど向日葵のように明るく笑ってるのが似合うよ(だからまだそばにいて)」というのもあります

  • まとめ①への応援コメント

    朝顔ですら〜が良いですね。
    憧れなのか吾子枯れなのか。