いつの時代と人類はより便利に効率的に長く生きたいという不変の願いを抱えてます。
つまり人間の究極というのは自分は不動で不滅になりたいという考えではないでしょうか?
しかし人類の生命体としての進歩の歴史は純然たる進化の道を閉ざし外付け。道具での進化を撰びました。
これは果たして進化と言えるのでしょうか?
例えば生成AIの標準化は自分で選べる決断を何かに任せがちですよね。
これは進化でしょうか?
私には完璧には近づけども人間の人間たる所以を削り取る退化にも感じてしまいます。
この作品は完璧に近づけば不完全になる人類の一端を示してる様に思います。
そしてそれでも繰り返す。不完全なまま、何度でも君と出会い直す。