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  • ハトの墓への応援コメント

    うろ覚えですが「情動をつかさどる大脳辺縁系は自他の区別がつけられないので、他者への怒りは自身への攻撃にもなる」というのをどこかで読んだことがあります。
    久美ちゃんも、本当に呪い、憎んでいたのは自分自身だったのでしょうか。
    睦子さんが遺影の前に、無糖のグラスを置いたのも、なにかしらの感情があるのでは……と思ってしまったり。

    作者からの返信

    こんにちは!
    お忙しいところをありがとうございます。多忙につきカクヨムコンは難しいとのことでしたが、今お書きになっている「螭が月を呑む話」を一万字以内にまとめて、それをカクヨムコンにお出しになればいいのに~。

    その説よくききますよね~。
    自他の区別がつけられない人はこれとはまたべつに見たことがあるので、この場合は、継続する強い怒りや嘆きや悲しみは、結局は身体に毒で、本人が病んでくるという感じかなと思っています。

    ちょっと前に書いたものなので本人も忘れておりましたが、目を通して下さってありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    余白がいいですよね。お兄ちゃんが睦子をどうにかしたかと思わせておいて……
    小学生でも女の情念がある、というのが怖いです。それがちょっとした嫉妬で済むのか、小動物を殺すところまで行くのか。
    一線を越えてしまえば行きつく先は。
    電車の事故がそれを象徴しているかのようでした。
    怖いけど面白かったです!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    こちらまでありがとうございます。うって変わってホラーです(;^ω^)
    小学生、いや、幼稚園児から、「あ、これは」と想うような子がいて、それが頭にあったかもしれません。
    可愛くておとなしくて自分の好きなことを楽しそうにやっている子のことを、じーっと暗い眼をして睨んでいて、「おおこんな年齢から!」と愕いたことがあります。
    その子は同じ可愛い子でも、強気な子、活発で大勢に囲まれているような子にはめちゃくちゃ媚びてました(笑)
    その媚び方がまさに子分という感じでした。

    周囲の人もいけませんよね。わたしの親族でも姉かわいい妹そうでもない組み合わせがいましたが、やっぱり無神経な人が「お姉ちゃんは可愛いのに」とか口にする。しばきたくなりましたけれど、そこは親が賢い親だったので、すごく上手に育てて、成長したら妹もけっこう可愛くなったんです。
    同じバージョンで学力や、スポーツなんかもありますよね。

    身近に比較される対象がいる場合、周囲がよほど気をつけないといけませんね。どれほど気をつけても本人が闇属性だと、どうにもなりませんが。

  • ハトの墓への応援コメント

    よくもまあこの文字数で。ため息が出ますわ。
    時間経過の幅の広さはもう朝吹ワールドだね。

    作者からの返信

    西野ゆうさん

    そうですねえ……タイムテーブルに縛られることのある本格的な推理小説に比べれば、ホラーは文章で連れていけるところが大きいのかな……。前者が分刻みなら、他のジャンルは時間単位くらいの大差はありますよね。

  • ハトの墓への応援コメント

    短い中にぎゅっと凝縮された作品ですね
    久美はむっちゃんのことを憎んで呪う…鏡に映る自分の姿に睦子を見ていた
    というところからの呪い返しみたいな展開が静かな怖さですね
    みんなが憧れるすてきなお兄さんをむっちゃんに取られたくなくての嫉妬みたいなのもあったのでしょうか

    久美が呪った相手が睦子だということを秋生と睦子が知らずにいますように

    作者からの返信

    @rnariboseさん

    ありがとうございます~。
    呪い返し。確かにそうですね。
    憎いのはこの人なのね! って鳩さん律儀……。

    平安時代初期の井戸の遺構から出てきた呪いの人形がとってもリアルで、こんなに丁寧に作ってる間に「何やってるんだろう」とか我に返らないのかな~って想ってしまいました(*_*;