第41話 オーク集落壊滅
樹海中央は、リザードコロニーより王都より、走る速度の遅い簡易人化の6人に速度を合わせてユックリ走っても、昼には到着した。
「全員休憩後突入、殲滅する!」
創造神の加護持ちと違い、加護の無い6人はかなり疲労した様だ。
余裕を持って1時間休憩後、突入の指示を出した。
「ゼググにリットル、ミリは無理をせずオークに向かえ!」
「「「はい!! モコ様!」」」
「ドロン、シロロ、ヒトコは三人一組でオーク一頭ずつ倒せ! コポ、コル、ルトも三人一組でオーク一頭ずつを倒せ!」
「「「「「「はっ! モコ様!」」」」」」
「突入!!」
私は先頭で突入し、動きの鈍いオークにぶち噛まし斬り倒し直進する、少し遅れてゼググが盾のぶち噛ましを殺ってる、リットルはごつい鉄棒を力任せに打ち当てオークを潰してる、ミリの動きは私でも追えない! 目にも留まらない動きでオークの首を切り取って行ってる。
私達4人は疲れを知らないが如く、縦横無尽にオークを討伐して行く、取りこぼしオークをドロン達三人と、コポ達三人が上手い連携でオークを倒して着いて来る。
全員問題無さそうなので、勢いに乗って壊滅する事にした。
オークの巣の最奥に、一際巨大なオークが立ち塞がり、その回りをオーク20体が巨大オークを守る様に対峙する。
「この一群を倒せば、オークの巣完全壊滅出きる!! 全員もう一頑張りだ!! 踏ん張れ!!」
「モコ様! 儂らでオーク20を相手にします! オークジェネラルの討伐お願いします!!」
あの巨大オークはオークジェネラルって言うのか。
「分かった! 突っ込むぞ!!」
私は全面のオークに、ぶち噛ましして突き進む。
最奥で、余裕かましてるオークジェネラルに斬り掛かった。
キーーン、キーーン
オークジェネラルに斬撃が通じない? 金属音が響く固い皮膚だ!!
「オークが1段階進化でこんな化け物になるのか?」
生き物なら、脳を揺さぶり
動きは私の方が遥かに速い、勢いを着けて飛び掛かり巨大オークのコメカミに渾身の一撃を入れた。
思惑通り
脳を破壊された巨大オークは、ビクンビクンと身体を震わせ息絶えた。
「勝った……痛ぁい!!」
渾身の一撃で、右拳はグチャグチャの骨折をしてた。
「創造神様の加護働いて!!」
ふと、皆が気になり振り向くと、戦闘は終り皆が注目してた。
「皆ご苦労様!! 良くやった!!」
あれ? 全員固まってる? 私の戦闘は引くほど狂暴だった?
「「「「「「「「「モコ様! 凄い!!」」」」」」」」」
良かった! 引いてたんじゃ無く見入ってたのか。
溢し無く、全てオークの死骸を収納袋に入れて行った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます