応援コメント

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  • >二度と鼻をほじるな。鼻くそを指で弾いて飛ばすな。猿から採った蚤を喰うな。人前で尻を掻くな。笑うときに意味もなく手を叩くな。獣の糞の匂いをいちいち嗅ぐな

    猿やん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    猿やがな。

    貴重なコメントありがとうございます!


  • 編集済

    第6話 黒色鼠狼処への応援コメント

    >二人は、ずっ友という訳だ
    >パトォス

    この辺りで慎吾ちゃんが孫悟空を演じていたテレビドラマ版を思い出しました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    懐い(笑)

    貴重なコメントありがとうございます!

  • 石猿と混世魔王が合体した?
    で、生まれてきた混世魔王顔の石猿が親父を死んだ親父を引き継いで美猴王になった!
    これはどうつながるんだ⁉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次回に続く!

  • 本家でも孫悟空の一番最初の敵が混世魔王だったので、こちらで再登場したとき、もしかしたら三蔵法師と旅をした後に年を取った孫悟空のいる世界なのかな? と思ってしまいました。
    歪解釈版というということは、あくまでこの世界では孫悟空は一介の老猿で三蔵法師との旅は存在していないという解釈で合ってますかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ!その解釈は面白そうですね。妄想が捗りますね。

    状況説明不足が否めないです。なんとも汗顔の至りです。

    貴重なコメントありがとうございます!

  • こんにちは。
    かの斉天大聖に対峙する子猿(今は成長しているから青年猿か)が主人公なんですね。
    死んだら石になって復活するということは輪廻転生的な能力があるんですかね。
    後、これはいつの時系列でしょうか。
    孫悟空が三蔵法師と出会う前なのか。
    あらすじに西遊記に挑戦と書いてあったので、ここまで読んだ感じ、西遊記のキャラクター、世界観を別角度で書いてみたように推察しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    石猿の能力が何故蘇りなのか。この物語の終盤まで描けない点なので一旦、横に置いてもらって。すみません。

    時系列は孫悟空(斉天大聖)が五指山という山に封印される前の物語です。三蔵法師様に出会う五百年と少し前です。

  • 四月読みあい自主企画から来ました、夏目漱一郎と申します。
    これは西遊記なのですか?僕は西遊記と言ってもテレビのドラマで観たくらいであまり詳しく無いんですが、これはずいぶんと本格的なんですね。石猿と獣の格闘シーンなんかはとても迫力がありました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    西遊記の歪解釈版といったところでしょうか。貴重な感想ありがとうございます!