ふたたび、めぶくへの応援コメント
メイクボックスの描写が素晴らし過ぎて……!
まさに春といった作品でした。
頼子のことを周囲のひとたちが支えてくれるのは、頼子の人柄もあるんだろうなと思いました。
面白かったです!
鈴ノ木さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 さま
コメントありがとうございます。
拙作に過分なお言葉を頂けて嬉しいです。
辛さを経験すると人に優しくなれるので、きっと頼子も元来の性格とそれが混ざり合っているのではないかなと思います。
こちらこそお読みくださりありがとうございます。
ふたたび、めぶくへの応援コメント
病を冬に例えるなら、病の回復を春に当てているのでしょうか?
次第に快方に向かうシーンが春を深めつつ二人の距離を縮める印象として残ります。
春の祝福としての芽吹きにほのぼの。
春に幼馴染との再会はやはりいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛い冬から春へのイメージはありましたので仰る通りです。幸せになる話が一番春らしいかなと思い書いてみました。
春で、さらに幼馴染とのこと、は幸せを何倍にもしてくれると思います。
ふたたび、めぶくへの応援コメント
すてきな大人の恋物語、ときめいて拝読させていただきました。
わたしにもよしよししてくれる人がいたらな~なんて。( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ときめいて頂けたなら幸いです。
私もよしよしししてくれる人がいてほしいです!
お読み下さり、ありがとうございます。
編集済
ふたたび、めぶくへの応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
頼子の春のめぶきがとても素敵でした♪
突然体が不自由になるってとんでもない体験ですよね。絶望してしまうと思います。
それでも周囲の人がとても優しかったし、幼馴染の達也も自然体でいい男でした♪
最後はめぶきだけでなく、すくすくと成長してくれる事を予感させてくれる終わり方で、凄く良かったです!
作者からの返信
🔨大木 げん さま
こんにちは、コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。
拙作に過分なお褒めの言葉を頂けて嬉しいです。
お読みくださり、本当にありがとうございます。