自主企画参加ありがとうございます。
大変書き慣れていらっしゃるので重箱の隅の羅列だけでもうしわけござません。
>なんとなくこの転生した身体と魂に刻まれている
「なんとなく」がどこにかかるのか分かりません。
>突然転生したのだ(から?)、訳がわからない。
それとも「、」ではなくて「。」でしょうか。
>すまん、少しおなかの出始めていたはずのおっさんだったオレの身体が
これも「すまん」がどこに(誰に?)かかるかわかりません。
>無意識に確かめていたが、おっと、
無意識に確かめていたが(――)おっと、
想像ですが、こういうことでしょうか。
>異世界の人たちが四足歩行してるとか、数字が数えられないとか、マヨネーズ知らないとかじゃないと、このオレの浅っさい知識でざまあは
マヨネーズを引き合いに出すのは大変素晴らしいと思うのですが、SF屋としては「別にこの世界の住人が四足歩行の知的生命体でもいいんじゃないの? その場合はざまあにならないなあ」と読んでしまうので(人と書かれていてもヒューマノイドと限らないのがSFの場合あるのです)
異世界の(住)人たちが(人型なのに理由もなく)四足歩行してるとか
とか加入してはいかがでしょうか。これはかなり重箱の隅ですが(^_^;)
>浅っさい知識
「浅い」なのでどうやって表記しましょうか……
|浅《あっさ》い、でしょうか。「あっさい」でしょうか。
いいアイデアが私にも見つかりません。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
早速読んで下さってありがとうございます!
>なんとなくこの転生した身体と魂に刻まれている
「なんとなく」がどこにかかるのか分かりません。
>突然転生したのだ(から?)、訳がわからない。
それとも「、」ではなくて「。」でしょうか。
→このふたつに関しては、句読点の位置や文章の構成を少し検討したいと思います。
>すまん、少しおなかの出始めていたはずのおっさんだったオレの身体が
これも「すまん」がどこに(誰に?)かかるかわかりません。
→ここでは、自身の心の中に潜む自尊心に謝ってはいますが、まあ、読者様にはきっと分かりにくいと思いますので要検討ですね。
>無意識に確かめていたが、おっと、
無意識に確かめていたが(――)おっと、
想像ですが、こういうことでしょうか。
→はい、そういうことです。堪能したいのと、いや、これはなんかまずい気がする、という狭間の葛藤が一瞬だけあった感じです。――を挿入しても良さそうですね!
>異世界の人たちが四足歩行してるとか、数字が数えられないとか、マヨネーズ知らないとかじゃないと、このオレの浅っさい知識でざまあは
マヨネーズを引き合いに出すのは大変素晴らしいと思うのですが、SF屋としては「別にこの世界の住人が四足歩行の知的生命体でもいいんじゃないの? その場合はざまあにならないなあ」と読んでしまうので(人と書かれていてもヒューマノイドと限らないのがSFの場合あるのです)
異世界の(住)人たちが(人型なのに理由もなく)四足歩行してるとか
とか加入してはいかがでしょうか。これはかなり重箱の隅ですが(^_^;)
→ここに関しては、とにかく異世界人の知能の低い様子を描写したかったのです。それくらいじゃないと、無双できねえぞ、と。あと、誰にも伝わらないメタ的な要素もあったりなかったり。
>浅っさい知識
「浅い」なのでどうやって表記しましょうか……
|浅《あっさ》い、でしょうか。「あっさい」でしょうか。
いいアイデアが私にも見つかりません。
→ここは私も悩んだのですが、まあ、ひらがな表記の方が引っ掛からなさそうですね! 読みやすさ重視でいきます!
やはり1人では限界があるところで、このような企画で読む人の視点を頂戴できるのは大変嬉しいと思いました!
まだまだ精進できると改めて再確認できました。
今回は私の作品を読んでいただきありがとうございました!
12歳〜15歳ぐらいだと、だいぶ女の子らしさが出てきてても不思議ではないかもかも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガリガリでつるぺたということでなんとかならないでしょうか……(?)
その辺も含めて改めて描写してみます!