第13話 11、死神病の蔓延への応援コメント
これはゲームのバイオハザードシリーズにでてくるウロボロスウィルスが蔓延した場合こういう風な世界になったのでしょうなぁ。
ウロボロスウィルスとはバイオハザード5でラスボスのウェスカーという男が開発した一握りの人類だけが生き延びそれ以外は皆死ぬか怪物になるというウィルスであったりするかな。まあ、ある意味社会基盤がなくなったら皆そうなるよなぁ
第12話 10、静かなる攻撃への応援コメント
街の感染によるゾンビ化はあるいみバイオハザードシリーズに酷似してるね。
ただ、あちらのウィルスの潜伏期は数時間~数日以内に発病し初期は空気感染だけど時間が経過するとその威力が無くなるからこちらの方が余計に質の悪いウィルスになるね。当然ワクチンや抗ウィルス剤などの対抗手段はないとなるとこれが感染した町は事実上戦術核ないしは大量の燃料気化弾による焼灼処分しか解決策がないということになりますね。
で、長時間のサラトガスーツは事実上不可能だからこれは事実じょう人類は詰んだということで良いのかなぁ。
まあ、このウィルスのクラスは4+対応ということになるね。
第7話 5、北アメリカ町で騒動への応援コメント
どうやら、アクアサンクの人間はかつての鎌倉武士ではないけれど、「舐められたら殺す」を実践してるようですね。まあ、正当防衛とはいえ。舐めた真似をすればそのコロニーを殲滅するというある意味脅しでもあるか・・・。
力あるが故の行動だね。まあ、ある意味チョッカイをかけなければ問題ないともいえるね。
第86話 84、大地球連邦への応援コメント
ガンマ線照射による滅菌ですかなんかこのネタは20年前のガンダムシードというアニメにもあったなぁ。まあ、あれは元は深宇宙探索用加速用ガンマ線照射装置だったけれどたしかにガンマ線を地球に照射はですね。でも、バンアレン帯などの地球には磁場があるけれどその辺を通過してしまうのかな?