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2024年10月13日 02:36
「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」 ↑「何から守るねん?」『何』の対象、あったわ。ああ、いい感じだったのに。あれで、逆転されてしまうのかぁ。タカさん、話の時に崔さんを下げる発言をして自分を上げていないかと疑ってしまいます。急に興味が無くなったのはやはり惚れているのではなかったからで、奪われて悔しいよりも完全にそれが分かってすっきりしたというところでしょうか。であれば、悪くはなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
お世話になっております。コメントありがとうございます。嬉しいです!お読みいただき嬉しいです!「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」 ↑「何から守るねん?」『何』の対象、あったわ。↑ありましたね!笑ここで『何か』が現れましたね。逆転されてしまうんですよね-!タカさんはどんな手を使ってでも落としますからね汗何を言って口説いたんだか?そうですね。すっきりしたのかもしれません。悪いことではなかったのかもしれませんね。(^^)
2024年6月15日 14:01
自主企画へご参加頂きありがとうございます。こちらの作品への感想を書かせて頂きました。お時間のある時にでも、ご確認ください。落ち着いたら、また読みに来ます!がんばってください!^^
お世話になっております。いつも鋭いアドバイスをありがとうございます。タイトルとキャッチを変えました。長文でのアドバイスお忙しいところ本当にありがとうございます。嬉しいです。(^^)
「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」
↑
「何から守るねん?」
『何』の対象、あったわ。
ああ、いい感じだったのに。
あれで、逆転されてしまうのかぁ。
タカさん、話の時に崔さんを下げる発言をして自分を上げていないかと疑ってしまいます。
急に興味が無くなったのはやはり惚れているのではなかったからで、奪われて悔しいよりも完全にそれが分かってすっきりしたというところでしょうか。
であれば、悪くはなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お読みいただき嬉しいです!
「おう、俺から素子ちゃんを守ってみいや」
↑
「何から守るねん?」
『何』の対象、あったわ。
↑
ありましたね!笑
ここで『何か』が現れましたね。
逆転されてしまうんですよね-!
タカさんはどんな手を使ってでも落としますからね汗
何を言って口説いたんだか?
そうですね。
すっきりしたのかもしれません。
悪いことではなかったのかもしれませんね。
(^^)